基礎事項
- ワープにてマーケットへ飛べます。詳しくはコマンド仕様を御覧ください。
- 1Fはエントランスです。匠が破壊してしまう場合を危惧し、何もありません。
- 2Fはオペレーターが設置している無限購入のできるアドミンズショップです。ただし値段がバカ高なのでご利用は計画的に。
- 3Fからはフリーマーケットになっています。人が増えてきた場合はオペレーターが階層を増設します。
- マーケットでサインショップを建てる際には、中央のサインリフトの邪魔にならないよう配慮をお願い致します。
- アイテムのIDに関してはこちらから飛ぶか、メニューのリンクからMinecraft ID'sへ飛んでください。
- 買取と販売を間違えないでください。特に販売用サインショップはSellと書いてありますがこれは看板を建てた本人から見てのSellです。
必要な道具
看板:各種1(消耗。ただし回収はできます。)
買取用サインショップ
- 適当なところへ看板を立て、
1行目:Purchase
2行目:アイテムを買取る総数
3行目:買取る総数に対する全体の値段 ※注1
4行目:買取りたいアイテムのメインID:サブID ※注2 ※注3
を記入します。
※注1:訳がわからないですが、要訳すると『総数(2行目)×自分が思うアイテム1つあたりの買取額=3行目』です。
※注2:サブIDって何?って場合は、色付きの羊毛や染色アイテムを見ていただけるとご理解できると思います。
サブIDが書かれていないものは0(ゼロ)を入れます。サブIDが書かれていなくても省けません。省くとサインショップが反応してくれません。
※注3:メインIDとサブIDの間は半角コロンです。
- 今回はCobblestone(丸石)を1つあたり3ドルで256個まで買取る設定をしてみます。
こんなかんじですね。
- 設置できました。
- 右クリックすることで、現在看板にいくつのCobblestone(丸石)が入っているか見ることができます。
- できたてなので、「You have 0 of COBBLESTONE(貴方の持っている丸石は0個です。)」と言われてますね。
- Purchaseのところへ物を売りたい場合は、該当する物を持って2度右クリックをしましょう。
自分の持っていたものが失われ、お金が入ります。 - 当たり前ですが看板を建てた買取主は十分なお金を用意する必要があります。
- 買取に十分な数が集まった・買取りをやめたい場合は看板を壊せば自分のインベントリにアイテムが入ります。
買取用サインショップを破壊するときはインベントリに余裕を持っておきましょう。
販売用サインショップ
- 適当なところへ看板を立て、
1行目:SellPoint
2行目:アイテムを一度に売る単位 ※注1
3行目:上の単位あたりの値段 ※注2
4行目:記入無し
を記入します。
※注1:範囲は1~64です。この範囲を下でも上でも超えることは出来ません。
※注2:訳がわからないですが、要訳すると『単位(2行目)×自分が思うアイテム1つあたりの販売額=3行目』です。
- 今回は&corol(red){Light Blue Wool(水色の羊毛)};を8個単位で単位あたり80ドルで販売する設定をします。
こんなかんじですね。
- 設置できました。
しかし、2行目にEmptyと書かれています。これは何を売るのかの設定がされていない為です。
- が、問題ありません。
売りたいものをもって(この場合はLight Blue Wool(水色の羊毛))右クリックを2度ほどカチカチします。
- 手持ちの水色の羊毛が失われ、販売用サインショップに入りました。
- 表記がWool(羊毛)になっていますが、内部的には問題ありません。
- 販売されているものを買いたい場合は、SellPointの看板を2度ほど右クリックします。
- 販売を中止したい場合は、看板を壊します。看板の中に残っているアイテムが全てインベントリに入りますので空きに注意してください。
- 看板の中にアイテムが余っていても、&color(foreground[,background]){text};。
(例:64個単位で販売しているのに看板の中に40個しかない場合は中身が40個あろうとも売れません。)