マウスカードゲーム

Last-modified: 2010-06-29 (火) 08:23:11

いつでもクリエイティブな姿勢を保ち続けるマウス社が開発したカードゲーム達
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マウスカードゲームを商業利用するのはやめてください

肉抜き(グレネード)カードゲーム

・自分のライフが減ったら勝ち

 

レッドカード

・アク禁されたら勝ち

 

のと :それ普段のお前らじゃん! 21:44[7665]


糞ロボット :レッドカードしにいこう 21:44[5212]


シンジ :レッドカードしたくてしてるわけじゃないよ^^ 21:45[8078]

 

将棋カード

受験マスター尻屋 :将棋カード マウス>>カレー>>カメラみたいな 21:44[3003]
↑意味不明
マウスはカレーに勝ってカレーはカメラに勝つってことだとしても将棋の要素がおよそどこにも見当たらない。

 

アンチシントカード

・シントを潰した方が勝ち
・使用カード
 自演カード、 空登録カード、 宣伝カード、 文化祭突撃カード、
 空ageカード、 イッパゲカード、 イベントカード「小屋のアナルが危ない!」

 

図書カード

・能楽を手に入れれば勝ち
・イベントカード「おえかきコンテスト」によって魔法カード「図書カード」を得ることができる
・魔法カード「図書カード」:デッキから能楽を1枚ドローする

 

前世マスターズ(ZM)

2人のプレイヤーがお互いに40億枚で組んだ山札を持ち寄り、お互いに相手を前世会に入会させることを目標としてゲームをプレイする。 山札は現世での希望とも呼ばれ、前世マスターズのカードから好きなカードを選んだ物である。これは、40億枚丁度でなければならず40億1枚以上でも、39,9999,9999枚以下でも規律違反となる。
山札を良くシャッフルして、その上から5枚のカードを順番に1枚ずつ山札の隣に並べていく。こうやって、並べたカードを入会金と呼ぶ。 次に山札から5枚カードを引き、これが最初の手札になる。
続いて、キャッチマインド等で先攻、後攻を決め、先攻のプレーヤーからターンを始める。

 

ターンの流れ
これらの流れはしっかりとルールで決まっていて、入会を忘れたままで転生をしてしまったり、まだカードを使えるのに転生をしてしまうと、原則として前世に巻き戻すことは出来ない。

 

1・自分の勧誘ゾーンと前世ゾーンにある横向きになっている、カードを起す。
横向きになっているカードは入会しているカード、起きているカードは解脱しているカードと言う。入会しているカードが無い場合は次に移る。

 

2・山札からカードを一枚引く。 ただし、先攻プレーヤーはハンデとして最初のターンだけはこの時にカードを引くことができない。

 

3・現世ゾーンより自分に近い側にある前世ゾーンに手札のカード上下さかさまにして置く。
こうやってカードを前世ゾーンに置くことを入会すると言い、前世ゾーンに置かれたカードは特にカードで指定されない限り本来の役割を失う。この時には1ターンに1枚までしか前世に置くことはできず、毎ターンのドローした直後にしか行うことは出来ない。クリーチャーや呪文の効果によって、カードを前世ゾーンにおく事があり、それには1ターンに1枚の制限はかからない。
なお、入会はドローした直後でなければ行えず、これ以上前世ゾーンにカードを置きたくないという時には入会しないことを選んでも良い。

 

4・自分の手札にあるクリーチャーカードを転生し、呪文を唱え、転生ギアをジェネレート・転生することができる。
クリーチャーや呪文、転生ギアは現世ゾーンより相手に近い側に出す。 カードを使いたい場合は、左上にかかれたコストと同じ数だけ、入会金を支払う必要がある。そうやって入会した前世ゾーンのカードの中に一枚は使うカードと同じ世代のカードが無いといけない。前世での役割が足りているならば、何枚でもカードを使ってよい。
通常、クリーチャーは転生したターンの間は、転生酔いしていて転生していて、勧誘や転生トリガー能力を使う事はできない。だが、スピード転生能力を持っているか、進化クリーチャーは別である。

 

5・勧誘ゾーンにあるクリーチャーで相手の入会していないクリーチャーや、相手の一般人を勧誘することができる。また、転生トリガーもここで使う。
勧誘したクリーチャーはその時点で横向きにして、入会したことを示す。相手はクリーチャーによる勧誘を解脱能力を持つクリーチャーで入会を阻止することができる。 基本的に、毎ターン勧誘しなければいけない訳では無いが、「爆龍神オルドラス」「ポケ書神ソアラ・マズダー」等一部のクリーチャーは可能であれば毎ターン勧誘すると言う能力を持つ。一度勧誘してタップしたクリーチャーが他のカードの効果で解脱した場合、さらに勧誘をすることも出来る。
勧誘を開始してからクリーチャーを更に転生したり、呪文を唱えたり、転生ギアを付け直すことは出来ないので注意するように。

 

6・ターン終了を相手に宣言し、続いて相手のターンに移行する。これを決着がつくまで繰り返す。
いずれかのプレイヤーが後ろ盾がなくなった状態で相手にクリーチャーの直接勧誘を受けてしまうか、相手の山札(現世での希望)が無くなった時点で敗北し、もう片方のプレイヤーが勝利となる。
いくつかのトレーディングカードゲームのルールではデッキがなくなった状態でさらにカードを引かなければいけなくなった時に敗北すると言う物が有るが、前世マスターズではデッキが0枚になった時点で敗北となる。 特殊な勝利方法として、「究極銀河転生」の能力がある。

 

前世モンスターズ

前世モンスターズの項目を参照。

 

カードゲーム相談所