一部のマウス民で流行った映像作家。
拒食症らしく、ほとんどの作品に飯が出てくるがどれもまずそう。
でも美味そうに食う。
アン19、鼻毛、電気、sinzi、勃起あたりが見てる。
アリス
ヤン先生による「不思議の国のアリス」
シュールで不気味な世界の中でいきなりコントをかますので爆笑してしまう。
ジャバウォッキー
初っ端尻を叩いてリズムを取るOPが出る。ヤン説爆発作品の一つ。
食事シリーズ
朝食、昼食、夕食とある。
どれもオススメだが夕食は意見が分かれる。
男のゲーム
ボールがまるで必要ないサッカー対決。1殺1点スタイル。
粘土が若干グロイけどこれはギャグです。
オテサーネク
数あるヤン先生の作品の中でも一番異質な作品。
不快におもったら見るのをやめたほうがよい。
闇・光・闇
みんなで必死に”何か”に水をかけるシーンで笑う。
対話の可能性
永遠の対話、情熱的な対話、不毛な対話の三部作。
自分との対話はありません。
石のゲーム
ひたすら石が動く。オチは別に無いようだ。