GGXX - チップ・ザナフ(ACモード) - 厨忍氏

Last-modified: 2010-02-05 (金) 01:32:30
  • STARTを押しながらYで選択することで、基本性能向上(ゴールドカラー)の効果がつきます。
  • STARTを押しながらZで選択することで、常時ゲージMAX(ブラックカラー)の効果がつきます。

基本動作

XパンチYスラッシュZダストアタック
AキックBハイスラッシュCロマンキャンセル

特殊技

GGXX共通システムのページも参照。

一撃必殺準備P+K+S+HS
一撃必殺解除
投げ(近距離で)4or6+HS空中可
(名称不明)6+P上半身無敵
(名称不明)6+K中段攻撃
(名称不明)6+HSよろけ効果
削岩脚(空中)2+K中段攻撃
挑発START
敬意6+START

必殺技

αブレード236+P空中可
FRC対応(空中版のみ)
αプラス(地上αブレード中)HSFRC対応
冽掌236+S
麓砕(冽掌中)236+S下段攻撃
穿踵(冽掌中)236+K中段攻撃
FRC対応
(麓砕中)236+K
βブレード623+S空中可
FRC対応(地上版のみ)
空中挑発(空中)214+P
毅式迷彩214+K
三角跳び(空中・画面端で)214+K前方斜め下へ移動
毅式転移22+P前方へ移動(小)
22+K前方へ移動(大)
22+S後方へ移動
22+HS前方斜め上へ移動(小)
FRC対応
22+D前方斜め上へ移動(大)
FRC対応
幻朧斬41236+K移動投げ技
FRC対応
γブレード41236+HS

フォースブレイク

幻朧斬・陽(幻朧斬中)D0.5ゲージ消費

覚醒必殺技

万鬼滅砕236236+K1ゲージ消費
斬星狼牙632146+HS投げ無敵
FRC対応
1ゲージ消費

一撃必殺技

ディエルタ・エンド236236+HS即死効果
投げ無敵
 
 

戦略

  • 防御力が非常に低く、攻撃力やノーゲージでの火力も低めだが、機動力と立ち回り性能は一級品。
  • βブレードは無敵技なので、切り返しで役に立つ。FRCが付いているので失敗時のフォローも可能。
  • キャラの仕様として地上技を空中ガードさせると相手は「FDを使用している」という事の再現でゲージが減るようになっている。この時相手にゲージが無い場合は「FDが出来ない」と言う事になり、攻撃がヒットするようになっている。
  • 6KとJDはカウンターヒットでスライドダウンを誘発する。
  • 空中αブレードは、地上から最速で出すと地上αブレードよりも発生が僅かに速くなる。

FRC対応技とそのタイミング

対応技タイミング備考
穿踵15F~17F攻撃判定発生前
斬星狼牙飛んだ後の4F1段目を飛んだ後
3段目壁を蹴った瞬間から4F
幻朧斬斬撃の瞬間の2F
βブレード(地上)29~30F
αブレード(空中)14~16F攻撃発生の瞬間の3F
HS毅式転移13~14F出現直後の2F
D毅式転移

連続技

  • ~(>JP)>JK(1)×N>JS>(JC)>JK(1)×N>JS>(JC)>JK(1)×N>JS>JHS>βブレード
    基本エリアル。通称「チプコン」。
    適当なところで〆てもダメージにあまり大きな差は無い。
  • ~(>JP)(>JK(1)*n)>JD>空中αブレード
    ダウン重視のエリアル。
    従来とは異なり、ダウンを奪う場合は早めのJDからさらにαブレードを入れる必要がある。
  • ~>JP*n>JK(1~2)*n>JD>空中αブレード>(FRC)>6HS>(低空ダッシュ>JP>)JD>空中αブレード
  • ~>JD>空中αブレード>(FRC)(>JD)>空中αブレード
    FRCのタイミングは、構えを取ったチップが姿を消した瞬間。
    小技の当て方をうまく変えないとうまく拾い直しは出来ない。
    RCが暴発すると軌道が変化し、拾い直せなくなってしまう場合があるので注意。
  • ~>(低空ダッシュ)>JD>空中αブレード
    拾った位置が遠い場合は、空中ダッシュで距離を詰めてからエリアルを決めよう。
  • K(>近S)>HS>低空αブレード
  • K(>近S)>HS>万鬼滅砕
  • K(>近S)>2D
    基本コンボ。
    K始動のコンボは基本的にP、2P、2K、6Pからでも同じレシピが使えるので覚えておこう。
    低空αブレード(2369+P)は間合いが近くないと入らず、難易度も少し高い。
  • K(>近S)>HS>冽掌>穿踵>(RC)>(ダッシュ>)近S(>遠S)>HS>低空αブレード
  • K(>近S)>HS>冽掌>穿踵>(RC)>(ダッシュ>)近S(>遠S)>HS>万鬼滅砕
  • K(>近S)>HS>冽掌>穿踵>(RC)>(ダッシュ>)近S>2D
  • K(>近S)>HS>冽掌>穿踵>(RC)>6HS>低空αブレード
    ダメージがそこそこ取れてダウンも奪えるコンボ。スシッ!スキヤキッ!
    始動位置が遠かったり、ガトリングをつなげすぎるとRC後の追撃でダッシュを挟む必要が出てくるので注意。
  • K(>近S)>2D>冽掌>穿踵>P>(エリアル)
    ダメージ重視のコンボ。スシッ!バンザーイッ!
    始動技や相手の喰らい判定次第では穿踵の後の拾いをHSに変えても良いが、安定しない。
    できれば6Pや近Sなど基底補正の小さい技から狙うようにしたい。
  • HS(CH)>低空αブレード
  • HS(CH)>斬星狼牙
    カウンターヒットでありさえすれば先端でも確定する。
    HSは牽制や暴れ潰しとして優秀なので、意外に狙える場面は多い。
  • 2HS(CH)(>6HS)>(エリアル)
    6HSは体重が比較的重いキャラクターでないと入らない場合が多い。
  • JHS>空中αブレード>(FRC)>近S(>2S)>HS>(エリアル)
    状況によっては近Sの代わりに6HSでも拾える。
    JHSがめくりで入った場合は通常のガトリングからのコンボを決めよう。
  • D>【JD>(JC)】×3>JS>JHS>βブレード
    基本ダストコンボ。
  • D>空中ダッシュJK(1)>6HS>(エリアル)
    いわゆる「落ちダス」。
    チップのDはリーチが長く、先端近くでヒットした場合は空中ダッシュを挟む必要がある。
    相手の喰らい判定や距離次第ではJKをJHS、6HSをHSなどに変えても良い。
  • JD(CH)>ダッシュ近S(>2S)>HS>(エリアル)
    JDはカウンターヒットでスライドダウンを誘発するため、追撃が可能。
  • 通常投げ>γブレード>ダッシュ近S(>2S)>HS
  • 空中投げ>γブレード>ダッシュ近S(>2S)>HS
    通常投げおよび空中投げからの追撃例。
    ダウン追い撃ちのためエリアルへは行けないので、毅式転移などから2択を狙おう。
    γブレードはダウン追い撃ち補正(30%)が掛からないため、意外にダメージが稼げる。
    通常投げからのγブレードは猶予が短く、外すと反撃確定となるので要注意。
  • 6P(1)(CH)>6HS>低空αブレード
  • 6P(1)(CH)>6HS>斬星狼牙
    カウンターで6HSが繋がるが、ヒット確認は慣れてないと厳しい。
    空中で当たった場合はノーマルヒットでも6HSが繋がるのでチプコンの場合はつなげよう。
    逆にダウン重視を狙う場合は6HSに繋げずに「JK(1)*3>JD>空中α」で落とす事が出来る。
  • 冽掌(CH)>ダッシュ近S(>2S)>HS>(エリアル)
    カウンターヒットすると相手を浮かせるので、そのまま追撃ができる。
    穿踵から拾った場合と比べると少しダメージが大きい。
  • 幻朧斬>(FRC)>近S(>2S)>HS>(エリアル)
    FRCのタイミングは、チップが相手を斬りつけた直後。
    幻朧斬の基底補正が大きい(50%)ので、追撃はダウン重視が望ましい。
  • γブレード>ダッシュ近S(>2S)>HS>(エリアル)
    単発でヒットさせればエリアルからそこそこのダメージが取れる。
    γブレードは密着でもガードさせて有利で、起き攻めなどでも使っていける。
  • 斬星狼牙>(RC)>6HS>(エリアル)
    RCの猶予が意外に短いことと、RC後のチップの向きに注意。
    特に後者が不安定なので、自信の無い人は拾いを近SやHSに変えてもOK。
    ダメージは最大で6割強。トドメでどうぞ。

画面端限定

  • K(>近S)>HS>αブレード>αプラス
    終了後は位置が入れ換わるので、起き攻めは表裏中心で攻めよう。
    αプラス青キャン後にHSで拾ってエリアルも可能。
  • K(>近S)>2HS>幻朧斬>幻朧斬・陽>近S(>2S)>HS>(エリアル)
    相手にもよるが、幻朧斬で少しディレイをかけると安定する。
    画面端で密着していた場合を除き、幻朧斬・陽で位置が入れ換わることが多いので注意。
    その場合はαブレード〆のエリアルでダウンを奪えば再び画面端での攻めを開始できる。
  • 6K(CH)>ダッシュ近S(>2S)>HS>(エリアル)
    中段技からの追撃例。

連係

  • HS毅式転移>(FRC)>JHS
  • D毅式転移>(FRC)>JHS
    裏表2択。
    FRCのタイミングは、転移したチップが再び姿を現した直後。猶予は短いので要練習。
    起き攻めでも固めからでも狙える、チップのガード崩しの要の1つ。
    相手や状況に応じてJHSをJSやJD、または着地からの2Kや通常投げに切り換えても良い。
  • 斬星狼牙>(FRC)>通常投げ
    FRCのタイミングは、構えを取ったチップが姿を消した直後。
    コストパフォーマンスは最悪だが、ガードされると死が見えることを考えれば十分か。