メモ
- VisualStudioプロジェクトを圧縮して保存・配布等したいときは、以下のファイルのみを圧縮すればよい。
- ソースコードファイル
- プロジェクトファイル(.vcproj)
- ソリューションファイル(.sln)
- たぶん。
cvCalcOpticalFlowLK
- 二画像間のオプティカルフローをL-K法で計算する
- 全ピクセルのフローを計算している.
void cvCalcOpticalFlowLK( const CvArr* prev, const CvArr* curr, CvSize win_size, CvArr* velx, CvArr* vely );
- prev
- 入力画像その1.8ビットでシングルチャンネル.前フレーム.
- curr
- 入力画像その2.8ビットでシングルチャンネル.現在フレーム.
- win_size
- 計算に用いるウインドウサイズ.11ぐらいか.
- velx
- 速度ベクトルのx成分格納用変数.入力画像と同じサイズで,32ビットF,シングルチャンネル.
- vely
- 速度ベクトルのy成分格納用変数.設定はvelxと同じ.
作業内容
- 上記関数でのリアルタイムなオプティカルフロー抽出のテストプログラムを作成
- 動作を確認
- OpenCV/DirectShowでキャプチャした画像を表示する に、カメラをUSBにするとエラーが出るバグ。
- こちらのソースでテストしたところ、エラーは起きなかった。
- ↑のソースを参考にしながら組みなおすこと。
- Cannyの輪郭抽出結果を通常画像に黒で重ねると、ファンタスティック!
超おもしろい。夢が広がりんぐ。
明日書く。