淡島神社

花丸「今回は…疲れたけれど…なんとか…登りきれたずら…」ｾﾞｪｾﾞｪ

ルビィ「今度はここに紙が貼ってあルビィ！」

曜「何だろうこれは…」
ダイヤ「全く分かりませんわ…」
善子「何この問題！」
梨子「どれどれ…って、”？”しか書いてないじゃない！」
鞠莉「見当もつかないデース」
千歌「でも、諦めちゃいけない気がする」
花丸「でも、分かりそうにないずら…」

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花丸「そうだ、みらいじゅらぁ教の人にも聞いてみようよ！」
ダイヤ「でも、誰に聞けばいいのでしょう…みらいじゅらぁ教には140人もの方がいると聞きますし…」
花丸「誰か得意そうな人は…」
善子「なんでずら丸はこんなにこの”みらいじゅらぁ教”に詳しいのよ」
曜「まぁ、名前の通り花丸ちゃんが好きな人たちの集まりだからね…」

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善子「なんだかこんな模様見たことある気がするんだけれど…」
花丸「あ！わかったずら！この画面ずら、善子ちゃん！」
善子「そ、そうよ！それ！やはりこの堕天使ヨハネに解けない問題などｎ」
梨子「あれ、私のスマホにはそんな表示出てこないんだけど…？」
花丸「スマホ表示だとここを押せば見れるずら。」
善子「普段パソコンから見ているときはちゃんと左側に見えてるのに。」
千歌「あれ、善子ちゃん普段からみらいじゅらぁ教見てるんだ…？」
鞠莉「善子は花丸のことがだーい好きだからねぇ…」ﾆﾔﾆﾔ
善子「た、偶々よ！偶然！あと善子言うなー！」