ありそうでなさそうだと思ったのにっ! -おっとり生真面目上司は夜になったら強引鬼畜な攻め様だった-

Last-modified: 2024-03-27 (水) 00:34:35

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レビュー

  • 貴方は自分を満足させてくれる男性を求め、マッチングアプリを多用していた。
    上司である井ノ元勝彦は貴方を心配して嗜めるが、そんな忠告はどこ吹く風。
    今日も貴方は、男を求めて夜の街へ繰り出す。
    しかし、そんな相手とは巡り会えずとっかえひっかえの日々。
    そんなある日、職場の飲み会後に貴方は勝彦と2人きりで飲み直すことになった。
    そこで満足いかない日々の性事情を打ち明けると──。
  • キャラクター:井ノ元 勝彦(いのもと かつひこ)
    35歳、バツイチ。貴方が務める会社で法務を担当している、おっとりした男性。
    弁護士資格を持っているが、「僕は弁護士に向いていない」と言い、企業内で法務担当として働いている。
    優しげな雰囲気だが、その本性はドS。
    一度追い込むと決めたらどこまでに追い込む、猟犬のような性格。
  • ヒロイン
    20代後半、井ノ元と同じく法務部に務めるОL。
    井ノ元の部下で、仕事柄彼と接する機会は多い。
    結婚願望はないが性欲は強く、発散のためにマッチングアプリを多用している。
    しかし、自分を満足させてくれる相手はなかなか現れないことが悩み。
    肉食系を自称するが、その実ドM。
  • 01:遊ぶのもほどほどに(02:34)
    その日はマッチングアプリでの約束を控え、気合を入れた身なりで仕事に臨んでいた。
    上司の井ノ元勝彦はそんな貴方の装いに気付くと、またかと呆れつつ嗜める。
    しかし、貴方は彼の忠告を意に介さず、足早に職場を去っていく。
    「君はもう少し控えめなお化粧の方が可愛らしいと、僕は思いますがね」
    「君のプライベートは尊重しますけどね。お遊びはほどほどにしてください」
  • 02:僕で、試してみますか?【キス】(09:40)
    後日、職場の飲み会後に勝彦が貴方をサシ飲みへ誘う。
    随分と酔いが回った貴方は、ここ最近の性事情をあっけらかんと勝彦に打ち明けていた。
    その中でふと貴方が『井ノ元さんはどうなんですか?』と聞くと、彼の表情が変わり──。
    「僕、君のマッチングアプリのプロフィール基準くらいはクリアしてると思うんですけど」
    「僕なら、君の望み──満たしてあげられますよ。3分どころか──朝までだって」
  • 03:結婚時代は隠してたんですよ、性癖【イラマ、セックス、中出し】(24:16)
    一晩試すだけ──そう思って入ったラブホテルで、勝彦はすぐさま本性をさらけ出す。
    貴方が隠していたМ心を引き出し、渇いていた性欲を満たしていく。
    まさか、おっとりとした上司がこんな一面を持っていたなんて──。
    「ここへ来るまでの間に、どんなこと考えてたんです? 苛められるの、想像しちゃいました?」
    「これまでの行きずりの男たちには言えなかった、心の中で望んでたセックス──あるでしょ?」
  • 04:ここ、何本咥えたんですか?【拘束、電マ、焦らし、セックス、中出し】(34:19)
    数回体を重ねたくらいでは、勝彦の欲求は収まらなかった。
    今度はホテルで売られている拘束具を使って、鼻歌交じりに貴方を拘束する。
    勝彦は電マで性感帯を撫で回し、何度目かも分からない絶頂を貴方に与え続け──。
    「最近のラブホは色んなもの売ってますねぇ。拘束具もお遊びにしては、丈夫でいい感じだし」
    「ほら、電マ。ここにもあって良かったですねー。使ったことあります?」
  • 05:もう退屈なんて、させませんからね【イラマ】(09:09)
    翌朝、疲労感が抜けないまま貴方は目を覚ます。
    隣では既に起きていた勝彦が、何食わぬ顔で貴方のスマホから男の痕跡を消していた。
    貴方は昨晩の情事を思い返すと、彼なしではいられなくなり──。
    「つまんない男の連絡先なんて、もう要らないでしょ。サクッと全部、消去しときました」
    「君に教えてあげたいこととか試してみたいこと、たーくさんあるんですよ」
  • DLsiteがるまににて2024/03/31 23:59まで10%オフ -- 2024-03-19 (火) 04:37:44