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FFXI-白魔道士 Wiki*
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TITLE:FFXI史 Part3
''&color(Black){2003年};''
#br
7月
-「複数ジョブ上げるプレイは想定外。セカンドやれ」「完成度は常時50%ぐらいのつもりで作っています」
と田中が迷言を残す
-水路で広まっていた悪疫マラソンが修正される
#br
7月17日
--Lv70capが解禁され、新魔法が導入される
--潜在WS導入後「エフェクトは使い切った」と開発者は発言
--ジラートミッションの続きと新リージョントゥー・リアが実装される
--「戻す気はない」と公言されていたLv61以降の経験値に対しては直前のパッチ予告に無かったにも関らず、
修正が入った。これを機に30以降の経験値テーブルにも下方修正が入り、全体的に経験値200はチェーン
続けないと容易には取れなくなった。一応は開発者が誤りを認めて、とてとて戦が公認された
--敵の回避が高く肥大化したNextexpに見合う効率を得るには、命中を上げられる詩人とMP回復を
担える赤が両方とも必須であり片方がかけてると稼げなかった。両手斧WSシールドブレイクで、
氷弱点なら敵の回避が大幅に下げられる事が判明。たちまち横だま併用による戦士盾が両方の
意味でブレイク
--一躍戦士が様ジョブになる。
--Lvup時の余剰経験値持ち越しや、デスペナの上限が2400になったり、Lv制限化で死亡した場合の
デスペナがそのLvに依存するようになる
--忍術弐系の詠唱が早くなり存在意義が召に並んで不明であった忍者はここにて空蝉盾を
システム的に可能になる(普及したのはだいぶ後)
--矢弾のレシピが改正されて狩人はだいぶ楽になった
--リジェネが白魔専用の魔法になると共にケアル関係に調整が入るが、念願の回復スキル依存は申し訳
程度にしか計られることがなかった
--ケアルVや上位精霊の燃費が調整されるが、下位精霊のレジ率も上昇する
--全体的に、減少したとされる後衛向けと思われる強化が多くストンスキンも使える魔法に変わり
バ系も詠唱が早くなり効果が上がった
--ドレインやアスピルの性能があがり使える魔法になった
--ボヤやデリガン、オンゾゾ等の敵の配置変更されて高Lv化されるが、狩場が減って苦しくなった
レベル帯も出るようになった
--サーチの際、リージョン単位で編成が可能になるが表示されるのが100だけになり、軽くもなるが
不便になった
--レイズIIの入手難易度は下がるが、代わりにレアなレイズIIIが出てくる
--競売がジュノ全層に配置されて上層や港にも人が分散する
--辺境にチョコボ追加がされモグハウス移設の手数料などは廃止される
--獣神印章が実装。4枚集めてクイズに答える比較的簡単な限界クエや、高嶺の花であったHNMの一部素材が
手に入る獣神BCが実装される
--アラ対応のBCが追加されるがただのAFクエ用で難易度も低かった
--HNM含むをNMと抽選でpopするHNMが実装されるがそれまで60~72時間と言わばオフとオンの
日が決まっていたHNM活動と違い外れ掃除を含め、毎日のように活動に追われる事になる
--所属国から移籍した場合戦績リセットがなくなりこれで金目当てに複数国をランク10にする人が続出する
--退魔クエが実装され、経験値を微小に入手できるアイテムが追加される
--Lv80cap向けの装備等が、続々とLv75以下で装備できるようになる
--解析などでLv80で終わりではないかという見方が出てくる
--クリアしたイベントを回想できるNPCが追加される。
--/lsmesが追加された
--ギルドで受けられるサポートの効果時間が伸び、料金も下がった
#br
8月
-巨大生物襲来と称されるイベントが開催される
一度は中止されて再度開催された物の、ただのカエルを殴るだけで当のカエルが全然表示されなかった
-OPと三国内のワープが試験的に導入
-不正にユーザーに情報流したGMを処罰したと告知
本来なら、■の戒律の厳しさが称えられても良い様な処分であるのだが、FFXIのGMの腐敗は誰もが
知っているため、かえって不信感を招く事に
-会員規約が変更されて寝釣り行為及び外部プログラムの仕様は禁止になる
-「ジラートで狩場を増やしたからソロ不可能な問題は回避した」という田中の迷言が掲載される
#br
9月
-開発便りで「これからはVer.upは数ヶ月に1度になる」と告知される
-白兎イベントが再び開催される
#br
9月26日
-■のオンライン戦略発表会が開催
-和田社長が、PvsPや裏世界、cap解除、そして北米版について語る
ここで初めて北米版が国内と同じ鯖になることを発表し、「我々としても実験と考えてる」という迷言を残す
#br
10月
-全サーバーから移転者を募り、Fairyサーバーが作られる
-ジラミの最終ボスにサイレスが入ってしまった為、メンテ
-特定の楽器でマーチが超高速+長時間継続してしまったり、頭装備不可の外套で頭装備がつけられる
不具合が修正
-新米ゴブリンのヴァナディール紀行連載開始するが、英文を下手に和訳したような文章で大変不人気
-雑誌インタビュー。「忍盾は想定外。修正するかも」と言いつつ翌月には「構わない。でもサポは修正」と翻す
-ハロウィーンイベントが開始
--景品で貰えるトリートスタッフが高性能でユーザーは喜んでいたがイベントが終わると共に性能が変更されゴミ程度の価値になる
#br
10月20日
-北米でWin版が発売
--同時期に導入されたTabキー変換による自動翻訳で交わされる「{助けて!!}{帽子}{コッファー}
{ありがとう}」といったtellに拒絶反応を示す人も多く、「JP ONLY」とサチコメに書く人が大多数
-和田社長や開発者は「日米混合PTやTab変換が好評で嬉しい」と発言
--ジラートと各国の最終ミッションが実装される
--ル・アビタウ神殿と宿星の座が実装される
--スリプガとスリプガIIが解禁
--狩人の矢弾交換TPリセットが、やっとこの頃になって撤回される
スリプルボルトやアシッドボルトが実装されて、射撃に光が当たる
--クリアマインドが強化され、後衛のMP回復スピードが飛躍的に上昇した
--サーチコメントが4種類にカテゴリー分けされる
--使えない糞魔法だったガ系の威力が、敵の数に半比例するようになり敵単体に使う魔法としては
燃費は多少悪いが一応使い物になるが、NPCのガ系は、PCが用いたときほど人数で威力が減衰されない優遇つき
--ExアイテムをDropするNMが大量に実装される
--「『同じ人が何回も狩らないようにした』という意図で試験的に導入した」と開発者が雑誌で公言
--開発情報で成されたトリガー形式のNMも数多く導入される
--HNMなどの3日pop(60~72時間)だった一部モンスターが突如1日popとなる
--新しい印章BCが追加される
--属性鉱石が導入されるが、当時はまだまだレアなアイテムだった
--/sitが実装。ミスラの大股開きのポーズは後日修正される
--「新しい娯楽の創出」として、ラッキーロールが導入
--BCやBFクリア後にタイムが出るようになるが、鯖でレコードはリセットされる
--チョコボ掘りに改変が入り、以後割と人気の金稼ぎとなるが、開発初期と違い騎乗スキルは
結局隠し仕様となって表示されない
--合成の成功や失敗のログが他人にも見えるようになり、フィルターも導入
#br
11月
--コルシュなどで意図的に自殺したり、初心者のNA大量参入によって、獣人支配になる事が多いので
Lv5未満はコンクェに影響しなくなる
--ニンジン汁店売りで簡単にギルが稼げることが発覚するがすぐにパッチのついでに修正される
-「プロマシアの呪縛」というタイトルが商標登録される。海外でも申請されたのは翌年1月
-「横だまは想定外なので、修正するかも」という類のインタビューが載る
-「戦闘が単調なので廃止して欲しい」という意見がユーザーでも多かったが、何故か修正後は「横だまがないと面倒臭い」という意見が相次ぐ
--フラッシュ追加でターゲット固定は相変わらず安易になった
#br
12月
-全鯖から移転者を募り、Asura鯖が作られる
#br
12月16日
--延期された裏世界の導入を除いた大規模パッチがあてられる
--Lv75解禁で新しい魔法や特性が登場
--cap解除に伴う最終章と称された限界クエが導入されたが一部ジョブで難易度が高すぎた
--忍術参系や暗黒のIII系魔法などは廃止されて消える
--戦闘の中心だった横だまは廃止され、シルブレは弱体
--スキル200以降の命中値は引き上げらた
--Lv3連携が中心となるようなWSの威力の調整、70以降の精霊魔法の高性能化、
--主に後衛向けの魅力的な装備品、フラッシュ・スタン等の新魔法の追加、
精霊魔法の入手難易度の緩和、スキルの追加・引き上げ、2hアビの強化等
--レジストアップの特性が強化されるが、とてとて相手にはあまり効果なし
--殆ど意味が無いアビだったサークルや、特性のキラー系に改変が入り、敵が怯むようになる
--配置変えで空やランペール、怨念洞が一躍人気の狩場と変わる
--ロメーヴも簡単に中に入れるようになり、人気の狩場の一つになった
--不遇の道を進んでいた暗黒騎士に少し光が指し、一方シーフは没落する
--大車輪が強化されたが、50程度もダメージは増えなかった
--新WS導入に関しては、潜在クエと呼ばれるクエストで習得する形となった
--修道窟等の獣人本拠地奥が調整されるが配置が悪い上に奥以外の所は放置されてるので、
狩場としては依然と死亡気味
--オークのHPが調整されて、回避策には狩られる様になった
--マンティやワイバーン等強すぎるモンスターに経験値ボーナスがつく
その敵から貰える経験値が1.2~1.3倍されるという仕様で旨い敵と不味い敵の格差の解消
ひいてはLvが同じならHPもほぼ同じという敵の没個性さも解決できうる物だったのだが
高Lv帯の一部のモンスターやヒポグリフにだけにしか導入されなかった
--免罪装備と共に空NMや3大レア(上位)といったHNMが実装される
空NMは、トリガー形式を採用した事で(取り合い自体はあるが)、
比較的体に優しい形のHNMとして成功を収める事になり、多くの空LSが勃興
HNMに縁も無かった人も週末活動だけでアイテムを取れるようになった
--一方、3大レアは、1日popのHNMの3日~9日間隔の抽選という対照的な仕様で中小LSでも勝つのは左程
難しくはない程度
--プロマシア以後も3大レアより戦利品が良いHNMはいまだに実装されてない
--一部で猛威を奮っていたグラビデがNM戦だと耐性をもたれる様になりマラソン(Kiting)の
難易度がこれまでより上がるが、最強のHNMがスリプルで寝るのは意図的に認可したようである
--護衛クエストが実装される
--ガリスンが追加される
--長い事要望されていた「家具に意味をもたせろ」が遂に実現するが「アイテムを収納できる事で
スペースは取らない」という消極的な物だった
しかも、本国に帰らないと使用できない
--謎の樹木の挿木が追加され、属性杖がユニクロ製品になる
#br
終了行:
TITLE:FFXI史 Part3
''&color(Black){2003年};''
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7月
-「複数ジョブ上げるプレイは想定外。セカンドやれ」「完成度は常時50%ぐらいのつもりで作っています」
と田中が迷言を残す
-水路で広まっていた悪疫マラソンが修正される
#br
7月17日
--Lv70capが解禁され、新魔法が導入される
--潜在WS導入後「エフェクトは使い切った」と開発者は発言
--ジラートミッションの続きと新リージョントゥー・リアが実装される
--「戻す気はない」と公言されていたLv61以降の経験値に対しては直前のパッチ予告に無かったにも関らず、
修正が入った。これを機に30以降の経験値テーブルにも下方修正が入り、全体的に経験値200はチェーン
続けないと容易には取れなくなった。一応は開発者が誤りを認めて、とてとて戦が公認された
--敵の回避が高く肥大化したNextexpに見合う効率を得るには、命中を上げられる詩人とMP回復を
担える赤が両方とも必須であり片方がかけてると稼げなかった。両手斧WSシールドブレイクで、
氷弱点なら敵の回避が大幅に下げられる事が判明。たちまち横だま併用による戦士盾が両方の
意味でブレイク
--一躍戦士が様ジョブになる。
--Lvup時の余剰経験値持ち越しや、デスペナの上限が2400になったり、Lv制限化で死亡した場合の
デスペナがそのLvに依存するようになる
--忍術弐系の詠唱が早くなり存在意義が召に並んで不明であった忍者はここにて空蝉盾を
システム的に可能になる(普及したのはだいぶ後)
--矢弾のレシピが改正されて狩人はだいぶ楽になった
--リジェネが白魔専用の魔法になると共にケアル関係に調整が入るが、念願の回復スキル依存は申し訳
程度にしか計られることがなかった
--ケアルVや上位精霊の燃費が調整されるが、下位精霊のレジ率も上昇する
--全体的に、減少したとされる後衛向けと思われる強化が多くストンスキンも使える魔法に変わり
バ系も詠唱が早くなり効果が上がった
--ドレインやアスピルの性能があがり使える魔法になった
--ボヤやデリガン、オンゾゾ等の敵の配置変更されて高Lv化されるが、狩場が減って苦しくなった
レベル帯も出るようになった
--サーチの際、リージョン単位で編成が可能になるが表示されるのが100だけになり、軽くもなるが
不便になった
--レイズIIの入手難易度は下がるが、代わりにレアなレイズIIIが出てくる
--競売がジュノ全層に配置されて上層や港にも人が分散する
--辺境にチョコボ追加がされモグハウス移設の手数料などは廃止される
--獣神印章が実装。4枚集めてクイズに答える比較的簡単な限界クエや、高嶺の花であったHNMの一部素材が
手に入る獣神BCが実装される
--アラ対応のBCが追加されるがただのAFクエ用で難易度も低かった
--HNM含むをNMと抽選でpopするHNMが実装されるがそれまで60~72時間と言わばオフとオンの
日が決まっていたHNM活動と違い外れ掃除を含め、毎日のように活動に追われる事になる
--所属国から移籍した場合戦績リセットがなくなりこれで金目当てに複数国をランク10にする人が続出する
--退魔クエが実装され、経験値を微小に入手できるアイテムが追加される
--Lv80cap向けの装備等が、続々とLv75以下で装備できるようになる
--解析などでLv80で終わりではないかという見方が出てくる
--クリアしたイベントを回想できるNPCが追加される。
--/lsmesが追加された
--ギルドで受けられるサポートの効果時間が伸び、料金も下がった
#br
8月
-巨大生物襲来と称されるイベントが開催される
一度は中止されて再度開催された物の、ただのカエルを殴るだけで当のカエルが全然表示されなかった
-OPと三国内のワープが試験的に導入
-不正にユーザーに情報流したGMを処罰したと告知
本来なら、■の戒律の厳しさが称えられても良い様な処分であるのだが、FFXIのGMの腐敗は誰もが
知っているため、かえって不信感を招く事に
-会員規約が変更されて寝釣り行為及び外部プログラムの仕様は禁止になる
-「ジラートで狩場を増やしたからソロ不可能な問題は回避した」という田中の迷言が掲載される
#br
9月
-開発便りで「これからはVer.upは数ヶ月に1度になる」と告知される
-白兎イベントが再び開催される
#br
9月26日
-■のオンライン戦略発表会が開催
-和田社長が、PvsPや裏世界、cap解除、そして北米版について語る
ここで初めて北米版が国内と同じ鯖になることを発表し、「我々としても実験と考えてる」という迷言を残す
#br
10月
-全サーバーから移転者を募り、Fairyサーバーが作られる
-ジラミの最終ボスにサイレスが入ってしまった為、メンテ
-特定の楽器でマーチが超高速+長時間継続してしまったり、頭装備不可の外套で頭装備がつけられる
不具合が修正
-新米ゴブリンのヴァナディール紀行連載開始するが、英文を下手に和訳したような文章で大変不人気
-雑誌インタビュー。「忍盾は想定外。修正するかも」と言いつつ翌月には「構わない。でもサポは修正」と翻す
-ハロウィーンイベントが開始
--景品で貰えるトリートスタッフが高性能でユーザーは喜んでいたがイベントが終わると共に性能が変更されゴミ程度の価値になる
#br
10月20日
-北米でWin版が発売
--同時期に導入されたTabキー変換による自動翻訳で交わされる「{助けて!!}{帽子}{コッファー}
{ありがとう}」といったtellに拒絶反応を示す人も多く、「JP ONLY」とサチコメに書く人が大多数
-和田社長や開発者は「日米混合PTやTab変換が好評で嬉しい」と発言
--ジラートと各国の最終ミッションが実装される
--ル・アビタウ神殿と宿星の座が実装される
--スリプガとスリプガIIが解禁
--狩人の矢弾交換TPリセットが、やっとこの頃になって撤回される
スリプルボルトやアシッドボルトが実装されて、射撃に光が当たる
--クリアマインドが強化され、後衛のMP回復スピードが飛躍的に上昇した
--サーチコメントが4種類にカテゴリー分けされる
--使えない糞魔法だったガ系の威力が、敵の数に半比例するようになり敵単体に使う魔法としては
燃費は多少悪いが一応使い物になるが、NPCのガ系は、PCが用いたときほど人数で威力が減衰されない優遇つき
--ExアイテムをDropするNMが大量に実装される
--「『同じ人が何回も狩らないようにした』という意図で試験的に導入した」と開発者が雑誌で公言
--開発情報で成されたトリガー形式のNMも数多く導入される
--HNMなどの3日pop(60~72時間)だった一部モンスターが突如1日popとなる
--新しい印章BCが追加される
--属性鉱石が導入されるが、当時はまだまだレアなアイテムだった
--/sitが実装。ミスラの大股開きのポーズは後日修正される
--「新しい娯楽の創出」として、ラッキーロールが導入
--BCやBFクリア後にタイムが出るようになるが、鯖でレコードはリセットされる
--チョコボ掘りに改変が入り、以後割と人気の金稼ぎとなるが、開発初期と違い騎乗スキルは
結局隠し仕様となって表示されない
--合成の成功や失敗のログが他人にも見えるようになり、フィルターも導入
#br
11月
--コルシュなどで意図的に自殺したり、初心者のNA大量参入によって、獣人支配になる事が多いので
Lv5未満はコンクェに影響しなくなる
--ニンジン汁店売りで簡単にギルが稼げることが発覚するがすぐにパッチのついでに修正される
-「プロマシアの呪縛」というタイトルが商標登録される。海外でも申請されたのは翌年1月
-「横だまは想定外なので、修正するかも」という類のインタビューが載る
-「戦闘が単調なので廃止して欲しい」という意見がユーザーでも多かったが、何故か修正後は「横だまがないと面倒臭い」という意見が相次ぐ
--フラッシュ追加でターゲット固定は相変わらず安易になった
#br
12月
-全鯖から移転者を募り、Asura鯖が作られる
#br
12月16日
--延期された裏世界の導入を除いた大規模パッチがあてられる
--Lv75解禁で新しい魔法や特性が登場
--cap解除に伴う最終章と称された限界クエが導入されたが一部ジョブで難易度が高すぎた
--忍術参系や暗黒のIII系魔法などは廃止されて消える
--戦闘の中心だった横だまは廃止され、シルブレは弱体
--スキル200以降の命中値は引き上げらた
--Lv3連携が中心となるようなWSの威力の調整、70以降の精霊魔法の高性能化、
--主に後衛向けの魅力的な装備品、フラッシュ・スタン等の新魔法の追加、
精霊魔法の入手難易度の緩和、スキルの追加・引き上げ、2hアビの強化等
--レジストアップの特性が強化されるが、とてとて相手にはあまり効果なし
--殆ど意味が無いアビだったサークルや、特性のキラー系に改変が入り、敵が怯むようになる
--配置変えで空やランペール、怨念洞が一躍人気の狩場と変わる
--ロメーヴも簡単に中に入れるようになり、人気の狩場の一つになった
--不遇の道を進んでいた暗黒騎士に少し光が指し、一方シーフは没落する
--大車輪が強化されたが、50程度もダメージは増えなかった
--新WS導入に関しては、潜在クエと呼ばれるクエストで習得する形となった
--修道窟等の獣人本拠地奥が調整されるが配置が悪い上に奥以外の所は放置されてるので、
狩場としては依然と死亡気味
--オークのHPが調整されて、回避策には狩られる様になった
--マンティやワイバーン等強すぎるモンスターに経験値ボーナスがつく
その敵から貰える経験値が1.2~1.3倍されるという仕様で旨い敵と不味い敵の格差の解消
ひいてはLvが同じならHPもほぼ同じという敵の没個性さも解決できうる物だったのだが
高Lv帯の一部のモンスターやヒポグリフにだけにしか導入されなかった
--免罪装備と共に空NMや3大レア(上位)といったHNMが実装される
空NMは、トリガー形式を採用した事で(取り合い自体はあるが)、
比較的体に優しい形のHNMとして成功を収める事になり、多くの空LSが勃興
HNMに縁も無かった人も週末活動だけでアイテムを取れるようになった
--一方、3大レアは、1日popのHNMの3日~9日間隔の抽選という対照的な仕様で中小LSでも勝つのは左程
難しくはない程度
--プロマシア以後も3大レアより戦利品が良いHNMはいまだに実装されてない
--一部で猛威を奮っていたグラビデがNM戦だと耐性をもたれる様になりマラソン(Kiting)の
難易度がこれまでより上がるが、最強のHNMがスリプルで寝るのは意図的に認可したようである
--護衛クエストが実装される
--ガリスンが追加される
--長い事要望されていた「家具に意味をもたせろ」が遂に実現するが「アイテムを収納できる事で
スペースは取らない」という消極的な物だった
しかも、本国に帰らないと使用できない
--謎の樹木の挿木が追加され、属性杖がユニクロ製品になる
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