魔術士オーフェン

Last-modified: 2014-10-16 (木) 13:00:55

TUEEスレ的構成要素

戦闘力

作品紹介

  • 主人公の過去の栄光→史上最強の男チャイルドマンから暗殺技術の全てを学び、鋼の後継と称される。史上最年少の十三使途
  • オーフェンが旅を続けながら過去の技術(感覚)と力を取り戻していくその過程が大好きです
  • 現在続編も出てます

公式1巻紹介文

  • 大陸屈指の魔術士養成機関「牙の塔」出身のエリート魔術士・オーフェンは、とある事件から塔を出奔し、トトカンタ市でモグリの金貸しに身をやつしていた。ある日、債務者である地人の兄弟、ボルカンとドーチンがやってきて、彼にとある「儲け話」を提案する。それは名家であるエバーラスティン家で結婚詐欺を働くこと。オーフェンは誘われるままにエバーラスティン家を訪れるが、3人の企みは次女・クリーオウによって見抜かれてしまう。その瞬間、爆発音とともに屋敷にドラゴンが現れた。そのドラゴンこそが、オーフェンが捜し求める、姉にも等しい存在・アザリーが、天人種族の秘法である「バルトアンデルスの剣」によって変わり果てた姿だった。
    伝説のライトノベル、堂々の開幕!

既刊情報

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コメントフォーム

  • おもしろいよ -- 2012-07-08 (日) 02:56:29
    • スレイヤーズに続く、ただ大規模の破壊力のある魔法を使えれば大魔法使いだという極めて誤った見解を生み出したA級戦犯レベルの作品である。 -- 2013-11-02 (土) 02:13:00
      • マジク何してんだ。一部ラストからまるで成長してないな -- 2014-10-16 (木) 13:00:54
  • 魔術騎士団の誰からも恐れられる魔王。 でもデスクワークや外交でかなりYOEEしてます -- 2012-07-31 (火) 22:23:52
    • 大半の人にはとても分かりやすい構図だが、作者があまりに読者に媚びた俺TUEEE表現を前面に出しすぎていたのがあまりに残念だった。 当時この構図設定で上手く出来てたのは初期の冴木忍ぐらいしかいなかった。この人は魔法を作中であくまで常人には受け入れざる異能力扱いで表現し続けたのが見事だった。 -- 2013-11-02 (土) 02:20:55
  • スレイヤーズやこのオーフェンが先駆けたせいで伝勇伝のライナは非常に薄っぺらく感じる -- 2013-11-27 (水) 22:40:37