壁武将の一例の紹介です。
育成の各職業のページやよくある質問の壁武将って?・被ダメージ軽減の特性について、ダメージ計算のダメージ軽減の計算式等も参照のこと。
勾玉交換:緑字、降臨:青字、ガチャ産:赤字
物理壁・術壁(被ダメージ減)
武芸者や呪術師なら簡易な特性で物理か術を100%カットすることが可能
100%カットできると、苦手な種族の攻撃でも受けられる。
種族壁
特性 | 開眼特性 | ||
---|---|---|---|
xx耐性 (12%) | xx耐性・弐 (24%) | xx耐性・参 (36%) |
「xxからの被ダメージが〇%減少」する特性で構成する型。
上記の特性構成で72%カットでき、☆4の固有特性を用いると84%までカットできる。
高山右近のような種族耐性を付与するスキル(現在全て30%)とは加算となる。
そのため、上記特性(72%)とスキル(30%)で100%カットできる。
体力壁
生命力を大きく増加させて敵の攻撃を受ける型
応急手当のような毎ターン回復する特性と組み合わせると、特性や開眼次第では毎ターン10,000以上回復することもできる。
起死回生
80%以上生命力があれば1発は受けられる
とにかくお手軽
薬術師・丙×2+射撃手・丙
薬術師を前に並べて敵に攻デバフを入れることで、大きくダメージをカットできる。
例)
敵 | ||
薬・丙 (攻防バフ 30%) | 薬・丙 (攻防バフ 30%) | |
射・丙 (敵に攻デバフ 50%) | ||
例えば上図のような配置を行った場合、
・薬術師は前列の武将に30%攻防バフをかける。
・射撃手は敵に攻撃デバフ50%がついた通常攻撃を行う。
その場合、敵から薬術師へのダメージは
(1 - 0.3) ×(1 - 0.3) - 0.5 = -0.01 < 0
となり、1桁ダメージとなる。
つまり、味方への防バフと敵への攻デバフを組み合わせると、大きくダメージを減らすことができる。
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