※キャラ選択時、選択カラーによって性能が変化します。☆印付きの技はカラーによって使用の可否が変わるものです。対応については小ネタ欄を参照のこと。
基本動作
X | 弱パンチ | Y | 強パンチ | Z | ストライカー |
---|---|---|---|---|---|
A | 弱キック | B | 強キック | C | World関連 |
特殊動作
空中振り向き | (空中で)弱K+強K | |
---|---|---|
アドバンシングガード | (ガード中)弱P+強P | |
ジェラシー&フェイク☆ | (ガード中orのけぞり中)623+K | |
カウンターWorld21 | (ガード中)236+弱P+強P | |
ロマンキャンセル | (攻撃がヒットorガード中)攻撃ボタン3つ同時押し | 1ゲージ消費 |
ダブル召還☆ | 22+弱K+強K | 3ゲージ消費 |
天落投 | (近距離で)4or6+強P | 通常投げ |
流燕旋脚 | 弱P+強P | 下段避け攻撃 |
燕刃脚 | 1or2or3+弱P+強P | 上段避け攻撃 |
のびよ! | 6+強P | |
高蹴打 | (空中で)2+弱K | |
雷撃蹴 | (垂直ジャンプor前方ジャンプ中)2+強K | |
挑発 | S | |
べ~ | (相手KO後)6+S | |
イトカツ落とし | (相手KO後)4+S |
必殺技
発気掌 | 236+P | |
---|---|---|
連撃蹴 | (空中で)214+K | |
転身翔 | 623+K | |
双進掌 | 214+P | 空中可 |
斜上腿 | (近距離で)41236+強K | |
虎尾脚 | 214+K | 動作中に弱P+弱K同時押しでブレーキング可能 |
旋回燕 | (T.O.P発動中)弱K+強K | T.O.Pアタック |
瞬間移動 | 4タメ6+P | |
龍牙 | 236+強K | |
恐怖の片鱗 | 421+P | |
オラオラ | 236+弱K | |
World21 | 任意のレバー入力+C | 空中可 |
236+C |
ストライカー
邪悪の化身ディオ!☆ | 6+Z | |
---|---|---|
アルクェイド・ブリュンスタッド☆ | 4+Z | |
ドール&ボム | 22+弱K | 1ゲージ消費 |
クールハンティング(バレッタ召還)☆ | 22+強K | |
テイク・ノー・プリズナー(ロレント召還)☆ | 22+弱P | 2ゲージ消費 |
潜在奥義
天翔乱姫 | 236236+強K | 2ゲージ消費 |
---|---|---|
双掌天蓮華 | 236236+弱K | |
弾丸の軌道 | 421+弱K+強K | |
ぶちまけろォ! | (空中で)236+弱K+強K | |
世界の片鱗 | 421+弱P+強P | |
ロードローラーだっ!☆ | 214+弱P+強P | |
Neo The World | 4・強P・弱P・6・弱K | |
パニッシュメント | 236+弱P+強P | 2ゲージ消費・空中可 |
小ネタ
- 選択カラーと性能の対応は以下の通り。
- 戦闘開始時にパワーゲージMAX…1.6.7.12
- 戦闘中、パワーゲージが自動回復…2.6.8.12
- 戦闘中、体力が自動回復…3.6.9.12
- 「邪悪の化身ディオ!」召還可能…4.6.10.12
- 「アルクェイド・ブリュンスタッド」召還可能…5.6.11.12
- 「ジェラシー&フェイク」使用可能…6.12
- 「ダブル召還」、「クールハンティング」、「ロードローラーだっ!」、「クールハンティング」、「テイク・ノー・プリズナー」使用可能…7.8.9.10.11.12
判明しているバグ
- 通常投げ成功時、相手キャラは攻撃を喰らうかガードするまで一切技を出せなくなる(移動は可能)
- 双掌天蓮華を相手キャラが喰らった際、攻撃判定の無い双掌天蓮華を延々と繰り出す
- 上昇軌道・下降軌道の空中パニッシュメントを相手キャラが喰らった際、相手キャラを取り囲むナイフが表示されなくなりダメージが入らない
上記3つのバグが存在しているが、ディオボロ氏がこれらのバグを修正するパッチを公開している。
キャラクター解説
- MUGEN史上に残る改造系キャラ。「とにかくなんでもアリ」という方向性は、多様性ゆえの強烈な強さ・それを人間では不可能なレベルまで引き出す強力なAIなど賛否両論ありながら、MUGENでしか作れないキャラのスタイルとして確立された。しかし、ZEROほたる初公開から6年ほど立った今でも、ZEROほたるに匹敵する完成度を誇るのはダークアルクェイドをはじめとするごく僅かなものであり、ともすれば安易に見られがちなこのスタイルのキャラ製作がいかに難しいかを暗に示している。
- 今更言うべきかはともかく、モデルは「ほたりゅん」である。元々ほたりゅんの再現として作られたZEROほたるだが、今日においてZEROほたるの方が知名度が高い。
連続技
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