概要
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最高Tierである11にランクされる最上型重巡の1番艦。
1939年1月~4月に行われた重巡化改修工事を受けた状態の最上1941年モデル
航空巡洋艦ではない。
初期状態で主砲六〇口径三年式15.5センチ三連装砲を5基15門装備する。
研究を重ねる事によって、史実と同じく五〇口径三年式二号砲20センチ連装砲に換装できる。
20センチ連装砲を装備した状態で、初めて1941年状態となる。
副砲の高角砲は日本海軍らしく四〇口径八九式十二.七センチ連装高角砲4基8門。本来の最上の高角砲には
シールドが装備されているが、グラフィックの都合かシールドが装備されていない。
一言で言うと副砲を減らし、主砲を1基増やした摩耶
速度に誤差程度の違いはあるもののほぼ同じで
DefenceLevelは9で同等となる。
副砲が片弦4門となってしまったため、対空が弱い。
改装内容は主砲強化・船体DP増加・エンジン強化・DefenceLevel強化・船体信頼性向上の5つ。
主砲配置
副砲配置
スペック
初期状態
耐久力:102,200 | 速度:32.9knt |
主砲 3x5(HE:1,206 AP:1,447) | 射程距離:1,830m | 再装填時間:5.27sec | 弾数:1351 |
副砲 2x2(HE:827 AA:248) | 射程距離:1,770m | 再装填時間:4.6sec | 弾数:1280 |
最大強化(六〇口径三年式15.5センチ三連装砲)
耐久力:108,300 | 速度:36.8knt |
主砲 3x5(HE:1,206; AP:1,447) | 射程距離:1,830m | 再装填時間:5.03sec | 弾数:1350 |
副砲 2x2(HE:827 AA:248) | 射程距離:1,770m | 再装填時間:4.6sec | 弾数:1280 |
最大強化(五〇口径三年式二号砲20センチ連装砲)
耐久力:108,300 | 速度:36.8knt |
主砲 2x5(HE:2,190 AP:2,628) | 射程距離:2,100m | 再装填時間:9.35sec | 弾数:1350 |
副砲 2x2(HE:827 AA:248) | 射程距離:1,770m | 再装填時間:4.6sec | 弾数:1280 |
本ページの編集者
kuze , 秋山