配信者情報/ludon

Last-modified: 2014-10-13 (月) 23:48:50

ludonとは

  • ludon それはピアキャスト配信者
    彼の引きは天より高く
    彼の持論は牌効率より尊く
    彼の周りには実力者が集まる。
    麻雀は最高のコミュニケーションツールと彼は言った。
    だが、彼は牌と会話はできない。(ludon著 『流れと感性、そしてフォームとは』から抜粋)
  • HNの由来はワインの名前であるludonだが、スレではうどんと呼ばれる。
    配信名にはludonではなく「ひたすら麻雀」という感じに“ひたすら”という言葉が入る。
    “ひたすら”でお気に入り登録すると色々なchが引っかかるためpcyp泣かせな配信名である。
  • 麻雀とドラクエとMOTHERとAIV(A列車で行こうIV)が好き。
    特に麻雀は本人に人生とまで言わしめるほど好き^^
    ネット麻雀の天鳳で大会を開催するなど麻雀配信者の中でも有名人。
    守りの堅い麻雀が売りだが、よく飲酒しながら麻雀するために振り込むのがデフォになりつつある。
    麻雀配信を見るのも好きでほぼ全部の麻雀配信者の配信をお気に入り登録し、
    skype凸などもしているが、配信者が増え、
    ludonが一方的に配信者を知ってることが多くなり寂しそうな素振りを見せるかわいい一面も(*´Д`*)

また、主催の麻雀大会では、回を重ねるごとに参加者も増えてきている。
だが最近では麻雀大会を開くだけ開いて本人はバックレ、運営を他配信者に任せることに味をしめつつありスープスパさんや

星川つばささんが大会運営を引き継ぐことがしばしばある。

  • 芋焼酎、つまみとしてスルメ、モツ煮が好き。
    寝落ち寸前などコンディションをわきまえずに配信をはじめ(その上アルコールも入る)、寝落ちが多い。
  • 元ロッカーで音楽に詳しいが、スレ住民は興味がないようでラジオを配信中に好んで流す。
    PCが重くなろうともプレイヤーは閉じない。PCスペックが限界でいつも音が変なのは仕様です^^
  • 元2chのNHK実況板のコテで、実況に対してはこだわりをもっている。
  • マジボケの達人で、ツンデレという一面も。
  • ludon自身が言うには、「俺ほど麻雀を楽しんで打ってる奴はいない」
  • EeePCを手に入れてからは、イーモバイルを使った野外配信も行うなど、配信の幅を広げている。
  • 書き込みを特定されることに定評がある。その際しばしばスレが酒臭くなったと書き込まれる。
  • 麻雀は人生の縮図、何かあるなら打牌で語れ。
  • 麻雀を楽しむ者として、麻雀を楽しめないデジタルが許せねぇ!俺はデジタルをぶっ殺しに行く。
  • デジタルは最強ではない。神の打牌こそが最強なのだ。
  • 手摘み麻雀の神は見えない。なぜなら神は乱数の形をしているからだ。
  • 愚直であれ。
  • 俺は日本に生まれて、この家庭に生まれて、自由なようで自由じゃない。
  • 苦労するやつは報われないといけないんだよ。
    なぜなら責任があるから、誰もが少なからず責任を背負って生きている、男なら。
  • 麻雀は痛くもないし死にもしない、だから俺じゃないんだよ。
  • なんかある。それを形にしなくちゃいけない、それが俺らの宿命。
  • 真っ当な意見と見せかけ、実は意識の押しつけで論点をはぐらかす教祖様が多々おります。
    皆様も以下の「詭弁の特徴15条」を覚え、意識の押しつけをガードしましょう。

1:事実に対して仮定を持ち出す
「今の和了は"流れ"」
2:ごくまれな反例をとりあげる
「 大抵の人間は"流れ"を認めず"牌効率"だけにとらわれる。
それゆえ、"流れ"に支配される。 だが、貴様は別だ。」
3:自分に有利な将来像を予想する
「鳴きは貴様の過ちを正し、眠れる"流れ"を引き寄せるだろう!」
4:主観で決め付ける
「流れがあるッ!」
5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる
「 このオレが流れだと言っているんだ。わかるな? ハーディン。すべて、流れだ。」
6:一見関係ありそうで関係ない話を始める
「オレは細くて、貴様は太いってわけだ。」
7:陰謀であると力説する
「 天鳳によって後から仕組まれたニセの配牌なのだ。」
8:知能障害を起こす
「裏目に出たか!」
9:自分の見解を述べずに人格批判をする
「貴様のような鳴きは… ラス目を這いまわっているのがお似合いだ…。」
10:ありえない解決策を図る
「スッタンはリーチ!(純カラ)」
11:レッテル貼りをする
「 "麻雀"という名の麻薬に冒された哀れな子羊なんだな、サマンサ。」
12:決着した話を経緯を無視して蒸し返す
「思いだせ、ライオット。」
13:勝利宣言をする
「 …はいこれツモる。」
14:細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
「全部じゃない。ごく一部の連中さ。」
15:新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
「真の敗因は無謀な鳴きをしたという世の常はかわらんな。
本人が気づいていないのが哀れすぎる」

画伯としてのludon

ludon画伯作「こじ

ludonさんの偉大な功績一覧

  • 第四回PeCa杯主催、俺は出ない、裏方に徹すると言いつつ遅刻者の代打で急遽出場。
    破竹の勢いで勝ち上がり優勝を掻っ攫う。
  • 2ch第一回ペア大会に出場、あろうことか勝手に予約を押しミスマッチを引き起こす。
    只でさえ困難な運営を苦悩に追い込む。ペアを組んだごんぶとカレー味さんはロビーで平謝り(´;ω;`)ブワッ
  • 麻雀終了後疲れた体に鞭打ち嫉妬主催の走馬灯イベントに参加(なぜか挑発的

03:34 (sitto) 4時からは
03:34 (sitto) ぽこ修羅さんが入ってますね
03:34 (fukazume) 他の人がもう入ってる
03:34 (ludon) 了解ですwwww
03:34 (matome) FFやりませんか
03:35 (ludon) FF行ったろうジャン!!!!!!!!!!
(中略)
03:42 (ludon) 予約できねーぞカス!!!!!!!!
03:45 (sitto) 問題ないか確認願います
03:45 (ludon) 事務的なんだよカスが!!!
03:45 (ludon) まあ確認するわ

開始25分過ぎ、まさかの寝落ち 。延々と静止画面でBGM配信をやってのける。
寝落ち中にもかかわらず、BGM秋田というスレ民の要望に答え戦闘中BGMに変えてあげる親切さ(再度寝落ち)
終了時間になっても当然のように寝てる大物っぷり(なかったことにされてしまう)

  • こじ主催の雀魔王戦の対局中に寝落ち、同卓者に点棒をばらまく太っ腹。
  • ludonさんと対局したいというリスナーの要望に答え個室で対局中、まさかの寝落ち放置。

ludon用語

六巡目ルール

役牌絞りに関してのludon独自のルール。最近は使ったり使わなかったりらしい。
ludonが『今使った』と言った時は使っています。以下詳細

ludon打法の一つで、序盤において役牌の価値を重く考える打法

一言で言うと、序盤において自分の和了り手が見えたときに打点や点棒状況との兼ね合いで、
中盤の頭に切るか切らないか決めるという打法。

役牌は価値が高いと考えるので序盤においては不用意に切ってはいけない。
ただし他家の役牌の価値も高まるので、守備的に考えてある程度手牌が整っていて
役牌が二枚以上あり必要ないときは一巡目や二巡目にある程度処理する。

また、配牌一向聴で役なしの場合は当然場況に拠るが、一巡目には切らず、
他家の動向をうかがい、少しでも脂っこいところを切り出したら、その巡目に役牌を処理することが多い。
その場合哭かれても中盤の後半に入るまでは勝負でリーチを狙っていく。

六巡目というのはあくまで目安だが、六巡目が中盤に差し掛かることが多く、
切り出すタイミングであることが頻発するので、六巡目ルールとなっている。

他家の哭きが入った場合すでに遅い場合もあるが、
自分の手牌がある程度整っていれば、哭きが入った時点で役牌を打ち出すことが多い。
逆に手牌がバラバラの場合は意地でも使い切るようなケースもある。

説明しきれてはいないが、要するに8.5巡目までにテンパれってこった。

役牌の価値が高いと仮定して、序盤・中盤・終盤を読む、感性のルーチン。
ある意味ludonの真骨頂でわかりやすい考え方。

感性

感性とは直感とは違う。直感は経験から導き出されるものではないが、
感性は経験によって養われるものである。
理論的にはありえない、或いは不明瞭だが、そのような状態で選択できる打牌は感性によるものである。
デジタルでは絶対的にありえない考え方。
しかしそれが麻雀における真髄であるとludonは訴えている(笑

メンタル

ludon曰く、麻雀において最も大切なもの。そしてludonの弱点でもある。
デジタルはこれを考えないから困る。

フォーム

782 名前:結果論者[sage] 投稿日:08/09/30 03:22:14 ID:wJFcU1/N
宗教とフォームはほぼ同義。理じゃない何か。普通に完璧な打牌が出来れば、その壁にぶちあたるのだと思う。
普通に完璧な打牌ってのが出来てないけど、プロの打牌に惚れるのはそのあたり。
確率論じゃない何かで勝負しつつ完璧である。それが俺の目指すところ。そしてこれは確実に勝てる

何がなにやら・・・

めんどくさいリーチ

ludonがよく「あーもうめんどくさい、リーチ打っちゃえ」と言って打つリーチのこと。
ludon自身、リーチは強いという持論を持っており、しばしこれをリーチの言い訳に使うが、
本音のところではただ考えるのがめんどくさいからリーチ打っちゃえと言った場面が多々見受けられる。
類似するものに、『トイレに行きたいリーチ』がある。

チャッソ

七索のことらしい。

かに毛

ハンゲ麻雀のチャット欄で待ち牌バラシをする人のこと。
転じて妨害行為をする人のこと。根は良い奴のはず・・・

銀行理論

恐らく酒の勢いで適当に言ったと思われるが、本人は結構気に入ってる様子。
自分の点棒を債権に見立て、借り手(ロンやツモで自分から点棒を持っていった者)から、
利子を付けて返してもらうことができるみたいな理論。ぶっちゃけ適当な理論なのでわからないことが多い。
借りていった者が、更に他の者に貸すことによってわけわかんなくなるという厄介な一面も持っている。

システム理論

以前からネット麻雀全般で実しやかに噂されてきた牌操作疑惑。聴牌トリガーシステム等がそれなのだが、
当然ludonの理論はそんな語りつくされたちゃちな物ではない。
半荘1回の中には流れよりも強固なシステムなるものが存在し、システムに選ばれた者が点棒を重ね、
システムに嫌われた者はロン牌がバンバン送り込まれ、どうあがいても和了れない状況へと追い込まれる。
つまり、システムが作動した時点で既にある程度結果が決まってしまうという決め付け理論なのである。
勿論証拠は無いわけだが、ludon本人は特に雀龍門においてこの理論を強く主張しているようである。
(天鳳にもシステムはあるらしいが、雀龍門のそれは天鳳より強いというのがludon氏の主張)

ガッツ打法

その場のノリで次々新しい用語を生み出すludonであるがこれもその一つである。要はガッツがあれば
牌は通るという考えの元、危険牌を通す事である。もし通らなかった時も、「ガッツが足りなかった」と、
言い訳ができるお得な打法。しかしどれだけガッツがあっても裏ドラは乗らない。
ウルフルズの『ガッツだぜ!!』の曲が流れると高確立で発動する。

バカサバイバーモード

以前からお酒が入るとやや無茶な打牌をするludonであるが、この『バカサバイバーモード』に入ると、
もはや悪ノリとも取れる打牌を行う。他家のリーチもなんのその、聴牌を貫き通す。
一見すると無茶苦茶なのだが、本人はとても楽しそうなので視聴者は温かくこれを見守るのであった。
上記の『ガッツ打法』と組み合わせると暴れまくりの大暴れ…することもある。

打牌ソムリエ

たった一打の打牌選択でその人の癖を見抜くのが打牌ソムリエ
一種の決めつけ。しかも勝つのにはあまり関係が無いが、麻雀を楽しむためには必要らしい。

あるある探検隊

牌効率を超えるものがあるある探検隊。
これを食らわせて同卓者をイライラさせるのが常套手段。
食らったときは知ってたと強がるというある意味最強の思考法。

これまでの配信内容

ゲーム名機種打開備考
将棋倶楽部24ネトゲ-16kyuuludonのIDを持つ 配信名はひたすら将棋 現在13級
天鳳ネトゲ-酔拳杯、ひたすら麻雀杯など大会を主催。7144個室の主。配信名はひたすら麻雀 現在四段
雀龍門3ネトゲ-天鳳の速度厨にうんざりし乗り換え気味。ドラが光るのがお気に入り 現在三段
ドラゴンクエストⅠFC配信中ようじょが凸
ドラゴンクエストⅡFC朝突然配信を始め開始わずか20分で寝落ちm9(^Д^) その後寝落ちなんてなかったと謝罪の意思なく配信再開
スターフォースFC最高得点807000
MOTHERFC一番好きなゲームらしいが苦戦
MOTHER2SFCライスボールさん?
ドラゴンクエストⅠSFCFC版打開後にすぐ始める
ドラゴンクエストⅡSFCこれまたFC版打開後にすぐ始める
A列車で行こうIVWin-村を一晩のうちに大都会へと成長させる
StarCraft2Win-ゲーミングマウスに買い換え、キーボード操作まで習得。ランクはプラチナ
ツーリング配信野外配信-秋葉原ツーリング、大阪ツーリング、伊豆半島ツーリング、静岡ツーリングなど。北関東は嫌い
釣り配信野外配信-横浜でさびき釣り配信。釣果は・・・
スノーボード配信野外配信-毎年やっている

ludon主催の麻雀大会について

  • 酔拳杯とひたすら麻雀杯がある。
  • 麻雀ルールはどちらも半荘、喰い断アリ、赤ドラナシ。

酔拳杯

  • 本大会。
  • 予選と準決勝と決勝で一週間くらいかけて行う。
  • 優勝賞品は国士無双扇子など(ludon自腹)。
  • 第十回大会から酔拳杯らしくお酒が賞品になる予定?(大吟醸 国士無双)
開催日程優勝者
第一回07年06月01日~06月05日キャス子
第二回07年06月11日~06月17日やよち
第三回07年10月23日~10月31日・11月3日おまンこペロリ男
第四回08年02月02日~02月10日やよち
第五回08年05月31日~06月08日矢間瀬太郎
第六回08年11月08日~11月16日しおやだん
第七回09年03月14日~03月29日くやしいのうw
第八回09年08月11日~08月30日どないせーつんど
第九回10年06月05日~06月13日library
第十回11年06月04日~06月12日らじねす
第十一回12年06月09日~06月17日正次郎wx
第十二回13年06月01日~06月09日なんで6筒やねん
第十三回14年10月03日~10月13日洩矢諏訪子

ひたすら麻雀杯

  • 突発的に行う。
  • 時間内にひたすら打ちまくって総得点高い人の勝ち。
開催日程優勝者
第一回07年06月07日Arcueid1
第二回07年06月21日忘れ物
第三回07年08月01日涼風@
第四回07年09月15日pawapuro
第五回07年11月17日スカベリンジャー
第六回07年12月22日星川つばさ
第七回08年05月18日ねーよ探検隊
第八回08年08月15日超ludon
第九回08年10月19日ホンダラ拳法
第十回10年01月06日ねこちゃんねる
第十一回10年04月25日二人目のかつひこ
第十二回10年11月03日暇潰し編
第十三回12年02月05日シャンシャ

その他案内

  • 第十一回酔拳杯
    未定

野外配信

サビキ釣り配信

2008/10/04昼過ぎから、EeePCを使ってサビキ釣り配信をする。
配信前には8匹のカツオなどが釣れていたが、配信がはじまってからはなかなか釣れず、ただただludonの後姿をずっと眺める配信となった。
配信開始から約二時間後、初のヒットとなり、スレは大いに盛り上がる。
休日の昼にぴったりな、のどかな配信となった。

佐渡配信

2011年、8月はお盆休みに行われた配信。
お盆が暇なのでどうするか、そうだ佐渡に行こうということで始まった。
バイクで行きたかったが暑いので断念、一時中止が危ぶまれたが、そうだ車で行けばいいじゃんということで車での旅となった。
看板に騙されたりフェリー代をぼったくられたり、砂金採ったりたらい舟乗ってる人を笑ったり色々あったが、
なんだかんだで1番はナス味噌が美味かったことであった。
お盆休みにぴったりな、のどかな配信となった。

配信環境

  • 昔は2PC配信。1stはゲームプレイとエンコード、2ndはpeercast配信。今は1PC。
  • 野外配信用にEeePC901があったりする

1stPC デスクトップ

CPUCore2Duo E7500
Memory2G+2G
M/BMSI G31M3-F V2
VGAGeForce 9600GT 512M
SoundCMI8738-4CHPCI
回線TEPCO光
ルーターcoregaの安い奴とか
キャプチャなし
マイクATH-770COM
Webカメラなし
Videoカメラなし
コントローラーなし

2ndPC デスクトップ

CPUPen4 3.06G
Memory512+512
M/BECS L4S5MG3
VGAGFX5200-LA128C
Soundオンボード
回線TEPCO光
ルーターcoregaの安い奴
キャプチャなし
マイクELECOM MS-HS67BK
WebカメラELECOM UCAM-A1C30TNSV
Videoカメラなし
コントローラーホリコン

3rdPC ノート

CPUCeleron 1.0G
Memory256
M/B知らん

EeePC901 野外配信用

CPUAtom N270 1.6GHz
MemoryDDR2-400 1GB
M/B
VGAIntel GMA950相当品
Sound
回線イーモバイル
ルーターなし
キャプチャなし
マイクKTEL KTM001 or ELECOM MS-HS67BK or PC内蔵
WebカメラLogicool Qcam Pro for Notebooks
バイクYAMAHA SRV250ルネッサ
電源 バッテリーにシガーソケットをつけてインバータ利用
カメラ固定 でっかい目玉クリップ

麻雀卓

こたつの裏側の緑面

WME設定

麻雀配信

配信対象273.03 Kbps
オーディオコーデックWindows Media Audio 9.2
オーディオ形式64 kbps, 48 kHz, stereo CBR
ビデオコーデックWindows Media Video V7
ビデオビット レート200 Kbps
ビデオサイズビデオ入力と同じ
フレームレート8 fps
キーフレーム6 秒
画像の品質75
バッファ サイズ5 秒

FC・SFC配信

配信対象341.05 Kbps
オーディオコーデックWindows Media Audio 9.2
オーディオ形式32 kbps, 22 kHz, stereo CBR
ビデオコーデックWindows Media Video V7
ビデオビット レート300 Kbps
ビデオサイズビデオ入力と同じ
フレームレート16 fps
キーフレーム5 秒
画像の品質30
バッファ サイズ5 秒

野外配信

暫定仕様。現在試行中

配信対象50 Kbps123.02 Kbps173.02 Kbps223.02 Kbps275.02 Kbps
オーディオコーデックWindows Media Audio 9Windows Media Audio 9Windows Media Audio 9Windows Media Audio 9Windows Media Audio 9
オーディオ形式5 kbps, 8 kHz, mono CBR16 kbps, 22 kHz, mono CBR16 kbps, 22 kHz, mono CBR16 kbps, 22 kHz, mono CBR16 kbps, 22 kHz, mono CBR
ビデオコーデックWindows Media Video 9Windows Media Video 9Windows Media Video 9Windows Media Video 9Windows Media Video 9
ビデオビット レート40 Kbps100 Kbps150 Kbps200 Kbps250 Kbps
ビデオサイズ160 x 120ビデオ入力と同じビデオ入力と同じビデオ入力と同じビデオ入力と同じ
フレームレート8 fps15 fps15 fps30 fps15 fps
キーフレーム6 秒8 秒8 秒8 秒8 秒
画像の品質6060606060
バッファ サイズ5 秒5 秒5 秒5 秒5 秒