くいっくとは
実況板 | https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/2063/ |
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ゲーム配信者
初恋の人はアスカちゃん(5)
配信中ふと自分の名前を出してしまった
くいっく自戒
ゲームセンター湯(2006年1月28日~2006年6月24日)
- 2006年1月28日 初配信
ゲームセンター湯*1という名で初配信を行う。
マリオブラザーズをプレイするも、実況0という悲劇的結果から自信を失う。当時はマイクはなく、掲示板に自ら書き込むことで実況を行っていた。
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game28192/1138456383(リンク切れ)
↑当時の黒歴史
- 2006年6月24日 ゲームセンター湯幕引
その後、当時はまっていた「Gunz The Duel」、「FF6 改造版」などをプレイするも、6月24日、peercast配信者として静かに撤退表明(涙)
ナナch(2006年6月24日~2006年12月9日)
- 2006年6月24日同日 ナナch始動
本人もびっくりの事であるが、peercast配信者として自信を完全に喪失したかに思えた6月24日同日、夜10時30分から配信者名を変えてRO配信者として転身。
当時、「Gunz The Duel」と共にどっぷりはまりこんでいた、Ragnarok Online。
さらに、このタイトルにおいては、"ネカマ"としてプレイしており、このことから、"ネカマ配信者"として華々しくデビューすることとなる。
配信は前回と同じくマイクなし。ただし、配信者コメントとしてゲーム上に表示することとした。
事実上上記の通り、"ネカマ"なのかもしれないが、リスナーさんを騙すことにしのびなかったため、性別を聞かれた際は、必ず"中の人など居ません!"と答えていたことも記憶に新しい。
女性だと思ってた方本当にごめんなさい(TωT)
- 2006年7月7日~2006年8月3日 FF6配信
名作と聞きながらも未プレイであったFF6を配信することに。"本体を持っていればROMを使ってもかまわない"ということを知り、中古ゲームショップを梯子した日がなつかしい。
ストーリー深く、キャラクターの個性も際立っており、本当にどっぷりはまってしまったRPG。
当時、YPといえばVP位しかメインのものがなく、チャンネル一覧には30人程度の方しかいらっしゃらなかった記憶がある。今でこそどのチャンネルもマイク有りであるが、
当時はマイク有りが少数派であった。尚、マイクを使いたくても使えなかったのは言うまでもない(涙)
http://ee.uuhp.com/~nanach/ff6.html(リンク切れ)
↑FF6特設ページ
- 2006年11月3日~2006年12月4日 DQ7配信
リスナーさんにおすすめいただき配信開始。あまり評判のいいタイトルではないことを後に知ったが腐ってもENIX。すごく楽しませていただきました。
http://ee.uuhp.com/~nanach/DQ7.html(リンク切れ)
↑DQ7特設ページ
- 2006年12月9日 ナナch幕引
"中の人は居ない"と言い続けたものの、やはり女性であることを期待するリスナーさんも多く頭を悩ませる日々が続いた。
結果的に騙してしまっていることが情けなく、申し訳なく思いながらナナch静かに幕を閉じる。
尚、ネカマの始まりはRagnarokOnlineであり、女性プリーストを作ったことがきっかけ。
どのゲームでも丁寧語で話す癖が元来有り、このことから女性だと勘違いされることが多かった。
「女です。」と言ったことはいまだかつて1度もないが、マイクを使った会話が出来ない、男としての自分を出せない、など心の葛藤が続く日々であった。
本当にすいませんでした。
ゆch(2006年11月18日~2008年3月26日)
ゆch HP | |
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ゆch BBS | https://jbbs.shitaraba.net/game/34225/ |
- 2006年11月18日 "ゆch"始動
初のマイク有り配信に挑戦。マイク有りの配信をするには男性であることを明らかにするしかなく、考え抜いた結果、ゆchとして始めることとなった。
昔から、「湯」や、「ゆ」と呼ばれることが多く、このチャンネル名に決定した経緯がある。
初のマイク配信であったこと、性格がめちゃくちゃシャイであること、からなかなかマイク有り配信であるにもかかわらず、話すことが出来なかった。2 名前:名無しさん 投稿日: 2006/11/18(土) 16:00:35 しゃべってるの?
5 名前:名無しさん 投稿日: 2006/11/18(土) 16:10:27 初配信の方ですか
|∀・) ドレドレ・・・・・
配信開始から2時間近く経過し、とうとうレスを下さる方が。
めちゃくちゃ嬉しく、そしてマイク有りのすばらしさを知る。このリスナーさんが書き込んでくださったお陰で今の自分があると思う。
その後、"SIREN"、"Dead Rising"、"Age Of Empire"、"Oblivion"といったタイトルをプレイ。以下、その中でも特記すべき配信。
- 2007年9月9日 Peercast Magic Show配信
当時、イケメンマジシャンとして名を馳せていたセロにちなんで、"ユロ"としてマジック配信イベントを開催。
この日のために道具を集めたり練習を積み重ねたものの、結果は惨敗(涙)しかしながら、多くのリスナーさんの支援もありなんとか乗り越えることに成功。
当時の動画は残しているもののお蔵入りしていますorz
- 2008年1月10日 アスカ裏白配信初打開
「次死んだら寝ます。」と発言してからなんと7時間40分。
ついに配信で裏白打開に成功。まさに"運打開"であり、超不幸やオオイカリアークを乗り越えて無事クリア。
- 2008年2月10日 第一回AOC大会 ~オプーナ杯~開催
もはや10年は、引退と復帰を繰り返しつつ遊んでいるのではないかと思われる、Age Of Empireの大会を開催。
参加者が中々集まらず苦労したものの、周りの方々のお力添えの結果無事終焉を迎えることができた。
- 2008年3月26日 ゆch幕引
2008年4月1日より社会人となることとなり、また転居することとなったため、配信をしばらくお休みすることとなった。
新居での生活が落ち着けば配信再開と思っていた矢先、半ニート生活から社会人としての生活へ180度変わってしまい精神的余裕がなくなる。
「配信をする以上、リスナーさんに楽しんで貰える工夫・努力が必要」というのが配信を始めた当初からのポリシーなのであるが、
配信する時間は取れても工夫や努力(ネタの準備など)をする時間がない状態となってしまい、
復帰するにも復帰出来ず蒸発したかのような形になってしまう。
一部、特に親身に接してくださっていたリスナーさん及び、復帰を望む声をたくさん書いてくださってた掲示板の方々には本当に申し訳なかったです。
お返事も出来ずごめんなさい。何度も苦しんだのですが駄目でしたorz
くいっくch(2008年12月6日~現在)
- 2008年12月6日 くいっくch始動
「ネタが仕込めなくてもとにかくまた配信したい!」と思い立ち、2008年12月6日くいっくchを開始。
ゆchとして復帰することも考えたが、おそらくリスナーさんの期待する面白い配信はもう出来ないのではないかと思い、別の名前で配信することとなる。
「ネカマだっていいじゃない!」それが配信ポリシー。それだけの気持ちを2006年から持ててたらなと今でも思います(涙)
- 2012年4月1日
DQ4RTA中にトイレ休憩のためにタイマーを止める。「止めても頑張れば公式!」と発言。