書きかけ項目です
アーケード版を基準とし、各ハードによる仕様の違いを記述する。
■Dreamcast
・通信対戦がサービス終了しており、全てのキャラを自力で集める方法は
FAQ家庭用版 from 2chを参考にして下さい。
※海外版のソフトは全キャラ普通に出すことが可能。
また、ポイントの消費量も比較的少ない。
■PlayStation2
・通信対戦がサービス終了しているが、全キャラを出すことは可能。
必要なポイントが海外版より多いのはDreamcast版と同じなので、
ある程度の労力が必要。また、キャラクターのイラストをポイントで購入する
要素が追加されている。
・仕様の違い
├ヴァリアブルカウンター発動時に攻撃判定が残っている場合、
│攻撃判定を全てくらった後、交代する。
└音の迫力がない。ドルビィーサラウンドに対応とあるが、
爽快感のある効果音が失われたのは残念な部分である。
一部の音はより爽快感が増している。
├ケーブルの大P・ハイパーバイパー
└センチネルの大P
■PS3/XBOX360
・ダウンロード販売専用。
・初めから全キャラ使用可能。
・ワイドスクリーン&フルHDに対応しており、
キャラのドット絵はそのままだが背景の表示は高精細化。
またドット絵はアスペクト比4:3を想定しているため、端がカットされた状態の絵もある。