ホイールドーザー

No.057
	暗黒魔神 ホイールドーザー		機族　神種
	ステータス
	HP	835	連撃	2
	攻撃	164	腕力	127
	防御	153	体力	90
	命中	116	敏捷	63
	回避	105	技術	85
	建築	166	運	50
	得意作業	戦闘系	射程	格闘系
	スキル
	三点突破・参		反撃・弐
	威圧・壱
進化チャート
ホイールドーザー → ブルドーザー(Lv35) → 地雷除去車(Lv65)
必要進化素材
魔力・800、宝石・500、原初のオイル・15
名簿説明
我の名は、ホイールドーザーだ。 可動式のブレードで、進行方向に土砂を押しだす……それが我の力だ。 人間からは魔神と呼ばれ、畏怖されているようだな。

CV：森千晃 (Twitter)、イラストレーター：？ (クリックするとセリフ一覧が開きます)

セリフ	CV：森千晃 (Twitter)、イラストレーター：？
ログイン	さあ人間よ……貴様の望み、我に伝えるがよい。
入手/救出	我をこの世界に呼んだのは、貴様か。我が名はホイールドーザー。我の力、貴様に貸し与えよう。
入手/捕獲	貴様、これは我がホイールドーザーと知っての行いか。ふっ、面白い。 人間如きに、我が力を抑えることができるか、見せてもらおう。
現場	我が望むものは……混沌、それだけだ。
	我の得物が、血を欲している。
	貴様、我の力を取り込むつもりか。
編成	我の波動に耐えられぬものは、外すがよい。
班に追加	我の力を欲するか！
建築・探索	我の力を行使するか！
建築開始	この地に集いし者達よ、我の力に、ついてくるが良い！
	さあ……魔塔の建築を始めよう！
建築スキル	-
	-
建築完了	魔塔に新たな階層が増えたぞ？
増築完了	魔塔の力が変異したようだ！
ランクアップ	魔塔の力が高まったようだ。
探索	我に立ちはだかる砂利は、全て滅してくれる！
	さあ、この世界の探訪を始めよう！
宝箱確認	我への供物か……ふっ、良かろう。献上するが良い。
囚われ建姫確認	我以外の者が、生贄を所望するとは……許さぬ！
攻撃	消え去るが良い！
	滅びよ……！
攻撃スキル発動	我がブレードの錆となるがよい！
	力を全て開放する！
防御・回避スキル	-
	-
補助スキル	我のオーラは破れぬ！
被弾	まるで無力だな！
	効かぬ！
軽傷	ほぅ……？我が体に傷を負わせるとは……面白い。
重傷	我にたてつこうとは愚かなり！
班長重傷	ふっはっはっはっは！我を退けるとは……実に面白い！
追撃	我からは、逃れられぬぞ！
勝利	もう終わりか、つまらんな。
Ace	うむ、是非も無し。
続行	さあ、先に進もうではないか。
撤収	うむ、魔塔の地へ、戻るぞ。
帰還	さあ、我は再び、舞い戻ったぞ。
捕獲完了	我に捧ぐ生贄を捕らえたか。良かろう、はよう献上するがよい。
改良	ふっ……良いのか？これ以上我を強くして。
	我の力が漲ってくる！
休憩・浴場	我に休息など、不要だ。
休憩	力を蓄えようではないか。
休憩（重傷）	力が回復するまで、少し外させてもらう。
休憩/缶コーヒー	うむ、なかなか悪くない。
入浴時	ほう、我を倒しに来たか。それとも、我の湯浴みを覗きに来たのか？
浴場	ほう！　死を恐れぬとは、人間よ、天晴だ！
	そこまでして、我の裸体が見たいのか？
	裸体の姿であろうと、貴様を滅することなど、容易いのだぞ？
情報（魔塔）	貴様の作りし魔塔、なかなか悪くないぞ。
情報（建姫）	貴様は我のことを知りすぎた。これでもう、我からは逃れられぬ。
	我の力を知れること、ありがたく思うがいい。
	これが我の力だ。
保険発動	我をここまで追い詰めるとは……誉めてやろう。だが……ここまでだ。
破損(反転)	我を討つとは……見事だ。だが……闇は……滅びぬ…………。
放置時	とうとう、我の力に耐え切れずに逃げ出したか。
CUPエーテル（反転）
現場	煉獄の炎に比べれば……この程度の火照り、生温い。
	良い気分だ……だが、平時の力は、出ぬようだな。
	今が……我を襲える、唯一の好機やも知れぬぞ？
編成	ふっ……満足に力も出ぬ我が、長で良いのか？
班に追加	ふっ……平時の力は、今は出ぬぞ？それでも良いのか？
建築・探索	ふふっ……良いぞ、力を貸そう。
建築開始	力がようやく戻ってきたか……では、魔塔の建築を始める。
建築完了	魔塔の工事が終了したぞ、なかなか見事なものだ。
増築完了	先は…長いな。
ランクアップ	魔塔から、力がみなぎっているぞ。
探索	力は戻ったか……これで問題なく、探訪を開始できるぞ。
捕獲完了	さあ、我が力の礎となれ……生贄よ。
改良	多少、力を取り戻したようだ。
	この程度……我の真の力には……程遠い。
休憩・浴場	今の我には……休息が必要だな。
休憩/CUPエーテル	ふふっ……少し、呑み過ぎたようだな。体が熱くなってきた。
休憩/CUPエーテル/立ち去る	これは良いものだ。
情報（魔塔）	この魔塔は……いずれは我を阻む、脅威となるやも知れぬな。
放置時	とうとう逃げ出したか。期待をしておったのだがな……つまらんな。

ゲームにおいて

• 神種の中でも最強クラスと言っても過言では無い建姫であり、彼女には他の神々もおいそれとは手を出せないだろう。
• 高い攻撃・防御・ＨＰを兼ね備える代わりに鈍足、という分かりやすいステータスを始め、スキルも「三点突破・参」「反撃・弐」「威圧・壱」と強力なのが揃っている。
  • 神種ゆえにレベリングは大変だが、後々の戦力としてしっかり大成するのでスタメン入りしても良いぐらいである。特に火山や時の聖域後半のエリアでは敵も普通にスキルを使用して来るため威圧の有無はかなり違って来る。

• と紙面上では強力なのだが……ビジュアルで敬遠するオヤカタが少なからず発生している。
  • よく言われるのが装着物がどうしてもオムツや廻しのように見えてしまい、実に尊大な物言いとそこに追加されるドヤ顔も相まって強烈な容姿に引き気味のオヤカタが後を絶たない。天は二物を与えずとでもいうのか
  • 戦闘では強キャラであるが、キャラクターとしてはかなり好みが分かれているのが現状。
  • 幸いにも威圧持ちはもう一人いるため彼女を敬遠する手もあるが、あちらもまた万人受けするとは言い難い。
• されど、暗黒魔神と名乗るだけあって、神種に相応しい強さを持っていることに変わりはないので実用性という点では胸を張ってお勧めできる。
  • 進化すると若干の不安材料であった命中を筆頭に大幅にステータスが強化される。
• 進化素材の中で最も貴重である「原初のオイル」を15も消費するのが非常に痛いが、それに見合う戦闘力を秘めた建姫である。

小ネタ

• 簡単に言えば、バケットの代わりにブレード（排土板）を付けたホイールローダ。
  • 故に分類的には、ホイールローダの血統である。
  • ちなみに豪雪地帯等で見られる雪かき用排土板を付けたタイプはホイールローダになるのでホイールドーザではない。
• 残念ながら建機では非常にマイナーで、土を均す業界ではブルドーザーの方が一般的である。
• 親戚にランドフィルコンパクタというのがある
  • こちらは、特殊な鉄輪を履いたホイールドーザ。
  • 主に産業廃棄物処理場やゴミの最終処分場で使われる。

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