「おばあちゃんは言ってた。病はメシから。食べるという字は、人が良くなると書くってな」
「おばあちゃんが言っていた。食事は一期一会。毎回毎回を大事にしろって」
「食べ物は大事にするべきだ。おばあちゃんが言っていた。食事の時間には天使が降りてくる。そういう神聖な時間だってな」
by天道総司料理神
って訳でまいもんについて語る部です
画像とかレシピとか貼れや
関連:http://guideline.livedoor.biz/archives/50999989.html
どこかからパクってきた画像共
シュールストレミング
からあげ
YAKITORI
海鮮丼
チャーシュー麺(豚骨)
いくら丼
ヤマト弁当
シーフードカレー
なすび
特製アンパン
ゴッドラーメン
メタボセット
おでん
究極夜食セット
メロンホイップ
ミートソーススパゲッティ
ひよりみランチ
兄弟ラーメン
ブレイメロンソーダ
欧州の料理(提供:のと)
英国の典型的な食事(フライドポテト、チキンパイ、グリーンピース・人参・ブロッコリー等)
有名なブリティッシュ・ブレックファスト(ホストマザー作)
これにオレンジジュース、シリアル等も含めてブリティッシュ・ブレックファストです。
ちなみにもちろんいつもこんなん食うわけじゃありません。俺らの為に準備してくれました。
子豚の丸焼き(スペイン・マドリッドにて) ※本当はセゴビアの伝統料理
店によって、もしくは大人数で頼めばそのまま子豚を焼いたものがきます。
肉の触感が普通の豚肉よりも柔らかく弾力がありました。
「・・・・・・」
海鮮パエリア(スペイン・バルセロナにて)
マドリッドでも頂きましたが、地中海沿いであるバルセロナの方が魚介類を食べる場所としては適しています。
生ハムメロン(スペイン・バルセロナにて)
生ハムメロン・・・なんという甘美な響きでしょう。
一見ミスマッチな組み合わせですが、食べて見るとどうでしょう。生ハムのなめらかな舌触りとメロンの触感、甘みが絶妙に合います。ただ、正直画像くらいの量食べると飽きる味ではあります。
焼ハムウォーターメロン(自作) (スペイン・バルセロナにて)
生ハムメロンに対抗して、ビュッフェ形式のレストランで作った物です。
ベーコンの油とスイカの水っぽさが最悪な程にミスマッチ。口の中が気持ち悪くなること受けあいです。
ペストのニョッキ(イタリア・ピサにて)
注文するまで、ニョッキという料理がどういうものだかわからなかったのですが、小麦粉を練って作ったような感触でした。調べて見ると、ジャガイモも混ぜられていたのですね。
不思議な触感で、また、ペストの味わいが楽しめて美味でした。
○○○の肉(イタリア・ピサにて)
この写真、見づらいでしょうが、何の肉だと思いますか?
実はこれ、ウサギの肉なんです!初めて見ました。友人が頼んだので、俺は食べませんでした。
しかし、骨が細かく、食べにくそうでした・・・。
(・x・)<・・・・
プロシュート(生ハムとトマト、チーズのピザ) (イタリア・ヴェネツィアにて)
生ハムは舌触りがいいので、とろけたチーズとの相性がいいです。ナイフできっても千切れにくいのが難点ですが。
焼き栗(スイス・ルツェルンにて)
見ての通り、ただの焼き栗です。今にも雨が降りそうな冷え込むルツェルンで、屋台売りされている焼き栗は誰の目にも止まるものでした。ホカホカの栗をパリッと剥いて食べる。なんという贅沢でしょうか。
照り焼きチキンバーガー、トマトスープその他(オランダ・アムステルダムにて)
伝統料理や、地域を代表する料理というわけではないのですが、写真が美味しそうだったので載せます。
実際、美味しく頂けました。10月といえどやはりこちらは冷えますから、スープを頼まずにいられませんでした。
牛肉とタマネギの赤ワイン炒め(28歳チリ人作)
彼の最後の週末に作ってくれた手料理です。最高に美味しかったです。
ペストとチーズのパスタ(28歳チリ人作)
彼のお気に入りで、よく作るというメニュー。とにかくペストが好きらしいです。
食事バトル
兄弟ラーメン「弟」しょうゆ味(シンジ作)
ただのショ・ミーンラ・メーンかと思いきや、チャーシューが入ってしまった贅沢な一品である。
カレーの作ったカレーっぽいカレー(カレー作)
カレーにいれるきのこがおいしいです
電気丼セット(電気作)
勝ちに来ました 親子丼すまし汁ほうれん草の胡麻和えコンボです
アキバ海岸
具なしカレーが600円くらいで、そこから具(チーズだのカツだの)を追加する、高い
お好み焼き ~ ゆかり AKIBA-ICHI店 ~
ごちです
食事部 部員
顧問:カレー(食べる専門ね!)
部長:のと(海外派遣中)
マックのしおしおポテトをオレンジジュースにつけて食べる担当:勃起
ゴッドラーメン担当:19
料理担当:アカキ