Top > 国籍概説

国籍概説

Last-modified: 2017-11-16 (木) 21:53:48

2015.11.16 仮設
2016.01.13 追記・修正
2017.10.18 イタリア追記・他微修正
2017.11.16 アメリカ・イギリスの砲兵育成についての項目を修正


はじめに

NAVYFIELDではサービス開始当初より「アメリカ」「イギリス」「日本」「ドイツ」の
4つの国籍と、国籍未選択状態の「無国籍」が存在した。
長い空白期間を経て、これに「フランス」が加わり、「ソビエト」が加わり、
最後に「イタリア」が加わった。
「フランス」以降の国籍を特に区別して「新国籍」と呼ぶこともある。
全てのプレイヤーは「無国籍」から始まり、クレジット・ポイントを貯め、水兵の育成を進め
やがて国籍を選択してさらなる高みを目指すことになる。

同盟関係について

史実同様、ゲーム内でも各国間の同盟関係が設定されている

  • 連合国
    アメリカイギリスソビエト
  • 枢軸国
    日本ドイツイタリア
  • 連合・枢軸の両方に属する
    フランス無国籍
 

言うまでもなく、「連合国」と「枢軸国」は敵対関係にある
フランス・無国籍は全ての国と同盟関係にある

国籍艦の武装

※日本サービス開始当初、可能だったという「別の国籍の武装を載せる」といったことは不可能

 

簡単にいうと、アメリカの艦にはアメリカの砲しか載らない
さらにアメリカの砲を使うにはアメリカの砲兵が必要になる

 

無国籍艦だけ特別で、Lv12までの国籍武装を載せる事ができる
使うにはその武装と同じ国籍で、砲なら「艦砲」、魚雷なら「魚雷」能力を持つ水兵が要る
なお、無国籍武装を使うには無国籍水兵が要る

国籍水兵の能力発揮

原則として、国籍艦には同じ国籍の水兵を乗せる

 

同盟国の水兵を乗せた場合、
水兵を構成する「士官・熟練兵・新兵」のうち、「熟練兵・新兵」が機能し士官は新兵扱いになる
(新兵は欠員ペナルティを避けるために必要だが能力発揮に寄与しない)

また、水兵能力のうち「保守・修理・機関」のみが機能する
兵器兵系・特別兵系の使い回しは出来ない
士官の効果が熟練兵の比でないこともあり
「同盟国間での水兵の使い回し」は考えるべきではない。

なお、敵対国の水兵を乗せた場合の能力発揮は一切無い
(士官・熟練兵が全て新兵扱いになる)

 

ただし「看護兵」は例外
アメリカ・ドイツのみ甲板兵系から転職することができる
他国にはなく、使いたい場合は同盟関係にある方の看護兵を使うことになる
(日本艦に乗せて使いたい場合はドイツの看護兵)
その場合、「士官」が機能する
…看護兵自体が顧みられない点はさておき

 

さらに最近、複数国での使用が可能な「Hired Sailor」が実装された。
(受け取り時に連合or枢軸の選択があり、選択した陣営で士官を含めた水兵能力を発揮する)

無国籍艦の武装

無国籍武装と、Lv.12までの国籍武装が搭載可能
ただし、国籍武装の使用には国籍水兵が必要になる
ヘッジホッグ以外の武装については無国籍のものの方が載せやすく強いので、無国籍艦を使い続ける場合は専用の水兵を持っておくのも良い(後述)

無国籍水兵について

国籍取得が可能になるのはLv.12になってからなので、それまでは無国籍ということになる
無国籍艦を使い続けたい場合、専用の水兵を持っておくのも良い。5人いれば困らないはず
幽霊化推奨。
・・・幽霊化とは、取得したての水兵の「新兵」を最低(1人)にすることで、重量を最低(1t以下)にすること。戦闘でこの1人がお亡くなりになると「0人」「0t」の文字通りの幽霊となる。水兵が能力を発揮し始めるのは早くてもLv.30後半からなので、それまでは国籍水兵でも幽霊化してしまって良い。

 

国籍水兵と異なり一切の転職が無いため、無国籍水兵を育成して能力発揮させる…のは難しい
高能力の国籍水兵を使用する
という手もあるが、ほぼすべての無国籍艦は積載量が小さく、重い水兵を乗せにくい…という問題もある

アメリカ

連合国
全体としてバランス良く扱いやすい艦が揃う
水兵の育成については兵器兵系は転職時に注意が必要
多数の戦艦を擁し、武装の選択肢も多い
扱いやすい対空砲もあり、初心者が選択する国籍としてもおすすめ
また、水兵の廃強化が前提となるが、戦闘機が7ヶ国中で最も強い

...

イギリス

連合国
7ヶ国中最高の装甲性能を持つ
加えて水兵能力、他国より1席多い補助席と相まって高い防御力・耐久性を発揮しうる国籍
水兵の育成については兵器兵系は要注意
アメリカ並みに多くの戦艦を擁するが、クセのある艦が多い
対空砲は、かの有名なポムポム砲を擁するが、他に連射のきく対空砲は無い
ポムポム砲を使うにはLv.45以上の対空兵が必要で初心者向きではない

...

日本

枢軸国
威力と射程に秀でた砲と最強の魚雷を擁する、攻撃特化の国籍。防御は苦手
また、多数の空母を擁する空母大国でもある
大淀・最上(1944)・伊勢(1943)といった戦闘空母は日本にしかない。伊13や伊400といった雷撃機を扱える潜水艦まである
対空兵が必要になるが扱いやすい長射程対空砲があったり、超長射程魚雷の存在、
低Lvから空母艦載機が扱えるなど、初心者が選択する国籍としてもおすすめ
ただし順当に艦船系譜を進めていこうとすると、選択肢は無くなるという点には注意
魚雷大国でもあるが、扱うにはコツが要る他、重雷装艦は潜水艦以上の趣味艦…である
潜水艦は他国と比べて攻撃力に優れるが機動性に劣り、扱いはやや難しい

...

ドイツ

枢軸国
7ヶ国中最大射程の砲を擁する国籍
また、駆逐艦・重巡洋艦の性能は特筆に値する
磁気信管魚雷も特徴のひとつ
無難な性能かつ扱いやすい対空砲を持つ。対空兵が必要だが純育成で問題ないので初心者向き
戦艦は、主砲の射程は長いが着弾が見えないうちは難儀する。威力も控えめ
潜水艦は機動性に優れ、またその魚雷は磁気信管のおかげで艦底通過が無い

...

フランス

連合国・枢軸国
足の速さと比較的小さい被弾面積、4連装砲が特徴。代わりに戦艦主砲の射程は短め
この国籍から砲にNLDAの区別が無くなる
全ての対空砲・両用砲を砲兵で扱うことが出来、種類も豊富
艦の選択肢は無い(欠点ではない)ものの、NF最長射程・良連射の対空砲を擁し、
初心者に特におすすめの国籍

...

ソビエト

連合国
なにかとクセが強い国籍
多数の武装マウントを備える艦が多く、砲のラインナップと相まって重武装を施しやすい
ただし魚雷は控えめ。また全体的に足が遅め
多くの両用砲を擁するが、突出した性能のものはない
戦艦は、最初の方は独特な主砲配置の艦が登場するが、Lvが上がるにつれ他国と似たデザインに近づき、
射程・威力・連射と三拍子揃った主砲威力を遺憾なく発揮する

イタリア

枢軸国
最後に追加された国籍であるせいか(日本ではサービス終了が迫る中実装されたこともあり、尚更)、ネット上に情報がほとんどない

 

こちらもなにかとクセが強い国籍
被弾面積の小さい艦が多いものの、Lv30台後半までは可能ならとばしたいくらいの苦行
加えて対空は絶望的とさえ言われる(偵察機を落とすくらいならば十分可能だが)
それでもなお高いヘイトの原因はLv.60〜80台に座する戦艦が原因だろう
被弾面積の小さい船体から、低仰角・高発射レートで吐き出される砲弾は他の戦艦にとってひたすらに脅威である
ただし小さめの口径と軽めの砲弾重量、低仰角と相まって貫通ダメージは比較的得にくく、
また、装甲艦との相性は悪い
紅白のしましま模様や、特徴的なデザインの空母は魅力

...

結局どの国籍が良いの?

高Lv〜カンスト帯の艦船を総合的に評価した場合において、
どの国籍が強いとか、優遇されてるとかいうのは無い。
国籍ごとに特徴を踏まえた上で、好きな国籍を選んで良い。

 

・・・と言いたいところではあるが、

 

新しくプレイを開始して、初めての国籍選択をする…という場合においては、
使いやすい・オススメの国籍…というものがどうしても出てくる。

 

先に結論を言ってしまうと、
「イギリス」「日本」「フランス」がオススメ

 

ポイントとしては
Lv.12〜Lv.40ぐらいまでにおいて

  • 無国籍からの乗り継ぎがスムーズ
  • 大艦隊戦(Great Battle)において、攻撃に参加しやすい
  • 電撃戦(Blitz)において、他国の艦とまあまあorそれ以上の撃ち合いが出来る

これらに加え

  • 中〜高Lv(〜Lv.80くらい)までの水兵育成に便利な艦の存在

この4点を踏まえてオススメの国籍を考えてみると・・・

  • 無国籍からの乗り継ぎがスムーズ
    アメリカ・イギリス・ドイツ
    日本・フランス・ソビエトは少々難あり
    イタリアは難あり
  • 大艦隊戦(Great Battle)において、攻撃に参加しやすい
    みずから攻撃しに行くという前提なら
    "イギリス・ドイツ・日本・フランス"…が有利だが他国もそこまでの不利は無い
  • 電撃戦(Blitz)において、他国の艦とまあまあorそれ以上の撃ち合いが出来る
    アメリカ・ドイツ
    水兵のレベルが低いうちから高い攻撃力を発揮できるという点で有利
    厳しいと感じるなら無国籍艦を使い続ける選択肢もある
    Lv.40近辺では各国とも並び立つ感じになる
  • 中〜高Lv(〜Lv.80くらい)までの水兵育成(レベリング)に便利な艦の存在
    日本・フランス
    次点でイギリス、次いでドイツ・ソビエト
    アメリカ・イタリアは難あり
     
    水兵育成(レベリング)に便利な艦とは、
    具体的には、少ない水兵(高能力)で安定して対空や対艦攻撃を行う事ができる艦。
    (対潜は、味方が早々に撃沈してしまったり、潜水艦が最初からいない場合は出来ないので安定しない)
    ※少ない水兵・・・高能力水兵(廃兵〜少なくともLv.100以上で適切に強化した水兵)を使用することが条件
  • アメリカ
    オマハ・ブルックリン・CA各艦
    長射程対空砲やCA以下で使用できる長射程砲が無い
    対空に関しては連射のきく5インチor3インチ連装砲で近接対空か、6インチ連装砲で狙撃するかの2択
    対艦はCAに優秀な8インチ3連装砲を前Rに積んでの突撃といきたいが安定するかは疑問
  • イギリス
    エメラルド・ヨーク・フューリアス・ネルソン
    一旦極めた後であれば、多くの艦で補助席+1の優遇があることと、ポムポム砲、18単の存在から育成システムの構築は容易。ネルソンは前Rに主砲を集中配置し、なおかつ偵察機が搭載出来ない…すなわち偵察機パイロットを載せる必要が無いため、高い戦闘力を維持したまま育成用の席を確保出来る
  • 日本
    夕張・大淀・最上(1944)・伊勢(1943)
    夕張では長射程対空、大淀・最上(1944)では艦載機、伊勢(1943)では艦載機および主砲を使う。軽巡や重巡で対空をしても良いように思われるかもしれないが、射界や速度の問題から最小限の水兵で…と考えるとどうしても不利になる。伊勢(1943)で砲撃戦と言うとピンと来ない人もいるかもしれないが、その機会は案外来る。主砲のセッティングはちゃんとするように(そもそも戦艦は所定の大きさ以上の砲を積まないと大艦隊戦に参加できない)。
  • ドイツ
    エムデン・バイエルン・Pプロジェクト・モルトケ
    KM40・10.5cm SkC/33 A型といった対空砲や、11単の存在、優秀なCA陣に恵まれ、攻撃機会を得やすい。エムデンは対空、バイエルンは11単を積んだ一発狙い、Pプロとモルトケはお好みで。
  • フランス
    レノー(Reynaud)・シュフラン・アルジェリー・マンデル・ダンケルク
    超長射程対空砲 3.5inch 1929 A型 頼み。重巡では好みで6or6.1inch3連装を使っても良い。ダンケルクはネルソン同様、前Rに主砲を集中配置している戦艦で、偵察機の搭載は可能だがプレミアムシップなので艦長席に機関兵が乗せられ、高い戦闘力を維持したまま育成用の席を確保出来る。
  • ソビエト
    チャパエフ・キーロフ・ペトロパヴロフスク
    Minizini 頼み。好みで他の両用砲を使っても良い。
    軽巡洋艦の艦Lvがほんの少しだが高めで、育成に使うことを考えると他国より若干不利。
    18cm単装・18cm3連装・10inch連装といった優秀な対艦砲があるため重巡ではこれらを使っても良い。
  • イタリア
    ナヴィガトーリ・「デュカ・デグリ・アブルッチ」・「カピターニ・ロマーニ」・ザラ
    PCAザラをNCAボルツァーノに置き換えても良い
    対空は少数の単装砲で行うか、狙撃かの2択。数を落とす必要はなく、長射程対空砲があるので可もなく不可もなくといったところ
    対艦も狙えなくはないが安定するかは疑問

砲兵の転職に関して、「アメリカ」「イギリス」は注意が必要

 

アメリカは
兵器兵から対空兵・魚雷兵・連射砲兵・精密砲兵の分岐があり、
砲兵に進んだ後も、連射重砲兵・精密重砲兵、連射巨砲兵・精密巨砲兵の選択がある
連射か精密か、選択しなかった方の能力増加値は増えない

 

イギリスは
兵器兵から砲兵に進むところは他国と同じだが、
砲兵に進むと、連射重砲兵と精密重砲兵の分岐がある。その後は一本道
連射か精密か、選択しなかった方の能力増加値は減少する

 

最初に「精密」を重視し、その後「連射」を伸ばすやり方が一般的
最終的には「連射」の能力値をより伸ばしたくなるはずなので、ムダ無く育成したいのであれば、将来的にどのくらいまで強化(士官を増やす)するかを考えた上で、育成方針を決定する必要がある
イギリスの場合はロス育成(転職可能Lvで意図的に転職しない)まで考える必要があり、その場合は初心者向けとは言えないかもしれない
こうしなくてはならない、というわけではもちろんない。純育成(転職可能レベルで転職する)しても構わない

 

アメリカの場合は2回目以降の選択で「連射」を選択すること
イギリスの場合は転職で「連射」を選択すること
イギリスの場合で「精密」を選択することは『罠』

 

いくつか育成例を挙げていきます
( 水兵(砲兵)は特水付与・士官100・熟練兵満載という設定 )

  • ※ 2015冬イベント開始時に行われた仕様変更で連射能力capが削除
    (通常、基本装填時間の40%が水兵の連射能力による装填時間短縮の上限)
    もともとその状態を考慮して書いてますが「装填時間40%」は目安程度の意味しかないので注意
  • アメリカ
    • 命中11連射11のサイコロ兵を精密連射連射の順に転職
      Lv.67で命中が発揮値カンスト
      Lv.95で連射が装填時間40%に到達(通常の連射カンスト)
  • 命中13連射11の精密エリート兵連射連射連射の順に転職
    Lv.67で命中が発揮値カンスト
    Lv.89で連射が装填時間40%に
  • イギリス
    最初の国籍にイギリスを選択し、最初の砲兵を育成する場合で、
    純育成するのであれば精密コースの方が無難
    というか最初の国籍にイギリスを選択する…という行為自体がイレギュラー
    できれば他国籍をある程度(Lv.60〜)進めて育成ルートを構築し、
    そこでイギリス砲兵を育成してくるのがベター

間違ってましたごめんなさい(管理人)

  • 命中11連射11のサイコロ兵を連射コース純育成
    Lv.81で命中が発揮値カンスト
    Lv.83で連射が装填時間40%に到達
  • 命中11連射11のサイコロ兵を、砲兵でLv.65までロス育成、その後連射コースで転職
    Lv.68で命中が発揮値カンスト
    Lv.87で連射が装填時間40%に
  • 命中13連射11の精密エリート兵を、連射コース純育成
    Lv.71で命中が発揮値カンスト
    Lv.83で連射が装填時間40%に
  • フランス(比較用
    アメリカ・イギリス以外は巨砲兵のあとに砲兵長クラスがある
  • 命中11連射11のサイコロ兵を純育成
    Lv.65で命中が発揮値カンスト
    Lv.88くらいで連射が装填時間40%に