配信者情報/ごうぼごうぼごうぼごうぼ

ごうぼとは

• ごうぼごうぼごうぼごうぼｃｈの配信者。
  長すぎるのでごうぼ。名前の由来は本人すら理解していない。
  ちなみに、なぜチャンネル名が「ごうぼ×４」なのかについては、
  「力を欲していた」という名言をもって説明している。
  ちなみに良く「ごぼう」と呼ばれる。

• 「変態・不快なガム咀嚼音注意」の詳細で、見た人を一瞬躊躇わせることで知られる。
  （最近、ガムについては注意されまくったので、アメにしようかな、と言っている。
  最近は何かを口にしていることは少ない。）
  結構な寂しがりやで、レスが無いと配信をやめる、とよく言っている。
  その割に、レスがなくても２～３時間はやっている。
  あんまりレスがないと、結局寂しさのあまり
  「誰か見てますか？」というコメントをスレに書き込む。
  あまりにも寂しがりやっぷりが炸裂しているので、
  さすがにリスナーもレスをつけざるを得ない。

• 「ソウルハッカーズの悪魔に例えると、俺って種族なんだろう」
  と気になっていきなり友人に電話をかけたりしだす行動派。
  基本的に、気になったことは気になり始めると止まらないようだ。
  友人に聞いた結果、
  「種族：夜魔　性格：冷静」ということになった。
  夜魔ごうぼ　今後ともよろしく…

• 変態でどうしようもない面もある一方、普通にしていればいたって紳士である。
  誤爆であろうとも丁寧にレスに返事をし、
  リスナーへの感謝や謝罪も忘れない。
  親切だし、色々なことにも何気に詳しい。
  （例：エルフにオ○ニーを教えると、死ぬまでやり続けているetc）
  だけど変態。
  どうしようもなく変態。

• ２００９年４月、何故か配信中９０分ごとに筋トレをはじめる
  そんなにムキムキになるつもりなのか、ムキムキになってどうするつもりなのか、
  それについては不明。
  多分、趣味のサバゲなどにおいて役に立つのだろう…。

• ２００９年７月から、メタルギアソリッドのCQCに憧れ、
  日本拳法を始めるという中二病丸出しの行動に出る。

• 2009年8月、昼間から酒を飲み大声でカラオケ配信
  いっちゃったらしい

• 2010年3月現在、求職中。専門学校への進学を考えている。

• 2011年1月に中堅化学メーカへ再就職。

• 2011年1月26日　配信復帰

ごうぼの変態っぷり

ごうぼは変態である。

• 抜く時はもっぱらU-15
  本人に言わせると、「こんな子供で抜いてる俺変態…！」という背徳感がいいのであって、
  断じてロリコンでは無い、という。
  どっちにしろ変態。
• 配信中にオ○ニー
  唐突にムラムラして抜き始める。
  普段はマイクを切って行うが、何を血迷ったかオ○ニーＴＡを一人で開催。
  今日もごうぼｃｈは平和である。
  ちなみに、「今日は配信前に３回抜いてきたから大丈夫！！」と昼頃に登場したが、
  夕方には「ムラムラしてきた…」と言っている。どんなやねん。
• 配信中に丸出し。
  「ムレる」という理由で常時下半身丸出しのようである。
  「ウェブカメラがあったら見せてやりたい」とほざいている。
  犯罪です。
• 配信中に漏らす
  所謂「屁をこいたら中身を出ちゃった」パターンである。
  リスナーを散々待たせた末、風呂に入って帰って来た。
  パンツは洗濯物にうまく紛れ込ませたようだ。
• 空気清浄機に屁をかがせる
  最近始めた日課らしい。

ごうぼと愉快な記録

825 名前：なまこをいれてください[sage] 投稿日：2009/03/23(月) 03:22:56 ID:9R1LeIwA0
ごぼうファミリーまとめ

ウコバクとは・・・
糞に爆竹をさして火をつけた状態
数秒後に飛び散るので一目散に逃げないと詰む

ウコバクの好敵手（ライバル）とは・・・
キレると糞を投げてくる
滑り台の上からの角度を付けた射撃は面倒

その他・・・
友人に騙されて糞射撃手になった悲劇のヒーローも居る


36 名前：なまこをいれてください[sage] 投稿日：2009/04/16(木) 21:27:25 ID:PZVXvgT20
ウコバク（Ukobach, ウコバチ）とは・・・

約20万年前に出現したヒト属の一種である
「ネアンデルタール人」と関係する

ネアンデルタール人は、現在で言う「排泄物（以下「糞」表記）」を
「悪魔の使い」と称し、不幸の象徴として考えていた
糞をする行為を固く禁じられており、その為の懲罰道具（※）もあったと言われている

ネアンデルタール人のフラストレーションから生じた負の思念体である。
大きな糞が、火薬を持った姿をしている。
その糞にまみれた火薬が飛び散ってネアンデルタール人は滅んだとされている。

（※）懲罰道具について・・・
代々村の長に伝えられている道具。
使い方に特徴があり、過去の罪人達の汚点（糞）を用意し、
高台（現在の滑り台）から、対象に向かって、
角度を付けた射撃を見舞う。

「Lashon HaKodesh」の言葉と共に懲罰は行われる。
「Lashon HaKodesh」とは「お前が悪いのではない、アナルが悪いのだ」の意。

一度懲罰を受けた者は、
糞射撃手として悲劇の人生を送ることになる。

ごうぼｃｈ注意事項

• 唐突に大声で「ぷるるるるるやっほーい！！」といった奇声をあげる。
  ヘッドホン音量等には注意すること。
• 唐突に大声で歌いだす。
  やっぱりヘッドホン音量等には注意すること。
• 唐突に物凄いシモネタを連発する。
  スピーカーで視聴の際は背後に注意すること。
  配信をつけた瞬間に「ち○ぽ」「ち○ぽ」と連呼していても気にしないこと。
• 「ばばっばっば」する
  何故か「ライドウ」の魔人戦の曲がいたくお気に入りらしく、
  よく「ばばっばっば！ばばっばっば！」と歌いだす。
  その上、その「ばばっばっば」に奇妙な歌詞をつける。
  （そのとき画面に表示されているセリフなど）
  その他にも、その時流れているＢＧＭにあわせてち○こま○こ言い出すので注意。
• レベル上げ病。
  ごうぼはレベル上げが大好きなので、余裕で数時間レベル上げをしていることがある。
  耐えましょう。
• 何時来ても作業。
  大概作業プレイです。
  あと、席を外す確率が結構高いです。
  ガマンです。耐え抜きましょう。
• 高確率で同じ発言を繰り返す。
  新しく来たリスナーが分かるように、というのもあるのだろうが、
  一度の配信で２～３度同じ発言をすることがある。
  例えば、空気清浄機に屁をかがせるのが面白いこと、とか。
  聞き流しながら聞いてあげましょう。
• バッファッファ。
  回線の都合上頻繁にバッファッファします。マネカタセクロスしましょう。
  あとは耐えましょう。
  あと、リレーは１本なのでリレー管理をしてあげましょう。
  有線にして安定してきて大分減ってきたのですが、
  ケーブルテレビの回線の細さ故か、多少は直下バファも起こりますし、
  画質もかなり低めです。
  恨むならば光回線の普及していないごうぼの町を恨んでください。
• ＩＤが固定である。
  ＩＰ固定のリスナーは常時ＩＤが同じなので注意すること。
  「いつもの人ありがとうございます」などと言われてしまう。ちょっと恥ずかしい。
  一度ＩＤ可変にしたが、
  「いつもの人が誰か分からなくてさびしい…」という理由で元に戻した。
  また可変にしては戻したり、sageでＩＤ非表示にしてみたりして、
  今現在は完全非表示に。
  さて、いつ戻すだろうか。
• スレ立てをいきなり依頼される
  レスが900後半になったときにレスをつけると、唐突にレス番指定で
  「○○○番さん、スレ立てお願いできますか？」と言われてしまう。
  それが初めての視聴だろうがなんだろうがお構いなく言われてしまうので、
  なんとなく気をつけましょう。どうやってだ。
  初めて見てレスつけて、いきなりスレ立てを依頼された結果、
  なんとなくごうぼ配信に居つくハメになった奴もいる。そう、俺。

配信履歴

メイン

• 真・女神転生III-NOCTURNE マニアクス
  • 女悪魔縛り　→打開
  • ＤＡＲＫ悪魔縛り　→打開
• デビルサマナー　ソウルハッカーズ
  • 一週目通常打開　→打開
  • 二週目女悪魔縛り　→休止中
• 葛葉ライドウＶＳアバドン王
  • 一週目なるべく女悪魔縛り　→打開
  • 二週目女悪魔縛り　（難易度ＫＩＮＧ）　→打開
    • 女悪魔縛り（女悪魔以外は仲間にするのも不可、ただし別件依頼で必要な場合を除く）
    • 自ＬＶより高いＬＶの悪魔のデビルカルテからの召喚不可（ストーリー進行上必要な場合を除く）
    • 上記の場合、自ＬＶが召喚した悪魔以上になるまで、戦闘への参加は禁止
    • いわゆるレーザー系スキル（真空刃など）は使用禁止
  • 三週目女悪魔縛り　（難易度ＫＩＮＧ）　→打開
• ペルソナ（ＰＳＰ）
  • 一週目　セベク編　→打開
  • 二週目　雪の女王編
    なんじょうくんには何か共感するところがあるらしく、常に褒め通している。
    メギドラオン厨しまくった結果少々行き詰った模様。
• ペルソナ４
  • ペルソナ雪の女王編を打開前にして放置し、華麗にＰ４へ移行。

女悪魔縛りは、女悪魔以外は合体素材として仲間にするのも禁止。
性別の判定は神話や元ネタから。

たまにやる

• R-Type FINAL
  機体出したりする作業
• Medal of Honor ヨーロッパ強襲
• 日経225先物投資実況

酒と鬼武者2のあいだ

『酒と鬼武者2のあいだ』（さけとおにむしゃつうのあいだ）は
2010年に配信された日本映画。

[概要]
この配信は、主役が泥酔状態になり、次に遊戯を始めるという
泥酔配信の形をとりながら作り上げられていった。
『堕ちるとこまで堕ちたら何も恐くないはず』というコンセプトで制作された。

[あらすじ]
会社を退職後、暇を持て余し物思いにふける事が多くなった
”配信者（ごうぼ）”は、”後輩の女性（あの子）”が同棲しているという事実を知る。
その相手は、その子には不釣合いな”不良風の男（ヤンキー）”であった。
無職であるというストレス、かわいかった後輩が別の男と共にいるという
辛い現実が重なり、彼は毎日を泥酔の日々で過ごさずにはいられなかった。

その状態では”頭を使う遊び（ペルソナ4）”は出来ないという事で
親友が形見として残した”ロシエンルゥレット布袋（鬼武者2）”を手に取るのだった。

それが今以上の地獄の入り口とも知らずに・・・。

[キャスト]
・配信者（ごうぼ）
・後輩の彼女（あの子）
・不良風の男（ヤンキー）
・ハッ♪ハッ♪の男（布袋寅泰）
・柳生十兵衛（松田優作）

[主題歌・挿入歌]
オープニングテーマ
「RUSSIAN ROULETTE」　歌 - 布袋寅泰

エンディングテーマ
「ロシアンルーレット」　歌 - 布袋寅泰

挿入歌
「やめろやクソが！」　歌 - ごうぼ

[名場面]
『鬼武者面白いなあ～！』
簡単な操作でバリバリ斬れる爽快感に上機嫌のごうぼ。
楽しみながら上達していくのであった。

『槍は最高ですね！』
しかし、そんなことはなかった。

『これクソゲーだわ！』
爽快感があるのは序盤だけであり、やたら底意地の悪い配置や
やたら作業感のあるお使い、地図の見辛さ等、悪所が見えて来たのであった。
酔った時にも出来る、というのは錯覚であり、ストレスを増加させて行く。

『町に帰れない、もう全部小太郎にやらすわ』
強すぎるボスに折れ、回復手段を探し数時間・・・。
苦肉の策で彼の出した答えである。

主役は防御
コンピュータが操作するキャラクター（小太郎）がひたすらボスと戦う様。

りんく

ごうぼ板 https://jbbs.shitaraba.net/internet/1991/

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