ネ実東方オフレポ
概要
第10回 博麗神社例大祭に合わせて、前日と当日に集まれる崖下紳士が集まって適当に飲み食い。
昼は暑いのに雲は多く、夕方頃から急激に寒くなるというよくわからない天気だった。
2013年5月25日
- 開催
- 2013年5月25日 20:00~22:00
- 参加者
- 崖下紳士16名が参加。終了ギリギリにさらに1名。
- 店・料理
- 東京 秋葉原 「炭火ホルモン 黄金の蔵」
- 座席形態
- 個室
集合
- 秋葉原駅中央改札を出て正面のロッカー前に20時――という話だったのに、ほとんど人が集まらない。
- いつものことではある。
- 集まったとたんに「痩せた!?」「細い!」といわれる、不健康な福岡勢。
- 邪鬼眼を封印した眼帯を付けた紳士がいた。
- 封印を解き眼帯を外すと、邪鬼眼が描かれていた。
内容
- 店はビルの6階。エレベーターでに乗ると、まだスペースに余裕はあるのに重量オーバーの警報音。
- しかし、構わずそのまま行ってしまう。
- 個室で2テーブルに別れて着席。
- 今回は飲み放題。食べ放題は単品注文。
- 最初に運ばれてきた枝豆。なぜか枝でけっこう繋がっていて、1つだけ取ることができない。
- メニューはタッチパネルから注文する形式。
- まず馬刺しを注文しようとしたが、馬肉系は全滅だった……。
- 画面にあまり写真などがなかったので量や内容が分からない。とりあえず適当に注文する。
- そうしたら、まず来たのが時間がかかりそうなモツ煮込みだった。
- カワやスナズリも到着。
- サラダを頼んでいないことに気付いて、サラダを注文。シーザーサラダ。食べたいままに注文している。
- なんとなく、食べることがメインになっているテーブルと、飲むことがメインになっているテーブルという雰囲気に。
飲む方のテーブルは、開幕早々に飲み物おかわり。いつものことである。- 正体不明の日本酒も。
- この辺りから何を注文したのかアヤシイ。たぶんモモ。
- アスパラのベーコン巻はわりと好評。
- 鮭の炙り。かなりカリカリに火を通してあって、食べるのが一苦労。
- あまりに硬くて、ガリッといったのが「歯が欠けたかもしれない!」と不安になる紳士も。
- 鶏から。……もっとこう、勢いよく盛ってくれてもいいと思う。
- なんだったか忘れた。速攻でなくなったのは確か。撮ってる最中から消えていく。
- 血のように紅く染まったトマトキムチ。感想は「トマトだな」だそうな。
- 大好評だったポテト餅。ただしすごく熱い。
- 忘れた頃にやってきた、刺身5種盛り合わせ。4人が座っているテーブルに3切れずつという不思議仕様。
- ウニをそのままで食べるのはアリか、寿司や米と一緒に食べるものかで議論がもたれる。
- 謎肉。もはや誰が注文したものかも、何を注文したのかも、誰も覚えていない……。
- ひと口ステーキ……なのだが、どう見てもフライドポテトがメイン。いちおう、ステーキは旨かった。
- ステーキは注文数が多くて、フライドポテトが余りまくってしまった。
- GODIVAのカクテル。GODIVAの特別メニューはデザートなどいろいろあった。
- 結構なペースで食べていたので、さすがに「もう食えない」と言い出す一同。
- そこに山盛りのつくねが登場。こいつら容赦がない。
- そして、偏食者が大量にいる崖下において、今回は「練り物全般がダメ」という者がいることが判明。
- デザート。焼きプリンのようなものと、クリームチーズのようなもの。あとシャーベットなど。
- 〆に蕎麦を頼んだら意外と量が多かった。
- 今回は珍しく鍋を注文しなかった。いちおうメニューにはあったと思う。
- 飲み放題で料理の単価は安めだったはずなのに、一人あたり5,000円に達した。いつもの事ながら食い過ぎである。
- 例大祭前日なので、一次会で終了。
- 例大祭当日もへばっていた紳士はけっこういたようだ。
2013年5月26日
- 開催
- 2013年5月26日 17:30~20:30
- 参加者
- 崖下紳士14名が参加。
- 店・料理
- 東京 秋葉原 「牛角」
- 座席形態
- テーブル3つ
集合
- 前日とおなじく、秋葉原駅中央改札を出て正面のロッカー前。
- 例大祭で疲れて寝落ち→起きて慌てて山の手線に→内回りと外回りが逆、というコンボをかます。
内容
- エレベーターで店内へ移動。「ギリギリかもしれない」という人数で乗っていたら、途中の階で止まった衝撃で重量制限オーバー。一人降りることになってしまった。
- 今回は久しぶりに個室ではない。あまり騒ぐことができない……。
- これまで例大祭当日後の飲み会は疲れ果てていて皆あまり気力も体力もない様子だったが、この日はだいぶ元気があった。
- なので食う。
- 飲み放題&食い放題で、肉はタン、カルビ、ハラミのバリエーションと鶏。
- 来た肉を、とりあえず全部焼く。隙間ができたらすかさず肉を置く。
- 焼き肉紳士いわく「テトリス状態」。
- 肉が薄めですぐに火が通る。
- →焦げそうになるので急いで食べる。
- →焼き肉紳士がすかさず隙間なく肉を投入する。
- →すぐに焼き上がる。
- →焦げそうになるので(始めに戻る)
- 疲れた時は牛タンで休憩。ひと息入れる時も食っていた。
- 厚切りベーコンの山。1人前の分量を確認せずに注文したので、けっこう大量に来た。一切れもでかい。
- 肉を火に投入したらすぐに、次の肉を注文。かなり回転が速い。
- 例大祭参加のために昼飯を食べてないとか、朝飯もろくに食べてないとかいう紳士が少なくなかったため、こんな事になってしまった。
- 難敵のソーセージ。ドーム型の網の上で転がってしまい、うまく焼くことができない。
- あまりに速いペースで食べたせいで、あっという間に満腹になってダウン気味に。
- しかし、「もう食えない」と言いながらも、ラストオーダーと聞いてタンとカルビを2人前ずつ注文したりする。
- デザートのシューアイス。まだ肉を焼いているタイミングで出てきてしまって、速く食わなければというプレッシャーになってしまった。
- 店を出たあと、食い過ぎてもう帰って寝るという紳士と、ラーメンは別腹という紳士と、カレーを食いに行こうかという紳士がいた。
- いちおう、一次会で解散。
コメント欄
- 食いしん坊だなぁ -- 2013-06-10 (月) 19:07:53