パーソナルモビリティ

概要

• パーソナルモビリティ
  一人乗りの乗り物で、近未来の個人移動手段として注目されている。セグウェイなどで有名になった。
  現在、中部国際空港で「i-REAL」などが活躍している。
  イベントの景品等で配布されるカラーバリエーションの違う乗り物もいくつか存在する。
  • 専用コース
    メタポリス(バーチャルトヨタ前スラロームコース)
    
    
• 自転車
  2010/07/14の機能アップより実装された自転車メーカーで作成することができる。
  自転車メーカーと名付けられているが、スクーター・バイク・サイドカーも作成可能である。
  宝箱から出たアイテムを入れることによってポイントを貯め、特定のポイントまで達すると作成可能。
  種類は複数あり、それぞれ必要ポイントが異なる。
  • 専用コース
    MMサイクリング（渋谷・新宿の各区役所より直通バス）

各仕様など

• Winglet(Type S / Type M / Type L)
  パーソナル移動支援ロボット。
  歩くよりも速いスピードで移動することができる。
  屋外ならどこでも乗り降りすることが可能。
  
  
• MOBIRO
  パーソナル移動支援ロボット。
  歩くよりも速いスピードで移動することができる。
  屋外ならどこでも乗り降りすることが可能。
  
  
• i-REAL
  パーソナルモビリティの可能性を追求したコンセプトカー。
  走るよりも速いスピードで移動することができる。
  屋外ならどこでも乗り降りする事が可能。
  ※レーダー機能チップを装着する事により、メタポリス区画でミニマップ上にログインユーザーが表示される（メタポリスを出ると消えて表示されない）。
  
  
• i-Ling
  未来のシームレスカーライフを実現するためのパーソナルモビリティ。
  メタポリス内でのみ乗ることができる。(メタポリス外に出ることも可能だが再乗車不可)
  走るよりも速いスピードで移動することができる。(i-REALよりは遅い)
  乗ったまま以下の利用が可能。
  メタポリス内でのエントリーや屋内施設の出入り　
  メタポリス内のバスに乗車（メタポリス外からでは(※の条件を満たしていても)不可）
  バーチャルカー「レイビル」でのハイウェイ走行・首都高ドライブ(※の条件が必要)・ワープ移動
  ※移動範囲拡張チップを装着する事により、メタポリス外でも使用可能となる。
  
  
• E-REAL
  ETR社製のパーソナルモビリティ。
  i-REALより速いスピードで移動することができる。
  屋外ならどこでも乗り降りすることが可能。
  ※移動時にESPOポイントが1ESPO/秒消費される。
  
  
  i-Ling（拡張チップ未装着）を除き全ての屋外で乗り降りが可能である。
  また、高さのある場所から落ちるとゆっくり落ちるため、非公式だが滑空・飛行を楽しむこともできる。
  東京都庁屋上や中野サンプラザなどが主な滑空場所として有名である。

チップについて

メタポリス バーチャルトヨタ自動車内の「トヨタ未来カーライフ研究所」にいる｢研究員 金田｣にESPOを渡すとレベルアップすることがある。
レベルによってパーソナルモビリテイに装着するアイテムが支給される。

• ESPOレベル5　 移動範囲拡張チップ（i-Ling）
• ESPOレベル10　レーダー機能チップ（i-REAL）

ラインナップ