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GetNavi
モバノブ陣形カード
御守り・東山花灯路
東山花灯路
武将 | 回数 | 台詞 |
---|---|---|
汎用 | - | これを身につけておけば、 常に神仏の加護が得られるであろう。 よい物を頂いた。 |
戦を前にして、これほど 落ち着いていられるとは……。 お心遣い、感謝いたします。 |
女神の誓約書
いち氷
武将 | 回数 | 台詞 |
---|---|---|
男性武将汎用 | - | 凍らせた南蛮いちごとは……。 突拍子もないものを振る舞われますな。 しかし、夏の暑き日には心地よきもの。 |
この冷たさで頭が冴えますな。 それに、口当たりの良さにも驚かされます。 野いちごとは異なる深みが何ともよい。 | ||
おお! 凍りついたいちご尽くしとは なんとも珍しいのう! 暑き日には何よりの馳走よ! | ||
なんと見事ないちご尽くしじゃ。 しかも、氷が如き冷たさよ。 夏の暑い日にはうってつけじゃな! | ||
はっはっは! うまいうまい! これはたまらん! 代わりを持てい! まだまだ食うぞ! | ||
この冷たさのお陰で、 戦を前に高ぶっておった気も鎮まったわ。 まことに味わい深いものよ。 | ||
なんと見事ないちご尽くしじゃ。 しかも、氷が如き冷たさよ。 夏の暑い日にはうってつけじゃな! | ||
女性武将汎用 | - | この舌ざわりのよさ……。 滑らかで深い味わい……。 心を奪われてしまいそう……。 |
この輝くばかりの鮮やかさは、 いちごを凍らせたためでしょうか? 見事としか言い様がありませぬ。 |
シャープ空気清浄機
武将 | 回数 | 台詞 |
---|---|---|
上杉謙信 | 初回 | しゃーぷ空気清浄機……? この箱が空気の汚れを払うと言うのか。 |
……むう、化け物の邪気が薄れておる。 これならば、皆も邪気に惑わされず いつもの力で戦えよう。 | ||
よし、戦じゃ。 こいつを持って、いざ、出陣! | ||
二回目以降 | しゃーぷ空気清浄機があれば 化け物の邪気など恐れるに値せぬ。 | |
よし、戦じゃ。 こいつを持って、いざ、出陣! | ||
男性武将汎用 | - | うむ、何やらいつもと空気が違うのう。 そうか、この箱が 空気を美味くしておるのか! |
この箱が空気を美しく換えると言うのか。 にわかには信じられぬが、確かに 辺りの空気が軽やかになっておる。 | ||
空気の汚れを落とす箱じゃと? ……ほほう、確かに すがすがしい空気が流れておるぞ。 | ||
まるで夏の山で涼んでいるかのよう……。 心が落ち着いていきますな。 これで、気負わずに戦に臨めましょう。 | ||
空気が美味いと身も心も軽くなるわ! これならば、いつもより多くの手柄を 立てられそうじゃ! | ||
女性武将汎用 | - | 気のせいか、化け物の邪気も 薄れているような……。 これは、何という優れものでしょうか! |
ヘルシオお茶プレッソ
武将 | 回数 | 台詞 |
---|---|---|
千利休 | 初回 | お茶ぷれっそなる、茶を点てる からくりがあると聞きました。 是非、そのお手並みを拝見いたしたく。 |
……ほう。茶の深みと旨みを 巧みに引き出しておりますな。 これは、結構なお手前で……。 | ||
いやはや、からくりに このような茶を点てられてしまうと、 我ら茶人も形無しですな……。 | ||
二回目以降 | ……もう何度もお茶ぷれっその点てた茶を 頂いておりますが、 茶人として歯痒いものがありますな。 | |
前に、我らも形無しと申しましたが、 いやいや、形無しで済めばよいですな。 | ||
用無しなどと言われぬよう、 精進いたしましょう。 手前もまだまだでございます。 | ||
男性武将汎用 | - | からくりが茶を点てるとは、珍しい。 ひとつ、もらうとしよう。 ……ほう、美味いな。 |
茶を点てるからくりとは、まことか!? ……ほほう、ではひとつ頂くとしよう。 これは、美味いではないか! | ||
からくりが茶を点てるとは、 驚かされますな。 手並みも、茶の味も、まずまずですな。 | ||
からくり如きに茶が点てられるものか! どれ、わしが味見をしてやろう。 ……むう! わしが点てた茶より美味い! | ||
これが、からくりが点てた茶か。 侮れぬものよ。 | ||
茶を点てるというからくりのお手並み、 見せていただきましょう。 ……おお、これは美味い。 | ||
女性武将汎用 | - | これほどのお手前とは、おみそれしました。 私も精進いたします。 |
……ふぅ。 結構なお手前でございました。 |
スマートフォンAQUOS
武将 | 回数 | 台詞 |
---|---|---|
前田利益 前田慶次 (100信コラボ版) | 初回 | 何やら、この小さき板は 音を鳴らしたり光ったりと 大忙しのようですな。 |
……ほほう、これはすまーとふぉんなる物。 遠くの者と言葉を交わせ、文も送れる……。 正しく暦を見せ、時を報せる……。 | ||
まだまだ他にもできることがあると? ははああぁぁ~~~っ。 すまーとふぉんとは優れた物でござるな。 | ||
二回目以降 | 手前、めーるを覚えましたが、 他の誰もめーるを扱えぬゆえ 使い道がありませぬな。 | |
叔父上は何度教えたところで 知らぬ、わからぬを繰り返すばかり……。 まこと、難儀でござる。 | ||
持ちうる力を十分に使ってやらねば すまーとふぉんあくおすが泣きまするぞ。 | ||
男性武将汎用 | - | 小さき板から声が聞こえるのう。 よく聞こえぬぞ! 言いたきことは、聞こえるように言わぬか! |
音が鳴り、絵が動き、声が聞こえる。 この小さき板は何ぞ? | ||
……なるほど。すまーとふぉんを用いれば 直に会わずとも話ができるのか。 仕組みはわからぬが、大したものよ。 | ||
この得体の知れぬ小さき板は どのように扱えばよいのか……。 お教え願おう。 | ||
……使い方を聞いてもよくわからぬな、 このすまーとふぉんとやらは。 便利な物に見えるのじゃが……。 |
サンゴク戦略カード
武将 | 回数 | 台詞 |
---|---|---|
黄月英 | 初回 | この絵札には見覚えがあります! |
確か…そうです! 旦那様が軍略を説くときに使っていました! | ||
これさえあれば、私も旦那様の様な軍師になれるかも…? | ||
二回目以降 | この札さえあれば、私も旦那さまみたいな 軍師の仲間入り!ですね。 | |
私がみなさんを勝利に導きます。 もっと頼ってくださいね! | ||
汎用 | - | 戦の心得が記された札ですか。 なるほど、私の知らぬことが 多く記されておりますね。 |
札ごとに戦術や陣形について わかりやすくまとめられておりますね。 これは戦の役に立ちましょう。 | ||
物は試しと申します。 この札に従って戦に臨んでみるのも よいかもしれませぬ。 | ||
どこの誰が記したものかは知らぬが、 有難く使わせておらおう。 | ||
この札には、戦術や陣形について 巧みにまとめられております。 何かと役に立つでしょう。 |
ビットキャッシュ
武将 | 回数 | 台詞 |
---|---|---|
男性武将汎用1 | - | 外の国の金子とは……かたじけない。 しかし、これが金子とはとても思えませぬ。 |
戦に備える支度金と考えれば、 使わぬは礼を欠くことになりましょう。 ……戦に用いる物をそろえますかな。 | ||
男性武将汎用2 | - | ほほう、これが外の国で使える金子か! 金や銀を使っておらぬようじゃが、 本当にこれは銭なんじゃろうか? |
さっそく使ってみるとするかのう。 これから戦にゆくわけじゃし…… よし、鉄砲の弾をありったけくれい! | ||
男性武将汎用3 | - | これは……? 外の国の金子だと言うのか。 ただの板にしか見えぬが。 |
これがまことに金子か否か、 使ってみればわかるはず。 戦の役に立つ物でも買うてみるか。 | ||
男性武将汎用4 | - | ただの札としか思えぬこれが 外の国では銭として扱われるとは……。 ふうむ、驚かされますな。 |
どのように使うのか、気になるゆえ…… 戦で皆を助けるために使える物を 買ってみることにいたしましょうか。 | ||
男性武将汎用5 | - | おお! 出陣を前に金子とは心が弾むのう! ……しかし、この折れそうな板が 外の国では金になるとは、意味がわからぬ。 |
まあよい! ぱーっと使ってしまおうぞ! 戦の前の景気づけならば……酒じゃ! 外の国の珍しい酒を買えるだけくれい! | ||
女性武将汎用1 | - | え? 外の国の金子を頂けるんですか? これって、いわゆるお小遣い? でも、この札が金子? 不思議な感じ……。 |
それでは、さっそく使ってみましょう。 何にしたらいいか……あ、お菓子! 外の国のいろいろなお菓子を買えるだけ! | ||
女性武将汎用2 | - | この板のような札が外の国の金子……? 出陣を前にこのような物を頂いても、 扱いに困ってしまいます。 |
とはいえ、外の国の金子の価値など わかりませぬゆえ……これで何か、 皆に美味い物を振る舞っていただきたい。 | ||
女性武将汎用3 | - | まあ……。外の国の金子でございますか。 私には何かの札にしか見えませぬが……。 これが金子なのですね。珍しいこと。 |
使ってみたいのですけれど、 何を買えばよいのでしょうか? あら……。何とも悩ましい……。 | ||
女性武将汎用4 | - | 外の国の金子を頂けるのですか。 何と珍しい……。ありがたき幸せ。 しかし、金子とは思えぬ見た目ですね。 |
これから戦に赴きますので、 何かしら戦の役に立つ物を買うべきですが ……外の国の書など、欲しゅうございます。 | ||
女性武将汎用5 | - | この札が外の国の金子? とても金子には見えないけれど。 騙そうとしているの? ……ふふ、冗談よ。 |
どう使えばよいのかしら……。 何に使えるのかしら……。わからないけれど、 金子で手なずけようなんて、悪い人たちね。 |
鮎のなれ鮨
武将 | 回数 | 台詞 |
---|---|---|
濃姫 (すぎ山コラボ版) | 初回 | 鮎のなれ鮨……でございましょうか。 手間と暇をかけてこしらえたのでしょう? ふふ……。匂いでわかります。 |
匂いばかりでは体に毒。 いただきましょう。 | ||
ああ……。 香りも味も、素晴らしゅうございます。 これは見事な品です。 | ||
二回目以降 | なれ鮨でございますね。 この鮎は我が郷の川で獲れた 鮎を使っていると耳にしました。 | |
やはり、美濃の鮎はよきもの。 それを使ったなれ鮨ともなれば 間違いありませぬ……。 | ||
出陣前にこのようなものをいただけるとは、 帰蝶は幸せ者にございます。 | ||
男性武将汎用 | - | おお、なれ寿司ですな? ははは、隠してもわかりますぞ。 この匂いを間違えることはありますまい。 |
美味いな……。 酒に合わせると、一段と美味くなる。 出陣を前にして、困ったものよな。 | ||
ほう、この強き匂いは……なれ鮨じゃな? 匂いだけで腹が減るわい! 早う食わせよ! | ||
この癖のある匂いは……なれ鮨か。 よく漬け込まれた物のようだな。 楽しみよ。 | ||
なれ鮨の匂いや酸い味が苦手と言う方も おるようですが、もったいないことですな。 これほどの美味さを知らぬままとは。 | ||
わっはっは! 美味い、美味いのう! 酒がすすんで敵わぬわ! なれ鮨も酒も、じゃんじゃん持ってこい! | ||
女性武将汎用 | - | とても美味しゅうございます。 味と匂いが強いので、 少しつまめば十分に満たされますね……。 |
朴葉味噌
武将 | 回数 | 台詞 |
---|---|---|
濃姫 (すぎ山コラボ版) | 初回 | 味噌を朴の葉の上で焼く……。 飛騨の方でそのような食べ方をすると 聞き及んでおります。 |
飛騨は美濃よりも寒き地ゆえ、 凍った味噌を火であぶったのでしょうか。 日々の知恵から生み出されたのですね。 | ||
焼いた味噌とは初めてですが…… これは大変美味しゅうございます。 味噌の何たるかを改めて思い知りました。 | ||
二回目以降 | 朴葉味噌……。 何度味わっても、美味しゅうございます。 | |
たかが味噌、されど味噌。 決して侮れぬ奥深さが潜んでいるものです。 | ||
朴葉味噌の作り方をお教え願えませぬか? 殿に作って差し上げとうございます。 きっと、お喜びいただけるでしょう。 | ||
男性武将汎用 | - | 味噌などそのまま口に放り込めばよかろう。 朴の葉を敷いて焼くとは、 何とも手間のかかることをするのう。 |
葱やら茸と味噌が絡み合って……美味い! こいつは美味いのう! 箸が止まらぬぞ。 ……あちち! 舌を焼けどしてもうた。 | ||
朴の葉に味噌を乗せて焼くとはのう。 何とも珍しい味噌の食べ方じゃな。 ……ううむ、匂いだけで腹が減るわい。 | ||
味噌を朴の葉に乗せて焼くのか。 どのような物になるのか、楽しみよ。 | ||
味噌の香ばしさが増し、薬味も手伝って 深みのある味わいになっておるな。 これは美味いと言わざるを得ぬ。 | ||
朴葉味噌……? 味噌を朴の葉に乗せて焼くとは珍しい。 どうなるのか、見物ですな。 | ||
火であぶった味噌が こうも豊かな味わいを醸すとは……。 はは、恐れ入りました。 | ||
女性武将汎用 | - | 朴葉味噌……。 何度味わっても、美味しゅうございます。 |
楽天ポイントクラブ
武将 | 回数 | 台詞 |
---|---|---|
男性武将汎用1 | - | ぽいんと……? 金子代わり……? 金子と思えぬばかりか、 金子との使い分けが難儀そうですな。 |
これで戦の支度を整えればよいのか……? ふむ、ともあれ使ってみるとしましょう。 | ||
男性武将汎用2 | - | ほう? ぽいんとをくれるのか? それはありがたいのう! ……して、ぽいんと、とは何じゃ? |
この、ぽいんととやらで 買い物ができるというのか!? よし、さっそく使ってみようかのう! | ||
男性武将汎用3 | - | ぽいんと、とは…… なるほど、金子のごときものか。 外の国の考え方は不思議なものよ。 |
貯めるもよし、使うもよし。 さて、如何様にしたものか……。 | ||
男性武将汎用4 | - | このぽいんとなる数字が 銭と等しく扱われるというのですか。 にわかに信じられませぬな。 |
して、このぽいんととやらは どのように使えばよろしいのですかな? いんたーねっと……? はて……? | ||
男性武将汎用5 | - | 出陣を前にぽいんとを振る舞うとは、 なかなか豪気じゃのう! ぽいんと、とやらが何なのかは知らぬがな! |
つまるところ、金子の代わりということか! よかろう! 景気づけに ぱーっと使ってしまおうかのう! | ||
女性武将汎用1 | - | わあ! 外の国ではこのような ぽいんとという金子があるんですね! 驚きました! |
どうやって使えばいいのでしょう? とりあえず……外の国の甘い物を 買ってみたいです! | ||
女性武将汎用2 | - | ぽいんと……? 外の国の金子ですか。 目に見えぬ金子とは 何とも奇妙なものですね……。 |
ぽいんとの価値も使い方も わかりませぬゆえ、お任せいたします。 何か、役立つ物を拵えていただきたく。 | ||
女性武将汎用3 | - | ぽいんとなる外の国の金子を預けても、 どれほどの価値があるのか 推し当てることすらかないませぬ。 |
急ぎ使わず、貯めておくのも手でしょう。 何に使うべきか、悩むのも 楽しゅうございますね。 | ||
女性武将汎用4 | - | 外の国にはぽいんとなる形の 金子もあるのですか。 何と珍しきものでしょう。 |
して、このぽいんと、どのように扱えば よろしいでしょうか? ……いんたーねっと? さてはて……。 | ||
女性武将汎用5 | - | ぽいんとなる目に見えぬ金子……? 人を騙すのならば、もう少し うまい手もあるのではないかしら? |
ふふ、騙されたと思って 使ってみようかしら……。 使い方を教えてくださる? |
楽天ウェブ検索
武将 | 回数 | 台詞 |
---|---|---|
男性武将汎用1 | - | いんたーねっと、とやらは解せませぬが うぇぶ検索とやらは試したくありますな。 さて、如何なる言葉を調べたものか……。 |
どのような言葉を問うても、 直ちに答えがずらりと並ぶとは……。 うぇぶ検索は底知れぬ智を蓄えてますな。 | ||
男性武将汎用2 | - | うぇぶ検索? いんたーねっとで調べ物? うーむ、何やらよくわからぬが 使ってみるとするかのう。 |
な、何じゃ、これは!? ちと言葉を書くだけで、文があふれたぞ! 恐るべし、うぇぶ検索……! | ||
男性武将汎用3 | - | うぇぶ検索とは、いんたーねっとなる書で 調べ物をするということか。 ひとつ、試してみるとするか。 |
わずかな間に、茶器について これほどの答えを返してくるとは! うぇぶ検索……これは、天晴れよ! | ||
男性武将汎用4 | - | つまり、うぇぶ検索というものは いんたーねっとなる外の国の字引きを 扱うが如し。これは興味深い。 |
……む! 化け物について事細かに まとめられておりますな。 これは、この先の戦に役立ちましょう。 | ||
男性武将汎用5 | - | 調べたい言葉を書けば、いんたーねっとが 答えをくれるんじゃろう? よし! わしにもうぇぶ検索をさせよ! |
酒について調べてみれば、 わしの知らぬ酒ばかり出てくるわ! いかん、これは呑まずにはおれぬぞ! | ||
女性武将汎用1 | - | いんたーねっとでうぇぶ検索ですか? ちょっとよくわかりませんけど、 とりあえず、やってみます! |
あっ! 調べれば調べるほど お菓子のことがこんなにたくさん! 食べたい! 買いに行かなきゃ! | ||
女性武将汎用2 | - | うぇぶ検索? いんたーねっと? 聞き覚えがありませぬが…… とにかく、調べたき言葉を書けばよいと? |
着物、反物にまつわる読み物が あっという間にこれほど集まるなんて! うぇぶ検索……これは、侮りがたきもの。 | ||
女性武将汎用3 | - | いんたーねっとでうぇぶ検索? 何やら楽しげな感じがいたしますね。 ぜひ、試してみたいのですけれど……。 |
調べた答えを読んでいるだけで、 あっという間に時が過ぎてしまいます。 とても楽しゅうございますね。 | ||
女性武将汎用4 | - | 外の国にはいんたーねっとなる辞書があり、 うぇぶ検索はそれを引くこと、でしょうか? 嘘かまことか、この目で確かめたく……。 |
あらゆる言葉に多くの答えを返しますね。 ただ、すべてが正しきことを書いているのか 見極めることが大事でしょう。 | ||
女性武将汎用5 | - | いんたーねっとでうぇぶ検索すれば どんなことでも教えてもらえるなんて 本当なのかしら……? |
あら、どの言葉にもすぐに答えが 返ってくるなんて……。 うぇぶ検索、褒めてあげてもよいでしょう。 |
楽天ゲートウェイ
武将 | 回数 | 台詞 |
---|---|---|
男性武将汎用1 | - | 日々の暮らしに寄り添う、げーとうぇい? 買い付けから旅の手引きに膳の拵え方まで 任せてよいというのか。 |
……ふむ、旅か。 たまには気晴らしに興じるもよし。 この、げーとうぇいから申し込めるのだな? | ||
男性武将汎用2 | - | 買い物、旅の手引き、飯の作り方まで 何でもござれの、げーとうぇい? うむ! よくわからんが、すごそうじゃな! |
物は試し。使ってみればわかるじゃろう。 ほほう! 色々なことが書いてあって 見ているだけでも面白いのう! | ||
男性武将汎用3 | - | げーとうぇい? ほう、げーとうぇい……。 日々の暮らしに気晴らしの遊び、 我らの細やかな望みを叶えると言うのか。 |
この、れしぴ、とやら……興味深いな。 戦場でも手早くうまい飯を食えれば 士気も自ずと高まろう。 | ||
男性武将汎用4 | - | げーとうぇいにて、できること。 仕入れ、旅の段取り、食の指南……? まことに、そのようなことが? |
少しばかり調べてみましたが、 これはなかなかの優れものと存じます。 是非、使いこなしてみせましょう。 | ||
男性武将汎用5 | - | げーとうぇい、とは何じゃ? 市場、とらべる、れしぴ? 何のまじないか。市場しかわからぬわ。 |
買い付けできるのならば、それでよい! さ、買えるだけ酒を買って、 皆で飲み比べようぞ! | ||
女性武将汎用1 | - | げーとうぇい、って何ですか? 何でもできて、何でも教えてくれる? 買い物、旅の手引き、お料理の作り方まで? |
あっ! れしぴってすごい! お菓子の作り方がこんなにたくさん! やってみます! | ||
女性武将汎用2 | - | 買い物に旅の段取り、膳の拵え方も含めて げーとうぇい……が私の手助けを? それが本当ならば、何と素晴らしい! |
これは……本当に何でもできるみたい。 様々なことが書いてあるから、 目移りして何をどうしたらいいのやら! | ||
女性武将汎用3 | - | 市場、とらべる、れしぴ。 日々の暮らしを支える、げーとうぇい。 ……学がないせいか、ぴんときませぬ。 |
まあ、いざ使ってみるとこれは確かに 日々の助けとなりましょう。 さて、今日はどのれしぴを試しましょう? | ||
女性武将汎用4 | - | この、げーとうぇい、なるものは、 買い付け、旅の手引きに止まらず、 膳の拵え方まで指南できるというのですか? |
れしぴなるもので膳の拵え方を調べてから その場で買い付けができるのは驚きます。 これは、さぞ役立ちましょう。 | ||
女性武将汎用5 | - | 買い物ができて、旅の段取りをこなし、 膳の拵え方も教えてくれる……。 このげーとうぇいが、そんなことを? |
あら、このような美しき所があるなんて。 化け物との戦が終わった暁には ぜひ旅してみたいわね……。 |
スーパーポイントスクリーン
武将 | 回数 | 台詞 |
---|---|---|
男性武将汎用1 | - | すーぱーぽいんとすくりーんで ぽいんとを貯められる? ふむ。では使ってみよう。 |
ぽいんとがどんどん貯まっていく……。 待て待て、まだ何に使おうか 決めておらぬぞ。 | ||
男性武将汎用2 | - | すーぱーぽいんとすくりーん? ほう、見れば見るほど、ぽいんととやらが 貯まるというのか。 |
して、このぽいんはどうすればよいのだ? ……何!? 買い物や旅に使えるだと!? ぽいんと、侮りがたし……。 | ||
男性武将汎用3 | - | ぽいんととやらが貯められる すーぱーぽいんとすくりーんとは、 これのことか。 |
いつの間にぽいんとがこれほど……! 買い物や旅にまで使えるのか。 何に使えばよいか、迷うわ。 | ||
男性武将汎用4 | - | すーぱーぽいんとすくりーん、ですか。 見ているだけでぽいんとが貯まる、と。 |
ほう、面白いほどぽいんとが貯まる。 これはたまりませんな。 ……いや、貯まっておるのか。 | ||
男性武将汎用5 | - | すーぱーぽいんとすくりーん? ぽいんと? 知らんな。 まあいい、使ってやるわ。 |
このぽいんとやらで酒は手に入るのか? 入らんのか!? 入るなら、たらふく 持ってきてくれい! | ||
女性武将汎用1 | - | 見れば見るほどぽいんとが貯まる すーぱーすくりーん、ですか! どれどれ? |
貯まったぽいんとはどうすれば? えっ? 買い物に使えるのですか!? ならもっと貯めましょう! さあさあ! | ||
女性武将汎用2 | - | ぽいんとが貯まる すーぱーぽいんとすくりーん? こちらが、それですか。 |
あっという間にぽいんとが 貯まっていく……ああ、待って! まだ、何に使うか考えていないのに! | ||
女性武将汎用3 | - | ぽいんとが貯まる? おこづかい……? すーぱーぽいんとすくりーん……。 なにやら心躍る響きでございますね。 |
まあ。待ち受けとやらを見ているだけで どんどんぽいんとが貯まっていきます。 まことに、ありがたいことでございます。 | ||
女性武将汎用4 | - | ぽいんとを貯められる すーぱーぽいんとすくりーんですか。 なるほど。 |
ぽいんとは買い物や旅に使えるようですね。 戦が終わったら、温泉で体を休めるのに 使いましょうか。 | ||
女性武将汎用5 | - | すーぱーぽいんとすくりーん? これを……見ているだけで ぽいんとが貯まるですって? |
あら、いつの間にぽいんとがこんなに。 ふふ……何に使って差し上げましょうか。 楽しみだわ。 |
純米大吟醸スパークリング
武将 | 回数 | 台詞 |
---|---|---|
上杉謙信 | 初回 | ほう。 純米大吟醸すぱーくりんぐ、と言うたか。 こやつ、口の中でわしに戦を仕掛けてきた。 |
切れ味の鋭さも相まって、 戦に臨む気も昂ぶろうというものよ。 | ||
この酒、塩があればなお引き立とう。 誰ぞ、塩をもてい! | ||
二回目以降 | よし、これより戦ぞ。 純米大吟醸すぱーくりんぐを持てい! | |
こやつを呑まねば戦の備えは整わぬ。 | ||
無論、塩も忘れるでないぞ! | ||
織田信長 | 初回 | 純米大吟醸すぱーくりんぐなる 珍しき酒があると聞き及んでおる。 一献持てい。 |
ふん……。 何と傾いた酒であるか。 口の中で泡立つ酒など初めてよ。 | ||
だが、酒の香りも旨みも捨ててはおらぬ。 これは、正しく極上の品よ。 褒めてつかわす。 | ||
二回目以降 | ふん、純米大吟醸すぱーくりんぐか。 日ノ本より南蛮に至るまで、珍しき物は あらかた手にしたと思うておったが……。 | |
呑めば呑むほど、この酒は新たな顔を見せる。 清々しいかと思えば甘く、 爽やかかと思えば深き旨みがのぞく。 | ||
これを超える酒には、 そうそう巡り会えまい。 まこと、よき酒であった! | ||
武田信玄 | 初回 | 純米大吟醸すぱーくりんぐだと……? 信じられぬな。 泡立つ酒がこの世にあろうとは……。 |
泡にばかり気を取られがちだが、 米の旨み、爽やかな甘み、 後味の切れ……すべてが抜きん出ておる。 | ||
戦に向かう気を昂ぶらせる酒よ。 出陣の前には、 これを一献やらねばなるまいな。 | ||
二回目以降 | 皆の者、これより戦である。 | |
純米大吟醸すぱーくりんぐを 一献呑み干し、己に活を入れよ! | ||
さすればこの戦、我らに負けはない! 必勝あるのみぞ! | ||
二本松義継 (☆3) | - | そうじゃ! おぬしら、わかっておるのう! |
酒といえば奥の松! 男は黙って奥の松! | ||
ささ、皆も呑むがよい! 勝ち戦の前祝いぞ! | ||
男性武将汎用1 | - | 酒の泡が口の中でわしを攻めておる……。 これは、負けられぬぞ。 何とも飲み干し甲斐のある酒よ。 |
されど、打ち勝った先で得られる 米の旨みと、後味のきれ…… 見事なすぱーくりんぐであろう。 | ||
男性武将汎用2 | - | あわわわわわわわわわわ!? 何じゃ、この酒は!? 口から酒の泡が漏れ出しそうじゃ! |
驚くには驚いたが…… この酒、やけにうまいのう! ううむ、すぱーくりんぐ! | ||
男性武将汎用3 | - | ぬ……! この酒、口の中で暴れておる! 泡立つ酒など、聞いたこともない! |
この泡のきめ細かさ…… ふくよかな米の旨み…… 病みつきになる酒よ! | ||
男性武将汎用4 | - | 口の中が弾けるように泡立っておる! このような酒、未だかつて知り得ぬ……。 |
されど、弾ける泡の清々しさの中で ほのかに甘みが漂うておる……。 恐るべし、すぱーくりんぐ……。 | ||
男性武将汎用5 | - | ほう!? 泡立つ酒とは何かと思えば 口の中がしゅわしゅわしておる! これが……すぱーくりんぐ! |
この酒、驚きのうまさよ! わっはっは! わしが、すぱーくりんぐじゃ! | ||
女性武将汎用1 | - | あわわわわ!? 泡!? 泡ですか!? お酒がぶくぶくって口の中で暴れてます! こんなの知らない! |
……でも、慣れてくると 泡は気持ちいいし、甘いし、爽やかだし、 とってもおいしいお酒だと思います! | ||
女性武将汎用2 | - | んんんんん!? え、ちょ……っ!? お酒がしゅわわって………!? 泡!? 泡立ってる!? |
……少しばかり驚きましたが、 清々しさと甘みが並び立つ すぱーくりんぐな酒と存じます。 | ||
女性武将汎用3 | - | まあ……!? 泡があふれそうなお酒だなんて…… とてもすぱーくりんぐでございますね。 |
このようなお酒があるのですね。 口当たりも味も、初めてのもの。 ぜひ、お代わりをいただければ……。 | ||
女性武将汎用4 | - | 泡立つ酒などあり得ぬと思うておりましたが ……ああ、何というすぱーくりんぐ! |
泡が口の中にて弾けるだけで、 これほどに味わいが変わるのですね……。 とても、心惹かれましょう……。 | ||
女性武将汎用5 | - | このお酒、口の中で弾けてる……!? 戦に向かう心を 奮い起こされているみたい……。 |
軽やかな香りと甘み、それと弾ける泡が 気持ちを昂ぶらせる。 すごいお酒があったものね……。 |
上撰本醸造地酒徳利
武将 | 回数 | 台詞 |
---|---|---|
上杉謙信 | 初回 | かすかな香りと、控えめな味の奥に この酒……刃を隠し持っておる。 |
この酒がわしの舌を惹きつけるは 切れ味のよさゆえであろうな。 | ||
よき酒よ。 水の代わりに持ち歩いてもよかろう。 | ||
二回目以降 | この酒……やりおる。 燗をつけても切れが損なわれぬとはな。 | |
よし、代わりを持てい! 冷やと燗を呑み比べる! | ||
急げ! 塩も忘れるな! 出陣までに呑めるだけ呑む! | ||
二本松義継 (☆3) | - | うぃー。上撰本醸造地酒徳利……。 わしはこれさえあれば、 他には何もにもいらぬわ。 |
……ひっく。化け物との戦ぁ? 知らぬ。おぬしらに任せる。 わしはまだまだ呑むぞ! | ||
……は!? 酔うた勢いで とんでもないことを言うてしもうた! 今のは忘れてくれ! わしはやるぞ! | ||
男性武将汎用1 | - | この酒、奥ゆかしき味がする。 さながら己の分を弁えておるよう。 |
燗でも冷やでもいける。 まこと、よき酒であろう。 気に入った、また馳走していただきたい。 | ||
男性武将汎用2 | - | ほほう。何ともさらりとした 口当たりの酒じゃのう。 水の如く、ぐいぐい呑めてしまうわい! |
冷やでもよいが、この酒は 燗でいきたいのう! おおっと、よだれが出そうじゃ。 | ||
男性武将汎用3 | - | 味も香りも軽やかなれど、 切れのよさが癖になる。 まこと、飽きることのなき酒よ。 |
……ほう。 燗をつけても切れが損なわれぬとは、 見事という他あるまいな。 | ||
男性武将汎用4 | - | 清らかな流水を思わせる優しげな味……。 軽やかなれど、深みがある。 このような酒は、初めてですな。 |
ふむ。燗をつけると隠された味と香りが 引き出せると見た。 次は是非に燗でいただきたい。 | ||
男性武将汎用5 | - | わっはっは! 甘すぎぬこの酒はたまらんのう! いくらでも呑めるわい! |
冷やよし、燗よし、燗冷めよし! 細かいことはどうでもよい! 酒はうまければそれでよいわ! | ||
女性武将汎用1 | - | さらっとした控えめな味のお酒ですね。 とっても呑みやすいから、 ついたくさん呑んでしまいそう……。 |
温めると、味がぐっと濃くなって 香りも強くなって、違うお酒みたい! とってもおしいです!*1 | ||
女性武将汎用2 | - | 口当たりがとても軽やかな、 何とも呑みやすい酒です。 香りも華やかで、心地よい……。 |
燗をつけると、香りが開いて ますます華やかさが増しますね。 よき酒と存じます。 | ||
女性武将汎用3 | - | ほのかな香りと控えめの味。 一口、口に含むだけで このお酒の品のよさを感じます。 |
冷やよし、燗よし、燗冷めよし……。 おいしいお酒をいただくと それだけで幸せな心持ちになれますね。 | ||
女性武将汎用4 | - | このようなさらりとした飲み口の 優しい味がするお酒は初めてです。 呑みすぎてしまっても、仕方ありませぬ。 |
冷やでいただくのもよいですが、 この酒はさぞ燗映えするでしょうね。 ……燗でいただけますか? | ||
女性武将汎用5 | - | 淡い味と香りなのに 驚くほど切れのよいお酒……。 ふふ、珍しいこと。 |
燗をつけても切れのよさが変わらないなんて 文句のつけようがありません。 とても気に入りました。 |
純米大吟醸・伝統革新
武将 | 回数 | 台詞 |
---|---|---|
上杉謙信 | 初回 | わしの知らぬ酒の匂いがする。 この酒は何ぞ? |
……ほう、奥州にて三百年も続く酒蔵が 拵えた幻の酒、伝統革新。 それは、呑まずにはおれぬ! | ||
むう! これは……うまい! | ||
二回目以降 | 伝統革新と言うたか。 この酒の一滴と塩一粒があれば、 わしは満たされよう。 | |
……と思うたが、気の迷いであったわ。 まったく足りぬ。 | ||
代わりを持てい! 杯では足りぬ、瓶ごと寄越せ! 塩は山に盛れ! 急げ! | ||
二本松義継 (☆3) | - | そうじゃ! おぬしら、わかっておるのう! |
酒といえば奥の松! 男は黙って奥の松! | ||
ささ、皆も呑むがよい! 勝ち戦の前祝いぞ! | ||
男性武将汎用1 | - | 奥州にて三百年の伝統ある酒造が 奥義ともいうべき力を注いで造った酒……? その話、まことでありましょうや。 |
おお、何と罪深き酒であろうか。 このような酒の味を知ってしまっては、 もう他の酒は口にできぬ……。 | ||
男性武将汎用2 | - | 奥州で三百年の伝統を誇る酒蔵が 極めし技のすべてを注ぎ込んだ酒…… それがこれか! |
あまりのうまさに、何も言えぬ。 ええい! うまいという言葉の他には 何も思いつかぬわ! | ||
男性武将汎用3 | - | 噂では奥州で三百年の伝統ある酒造の 幻の酒が手に入ったと聞き及んだ。 是非に味わいたい。 |
この酒、一口で人を虜にしてしまおう。 これほどうまい酒が この世に在ることが恐ろしいわ……。 | ||
男性武将汎用4 | - | 伝統と革新の名を持つ幻の酒ですか。 三百年の歴史を誇る酒蔵が奥州にあるとは 初耳ですな。 |
む……! これは酒にして酒にあらず。 酒を超えた酒とでも言うべき、 新たな酒でしょうな……。 | ||
男性武将汎用5 | - | とんでもなくうまい酒があると聞いたぞ! 三百年の歴史がある奥州の酒蔵が 気合いを入れて造ったとか何とか……。 |
いくら何でも、うま過ぎるわ! 一口ずつ味わって呑まねば、 もったいなかろう! | ||
女性武将汎用1 | - | 奥州で三百年も続いてる酒蔵が作った 幻のお酒が……こちら、ですか? すごく呑んでみたいです! |
わっ! おいしい! こんな素敵なお酒があるなんて…… すごい! びっくりしました! | ||
女性武将汎用2 | - | 奥州にて三百年の歴史ある酒造が 持ちうる技のすべてを費やした酒が この伝統革新ですか……。 |
はぁっ!? この酒の味、何と言えば……。 おいしい、という他は何も思いつきません。 己の学のなさが恨めしい……。 | ||
女性武将汎用3 | - | こちらのお酒、噂では三百年の伝統ある 奥州の酒蔵の手によるものとか……。 にわかには信じ難きことです。 |
まぁ……! これほどおいしいお酒では 酔うておれませぬ。 いつまでも味わっていたい、そう思います。 | ||
女性武将汎用4 | - | 奥州の地にて三百年も続く酒蔵があるとは まるで存じ上げておりませんでしたが…… これが、その酒蔵の幻の酒でございますね。 |
あまりのおいしさに、感服するばかり……。 蔵人の優れた技もさることながら 水や米もよき物を使っているのでしょう。 | ||
女性武将汎用5 | - | 奥州の地で三百年続いた酒蔵の手による 幻の酒が手に入ったと聞き及んでおります。 是非、試させていただきたく……。 |
これは極上の雫と呼ぶにふさわしき酒。 もう二度と味わえぬかもと思うと、 切のうございましょう……。 |
利休の茶器
武将 | 回数 | 台詞 |
---|---|---|
井伊直政 (関ヶ原演義コラボ版) | - | 名品で立てられた茶か。 どれ……。 |
ぬ! ぬるい……ぬるいぞ! | ||
……しかし悪くはなかった。 もう一杯、馳走になってから出陣しよう。 | ||
お愛の方 (関ヶ原演義コラボ版) | - | まあ。よい茶器でございますね。 きっと、どんなお方の手のひらにも ぴったりと合わさりましょう。 |
戦の前ではありますが お茶にいたしましょうか。 | ||
皆で共に過ごした時を尊く感じれば 生きて戻る望みを、 強く持つことができますから。 | ||
於久の方 (関ヶ原演義コラボ版) | - | いくら名品であっても 茶器は茶器でしょう。 どんなものでいただいても同じ。 |
―これはっ! 味わいが……深すぎますわ! | ||
こ、このようなもの。 認めませんわ。認められません。 早く戦場へ参りましょう。早くっ! | ||
小早川秀秋 (関ヶ原演義コラボ版) | - | ……茶だと? これから戦に出るというのに……。 仕方ない、では……。 |
む………。 | ||
……不思議と、心が落ち着く。 私は、何を恐れていたのだろう……。 | ||
島左近 (関ヶ原演義) | - | ほう、これはまことに見事な逸品。 この茶器で立てられた茶は どのような味わいであるのでしょうな? |
……うむ! 心が洗われる味わい……。 頭の隅々まで冴え渡っていく……。 | ||
いざ! 戦へ参りましょう。 この冴え、我が軍略でお見せいたします! | ||
藤堂高虎 (関ヶ原演義コラボ版) | - | この茶器がそれほどの逸品だと? ふん……。 |
……ぐっ、目が離せんだと!? 見れば見るほどに惹き込まれ……うっ! こ、このような事をしている場合では……。 | ||
……仕方ない! 戻ったら必ずこれで茶を点ててやる! いざ! 早々に敵を片付けてやろう! | ||
細川忠興 (関ヶ原演義) | - | これは利休様の茶器ではないか。 なぜこのような所に。 ……それにしても……。 |
楚々として清らかなたたずまいの中に 溢れ出す優美さ、気高さ……。 ふふっ、まるで我が妻のようではないか。 | ||
――では参ろうか。 勝利を我が美しき人へ捧げよう。 | ||
本多忠勝 (関ヶ原演義コラボ版) | - | この茶器で茶を飲め、と? 承知した。 |
……これは……! 六根が清められる味わい……。 | ||
今のわしに見切れぬ敵などない。 わしの槍で、どんな化け物も 貫いてみせようぞ! |
肉まん
武将 | 回数 | 台詞 |
---|---|---|
袁紹 | 初回 | ぬううっ、名門・袁家の出たるわしが このような地味な食い物を……。 まあ、仕方あるまい。 |
まずは一口……、 むぐ、これはなんと! | ||
皮に包まれた餡が思いのほか 食べごたえあり、美味いではないか。 これは良い、誰ぞ代わりを寄越せ! | ||
二回目以降 | おお、これは先刻の 肉饅頭ではないか! 我慢できぬ、はようくれ! | |
……時におぬし、 この饅頭、まさか曹操などに 食べさせてはおるまいな? | ||
あやつは飯の事となると目の色が変わるゆえ、 全て平らげてしまうやも知れぬ。 よいか、決して譲ってはならぬぞ。 | ||
甄皇后 | 初回 | わあ、食欲をそそる香りですね。 そのお饅頭、一ついただいても良いですか? |
ふーふー。 あつつつっ……熱いです。 急いで食べたら舌が焼けてしまいそう。 | ||
ああ、ふわふわして柔らかい…… 旨味が口の中に広がります。 大変、おいしゅうございました。 | ||
二回目以降 | この美味しそうな香りには抗えません。 そのお饅頭、一ついただいても良いですか? | |
ふーふー。 食べたいのに、熱くてもどかしい。 でも、出陣前に火傷なんてできませんね…… | ||
ふわふわして柔らかい…… 旨味が口の中に広がります。 ふふ、何個だって食べられちゃいそう。 | ||
曹操 | 初回 | ほう、肉饅頭じゃな。 私は食にうるさいゆえ、 半端なものでは満足せぬぞ。 |
……なるほど、これは。 素朴な見目に侮っておったが、 なかなかに味わい深い。 | ||
くくく、これほどの逸品を この私が知らずにおったとはな。 だからこそ、食の道はおもしろい。 | ||
二回目以降 | おお、これは肉饅頭ではないか。 ふふ、あの味を思い出しただけでも 笑みがこぼれてしまうわ。 | |
時にこの饅頭、 よもや袁紹なぞにくれてはおるまいな? | ||
あやつの口では、 この味わい深さはわかるまい。 よいか、決してくれてやるでないぞ。 | ||
貂蝉 | - | こちらの肉饅頭は食欲をそそる よい香りがいたします。 一つ、頂戴してもよろしいでしょうか? |
ああ、やはり思ったとおり 深く、それでいて優しく奥ゆかしい旨味が 口の中に広がります……。 | ||
大変、美味でございました。 せめて、戦でお役に立って 礼にいたしたく……。 | ||
董卓 | - | 漢の国のあらゆる食を知り尽くしたわしが ただの肉饅頭で満足するとは 思っておるまいな? |
……ふむ。素朴な味わいではあるが 素材の味を余すことなく引き出して 格調高くまとめておる。 | ||
ふん、わしの舌を唸らせるとは褒めてやる。 命拾いしたな。 | ||
呂布 | - | ほう、肉饅頭か。 出陣前の腹ごしらえには丁度よい。 |
これは、なかなか贅を尽くした肉饅頭よ。 舌も腹も満たされたわ。 | ||
ならば、後は戦に勝利して 心を満たすしかあるまい。 これでも俺は欲張りなのだ。 |
書籍「平手久秀の戦国日記」
武将 | 回数 | 台詞 |
---|---|---|
平手久秀 | 初回 | え? 俺が主人公の小説? なんだこれ! 俺の日記じゃん! |
そりゃ、未来に名を残したいとは思ったけど 愚痴までしっかり残ってるのはなあ……。 | ||
なんか、気恥ずかしいけど、 2016年11月24日発売です……。 | ||
二回目以降 | 「平手久秀の戦国日記」、読んでくれた? 昔、俺が書いた日記なんだけどね。 | |
自分の日記を薦めるとか、どうかしてるけど。 正直、書籍化ってうれしいわけです。 | ||
もしも、戦国時代に転生しちゃったら、 参考にどうぞ……ってことで。 |
くまむら君の被りもの
武将 | 回数 | 台詞 |
---|---|---|
武田ラッキー (☆3) | 初回 | なんじゃ? この珍妙な人形は? |
なにっ! これを着ると さらにかわいくなって、モッテモテじゃと? | ||
よしっ、着させてもらおう! わしが着たら最強じゃ! | ||
二回目以降 | くまむら君ではないか。 妙な愛くるしさが、わしにピッタリじゃな。 | |
どうじゃ、かわいさ最強じゃろ? 若いおなごの心をわしづかみじゃ。 | ||
なに、出陣? 化け物退治じゃと? 若いおなごはおるのか? | ||
上杉ジュリアン (☆3) | 初回 | 被り物? 某にくれるのかゾイ? これ、某には合わんゾイ。 もともとカッコいい某には不要ゾイ。 |
小~中型犬用? ラッキー殿なら喜んで着そうゾイ。 | ||
二回目以降 | くまむら君ゾイ? 妙な愛くるしさが不気味ゾイ。 | |
戦に持っていくのゾイ? 魔除けとして、ありがたく頂くゾイ。 | ||
伊達ブ-ちゃん (☆3) | 初回 | なんだこりゃ! くまむらって誰だよ。 |
これを着るとかわいくなる? へー。 昇り竜の俺に、熊は必要ねえな。 | ||
ま、いらねえんなら、 ありがたくもらっておくよ。 | ||
二回目以降 | くまむら君か? シナモン殿のご主人が好きなやつだろ? | |
戦で着ろってのか? もっと爪が鋭い竜っぽいのがあれば 着てみたいけどな。 |
サッカーボール
武将 | 回数 | 台詞 |
---|---|---|
武田ラッキー (☆3) | 初回 | ブー殿お気に入りのボールとやらか。 サッカーだったか? |
サッカーとは、蹴鞠とはちがい、 ボールを奪い合う遊戯なのじゃろ? | ||
ふむ。 ボールを国とすれば……国取りか? なかなか興味深いものじゃ。 | ||
二回目以降 | サッカーボール? 出陣前に遊戯とは余裕じゃのう。 | |
なに、持っていくだけ? ブー殿ははしゃぐじゃろうが……。 | ||
そうか……わしもはしゃげば おなごの視線をゲットできる。 なるほど! | ||
上杉ジュリアン (☆3) | 初回 | ブー殿のサッカーボール? これから遊ぶゾイ? |
足の長さなら、某が一番ゾイ。 今ならラッキー殿に余裕で勝てるゾイ。 | ||
サッカーで戦を決するのも いいかもしれんゾイ。 | ||
二回目以降 | 出陣前ゾイ? いま遊ぶ気はないゾイ。 | |
これで化け物を一蹴するのゾイ? ……。 大型犬の某ならカッコいいかもしれんゾイ。 | ||
伊達ブ-ちゃん (☆3) | 初回 | おい! サッカーやろうぜ! |
へ? 出陣? サッカーやる方が楽しいのにな。 | ||
化け物がサッカーの相手してくれるとか? ……してくれないよな。 | ||
二回目以降 | おい! サッカーやろうぜ! | |
また出陣? いつになったらサッカーできんだよ。 | ||
しょうがねえ。 このボールで化け物を一蹴してやるか! |
まきば牛乳
武将 | 回数 | 台詞 |
---|---|---|
武田ラッキー (☆3) | 初回 | まきば牛乳? シナモン殿が気に入っておる奴じゃな。 |
牛の乳など、腹を下しそうじゃわい。 ほんとに大丈夫なのか? | ||
……む! う……うまいっ! | ||
二回目以降 | ほう。出陣前にまきば牛乳とは 気が利くのう。 | |
なんじゃ、ジロジロと。 牛乳を飲むわしの姿、 たまらなく可愛くて見とれたのじゃな? | ||
飯もおなごの視線もダブルゲットじゃ。 実にうまいのう! | ||
上杉ジュリアン (☆3) | 初回 | シナモン殿が気に入っている まきば牛乳ゾイ? |
牛の乳……珍しいゾイ。 某にもくれゾイ! | ||
……! うまいゾイっ! | ||
二回目以降 | まきば牛乳があるゾイ。 出陣前に一服するゾイ。 | |
酒? この体に酒はご法度ゾイ。 ……物足りぬのは仕方ないゾイ | ||
伊達ブ-ちゃん (☆3) | 初回 | 牛の乳だろ? わりと甘くて好きだぜ。 |
そういえば、シナモン殿、 現世の明智光秀から牛乳もらってたな。 俺も飲もうっと。 | ||
……お! ……うまっ!! | ||
二回目以降 | まきば牛乳かっ! 戦前の腹ごしらえにちょうどいいじゃん。 | |
やっぱ……うまっ!! サッカーの後に飲んでもいいな。 |
ハロウィン仮装カボチャ
武将 | 回数 | 台詞 |
---|---|---|
武田ラッキー (☆3) | 初回 | 南瓜か? 南瓜はホウトウにいれるとうまいのう。 |
ハロウィンの衣装じゃと? そういえばおかしな格好をさせられたのう。 | ||
ご近所さんから チヤホヤされたような気がするのう。 よしっ! 着させてもらおう! | ||
二回目以降 | 出陣じゃろ? 南瓜の衣装をどうするんじゃ? | |
なに? わしに着ろと? しょうがないのう。 | ||
どうじゃ! かわいいじゃろ? 魔除けにもなって、一石二鳥じゃわい。 | ||
上杉ジュリアン (☆3) | 初回 | 南瓜に顔がついとるゾイ。 まさか化け物を手土産に持ってきたゾイ? |
はろうぃん? そういえば、変な恰好させられたゾイ。 | ||
ご近所さんからカッコいいって やたら褒められたんだゾイ! 是非くれゾイ! | ||
二回目以降 | 化け物退治なのに はろうぃんの衣装を着るゾイ? | |
某はカッコいいから似合うゾイ。 似合えば、いつ着てもいいんだゾイ。 | ||
伊達ブ-ちゃん (☆3) | 初回 | ハロウィン? そういや、変な恰好させられたな。 |
現代人は化け物の恰好をして、 集まって騒ぐんだろ? | ||
シナモン殿も言ってたけど、 一揆と間違われないか心配だぜ。 | ||
二回目以降 | 厨二って言われる俺だけど、 犬に南瓜を着せる発想はなかったぜ。 | |
これ着て出陣? 独眼竜と呼ばれる俺に、南瓜着ろっての? ねーわー。 |
殿に抱かれカバー
武将 | 回数 | 台詞 |
---|---|---|
武田ラッキー (☆3) | 初回 | な、なんじゃこれは! これは誰じゃ? 伊達政宗? |
……。 ブー殿の前世が、 こんなに美男なはずなかろう。 | ||
男の描かれた寝具とは、 現代のおなごは貪欲じゃのう。 | ||
二回目以降 | 陣中にこのようなものを持ち込むとは……。 穏やかではないのう。 | |
化け物を引き付けるのに使うのか? インパクトはあるからのう。 | ||
しかし、このような美男であったら、 一度会うてみてもよいかもしれぬ。 | ||
上杉ジュリアン (☆3) | 初回 | これ、誰ゾイ! 某よりもかっこいいゾイ! |
伊達政宗殿? ……。 ブー殿の前世がこんなはずはなかろうゾイ。 | ||
肖像を実物よりカッコよくするのは 昔から変わらぬゾイ。 | ||
二回目以降 | これを使え? まあ、囮ぐらいにはなりそうだゾイ。 | |
それにしても現代のおなごは これを共に寝るのであるな。 時代というのは恐ろしいものだゾイ。 | ||
伊達ブ-ちゃん (☆3) | 初回 | あ! 俺のご主人が愛用してるやつ。 内緒だけどな! |
寝乱れた俺(伊達政宗)が 布に描かれてるんだ。 けっこうイケメンだろ? | ||
……こんなとこで広げちゃって、 おまえも俺の魅力にハマったか? | ||
二回目以降 | おいおい、出陣だろ? これ持ってくのか? | |
……ま、まあいいけどさ しっかし、前世の俺そっくりだな。 | ||
イケメンな俺を見てたら、 テンション上がってきたぜ! |
北京ダック
武将 | 回数 | 台詞 |
---|---|---|
木下秀吉 (中国茶房8) | 初回 | ぺきんだっくと申すのか? 鴨を丸ごと焼くとは贅を凝らしておるな! まことよい匂いがするのう。 |
薄い餅の上に、肉などを包んで…… じゃんを付けよ? この汁か、うむ、わかった。 | ||
う、うまいぞ! 口いっぱいに旨さが広がりよるわい。 「中国茶房8」、すばらしい店じゃな! | ||
二回目以降 | ぺきんだっくか! 腹が減っては戦はできぬ、 腹いっぱい旨いものを食わねばのう! | |
これよこれ! 噛めば肉の旨みに汁の味、 瓜や葱の歯触りも楽しいのう! | ||
うまい、まっことうまい。 わしひとりで一羽は食べられるぞ。 なに、食べすぎじゃと!? | ||
ねね (中国茶房8) | 初回 | ぺきんだっくなるもの、初めて見ました。 焼いた鴨とおっしゃいますが、 いかにすればここまで照り輝くのでしょう。 |
この薄い餅に汁を塗り、肉に瓜や葱を包む。 これなら箸を使わずとも手は汚れませんね。 では、いただきます。 | ||
なんとも甘辛く、おいしゅうございます。 「中国茶房8」様に行きますれば いつでも食べられるとは、嬉しいです。 | ||
二回目以降 | ぺきんだっくをいただけるのですか? では、鴨肉を多めに包んで いただきますね。 | |
好みで味が変えられるのがよいですね。 次はじゃん、を多めにして 濃いめの味にしてみましょうか。 | ||
元々は雲上人しか口にできぬ料理とか。 それをこうも沢山、振る舞っていただいて ねねは幸せにございます。 |
カイコの揚げ物
武将 | 回数 | 台詞 |
---|---|---|
まつり (中国茶房8) | - | 「中国茶房8」さんの特別メニューです。 ……蚕は珍味だそうですよ。 卵3個分もタンパク質をとれるそうです。 |
い、いただきます……! あれ? 意外に臭みがないですね。 とてもシルキーな食感です。 | ||
男性武将汎用1 | - | ……わからぬ。 なぜ蚕を揚げたのか? |
……。 ……うむ。 想像していたよりも良い味だ。 | ||
男性武将汎用2 | - | ……! か、蚕を揚げたじゃと!? |
……臭いは気にならんな。 しかも、食べごたえがあるのう。 もう腹いっぱいじゃ。 | ||
男性武将汎用3 | - | ……。 これを食えと申すのか。 |
……からりと揚がっておる。 意外にいけるぞ。 | ||
男性武将汎用4 | - | ……。 蚕……であるか……。 |
……。 ……驚きよ。 薬味とともに食すと臭みもない。 | ||
男性武将汎用5 | - | 蚕……? ……こいつを食うのか? |
……。 見た目とは異なり、淡泊な味だ。 もう一つもらおう。 | ||
女性武将汎用1 | - | ……か、蚕! ……これを食べるんですか? |
……。 ……あれ? 臭くないです! | ||
女性武将汎用2 | - | ……悪戯はなさらぬように。 ……え。 料理なのですか? |
……。 これは桑の葉の香りでしょうか? 悪くはありませぬ。 | ||
女性武将汎用3 | - | ……これは蚕? 食べられるのですか? |
……。 見た目とはちがい、優しい味です。 とても丁寧に調理されています。 | ||
女性武将汎用4 | - | 蚕を揚げたのですか? ……なにゆえに? |
……。 驚きました。 臭みもなく、食べやすいです。 | ||
女性武将汎用5 | - | ……ご冗談でしょう? ……食べられるのですか? |
……。 臭みはないのですね。 貴重なものをいただきました。 |
羊の丸焼き
※2017/7/24のアップデート?以降、まつりの特殊台詞が出なくなっていたが、2017年末のコラボで復活した。
武将 | 回数 | 台詞 |
---|---|---|
木下秀吉 (中国茶房8) | 初回 | なんじゃ、この肉の塊は! 羊じゃと? ううむ、見たこともないわい。 しかし大きい、しかも丸ごととは…… |
いやはや、良い色に良い香りじゃ! こうして見ておっても冷めるだけじゃな。 さっそく、いただこうかのう! | ||
うまい! 柔らかく、癖もなく、まことうまい! いくらでも食べられるわい! | ||
二回目以降 | これは「中国茶房8」の 羊の丸焼きではないか! | |
相変わらず見事なものじゃのう。 一人では食べきれぬが、 宴にはもってこいの品じゃな。 | ||
いやあ、この味は後を引くのう。 たまらぬ、たまらぬわい。 どんどん入るぞ! | ||
ねね (中国茶房8) | 初回 | ひつじ、とは聞いたことがありませぬ。 大きいですね……は、重さ8きろ? ええと、2000匁を超えるのですか? |
良い色に焼けておりますね。 たいそう手間をお掛けしたものかと。 では、ありがたく頂戴いたします。 | ||
おや、これは柔らかいのですね。 食べたことのない味ではありますが たいそう、おいしゅうございます。 | ||
二回目以降 | これは「中国茶房8」様の 羊の丸焼きですね。 | |
手間がかかっている分、 柔らかく食べやすいです。 それにしても、すごい量ですね。 | ||
残してしまったら、どうしましょう……。 え? 包んでいただけるのですか。 それはありがたいことにございますね。 | ||
まつり (中国茶房8) | - | 「中国茶房8」さん自慢の羊の丸焼きです。 8kg以上もあるそうですよ! お腹いっぱい食べられて幸せです。 |
好吃! すごいボリュームです! 羊を丸ごと窯焼きしているそうですよ。 「中国茶房8」さんに感謝ですね! |
小茄子
武将 | 回数 | 台詞 |
---|---|---|
お国 | 初回 | これは茶器にございますか? |
小茄子というのですか。 諸国の大名がこぞって欲しがる? なんと、値打ちものなのですね。 | ||
……ううん、この小さな器と 国ひとつが同じ値打ちになるなんて 私にはまったくわかりませぬ。 | ||
二回目以降 | それは小茄子ではありませんか! 人前で見せびらかすような ことをしてはなりません! | |
金に目が眩む者は多くあります。 そんなことをしては、 何をされるかわかりませぬよ。 | ||
ささ、早くしまって…… そんな無造作に! せめて包むぐらいなさいませ! | ||
日置大膳 (忍びの国コラボ・福袋版) | 初回 | 待て。 それは北畠家に伝わる小茄子ではないか。 おのれらが何故持っている。 |
まさか、それは無門という男から 買い取ったのではあるまいな! やつなら盗んで売るくらいやりかねぬ! | ||
……そうか、似て非なるものとな。 であれば、人前に出すは止めておけ。 命を取られるやもしれぬぞ。 | ||
二回目以降 | ||
無門 | 初回 | これが小茄子かよ。 こんなもので国が買えるのか。 |
預かり物だが、わしには ありがたみなぞわからん。 となれば、金に変えるほかあるまいよ。 | ||
一万貫くらいになるらしいぜ。 しばらくは働かずに済みそうだ。 ……おい、勝手に持っていくな! | ||
二回目以降 | 何を小茄子をちらつかせておる。 ……馬の前に人参でも ぶら下げておるつもりか? | |
何度見ても貴重なものとは思えぬが、 行くところに行けば、金になる…… | ||
……まあ、金になるなら 釣られてやっても良いか。 |
木人
武将 | 回数 | 台詞 |
---|---|---|
無門 | 初回 | この人形か? こいつはわしの分身よ。 変わり身、と言えばわかるか? |
……まあ、たしかに小汚いが。 よいのだ、このままでも役に立つ。 | ||
汚れを拭う? 飾る? わしの分身だぞ? 身ぎれいになぞしておれるかよ。 | ||
二回目以降 | だから、わしの木人に触るな。 おぬしらに扱えるわけがなかろう。 | |
……臭いそう、だと? よいではないか。 臭いまで惑わせるなら文句なしよ。 | ||
……あ? 風呂に入れ? やかましいわ。 金にならぬことなどやってはおれぬわ。 |
魔界おこし(豆板)
武将 | 回数 | 台詞 |
---|---|---|
鶴姫 (魔界繚乱 /魔界戴天) | 初回 | これは、魔界おこしではありませんか!? 魔界通販でいつも品切れの人気のお菓子を 戦の前に食すことができようとは……。 |
豆板味を一口……ああ……なんと、まあ。 香ばしい飴の香りの豆菓子なのでしょう。 隠し味の白ごまと醤油がたまりません。 | ||
これを再び食すがため、 必ずや戦い抜き、打ち勝ってみせましょう。 魔界のヒトガタの力、お見せします! | ||
二回目以降① | 魔界おこしの豆板味ですね。 私、この味にやみつきなのです。 何度食べても飽きないおいしさ……。 | |
飴で香ばしく仕上げた豆菓子の食感が、 ああ、たまりません。 魔界であっても生きる喜びに震えてしまう。 | ||
死すことのない我らヒトガタにも人気の この味わい、まさに至福の一時。 晴明殿にもお伝えしたいものです……。 | ||
二回目以降② | 魔界おこしの豆板味ですね。 私、この味にやみつきなのです。 何度食べても飽きないおいしさ……。 | |
飴で香ばしく仕上げた豆菓子の食感が、 ああ、たまりません。 魔界であっても生きる喜びに震えてしまう。 | ||
この食の喜びを晴明殿にも 知っていただくためにも、 この戦い、負けられませぬ。 | ||
滝夜叉 (魔界コラボ版) | 初回 | 魔界おこしの豆板味じゃと? 味な真似をしおってからに……。 |
戦を起こす故に、韻を踏んで、 魔界おこしを食するとは、 呪術としても、結構な願掛けじゃな。 | ||
うむ、味も香ばしさと甘みの広がる、 大した豆菓子じゃ。 大事を起こすには不可欠な味じゃな。 | ||
二回目以降① | 魔界おこしの豆板味で、戦の前祝いじゃと? ふむ……祝いも呪いも 願掛けの意味では大差あるまい。 | |
願掛けならずとも、魔界おこしの豆板味は ついつい食べすぎてしまうのう。 完売するのも分かるというもの。 | ||
うむ、魔界おこしが再入荷される前に、 この戦、勝って戻るのじゃ! そして、魔界おこしを皆で分け合おうぞ! | ||
二回目以降② | 魔界おこしの豆板味で、戦の前祝いじゃと? ふむ……祝いも呪いも 願掛けの意味では大差あるまい。 | |
願掛けもよいが、魔界おこしの豆板味は 隠し味の白胡麻と醤油がたまらんのじゃ。 ついつい食べすぎてしまうのう。 | ||
皆も、魔界おこしに願掛けするのじゃ。 さらに存分に食うがよい。 そして、戦に必ずや勝利するのじゃぞ! | ||
ルイス・フロイス (魔界コラボ版) | 初回 | ……ファンタスティック!? マカイオコシ、グッド! |
マメイタアジ、ナイスフレーバー! マイハート、イズ、ソー、ハッピー! | ||
マカイオコシ、エクセレントスナック! ビクトリー、イズ、アワーズ! | ||
二回目以降① | オー、サンキュー! マカイオコシ、ナンバーワンスナック。 | |
マメイタアジ、ベリーナイス。 オー……ギブミー、モア! | ||
マカイオコシ、イズ、ザ、ベスト! トゥ、ザ、ビクトリー! | ||
二回目以降② | ワオ……リアリィ? マカイオコシ、スーパーレア! | |
マカイオコシ、マイフェイバリット! | ||
マカイオコシ、ビクトリースナック! |
魔界おこし(げんこつ)
武将 | 回数 | 台詞 |
---|---|---|
鶴姫 (魔界繚乱 /魔界戴天) | 初回 | おお、これは魔界おこしの げんこつ板落花味ではないですか! 甘さの後の仄かな唐辛子がたまりません。 |
癒やしと刺激が同時に、 口に広がっていくこの感覚。 ああ、身が引き締まる思いです。 | ||
必勝を誓う中にも、このような菓子が、 心に余裕を持たせられることを 晴明殿にもお伝えしたいものです。 | ||
二回目以降① | これは魔界おこしのげんこつ板落花味! 甘みの中に、ぴりりと光る唐辛子の辛さが なんとも癖になる味わい。 | |
甘辛さがなんともやみつきになりますね。 たかが豆菓子、されど豆菓子。 流石、魔界産は一味違います。 | ||
魔界の力を得たからには、 必勝の覚悟で戦に臨みましょう。 死などヒトガタは恐れません。 | ||
二回目以降② | おお、これは魔界おこしの げんこつ板落花味ではないですか! 甘さの後の仄かな唐辛子がたまりません。 | |
なんと癖になる味でしょう。 豆板、黒蜜板落花、そして、 げんこつ板落花の三種類の味。 | ||
此度はげんこつを頂けるのですか? ああ、この味、これこそ魔界おこし。 力がみなぎってくるようです。 | ||
滝夜叉 (魔界コラボ版) | 初回 | それは魔界おこしのげんこつ板落花味か!? これはまた、嬉しい余興でないか! 甘さの中に後をひく辛さが……たまらん! |
一つ食せば、呪いを掛けられたがごとく 魔界おこしを食べることを、 わらわは止められぬのじゃ。 | ||
もう一口、もう一口……あと一袋…… いやいや、この渇望を 勝利への渇望に代えて戦わねば! | ||
二回目以降① | 魔界おこしのげんこつ板落花味じゃと? よい、よいぞ、それはわらわの好物じゃ。 これを食すと呪術が一層冴え渡るのだ。 | |
うむ……初めは甘く、ぴりりと辛い。 辛さゆえに甘さを求め、 後味の辛さゆえに、また甘さを求める。 | ||
勝利の味にも似ておるのう。 魔界水軍の勝利とは、この味よ。 ふふ、何度でも食したくなるわけじゃ。 | ||
二回目以降② | 魔界おこしのげんこつ板落花味じゃと? よい、よいぞ、それはわらわの好物じゃ。 これを食すと呪術が一層冴え渡るのだ。 | |
うむ……初めは甘く、ぴりりと辛い。 辛さゆえに甘さを求め、 後味の辛さゆえに、また甘さを求める。 | ||
なんと恐ろしき呪いか。 だが、勝つための、おこしという呪いよ。 魔界おこしがあれば、我らの勝利は確かぞ! | ||
ルイス・フロイス (魔界コラボ版) | 初回 | マカイオコシ、アンビリバボー! ゲンコツアジ、ワンダフル! |
スイート&リトルスパイシー! オー……ソー、グッド。 | ||
マカイオコシ、イズ、マイ、ソウルフード! アブソリュートリィ! | ||
二回目以降① | マカイオコシ、ゲンコツアジ! ソー、クール! | |
スイート&リトルスパイシー。 ディス、イズ、マカイトレジャー! | ||
マカイオコシ! キー、トゥ、ビクトリー! | ||
二回目以降② | マカイオコシ、ゲンコツアジ! オゥ……ディリシャス! | |
スウィート&リトルスパイシー。 ディス、イズ、ソウルフード。 | ||
マカイオコシ! キング、オブ、スナック! ナッシング、バット、ビクトリー! |
魔界おこし(黒蜜)
武将 | 回数 | 台詞 |
---|---|---|
鶴姫 (魔界繚乱 /魔界戴天) | 初回 | これは、魔界おこしではないですか!? 魔界通販でいつも品切れの、 しかも黒蜜板落花味とは……。 |
おお……芳醇な黒蜜が濃厚で、 なんというおいしさなのでしょうか。 死ぬことのない体が癒やしに満たされます。 | ||
これをまた食すことができるならば、 この戦いは絶対に負けられません。 晴明殿にもこの味を届けたい……! | ||
二回目以降① | 黒蜜板落花味の魔界おこしですね! 黒蜜の濃厚な香りの豆菓子。 舌鼓が止まりませぬ。 | |
久しく戦いしか考えなかった私が、 たったこれだけの黒蜜と豆菓子で、 籠絡されてしまいそうになるとは……。 | ||
魔界において生き続けることは戦い。 死すら許されぬ果て無き戦いの中で、 これを食せば、安らぎを得られるのです。 | ||
二回目以降② | 黒蜜板落花味の魔界おこしですね! 黒蜜の濃厚な香りが豆菓子と 絶妙に絡み合って素晴らしき味わいです。 | |
これぞやみつきになる味、 思わず戦いを忘れてしまいそうになります。 ……いけない、私は五芒星軍の鶴姫です! | ||
安倍晴明殿を主として、 この戦い、必ずや勝利をもたらします。 そして、この味を晴明殿にも……。 | ||
滝夜叉 (魔界コラボ版) | 初回 | なんじゃと! 魔界おこしの黒蜜板落花生味で*2 出陣の祝いをするじゃと? なんと凝った趣向であるか。 |
黒蜜の香りに包まれた豆菓子の、 怪しいまでのうまさは、 まるで呪術がごとく、人の心を捕らえる。 | ||
この黒蜜の呪術が、 魔界水軍の風を巻き起こす天啓であるぞ。 この戦、決して負けることはない! | ||
二回目以降① | おお。魔界おこしの黒蜜板落花味か。 それはな、わらわの好物じゃ。 ささ、持って参れ。 | |
この妖しくも狂おしい黒蜜の甘さと 落花生の香ばしさが、 わらわを虜とするのじゃ。 | ||
なに、もう売り切れじゃと? 戦のために入荷待ちじゃと? うぬぬ……この戦、必ず勝たねばならんな! | ||
二回目以降② | おお。魔界おこしの黒蜜板落花味か。 それはな、わらわの好物じゃ。 ささ、持って参れ。 | |
この妖しくも狂おしい黒蜜の甘さと 落花生の香ばしさが、 わらわを虜とするのじゃ。 | ||
もう売り切れか、寂しいものじゃ。 む、戻る前に再入荷するじゃと? ならば早々に勝って戻らねばな! | ||
ルイス・フロイス (魔界コラボ版) | 初回 | マカイオコシ、ワンダホー! クロミツアジ、ベリーグー! |
ザ、テイスト、オブ、ビクトリー! | ||
ギブミー! ザ、テイスト、オブ、ビクトリー! | ||
二回目以降① | マカイオコシ! ザ、テイスト、オブ、ミラクル! | |
アイ、ラブ、マカイオコシ! クロミツアジ、ベリーグー! | ||
パワーアップ! クロミツ、イズ、パワー! | ||
二回目以降② | マカイオコシ! ザ、ベスト、スナック! ソー、パーフェクト! | |
ディス、イズ、 マカイナンバーワンスナック。 | ||
ビコーズ、ウィアー、ナンバーワン! |
仙薬
武将 | 回数 | 台詞 |
---|---|---|
ウィリアム | 初回 | 仙薬か。 ……この苦味、どうやら本物だな。 |
……効果があるのかって? | ||
お前も試してみろ。 飲めばわかる。 | ||
二回目以降 | 仙薬か、もらっておこう。 | |
……この味が好きなのかだと? | ||
冗談じゃない。 俺には好んで飲む奴の気がしれん。 |
御神水
武将 | 回数 | 台詞 |
---|---|---|
ウィリアム | 初回 | ジパングの神に捧げる水だったか。 飲むと技が冴えるらしい。 |
腕に力が入る。 どうやら効いてきたな。 | ||
二回目以降 | 御神水か。 飲んでおこう。 | |
……よし。 何度見てもただの水だが、 なかなか使えるな。 |
ひょっとこの面
武将 | 回数 | 台詞 |
---|---|---|
ウィリアム | 初回 | ふざけた顔だ。 ひょっとこだったか? |
ジパングの竈の神らしいが、 力が宿っているなら役に立つな。 | ||
二回目以降 | これをかぶれってのか? くそ、仕方ない。 | |
……笑ったらただじゃおかないからな。 |
特製ベルト麺焼きそば
武将 | 回数 | 台詞 |
---|---|---|
木下秀吉 (中国茶房8) | 初回 | べると、めんじゃと? むう、うどんにしては平たく幅があるのう。 切り方を間違えたわけではないのじゃな? |
なにやら、ひどく赤いものが入っておる。 唐辛子、辛さ3だから気をつけよ? 食い物の何に気をつければ良いのじゃ? | ||
ええい、食えばわかるわい! む、もちもちとして……美味いではないか! いや……これは……か、辛い!! | ||
二回目以降 | これは「中国茶房8」の 特製ベルト麺焼きそばじゃな。 | |
辛さを三段階で変えられるそうじゃが、 もともと辛いから気を付けるのじゃぞ! わしは辛さ1で頼むとしよう。 | ||
うむ、もちもちしてうまいのう。 この幅の広さゆえの歯ごたえじゃな。 腹も膨れて言うことなしじゃ! | ||
ねね (中国茶房8) | 初回 | べるとめんという名なのですか? とても幅が広いですけれど、 うどんに似ておりますね。 |
ははあ、中の肉や辛さが選べるのですね。 では私はあまり辛くない方をお願いします。 | ||
ぴりっと辛味はありますが、 もちもちとしておいしゅうございます。 細かく切ると食べやすいですね。 | ||
二回目以降 | これは「中国茶房8」様の 特製ベルト麺焼きそばですね。 まさに腰帯がごとき太さです。 | |
見た目通りに辛いですが、 好みに合わせてお作りいただけますゆえ ございますね。*3 | ||
もちもちとして、おいしゅうございます。 |
重慶麻辣香鍋
武将 | 回数 | 台詞 |
---|---|---|
木下秀吉 (中国茶房8) | 初回 | じゅうけいまーらーしゃんぐお? ううむ、名だけではまったくわからん。 ふむ、痺れる味のうまい料理とな? |
おお、中に入れるものを選べるのか! 辛さも選べるじゃと! これだけでも何とも楽しいのう。 | ||
おお、痺れるような爽やかな辛さじゃな! たくさんの具を入れると 食べるのが楽しくなるのう。 | ||
二回目以降 | 「中国茶房8」の じゅうけいまーらーしゃんぐおではないか! また食べて良いのじゃな! | |
さあ、選ぶぞ! 味に辛さに具材じゃったな。 此度はどうしてくれようかのう。 | ||
うむ、やはりわしは辛さは控えめ、 盛りだくさんが良いわい。 痺れるような味がたまらんのう。 | ||
ねね (中国茶房8) | 初回 | じゅうけいまーらーしゃんぐお? 好きな具材を選んで、まーらーじゃんと 申すもので味をつける品にございますか? |
さて、何をいれましょう。 私はこれとこれと…… ああ、迷ってしまいますね。 | ||
では、いただきます。 山椒が効いてぴりりと爽やかな味ですね。 これはおいしゅうございます。 | ||
二回目以降 | これは「中国茶房8」様の じゅうけいまーらーしゃんぐおですね。 | |
さて、此度は何をいれましょう。 これとこれ……こちらも良いですね! すべて入れてしまいたくなりまする。 | ||
ああ、まーらーじゃんが ぴりりと効いて、おいしゅうございます。 いくら食べても飽きませぬ。 |
小籠包
武将 | 回数 | 台詞 |
---|---|---|
木下秀吉 (中国茶房8) | 初回 | む、怪しげな形をした饅頭じゃな。 さっそく、ひとついただくとしよう! |
うおおっ! 熱っ! 熱っ! 汁が中から溢れて! あふっ、あふっ、じゃが美味い! | ||
なんと、まずは匙の上で 汁の味を楽しむものであったのか。 では、もう一ついただくとするかのう! | ||
二回目以降 | これは「中国茶房8」の 小籠包ではないか! しかも出来立てじゃな! | |
いやあ、嬉しいのう。 こいつの肉汁が美味いんじゃ。 さっそくいただこうかのう! | ||
……うまいっ! 肉の餡にしっかりと味がついておる! ふーふー……あちちちち。 | ||
ねね (中国茶房8) | 初回 | しょうろんぽう? 饅頭に似ておりますが、 肉が入った料理なのでございますね? |
匙に乗せて食べるのですね。 まあ! 肉汁があふれてきました。 冷めぬ前に飲めと? わ、わかりました! | ||
……はふはふ。 ああ、口いっぱいに味が広がります。 まこと、おいしゅうございますね。 | ||
二回目以降 | これは「中国茶房8」様の 小籠包ですね。 熱々の汁がたまりませぬ。 | |
餡は肉だけでなく魚や野菜なども 備えておられるとか。 此度は何からいただきましょう。 | ||
はふはふ……。 ふふ、おいしゅうございます。 小さいのでいくらでも食べられますね。 |
紹興酒
武将 | 回数 | 台詞 |
---|---|---|
上杉謙信 | 初回 | 紹興酒、と申すか。 唐の酒とは珍しいわ。 |
砂糖と共に飲むだと? むう、悪くはないが 酒の味を消しかねぬ。 | ||
酒に甘きを合わせるは わしの好むところではないわ。 誰ぞ、塩をもてい! | ||
二回目以降 | 紹興酒か。 同じ酒でも寝かせただけ 味が変わるとは面白い。 | |
得も言われぬ芳しき香りと甘さ。 されど、血に巡る強さは変わらず。 よき酒である。 | ||
この風味に足りぬは塩。 共に口にすれば、味も深まろう。 誰ぞ、塩をもてい! | ||
木下秀吉 (中国茶房8) | 初回 | これは見たこともない酒じゃな。 紹興酒と申すのか? |
ほほう、年経ることにより 味わいが変わるのじゃな。 これは楽しみじゃのう。 | ||
力強い酒じゃな! 苦味や酸味はあるが、ふしぎと丸みがある。 いままでに飲んだことのない味じゃ! | ||
二回目以降 | これは「中国茶房8」の 紹興酒ではないか! | |
この店の品に合う、力強い酒じゃな。 味が強いが、飲みやすい。 酔わぬよう注意せねばのう。 | ||
かーっ、これじゃこれ! 口の中で溢れる味わい、 喉を通せば熱さが抜けるようじゃ! | ||
ねね (中国茶房8) | 初回 | 得も言えぬ香りがいたしますね。 紹興酒と申すのですか? |
長く寝かせることで 味わいが深まるのですね。 ぜひ飲んでみとうございます。 | ||
では、いただきます。 ……まあ、少し頂いただけでも 口の中に豊かな味が広がりまする。 | ||
二回目以降 | これは「中国茶房8」様の 紹興酒ですね。 いただけるのでしょうか。 | |
少し癖のあるお酒なので、 好みは分かれるかもしれませんが、 私はこの味は好きでございます。 | ||
戦の前、飲みすぎないよう…… ああ、力強い良き香りが すっと身を抜けていきます。 |
鯛のお造り
武将 | 回数 | 台詞 |
---|---|---|
鶴姫 (魔界戴天) | 初回 | なんと見事な鯛のお造りでしょうか。 お頭付きで見栄えも良いですね。 |
さっそく薬味をつけて一口……。 なんという潮の香り。 口の中が喜びにあふれます! | ||
なにやら、不思議と力が湧いてきました。 思う存分いただいたからには、 敵を蹴散らしてみせましょう! | ||
二回目以降① | ああ、鯛のお造りですね。 また振舞ってくださるのですか。 わたくしは幸せにございます。 | |
品のあるうま味が 口いっぱいに広がり、 身も心も癒されます。 | ||
この贅を尽くした逸品を、 晴明さまにも、五芒星軍の仲間にも、 味わっていただきましょう。 | ||
二回目以降② | 鯛のお造りをまた口にできるとは。 食べる前から、口の中に 潮の香りが広がります。 | |
このぷりぷりとした心地よい食感、 釣れて間もない鯛ですね。 ああ、箸がとまりませぬ。 | ||
大三島の恵みに感謝しなくては。 わたくしも身を引き締めて、 戦いに臨みます! | ||
越智安成 | 初回 | これは豪勢な鯛のお造り。 魔界水軍の士気を上げるには、 もってこいの品ではないか。 |
歯ごたえがしっかりしておる。 舌触りや喉越しもよく、 ワサビの刺激も申し分ない。 | ||
聞けば、私の故郷、 瀬戸の鯛だというではないか。 贅を尽くした逸品と認める。 | ||
二回目以降① | 鯛のお造りとは、 なんと縁起の良いことか。 どうやら風は私に吹いてきたようだ。 | |
口に入れると、 白身魚のさっぱりとした味わい。 いくら食べても、まったく飽きぬ。 | ||
この活きのよい鯛を魔界水軍に振舞えば、 必ずや活気づくであろう。 存分に力を発揮してみせる。 | ||
二回目以降② | たいそう立派な鯛であるが……。 私の好物と知っての計らいか? ならば礼を言おう。 | |
この鯛を口にするたび、 大三島での日々が ありありと思い起こされるのだ。 | ||
瀬戸の海に入り込む潮に乗った&nr;この鯛のように、 魔界水軍も勢いのまま攻める! | ||
高山右近 (魔界コラボ版) | 初回 | ふははは、活きの良い鯛の造りか。 さっぱりとした味わいが、 五臓六腑にしみわたると聞いておる。 |
お頭付きで見栄えもよいな。 豪華かつ、ぼりゅうむ満点。 まるで黒魔術軍の戦力のようではないか。 | ||
この贅を極めた造り。 残してたまるものか。 エロイムエッサイム……。 | ||
二回目以降① | まこと麗しき鯛の造りだ。 一つ頬張るごとに、 黒魔術に引けを取らぬ悦びを覚える。 | |
この鼻を抜けるような刺激……。 わさびを乗せすぎたか。 しかし旨いぞ、目が覚めるようだ。 | ||
鯛は塩焼きや煮物も旨い。 しかし、わしは刺身が気に入っておる。 鯛の造りを、わしにもっと捧げよ! | ||
二回目以降② | 鯛は、塩焼きや煮物も良かろう。 ただ、一つだけ言っておこう。 わしの好みは、お頭付きのお造りだ。 | |
鯛の食し方に、わしは手段を選ばぬ。 鯛を敷き、そこに大根のツマと大葉を乗せ、 巻いて食すと、まことに旨いのだ。 | ||
わしの鯛へのこだわりは常軌を逸しておる。 黒魔術にも負けぬ心酔ぶりよ。 この戦の後、おまえらに振舞ってやろう。 |
CD『鬼哭の章』
武将 | 回数 | 台詞 |
---|---|---|
越智安成 | 初回 | これが噂の魔界しーでぃーあるばむか。 われら魔界水軍にそぐうものとみた。 きっと仲間たちも気に入るであろう。 |
躍動と疾走に溢るるこの調べ。 瀬戸の海を走る船の上で感じた、 あの風のように心地良い。 | ||
このしーでぃーから流れる音は、 どれも私の胸を打ってやまぬ。 この調べと共に、敵を討つ! | ||
二回目以降① | 魔界しーでぃーあるばむの歌声は、 なにゆえこれほどまでに私の心を癒し、 震わせるのか。 | |
この得体の知れぬ銀の皿には、 よもや巧妙な術が、 掛けられておるのではないか。 | ||
歌声に耳を傾けると、 まことしやかに身が清められる思い。 どれだけ私を惑わす気か……。 | ||
二回目以降② | 巧みな弾きに美しき歌声。 まるで心の臓を掴まれているようだ。 その音は重厚感溢れ、圧倒される。 | |
私は戦の前には必ず、 この魔界しーでぃーを聴き、 己を奮い立たせているのだ。 | ||
ぜひとも魔界水軍の仲間にも聴かせよう。 さすればまたたく間に水軍の士気が増し 大船に乗ったも同然だ! | ||
高山右近 (魔界コラボ版) | 初回 | これは魔界しーでぃーあるばむではないか。 わしがこれを待ち焦がれておったこと、 おまえたち、どこで知ったのだ、ん? |
腹の底を揺さぶる重厚な低音の調べ。 われら黒魔術軍の雄叫びのごとく、 響き渡っておるではないか。 | ||
このしーでぃーを聴くと、 わしの体に流れる黒き血が騒ぐのだ。 踊れ、踊れ、ふはははははは! | ||
二回目以降① | わしは出陣の前、眼を閉じ、 魔界しーでぃーあるばむの奏でに 身をゆだねておる。 | |
このひばりの囀りのような音は ばいおりんではないか? 昔はよくミサで聴いたものよ。 | ||
麗しき調べに身を任せると、 黒魔術の力がさらに増すのがよく分かる。 もっとわしに力を授けよ! | ||
二回目以降② | らーらららーらららー……。 はっ! おまえたちいつからそこにいた!? わしは歌ってなどおらぬぞ! | |
この戦に勝利した暁には、 魔界しーでぃーあるばむを 褒美としてとらせよう。 | ||
身体の奥底から闇の力がみなぎる。 極上の音色に酔いしれよ! ふははははは! |
書籍「雪花の虎」
武将 | 回数 | 台詞 |
---|---|---|
長尾景虎 (雪花の虎コラボ版) | 初回 | ほう、漫画というのか……雪花の虎…… こ、これはわしではないか! 何とも、気恥ずかしいものじゃな。 |
この漫画とやら、わしのみならず 父上や兄上、家来のことまで つぶさに記されておるではないか。 | ||
……ふむふむ、様々なことがあったのう。 昔のことがありありと思い出されるぞ。 これは、長尾家の家宝にする他なかろう。 | ||
二回目以降 | おおっ、「雪花の虎」ではないか! なんと、先に読んだ話の続きもあるのか。 早う報せてくれればよいものを。 | |
先頃、この漫画を懐に入れ戦に出たところ、 不思議と、いつもより身が軽くなり、 瞬く間に化け物を退治できた。 | ||
兄上にも、この漫画を分けてやれたら…… いや、兄上に渡せば戦場を離れ、 読みふけるやもしれぬが……。 |
魔獣エキス
武将 | 回数 | 台詞 |
---|---|---|
黒騎士グラムス | 初回 | 魔獣エキスだと? これを俺にくれるというのか。 うーむ、獣の匂いがきついぞ。 |
しかしエキスを貰ったところでな……。 使った者は、力が漲ってくるだと? 俺は人にあらざる存在だぞ。 | ||
俺にも効果があるというのか? だとしたら、魔物や化け物退治に 使ってみるとしよう。 | ||
二回目以降 | おお、魔獣エキスではないか。 化け物退治の際に使ってみたが、 確かに動きがよくなったぞ。 | |
しかし、この獣の匂いはやっかいだな。 アリアから、黒騎士さん臭いです、 と言われてしまったぞ。 | ||
効果と引換えと思えば安いものだがな。 いつか、奴と対決する時も、 これを必要とするかもしれん。 | ||
白の魔王ゼロス | 初回 | 俺が操っている魔物から エキスを精製しただと? しかも獣を中心に選んだのか。 |
それを使えば、今以上の力を 振るうことが叶うだと。 それは役に立ちそうだな。 | ||
俺に仕えし仲間たちも、 これを手にしたら喜ぶだろう。 さあ、もっと分けてくれ。 | ||
二回目以降 | それは魔獣エキスではないか。 仲間に与えたところ、大喜びでな。 作り方を知りたがっていたぞ。 | |
ともあれ、さっさとそれを寄越せ。 奴もこれを集めているらしいからな。 渡すわけにはいかん。 | ||
ところで、魔獣からエキスを 精製できるなら、化け物からも…… それは無理? 変わらんと思うがな。 |
魔界マガジン 12月号
武将 | 回数 | 台詞 |
---|---|---|
安倍晴明 | 初回 | ほう、魔界まがじんというのか。 この書物を読めば、魔界のことを よく知れるのだな。 |
見せてみよ……ほう、各軍の動きが 手に取るように分かるな。 策を練る折は、傍らに置こう。 | ||
そうか……相手の動きが分かるなら、 向こうもわれらの動きを…… この書物は、諸刃の剣か。 | ||
二回目以降 | この魔界まがじんには、 これまでの戦のあれこれが、 事細かに記されおる。 | |
こうして振り返ると、 私の策が裏目に出たことも どうやらあったようだ。 | ||
まがじんを顧みることで、 此度の化け物退治においては、 万全の指揮をとる。 | ||
真田大助 (魔界) | 初回 | あぁ? 魔界まがじんじゃとぉぉぉ! 事細かに魔界が記されておる書物か。 読まずとも分かっておるわ! |
一度読んでみろだと? わしが魔界のことを知らぬとと思うのか*4。 貴様、わしに説教するつもりか! | ||
まあよい、貸せ! ……晴明、鶴姫、滝夜叉、かぁぁぁぁ! こいつらの顔を見たら、腹が立ってきた! | ||
二回目以降 | 再び魔界まがじんをくれるじゃとぉ? 前に貰うた折は破り捨てたが、 よう考えたら、これは使えるわ。 | |
真田十勇士筆頭のわしは元より、 才蔵ら十勇士まで、あまねく載せろ。 わしらのことを世に知らしめるのじゃ! | ||
十勇士のみは偏りすぎるじゃと? やかましい、わしに指図するな! 言う通りにせぬと、肉を喰いちぎるぞ! | ||
犬塚信乃 (魔界) | 初回 | これは魔界まがじんではないか。 各軍の動きを盗み見るに、 これほど良き書物はない。 |
ひとつ頼みがあるのだが、 里見八犬士を載せぬようにはできぬか? 敵に軍の在り様を知られとうない。 | ||
魔界を世に知らしめる書物ゆえ、 各軍押しなべて載せたいと? ……致し方あるまい。 | ||
二回目以降 | 魔界まがじんか。 里見軍の今の在り様を知りたいなら、 詳しゅう教えるゆえ、載せたらどうか。 | |
里見八犬士は、大殿と毛野が病に倒れ、 ただちに攻めを受ければ、 本陣はたやすく落ちる…… | ||
偽りの在り様をまがじんに載せ、 敵を誘い出す策であったが、見抜かれたか。 やはり我は、戦場で働く方が性に合う。 |
CD「魔界が来たりて武を競う~魔界大戦」
武将 | 回数 | 台詞 |
---|---|---|
安倍晴明 (魔界) | 初回 | ほう、これがしーでぃーか。 この銀の皿に音が詰まっておるのだな。 何、わたしに聴かせたいだと? |
そこまで言うなら聴いてやろう。 ……ほう。何やら力が湧いてくるようだ。 | ||
かように心が動くとは…… よもやこの銀の皿に、術が掛けられて おるのではあるまいな。 | ||
二回目以降 | やはりこのしーでぃーからは 魔界と同じ調べが聴こえてくるようだ。 | |
なに? これは魔界のしーでぃーだと? だから魔界の音が聞こえてくるのか。 どうりでわたしの耳に馴染むはずだ。 | ||
またしーでぃーを貰えるのか。 同じ物ならば、ひとつあればよいだろう。 まあ、鶴姫にでもくれてやるか。 | ||
真田大助 (魔界) | 初回 | この銀の皿は、なんじゃ。 これで貴様を切り刻むのかぁ? あぁぁぁぁぁぁぁ? |
鏡のごとく光を照り返すのう。 今日はいい御日様で、よう照るわい。 ほれほれ、眩しいじゃろ、ぶはははは! | ||
まあよい、早う使い道を言え。 何、音の調べが詰まっておるだと? 偽りならば、叩き斬るぞ! | ||
二回目以降 | ぶぇぇぇぇぇぇぇぇ! 良き音(ね)じゃ、良き調べじゃ。 刀を振り回しとうなるぞ、うらぁぁぁぁ! | |
しーでぃーの調べに合わせると、 足さばきが軽うなり、よう刀が振れるぞ。 貴様の首をはねとうなってきたわ。 | ||
ぶはははは! おぬし、顔が青いぞ。 命は助けてやるゆえ、これをもっとくれ。 十勇士に分け与えてやるのじゃ。 | ||
犬塚信乃 (魔界) | 初回 | これが噂の魔界しーでぃーか。 聴いてみたいと待ち望んでいた。 さあ、音を鳴らせ。 |
腹の底を揺さぶるような、 重く、低く、激しき音の調べ…… これほど気持ちが高ぶるとはな。 | ||
まさに里見八犬士にふさわしき音。 大殿が聴けば、お喜びになるであろう。 遠慮なく貰っていくぞ。 | ||
二回目以降 | 魔界しーでぃーか。 大殿に聴いていただいたところ、 たいそう気に入ってくださった。 | |
それからというもの、 八犬士出陣の折は、決まって このしーでぃーを聴いておる。 | ||
異なる調べの音も、聴いてみたいものだ。 なんと、他のしーでぃーもあると? 次に会う折は、必ず持ってきてくれ。 | ||
霧隠才蔵 (魔界) | 初回 | この銀の皿は……。 もしや、おぬしの世にある手裏剣? それにしては、軽すぎる。 |
魔界しーでぃーあるばむ、だと? ……魔界にて奏でられし曲が、 詰まっておるじゃと? | ||
何という弾むような調べ。 おおっ、剣を振り回さずにはいられぬ。 下がっておれ、危ないぞ! | ||
二回目以降 | 魔界しーでぃーあるばむじゃな。 これは、静かな調べの曲もあるのだな。 | |
わしの心の奥底に眠る哀しみを、 知るかのような調べ……。 ああ、実に見事なふれーずじゃ。 | ||
大助にも聞かせてみようか? ……いや、やめておこう。 あれは無粋者ゆえ良さがわからぬ。 | ||
お市の方 (魔界) | 初回 | しーでぃー、というのだな。 魔界にて奏でられる曲を、 幾度も繰り返し聞けるじゃと? |
わらわが冥界に属しておると知りながら このしーでぃーを差し出しておるならば、 生かしてはおけぬぞ。 | ||
まあよい、試しに音を出してみよ。 これは……おおおおお! おほほほほ! ひゃははははは! | ||
二回目以降 | 魔界しーでぃーではないか。 斯様な優れた曲を、魔界だけで 独り占めすることは、決して許さぬ。 | |
魔界の者が作った曲でもいいのか、だと? うぅぅぅ……うるさいっ! ならば、冥界の曲も作ってやる。 | ||
ここは一つフロイスに歌わせるとしようか。 あの"死の声"をしーでぃーに入れ、 魔界を恐怖の渦に陥れてやる! | ||
猿飛佐助 (魔界) | 初回 | ……(銀の皿)!? |
……(皿が回る)。 | ||
……(皿から音)!! | ||
二回目以降 | ……(再び皿)! | |
……(心の調べ)。 | ||
……(忍びの声)!! |
コメント
- 徳利の二本松義継初回の「何もにも」は原文まま -- 2016-07-05 (火) 11:54:06