製品情報
- タイトル:Virgin Heat 好みの年下先輩に迫られています 渋谷那岐 編
- シリーズ:Virgin Heat シリーズ
- 発売日:2023/05/12
- 価格:1,500円+税、特典トラック付きセット 1,800+税
- 対象:18歳以上
- 発売元:RASPBELLY CAT
- P:RASPBELLY CAT D:RASPBELLY CAT 音響編集:來緯(らい) 進行:CATFISH STUDIO WEB : 海野みすず シナリオ:マキタ桜子 イラスト:ささ おかえり
- キャスト:土門熱
- ジャンル:年上 後輩 カフェ店員(ヒロイン共に) 先輩(ヒロイン) 年下(ヒロイン) 処女 オフィス(カフェバックヤード) 店内 盗聴 指示オナ(羞恥露出) 手繋ぎ 大人のおもちゃ 童貞 中出し 柔執着(合鍵/GPS他)
DLsiteがるまに特典:一人H(ヒロイン) 盗聴
DLsiteがるまに1500DL達成特典:食べ物(コーヒー/媚薬) 店内 フェラ - 収録時間:85:00
トラックリスト
1 オレは触らないよ (14:56)
2 見てて欲しい? (10:07)
3 とっておきのオモチャ (11:30)
4 子どもっぽい夢 (12:59)
5 運命の―― (16:23)
6 全部君のモノ (19:05) - 特典:
・DLsiteがるまに:特典音声「盗聴器越しの誘惑」(16:57)
・1500DL達成特典:特典音声「ハジメテの強制欲情」(17:07) - 備考:
・『ヴァージンヒート』シリーズ作品ページ
・18歳以上推奨作品/全編ダミーヘッドマイク収録
・使用効果音源バイノーラル効果音スターターパック for アダルト / Made by 來緯
・DLsiteがるまににてサンプルボイス視聴、本編セット、特典トラック付きセットのダウンロード配信販売あり(専売)
・ブラウザ体験版ダウンロード有り
・リリース記念キャンペーン:キャストサイン色紙プレゼント(2名様)~2023/05/28まで
・2023/07/26…1,500DL達成特典『ハジメテの強制欲情』追加
・2023/05/27…500DL達成記念ショートストーリー追加
レビュー
- 「ん? ……んん? うん、まぁ……Hぃコトは上手い方だけど……。もしかして、オレに助けて欲しい?」
この物語は、好みの年下先輩に即堕ち……迫られる青年が現実と妄想の間で揺さぶられるお話。
- ストーリー:「もしかして、オレに助けて欲しい?」
渋谷 那岐。24歳。企業ビルに併設されているカフェで店員をしているよ。
お客様もカフェのみんなも優しくて、毎日が楽しいんだ。
特に好みの女の子は眺めているだけで幸せな気分になれちゃう。
……そう、その女の子がさっきからバックヤードから戻ってこないんだよねぇ。
ちょっと心配だなぁ、って様子見にきたけど……。
「ヴァージンヒート」? あぁ、あの処女の子にだけ発症するってヤツか。
先輩ちゃんなっちゃったの苦しそうだね。かわいそう。
へぇ、マジで生で中出しされたら治るんだ。大変じゃん。
うん。Hなことは上手い方だけど……オレに助けて欲しいの?
うーんゴメンね。オレ、本番は絶対――……
えっ、何その構え……。待って、ちょっ、最後までオレの話を聞いてーーー!!!
- 「ヴァージンヒート」とは――
近年、処女の成人女性にだけ発症が見られることからその名が命名された。
発症者は極度な発情状態に陥ってしまう。
絶頂すれば治まるが一時的に沈静化するだけで、処女を喪失しない限り改善しないとされている。
- キャラクター:渋谷 那岐(しぶや なぎ)
年齢:24歳/血液型:B型/身長:185cm/職業:カフェ店員/属性:年上後輩×チャラ男×メンヘラ系
企業ビルに併設されているカフェの店員。客受けが良く、特に女性に大人気。
恋人がたくさんいると噂されても曖昧に流している。
互いの初めてを交換し合える、運命の相手を探すメンヘラロマンチスト。
ヒロインより年上で、自分より長く務めている彼女を「先輩ちゃん」と呼んでは好みだとアピールしている。
- DLsiteがるまに特典:特典音声「盗聴器越しの誘惑」
那岐の部屋に遊びに来て早々、イチャイチャしている二人。
しばらくして那岐のスマホに呼び出しの連絡がはいり、彼は出掛けてしまう。
中途半端に煽られたまま自慰を始めたヒロインと、いきなり部屋に戻ってきた那岐が鉢合わせになり……?
「先輩ちゃんのかわいくてイヤラシい声を聞いてたら、我慢できなくて戻って来ちゃった。……うん。盗聴器。常に君を感じてたいの」
- 1500DL達成特典:特典音声「ハジメテの強制欲情」
カフェの閉店作業後――ヒロインがコーヒーを那岐にごちそうする。
しばらくしてバックルームで帰る準備をしていると、那岐が体が熱いと言って長椅子に座り込んだ。
ヒロインは那岐の様子を確認すると、そのまま膝をついてフェラを始めて……!?
「……なんか、熱い……。顔も……体、ぜんぶ……ふわふわして……。勝手に……おっきく、なって……なんで……」