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Last-modified: 2023-01-06 (金) 14:19:37

武将の並びは五十音順。

スタミナチャージバー

武将回数台詞
犬田小文吾初回出陣前に、これを食せと?
はっはっは! 冗談を申すでない。
斯様なものでは、腹の足しにもならぬわ。
ん……? 少し口にするだけで精がつくと?
おぬしを疑うわけではないが、
わしは見ての通り、巨漢でな……。
む……? まことに力が湧いてきたぞ。
おおお、凄い効き目よ。恐るべし!
すたみなちゃーじばー、か。覚えておこう。
二回目以降すたみなちゃーじばー、だな?
再び会えるとは、わしは幸せ者よ。
如何にわしが怪力とはいえ、
腹が減っては戦を続けられぬ……。
だが、これさえあれば心配無用。
思う存分、暴れ続けられるわ!
この戦、わしに任せるがよい。
今川義元
(☆5)
初回その小さな包みの中身は何ぞ?
鷲の絵から察するに……
いや、見当もつかぬな。
……何某"ばー"と申すのか。
これを食せば精がつくだと?
おお、瞬く間に腹一杯になったわ。
陣中食に、うってつけよ……。
あるだけ買おう、直ちに持って参れ!
二回目以降精のつく"ばー"ではないか。
一年経っても腐ることなく、
味も変わらず食せるそうだな。
民を飢えさせぬために、重宝しよう。
あるだけ買おう、直ちに持って参れ!
飢饉に備えることも政であるからな。
いつでも民に配れるよう
「今川仮名目録」に条文を付け加えた。
これで、今年の冬も安泰よ。
大熊朝秀
(☆4)
初回その銀の包みは、如何なるものか?
すたみなちゃーじばー、だと?
名を聞いても、まるで見当がつかぬな……。
これを食せば精がつくのか!?
しかし、斯様に小さくては
腹の足しにもなるまい。
……おお、瞬く間に腹が満たされ、
力が漲(みなぎ)ってきたぞ!
まったく不思議な効き目よな。
二回目以降これは、すたみなちゃーじばー、だな?
少し口にするだけで力が湧くゆえ、
陣中食には、うってつけよ。
常に蓄えておけば、気が尽きることなく
いかなる強者とも戦えるであろう。
しからば、兵糧に困らずに済むよう、
家臣にも配っておきたいものだが、
すまぬ、余分にもらえぬか?
武田義信
(☆5)
初回小さな銀の包みに、鷹の絵だと……?
この中身はいったい何だ?
菓子に似た滋味(じみ)とな?
これを食せば空を舞う鷹の如く
身が軽くなるのか。
……ん?少し口にしただけで、
何たる効き目。
これは良い、喜んで頂戴するぞ!
二回目以降これは、精のつく"ばー"ではないか。
先の戦で重宝してのう。
お陰で、敵の大将首を討ち取ったぞ。
わしは、戦にて多くの武功を重ね、
父上に認めさせねばならぬのだ。
そのためにも欠かせぬ一品よ!
しからば、家臣の分も余計にくれぬか?
家督を継ぐ折、皆の信を得るのも
大事ゆえな。
早川殿
(☆5)
初回それは、すたみなちゃーじばー、ですか?
義元様から伺いました。
陣中食として大変重宝されているとか。
何でも、瞬く間に
飢えを満たすことが出来るそうですね。
私も一つ、頂戴いたします。
なるほど、心なしか力が湧いてきました。
……これがあれば、氏真様の蹴鞠の稽古にも
お付き合いできるようになるでしょうか?
二回目以降すなみなちゃーじばーを
いただけるのですね。これには
数えきれないほど助けられました。
化け物に攻め込まれ、城から逃れた際にも
氏真様とこれを食して、
飢えを凌(しの)いだものです。
これさえ蓄えておれば、
兵糧に困ることはありませぬ。
いつ攻め込まれようとも安心にございます。

旬のジビエフルコース

武将回数台詞
安東瞬季初回おお!鹿に、兎に……猪ですと!?
ううむ、これを食せと申しますか。
昔、北方の民との親睦で、
幾度か口にしたことがあるのですが、
臭みが強く、食べづらくてですな。
おや? この皿からは臭みを感じませぬ。
これならば少しくらいは……。
二回目以降おお、”じびえ”ではございませぬか!
実はこれを待っておりました。
このきめ細やかな筋取り、臭みの取り除き、
まさに職人技ですな、素晴らしい!
勿論、味も上々で、この上なく美味!
さあさあ、他の食材も揃えておりますゆえ、
家中の皆に振る舞ってくだされ!
お市
(新春~絢爛~)
初回まあ、獣の肉でございますね。
なんと鮮やかな焼き加減でしょうか。
このようなもてなしは初めてです。
これは……!
とても美味しゅうございます。
こんがり焼けた香ばしさがたまりません。
命の恵みをいただきまして、
不思議と力が湧いてまいりました。
此度の戦は、ことさら頑張れそうです。
二回目以降こちらは何の肉でございましょうか。
……まあ、雉ですか。驚きました。
祝い事でも滅多にお目にかかれませぬ。
次にめでたきことがありましたら、
獣肉を殿にも振る舞いましょう。
きっとお気に召されると思います。
そうと決まれば、早速戦の準備を。
えっ……化け物の肉は食べられない?
これは勇み足が過ぎました。

妖怪チュロス

武将回数台詞
碓井貞光初回のけのけ、わしに任すんじゃ!
この大鉈で、首を切り落としてやる!
ん、蛇ではないのか?
外の国の菓子”ちゅろす”だと?
……おお、なんたる甘い香りじゃ。
口の中が唾であふれおる!
なれど、斯様に面妖な菓子は初めてじゃ。
試しに食うてみよと? どれどれ……。
ふぅふぅ、熱っ! だが、旨いっ!
二回目以降これは蛇が如き”ちゅろす”ではないか!
今や、わしの好物の一つじゃな。
思いっきり頬張り、味を楽しんだ後は、
口周りの甘き粉もぺろりと舐める。
これが堪らんのじゃ!
頼光様への土産に一つ貰うていくぞ!
そうじゃ、里に祀ってある観音様にも
お供えをせねばな、更にもう一つ!
卜部季武初回"ちゅろす"と申す外の国の菓子?
朝から食す者もおるとか。
なるほど、皆に親しまれておるのだな。
妙な見た目ゆえ、食すには気が進まぬ。
……何?まぶした"しなもん"は、
集中力を高めるとな!?
矢を寸分違わず射抜くには、
心の底を研ぎ澄ますことが肝要。
ならば、ありがたく頂戴しよう!
二回目以降また"ちゅろす"を頂けるとな。
実は、あれから”しなもん”の香りが、
癖になっておるのよ。
この菓子を作った匠は、
優れた嗅覚の持ち主であろうな。
菓子作りへの、こだわりを感じる。
わしとて、武芸を修めし匠の一人。
似た者の才は、よう分かるのだ。
決して、驕っておるわけではないがな。
橋姫初回黒き蛇が、蜷局を巻いているようですね。
"ちゅろす"と申す、菓子なのですか!?
……確かに、甘い匂いがします!
されど、信じられませぬ。
この見た目、この感触!
揚げたてのようで、ほかほかですね。
え、頂けるのですか? それでは、一口。
……なんと、美味しい品でしょう!
これぞ善行を積んだご褒美でしょうか。
二回目以降"ちゅろす"に再び出会えました!
……ああ、天にも昇る心地です。
夢中で食べてるうちに、残り僅かに。
いけません、ここは私の秘術で、えいっ!
ほら、この通り。食べかけの
"ちゅろす"が元通りに……。
……なりません。
やはり、元には戻りませんか。
更なる善行が必要なのですね!
源頼光初回そこを離れよ、黒き蛇が蜷局を巻いておる。
わしが一刀両断にしてくれよう!
ん? 蛇ではなかったか……。
”ちゅろす”と申す、外の国の菓子だと?
小麦の粉を捏(こ)ね、揚げるとな。
わしの知る、唐菓子によう似ておるわ。
…おお、外はさっくり軽い歯触り、
中はふんわり餅の如き感触じゃ!
うむ、これは旨い。もう一本!
二回目以降この前もろうた”ちゅろす”なる菓子、
道長様に献上してみたのよ……。
しからば、大そうお喜びになられた。
礼を申す。そこで一つ頼みじゃ!
斯様に旨いもの、わしだけが食しては
我が郎党に顔向けできぬ。
願わくば、皆に分け与えれる分、
用立ててはくれぬか、何でもくれてやる!
……とは言え、この兄弟刀はやれぬがな。
渡辺綱初回これが菓子ですと……?
見た目が、実に面妖ですね。
食すかどうか、いささか迷います。
ほかほかしてて、温かい……。
なるほど、揚げてあるのですね。
唐菓子の如き味なのでしょうか?
蜂蜜の甘い香りが漂います。
香りに誘われ、一口だけ……
ふふ、これは正に"幸せの微笑み"です。
二回目以降"ちゅろす"ではないですか。
体に染みわたる甘さ、香ばしさ、
実は忘れられずにおりました。
蜂蜜の他に、どの食べ物ともいえぬ、
独特の香りが漂います。
由を、教えてくださいますか?
"しなもん"なる樹皮が塗られていると?
甘みを引き立たせる、薬味とは……。
頼光様にとっての、私のようですね。
滝夜叉姫初回これは蛇(へび) なのか。
わらわも懐に何匹か飼っておる。
どうじゃ、可愛いであろう?
そのように驚くでない。
……ちゅろすと申す菓子?
何とも得も言われぬ良き香りじゃ。
ふーむ、“しなもん”の香りには
心を傾ける効き目があるのか。
では遠慮なく、ひと口……これは美味しい!
二回目以降おお、 ちゅろすではないか。
"しなもん”の香りのお陰で、
呪術が一層冴え渡るのだ。
わらわにとって絶好の品。
これを差し出すとは、
何か頼み事でもあるのか?
よし、 わらわが呪って進ぜよう。
何を狼狽(うろた)えておる!
さあ、遠慮なく申すがよい。

平庵抹茶

武将回数台詞
源博雅
(☆4)
初回ふむ、茶でもてなすと申すか!
餅茶(へいちゃ)とは、異なるようだな?
粉を器に入れ、茶筅でかき混ぜるのか……。
ほう、泡立ってきたぞ?
良き香りが立ち込めておる。
では、一杯頂戴するとしよう。
こ、これは……美味いではないか!
二回目以降此度も、抹茶を頂けると申すか。
いま一度、この香りと味を
楽しみたいと思うておったのだ!
甘すぎもせず、苦すぎもせず、
わしには丁度飲みやすい茶であった。
むう、我慢できぬ……早速、頂戴しよう!
あぁ……やはり美味い!!
この逸品、晴明にも飲ませてやろう!
日頃より、世話になっておるからな。

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