M1911(CT)

Last-modified: 2016-11-17 (木) 08:50:14

M1911A1カスタム

使用弾薬-.45ACP弾 装弾数-7+1発 重量-1.1kg(サプレッサー装着後1.2kg)
CQC-可 装備可能アクセサリー-★4よりサプレッサー シールドとの併用-可
威力-B 装填速度-早め 最大携行可能弾薬数-105発
CRT率-★3=17% ★4=22% ★5=27%(全武器中最高)

説明

M1911A1のカスタムモデル。
各種高性能パーツが組み込まれており、全般的に性能が向上している。
 
MGS3でEVAから渡されるものと非常に似ているが、トリガーに肉抜き穴がなく刻印もオリジナルのものに近くなっているなど、若干の違いが見られる。
とはいえ、MGS3ではソ連のグロズニィグラードの武器庫からEVAが持ってきてくれた物であり、対してこちらはMSFの技術開発班が作成した物であるため、多少の差違は仕方ないだろう。

行動抑止能力が高く、ヘルメット装備兵にヘッドショットするとノーダメージだが、「ぐわぁ」と奇声を上げて派手にぶっ飛ぶ 
ランク5になると非常に威力が上がり、対戦車やAI兵器戦でも使えなくはない
また、CRT率が27%と全武器中最も高く、グリーンベレーか工作員スキル持ちだとCRT率が52%まで跳ね上がる。
(工作員の場合はAI兵器のみ有効。対人だと27%のまま)
サプレッサーの耐久度はランク4で28発、ランク5で63発。
ランク5になれば、連射してもそう簡単に壊れることはない。
また、地味な利点だがカスタム前のM1911と比べて0.1kg軽くなってる

カスタム内容

(説明文はMGS3の物です)
・フィーデングランプが鏡のように磨き上げており。給弾不良を起こす事はほぼ無い。
・スライドは強化スライドに変更されスライドとフレームの噛み合わせにもガタつきが一切ない。
・フレームに溶接しては削る作業を繰り返し、徹底的に精度を上げている。
・フレームのフロントストラップ部分にチェッカリングが施されており、手に食いつくようになり滑りにくくなる。
・サイトシステムも3ドットタイプのオリジナルに変更されており、フロントサイトは大型で視認性が高くなってる。
・ハンマーはリングハンマーに変更されており、コッキングの操作性を上げ、ハンマーダウンの速度を確保できるようになる。
・グリップセフティもリングハンマーに合わせて加工され、グリップセフティの機能は無くなっている。
・サムセイフティ、スライドストップも延長され、確実な操作が可能。
・トリガーガードの付け根を削っているため、ハイグリップで握る事が可能。
・トリガーも指をかけやすいロングタイプになっており、トリガーブルも約3.5ボンドと軽量化されている。
・マガジン導入部もマガジンが入れやすいように広げられている。
・マガジンキャッチボタンも低く切り落とされており。誤作動を起こしにくくなっている。
・メインスプリングハウジングも、より握りこむためにフラットタイプを採用。
・射撃時の反動で滑らないようにステッピングが施されている。
・スライド前部にもコッキングセレーションを追加。
・サプレッサーが無改造でも着脱できるよう、バレルを延長済み。

設計図

[EXTRA OPS:34] クレイモア回収