発狂譜面の作り方講座

Last-modified: 2017-10-30 (月) 21:41:28

もくじ

発狂譜面ってそもそも何?

まずはこちらの譜面をご覧下さい。
このように非常に難易度が高いが、上手いこと音を合わせているものが発狂譜面です(あくまで個人の感覚なので、人によって異なります)

ちなみにこのような譜面は発狂とはならず、ただ詰め込んだだけの譜面となりますのでご注意ください。

発狂譜面の作り方

簡単に言えば「音を聞いて」「ベースを作り」「それを密度を濃くするように肉付けしていく」と自然と発狂譜面に近づいていきます。
この時、16分を主体(幽玄など)にすれば打ちやすく、24分を主体(てんぢくなど)にすれば面白いです。BPMが早い時には32分以上は避けると良いでしょう。

質問

質問があれば(出来る限り)答えさせて頂きます。