シガレットキス

Last-modified: 2020-11-11 (水) 13:43:11

製品情報

  • タイトル:シガレットキス
  • シリーズ:シガレットキス シリーズ
  • 発売日:2020/01/31(CD・DL同時発売)
  • 価格:2,300円+税、特典CD付き限定盤2,600円+税
  • 対象:18歳以上推奨
  • 発売元:chouchou
  • P(企画):佐久良慶 D:[[]] シナリオ:佐久良慶 イラスト:タカハシケイマ
  • キャスト:土門熱(京伝一也)
  • ジャンル:官能小説家 年上 喫煙
    アニメイト&ポケットドラマCD R(ポケドラR)共通特典:嫉妬
    ステラワース特典:風邪
    HOBiGIRLS&Amazon共通特典:
  • 収録時間:65:58
    トラックリスト

    トラックリスト  

    1 雇い主は官能小説家
    2 男の嗜み
    3 シガレットキス
    4 メイド服の誘惑
    5 後悔と告白
    6 繋がる心
    ※トラックリスト、台詞内容は変更になる場合があります。ご了承ください。
  • 特典:
    ・アニメイト&ポケットドラマCD R(ポケドラR)共通:特典「嫉妬編」(14:06)
    ・ステラワース:特典CD「看病編」(14:47)+ブロマイド+キャスト直筆サイン色紙(予約購入者抽選1名様)
    ・HOBiGIRLS:特典CD「禁煙編」(13:26)+キャスト直筆サイン色紙(予約購入者抽選1名様)
    ・Amazon:特典CD「禁煙編」(13:26)
  • 備考:
    ポケットドラマCD R(ポケドラR) にてサンプルボイス視聴、トラック単品、アニメイト特典付き収録トラックセットのダウンロード配信販売あり(同日発売)
    DLsiteがるまに にてサンプルボイス視聴、本編のダウンロード配信販売あり(同日発売)
    音質注意:同レーベル(chouchou)の他製品と比べても音量が小さ過ぎる
 

レビュー

  • バイト先のレストランが経営難で突然閉店してしまい、あなたは新しいバイトを探すことになった。
    そんな時、出版社で働いている従兄弟が仕事を紹介してくれる。
    それはとある小説家の自宅でハウスキーパーとして働く、というものだった。
    時給が高く、すぐに働き始められるところに魅力を感じたあなたは、その仕事を受けることに。
    雇い主はどんな作家先生なのだろうと期待で胸を膨らませていたあなたを迎えたのは、顔は整っているが少し不健康そうな痩せぎすの男性だった。
    「あ、君が例の……。あの人、本当に話を通したんだな……」
    「君もよくこんな仕事を受けたな。もしかして、俺がどんな小説を書いているのか、知らされてない?」
    官能小説家として活躍している彼との、少し刺激的な日々が始まる。
  • キャラクター:京伝 一也(きょうでん かずや)
    30歳。あなたの雇い主で、それなりに売れている官能小説家。
    面倒くさがりで生活力がなく、部屋はいつも散らかっている。喫煙者。
  • あなた
    大学入学を機に上京し、一人暮らしをしている学生。恋愛経験ゼロ。
    一通りの家事をこなすことができる。特に掃除が得意。
    出版社で働く歳の離れた従兄弟がいる。
  • アニメイト&ポケットドラマCD R(ポケドラR)共通:特典「嫉妬編」
    年末年始は里帰りのため実家で過ごしたあなた。
    それから東京に戻って一週間ぶりに京伝と会ったのだが、彼の様子がいつもと違うことに気づく。
    どうやら、あなたが従兄弟と初詣に行ったことが原因のようだ。
    従兄弟だけでなく他の親戚とも出かけたので、一切やましいことはないというあなたの弁明を聞いても、京伝は嫉妬心を隠さない。
    「今日は俺の気が済むまで、付き合ってもらうから」
  • ステラワース:特典CD「看病編」
    大学で風邪をうつされ熱を出してしまったあなた。
    それを知った京伝はすぐに仕事を切り上げ、一晩中付きっ切りで看病をしてくれた。
    翌朝、彼の看病の甲斐あってあなたは熱も下がりすっかり元気になる。
    いつもの笑顔を見ることができてホッとした京伝は、あなたを抱きしめキスをする。
    「風邪がうつるとか、君はそんなこと気にしなくていいから……キス、させてくれ」
  • HOBiGIRLS&Amazon共通:特典CD「禁煙編」
    健康のために禁煙をはじめた京伝。
    はじめは順調だったのだが……ここのところは口が寂しくなっているようだ。
    執筆が思うように進まないことも重なって憂鬱な状態が続いている彼は、あなたにあるお願いをする。
    「君が慰めてくれたら、色々頑張れるかも。俺の口、慰めて」