ルナ・ヒスティア

Last-modified: 2017-10-22 (日) 03:23:06

ここに来れたのは偶然か、あるいは心眼の開きか、さてはそれは黙示からか
いずれにせよいらっしゃい


モンハンのこととか雑多なことを書こうかな。

目次

うごメモ3D

~リヴァイアサン~

  • サービス開始時から投稿している所謂古参。ちなみにDSi時代にも活動していた。
  • この頃はレヴィアにゅん、ルナ、サラの三人で共同に作品を作っていた。主導権はレヴィアにゅん。
  • 基本的に棒人間を用いたメモを作成していた。
    • 特筆すべきは「FSH-E」という個性的な棒人間を中心に過激なコメディを繰り広げる「FSH-Eネタ」及び「Life of Rock」。このシリーズがヒットしたおかげで人気順の常連になるほど人気作者となった。
  • 実績としてはユーザーレベルが24、ユーザーランキングが最高2位、作品ランキングが最高1位である。
  • 主導であるレヴィアにゅんが遠い場所へ一人暮らしをすると共に「FSH-Eネタ」シリーズは打ち切り。その後もモチベーションが続かなくなり、ついに投稿が一切なくなった。
  • 現在は本体のユーザーネームが変わっているため、閲覧のために検索する場合は「ルナ=アヴィトラネス」で行うこと。

ラ☆*あやか♪☆ヴ

  • 活動休止から3年後、別の3DSにて新たに作り上げたアカウント。
    メンバーはルナとリヴァ(元サラ)の二人。主導権はルナ。
  • 棒人間ばかり描いていた前アカウントとはうって変わって、人間を動かすメモを中心に作っている。
  • 現在の実績としてはユーザーレベルが12、作品ランキングが最高7位である。

活動再開直後にうごメモワールドギャラリーのサービス終了のアナウンスを受け取るという悲惨さ

モンハン

MHP3rd

  • 初めてのモンハンプレイ作品である。残念ながらラスボスまでたどり着けなかった模様。妙に電怪竜に愛着を持っていた。
  • 使用武器は双剣。しかし鬼人化はチャンス時しか使わなかった。

MH4

  • 初めは操虫棍を使っていた。エキスはほとんど取らないタイプだった。要するに地雷
  • 当初はグラビドシリーズのオリジナル・S・Uの混合装備を使っていた。実質防御力UP【超】しか発動していない、所謂地雷装備である。
    • モンハンについて知らない人のために補足させていただくと、このグラビドシリーズという装備は防御力を増加させたり、ガードの性能を上げたりするスキルが備わっている。しかし当時扱っていた操虫棍という武器はそもそもガードができない。唯一生きている防御力の増加も、基本的にモンハンはダメージを受けないようにモンスターの攻撃を避けながらこちらの攻撃を当てていくコンセプト上、非常に腐りやすいスキルである。そもそも多少上げたところでダメージそんな軽減されない。
  • しかし、やはりまずいと判断したのかレウスシリーズ等々攻撃的な装備に着替えていった。
  • その後、操虫棍だけでなく弓にも手を出した。双剣はどうした
  • 当シリーズの醍醐味であるギルドクエストに関しては、ドスランポスをLv.91まで上げただけ。全く積極性がなかった。
  • なお、ミーバースではMH4のコミュニティが存在しなかった。ただし、自由な内容を書き込める「自分の活動」、俗にいう「自活」が存在していたため、そちらで当ゲームの感想等を書き込んでいた。

MH4G

  • この頃になると全武器種に手を出すようになった。ただし実践ではほぼ操虫棍と弓しか使わなかった。
  • ギルドクエストに関してはオオナズチをLv.140まで上げただけ。積極性の無さは相変わらずである。
  • またインターネットで積極的に知識を蓄え始めた時期でもある。プレイの方をしろ
  • ミーバースではMH4Gのコミュニティが作られたため、そこで活動するように。蓄えた知識を振りまいて周りの注目を浴びた。
    • しかし、投稿やコメントこそ頻繁に行えど狩りの募集を行ったことや、他ユーザーの募集へ駆けつけることは滅多になかった。
    • なお当時の3DSはルナの仲間であるコハクという人物が主導権を握っていたためユーザーネームもコハクであったが、モンハンコミュへの書き込みをおこなっていたのはほぼルナである。
    • カジキ弓という弓が好きだったためか、「カジキ教」というものも立ち上げた。メンバーは誰一人いない
    • また、この場所でシンと出会った。

MHX

  • 全武器種に積極的に手を出すようになり、使用頻度をすべて100まで上げている。
  • よく使用していた武器は原点回帰して双剣。ブシドーに頼っていただけであるしかし一時期狩猟笛が最頻使用武器となっていた時期もあった。
  • ミーバースでは相変わらず毎日のように顔を出しては投稿をして知識を振りまいていた。この頃になってコミュニティ内での知名度は非常に高くなり、カリスマ的存在となっていた。ミバキャンとは逆だな
    • 3DSの主導権がルナになったため、ユーザーネームもルナとなった。
    • コミュニティ内では周囲から人気を集めていたものの、時々悪態も目立ち、ネタ投稿した際のコメント欄にて暴走した有様を他ユーザーから指摘された際にはっきりと自覚し、ユーザーネームの後ろに凶悪(アトロシャス)と悪女(ヴィラネス)を複合した造語である「アヴィトラネス」をつけ、Miiの髪色も銀色から黒色に染め上げた。ただの悪態の正当化である
    • この頃は一度も狩りの募集や駆けつけをしなかった。
    • 当コミュニティにてLudrothマグロに出会った。

MHXX

  • MHXの頃とほとんど状況は変わっていない。しかし太刀の使用頻度が以前より上がった。察しのいい人はここでブレイヴだなと気付くだろう
  • ミーバースにおいても相変わらず周りからの知名度は高い。
    • またミーバースの終わり際ではあるが、ついに狩りの募集するようになった。ただしルナ本人が募集しているわけではなく、Threnodyというユーザーにルナがついていき、Threnodyが狩りの募集をするという間接的な方法でおこなっている。

その他

  • あっちのルナページは大まかな紹介を、こっちのルナページは細かなステータスを記載するという使い分けをしてくれると嬉しい。