育成/壁武将

Last-modified: 2022-08-28 (日) 10:55:53

壁武将の一例の紹介です。
育成の各職業のページやよくある質問の壁武将って?被ダメージ軽減の特性について、ダメージ計算のダメージ軽減の計算式等も参照のこと。
勾玉交換:緑字、降臨:青字、ガチャ産:赤字

物理壁・術壁(被ダメージ減)

 武芸者呪術師なら簡易な特性で物理か術を100%カットすることが可能
 100%カットできると、苦手な種族の攻撃でも受けられる。

種族壁

特性開眼特性
xx耐性
(12%)
xx耐性・弐
(24%)
xx耐性・参
(36%)

「xxからの被ダメージが〇%減少」する特性で構成する型。
上記の特性構成で72%カットでき、☆4の固有特性を用いると84%までカットできる。
高山右近のような種族耐性を付与するスキル(現在全て30%)とは加算となる。
そのため、上記特性(72%)とスキル(30%)で100%カットできる。


体力壁

 生命力を大きく増加させて敵の攻撃を受ける型
 応急手当のような毎ターン回復する特性と組み合わせると、特性や開眼次第では毎ターン10,000以上回復することもできる。

起死回生

 80%以上生命力があれば1発は受けられる
 とにかくお手軽

薬術師・丙×2+射撃手・丙

薬術師を前に並べて敵に攻デバフを入れることで、大きくダメージをカットできる。
例)

薬・丙
(攻防バフ
30%)
薬・丙
(攻防バフ
30%)
射・丙
(敵に攻デバフ
50%)
   

例えば上図のような配置を行った場合、
 ・薬術師は前列の武将に30%攻防バフをかける。
 ・射撃手は敵に攻撃デバフ50%がついた通常攻撃を行う。

その場合、敵から薬術師へのダメージは

(1 - 0.3) ×(1 - 0.3) - 0.5 = -0.01 < 0

となり、1桁ダメージとなる。
つまり、味方への防バフと敵への攻デバフを組み合わせると、大きくダメージを減らすことができる。


コメント