武器別おすすめ装備/叛逆盾斧ガルレギオン

Last-modified: 2015-10-05 (月) 21:12:02

性能

セルレギオス素材使用

レア度	攻撃力	属性	防御力	会心率	ビン	スロット
10	1044			10%	榴弾	1
斬れ味		,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
斬れ味(匠)		,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,

生産、強化

アスラトアルマイサ→アスラトアルマイサ改→叛逆の盾斧→叛逆盾斧ガルレギオン

必要素材合計

千刃竜の飛刃：6
千刃竜の鋭刃鱗：6
千刃竜の尖翼爪：8
堅竜骨：5
大轟竜の鋭牙：4
大轟竜の上鱗：4

千刃竜の反逆鱗：1
千刃竜の破刃：8
千刃竜の斬刃鱗：6
千刃竜の斬翼爪：2
千刃竜の断刀角：2
千刃竜の閃裂爪：4
千刃竜の鏡玉：1
覇王の証：3

装備など

有効なモンスター

汎用

概要

回避することで斬れ味を回復できるセルレ武器。その性質上ガード型ではなく回避型で戦う必要がある。
ステップ+回転斬りが好相性。また、コロリン移動を快適回避距離との相性も良好。極限回復と潔癖を合わせ、納刀知らずの独特の戦い方をすることもできる*1
ただし、チャアクは斬れ味消費が多くなりがち。業物込みでも青落ちとなってしまうことも多いので、研ぐべきときには素直に研ぐこと。
ちなみに回避(ステップ)5回につき、斬れ味が5回復する。業物をつけるとより恩恵を受けやすい。
素紫で匠が不要のため火力を盛りやすいが、無属性なので素直に別の武器を担いだ方が良い場合も多い。

生レギについて

一部で生レギという物が話題になっているが、極限強化【生命】をつけたレギオン武器全般のことを指す。
回復や砥石を使う回数を減らせるためアイテムを使う回数を減らし、快適な狩りを行うことが出来る運用方法。
アイテムを一切使わず狩りが出来るロマンもなくはない。
しかし誰でも担げる汎用性があるとは言いがたいため、ギルクエなど高難易度クエで担いでキックされても文句は言えない。

使用上の注意。
極限強化生命は攻撃をすると一定確立で微量の体力が回復すると言うものである。
ダメージを食らっても攻撃しなければこの効果を生かせないためモンスターを知り、ある程度攻撃できるPSが必要なのをまず頭に入れておきたい。
斬れ味にも言えることだが状況によっては普段通りアイテムを使うことが必要である。
またフルチャとの相性が抜群に見えるが、後先考えずつけるのではなくいくつか知った上でつけることをオススメする。
まずは攻撃力上昇値は極限攻撃と同等であること。常時発動な極限攻撃とは違い、条件付きの不安定なフルチャを剣士で最大限活用するのは難しいと言える。
そもそも体力を減らないように維持出来るPSがあるなら他のスキルを乗せたほうがいい場合もある。スキルの関係上挑戦者と両立出来ない点もネックか。
ただ、潔癖に回避スキルを上乗せし、回避前提の運用であれば無傷での戦闘もそれほど難しくはない。
回避運用であれば武器をしまい、回復するというチャージアックス一番の隙を消せる。これにより事故も圧倒的に減り、砥石もほとんど不要となる。
決して極限生命と一緒につけたら万能になる、と考えてはいけないが、そもそも考え方を変えなければいけない装備なのだ。
武器をしまって回復薬を飲む、ガードをメインで戦うというなら話は変わってくる。この装備は回避専用と考えるべきである