GGXX - ポチョムキン(ACモード) - 無敵医師氏

• STARTを押しながらYで選択することで、基本性能向上(ゴールドカラー)の効果がつきます。
• STARTを押しながらZで選択することで、常時ゲージMAX(ブラックカラー)の効果がつきます。
• 試合開始前、方向キー左右でその試合中に使用するモードを選択できます。

基本動作

特殊技

※GGXX共通システムのページも参照。

必殺技

フォースブレイク

覚醒必殺技

一撃必殺技

戦略

• 相手を引き戻す2Sや目の前でダウンを奪えるヒートナックルなど、大幅な強化を受けた。
• とりわけ強力なのが、スライドヘッドからのダウン追撃が通常の空中ヒット扱いとなる点。
  ダメージはそれほど大きくないがハメも可能。6HSやガイガンターと組み合わせると強い。
• ポチョムキンバスターは成立後の硬直が長くなったが、FRCでどこからでも追撃が可能。
• 空中ポチョムキンバスターは、成立するとジャンプの慣性と左右反対の方向へ移動する。
  つまり、後ろジャンプから出したほうが相手を画面端まで追い詰めやすくなるということ。

連続技

• ～＞JP×1～3＞JK＞(JC)(＞JP)＞JK＞JS
  基本エリアル。
  ヒートナックルや空中ポチョムキンバスターのおかげで使う機会は少ない。
  ほとんど空対空専用なので、頭の片隅に置いておく程度で。
  JCからは空中ポチョムキンバスターもつながるが、猶予は少し短い。

• K(＞近S)＞2S＞2HS＞ヒートナックル(＞ヒートエクステンド)
• K(＞近S)＞2S＞2HS＞ヘヴンリーポチョムキンバスター
  基本コンボ。
  ヒートエクステンドは、トドメを刺せる状況やどうしてもダメージが欲しい時だけ使う。
  例によってP、2P、2K、6Kからも狙っていける(6K以外は近Sが必須)。
  2Kや2Sから2Dがつながることも覚えておくと良い。

• K(＞近S)＞2S＞ガイガンター＞スライドヘッド
  ガイガンターの気絶値の高さを活かしたコンボ。
  ここから後述のスライドヘッドからの追撃を決めると気絶値を大量に稼げる。

• 遠S＞2S＞2D
  牽制ヒット確認からのコンボ。
  2Sと2Dはガードされても隙が小さいので、入れ込んでもあまり問題は無い。
  上記のガトリングで遠Sが暴発した時などでも使える。
  空中の相手に引っかかった場合はHSヒートナックルへつなぐ。

• JS(CH)＞2S(＞2HS)＞ヒートナックル(＞ヒートエクステンド)
  JSはカウンターヒットでバウンドを誘発し、追撃が可能。
  判定も出てしまえば強いので、飛び込みからガンガン狙っていこう。

• HS(CH)＞スライドヘッド
  カウンターヒット限定でつながる。後述のスライドヘッドからのコンボを決めよう。

• 2HS(CH)＞2S(＞2HS)＞ヒートナックル(＞ヒートエクステンド)
  2HSは気絶値が高いので、もっと美味しい追撃が入ることもしばしば。

• D＞【JHS＞(JC)】×2＞空中ポチョムキンバスター＞2S(＞2HS)＞ヒートナックル(＞ヒートエクステンド)
  基本ダストコンボ。
  テンションゲージを消費してしまうものの、ダメージはこれだけで5割強と絶大。

• 2D＞(RC)＞2S(＞2HS)＞ヒートナックル(＞ヒートエクステンド)
  足払いからRCでダメージを伸ばす。トドメでどうぞ。

• 通常投げ＞(FRC)(＞空中ポチョムキンバスター)＞2S(＞2HS)＞ヒートナックル(＞ヒートエクステンド)
  通常投げからの追撃例。
  FRCのタイミングは、相手を放り投げる腕が上がりきった直後。
  レバーを入れる方向と投げる方向が逆になっているので注意。
  ダメージはヒートエクステンドまで入れても3割弱と小さいので、使うならトドメ専用か。

• 6P(CH)＞ヒートナックル(＞ヒートエクステンド)
  空中ヒットならカウンターヒットでなくとも安定してつながる。

• 6P(CH)＞空中ポチョムキンバスター＞2S(＞2HS)＞ヒートナックル(＞ヒートエクステンド)
  こちらは地上、空中を問わずカウンターヒット限定。

• ハンマフォール＞(FRC)＞2S(＞2HS)＞ヒートナックル(＞ヒートエクステンド)
  FRCのタイミングは、両腕で相手をはさんだ瞬間。
  突っ込んでくる相手には、スーパーアーマーが上手く働いてくれる。

• スライドヘッド＞K＞2S＞ヒートナックル(＞ヒートエクステンド)
  ACのポチョムキンを象徴するコンボであり、スライドヘッドからの追撃の基本形。
  画面半分ほどの距離であれば、ハンマフォールブレーキで接近する猶予もある。
  少し遠いと思ったら2K＞2Sで拾ってもOK。密着なら近S＞2HSでダメージアップも。

• スライドヘッド＞JS＞P＞2S＞ヒートナックル(＞ヒートエクステンド)
  間合いが離れている場合は、ハイジャンプからJSを出す。
  Pは近Sでも代用できるが、遠Sが出てしまうとつながらず、猶予自体も少し短くなる。
  相手に応じてやりやすいほうを選んでいこう。

• ポチョムキンバスター＞(FRC)＞2S(＞2HS)＞ヒートナックル(＞ヒートエクステンド)
  コマンド投げからの追撃例。
  FRCのタイミングは、バスターの体勢から相手を放り投げた直後。

• ポチョムキンバスター＞(FRC)＞近S＞空中ポチョムキンバスター＞2S(＞2HS)＞ヒートナックル(＞ヒートエクステンド)
  ポチョムキンバスターから！ポチョムキンバスターがつながって（ry
  慣れていないと難しいが、ダメージは7割以上と非常に大きい。そして楽しい。
  ちなみにヘヴンリーポチョムキンバスターで〆た場合のダメージは846。
  ただし、チップ相手でもｼｯｼｮｰ！とまでは行かない。

• ジャッジガントレット＞(RC)＞2S(＞2HS)＞ヒートナックル(＞ヒートエクステンド)
  ダメージは5割強となかなかだが、コストの大きさを考えると少々物足りない。
  RCから一瞬だけ歩いて2Sを出すとつながりやすい。

画面中央限定

• K(＞近S)＞2S＞ガイガンター＞ガイガンティックブリット＞2S(＞2HS)＞ヒートナックル(＞ヒートエクステンド)
  2HSからヘヴンリーポチョムキンバスターへつなげるよりもダメージが大きい。

画面端限定

• ヒートナックル＞ヒートエクステンド＞(RC)＞空中ポチョムキンバスター＞2S(＞2HS)＞ヒートナックル(＞ヒートエクステンド)
• ヒートナックル＞ヒートエクステンド＞(RC)＞6HS＞ヒートナックル(＞ヒートエクステンド)
  ヒートエクステンドからRCでダメージを伸ばす。テンションゲージが余った時にどうぞ。
  難易度は高いが、RCの後はハンマフォールブレーキをはさんでもOK。

• F.D.B.(CH)＞2S(＞2HS)＞ヒートナックル(＞ヒートエクステンド)
  F.D.B.はカウンターヒットで壁バウンドを誘発するため、画面端なら追撃が可能。

• ポチョムキンバスター＞P＞2S＞ヒートナックル(＞ヒートエクステンド)
  Pは最速入力だが、連打でも問題無い。相手の体重が重いと入らない。

• ポチョムキンバスター＞(FRC)＞6HS＞ハンマーフォール＞(FRC)＞空中ポチョムキンバスター＞2S(＞2HS)＞ヒートナックル(＞ヒートエクステンド)
  FRCから空中ポチョムキンバスターまでは全て最速を心がける。
  後述の空バスループの形でつなげ直すと…？

• 空中ポチョムキンバスター＞【近S＞空中ポチョムキンバスター】×1～3＞2S(＞2HS)＞ヒートナックル(＞ヒートエクステンド)
  通称「空バスループ」。
  近Sが当たった瞬間に863214と入力し、ヒットストップが切れたら6+Dを入れるとやりやすい。
  先述の通り、前へジャンプしてしまうとループができなくなるので注意すること。
  慣れれば難しくはなく、ダメージや気絶値も絶大なので、ぜひマスターしておこう。

連係

• 2S＞ハンマフォール＞ハンマフォールブレーキ＞ポチョムキンバスター
  ジャンプで逃げようとする相手はヒートナックルで分からせてあげよう。
  2SはHSでも代用可能だが、間合いが離れやすいので少し難しい。

• 6HS＞スライドヘッド
• 6HS＞ヒートナックル
  6HSはガード硬直が長く、ガードさせてしまえば様々な連係が可能。
  相手がFDなどでガード硬直を延長した場合はスライドヘッドが確定する。

• ヒートナックル＞ハンマフォール＞ハンマフォールブレーキ＞ガイガンター＞スライドヘッド
  通称「ガイガンハメ」。
  ガイガンターはガード硬直が長く、持続の終わり際を重ねればスライドヘッドが確定する。
  終了後は再びヒートナックルへつなげられるため、テンションゲージがある限りループ可能。
  画面端付近ならハンマフォールブレーキを入れなくてもOK。

• ヘブンリーポチョムキンバスター(空振り)＞JD
  連携とは違うが外した時にはジャンプ攻撃が可能なので安全な降り方の例。
  相手が上手く対応してくるならば控える。