ハードによる違い

Last-modified: 2010-08-01 (日) 22:26:51

書きかけ項目です

 

アーケード版を基準とし、各ハードによる仕様の違いを記述する。

■Dreamcast
・通信対戦がサービス終了しており、全てのキャラを自力で集める方法は
 FAQ家庭用版 from 2chを参考にして下さい。
 ※海外版のソフトは全キャラ普通に出すことが可能。
  また、ポイントの消費量も比較的少ない。

 

■PlayStation2
・通信対戦がサービス終了しているが、全キャラを出すことは可能。
 必要なポイントが海外版より多いのはDreamcast版と同じなので、
 ある程度の労力が必要。また、キャラクターのイラストをポイントで購入する
 要素が追加されている。
・仕様の違い
 ├ヴァリアブルカウンター発動時に攻撃判定が残っている場合、
 │攻撃判定を全てくらった後、交代する。
 └音の迫力がない。ドルビィーサラウンドに対応とあるが、
  爽快感のある効果音が失われたのは残念な部分である。
  一部の音はより爽快感が増している。
   ├ケーブルの大P・ハイパーバイパー
   └センチネルの大P

 

■PS3/XBOX360
・ダウンロード販売専用。
・初めから全キャラ使用可能。
・ワイドスクリーン&フルHDに対応しており、
 キャラのドット絵はそのままだが背景の表示は高精細化。
 またドット絵はアスペクト比4:3を想定しているため、端がカットされた状態の絵もある。