モンスター図鑑/テーブル/サタン

サタン【さたん】

属性

ドロップアイテム

白ドロップ
青ドロップ
サタンのはてな武器

攻撃パターン

正面ビーム　正面に太めのビームで持続攻撃。
薙ぎ払いビーム　（向かい合っている場合）自分から見て右から左に太めのビームで薙ぎ払う。
光の柱　正面に拳を叩きつけて、横一列・縦一列・L字（角の部分にサタン）のどれかになるように持続する光の柱を立てる。
前転突進　前転しながら突進する。
全周横回転攻撃　横回転して、周囲に攻撃。
全周雷フィールド　周囲に雷のフィールドを形成して持続攻撃。

対策

近距離武器で戦う場合。
（極力）左回りに移動しながら、各攻撃をよけつつ、攻撃後の隙に攻撃する。
正面ビームと薙ぎ払いビームの見分けはシビア。正面ビームだと思って横回避したら、薙ぎ払いビームでガード間に合わずに死亡はよくある。逆もしかり。なので常に『真正面にいないこと』を心がける（前述の左回りに移動しながらは、このため。右回りだと薙ぎ払いビームの被弾タイミングが早まる）。それでも正面ビームに当たってしまったときは、頑張って範囲から出るか、全力でガード（判断がはやければ生き残れる可能性はある）。薙ぎ払いビームはジャストガードできれば理想だが、自信がなければ最悪通常ガードでも（HPが少なかったり、たまたま杖を持っていたりしない限り）なんとかなる。
光の柱は当たると痛いけど、回避もしやすい。なんか腕を振り上げたら、サタンの側面あるいは背面にまわりこむように回避してそのまま攻撃のチャンス。
前転突進は体ひねったら横に回避あるいはガード。ガードの場合連続ヒットする可能性があるので、最初ジャストガードできてもすぐにガードを解かないこと。
横回転攻撃はとてもシビア。回避のほうが若干余裕がある気もする、意外と範囲も狭いので外側に回避するいい。ガードの場合地面に腕をついたら即ガードでジャストガード可能だけど、慣れていても間に合わない場合が多い（通常ガードがむしろ無理なくらいシビア）。常に警戒しておけば安定するかもしれないけど、HP三分の一くらい減らされるだけと割り切るのもあり。
雷フィールド。上半身を開きつつそらしたら、そのあと地面に腕をついて雷フィールド展開。範囲外に出られる場合は出て、薬など飲んでおくといい。出られない場合は全力でガード。初段すら通常ガードでも生き残れる。麻痺になるが短い時間で済むので、無理に範囲外に出ようとして死ぬよりはまし。麻痺中に薬飲んだり近づきなおしたりしよう。この攻撃中、無敵？（終わり際のみ無敵じゃない？）。長射程攻撃は無駄になる可能性もあるので注意。
上述の生き残れるかやHPどのくらいへるか云々は、鬼ダンジョンに関して。

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