配信者情報/ビッティー/実録これがペイアウト

Last-modified: 2014-08-26 (火) 14:40:31

スレ21

1 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/01/19(土) 19:31:18
「君3月まで結果出さなかったらクビだから」

ぽろんの冷静な声が響く。
反面、らじあんの顔面がブルーレイになる

「待ってください、僕まだやれますって」

ファーーとさんまのような声でぽろんが笑う。
「もうチーメン募集はじめてるから」


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チームペイアウト
現在、メンバー一名募集中です!

明るく楽しいアットホームなチームです!
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スレ22

1 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/01/21(月) 19:28:14
「らじあんくんアカンわ、よー使われへん、クビにしょーよナッハッハ」
ビッティーの陽気な笑い声が響く。
他人の人生を潰してきた男はこうやって笑うのだ。

「新しいメンバー募集するわ、レート1600以上な」
「はぁーーーー!?」
ぽろんの提案にビッティーが素っ頓狂な声を上げる。

「ゴールドぉ!?使い物にならんわ、最低プラチナやろナッハッハ
 ああ、でも君たしかゴールドやったっけ つっかえねーーーナッハッハ」

「今なんつった?」

「ゴールドはぁ、使い物にぃ、ナッハッハならないっすわぁー!」


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 チームペイアウト
 現在、メンバー一名募集中です!
 ミッド、ジャングラー、サポート枠です!

 明るく楽しいアットホームなチームです!
===================================

スレ24

1 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/01/28(月) 07:41:28
ビッティーが明るく笑いながら
新しいチームメンバーを迎える。

「どーーーもーーーナッハハハ
 新しく入ってくれた、プラチナのmptnくんです」

「よろしく」

らじあんは追い出された。
いまmptnの横で満面の笑顔のあの男に。

「チームリーダーのぉ、ぽろんさんよりぃ、
 レートのたっかいプラチナレート勢でーーーす!」

「あ?」

「あ、ゴールドって耳悪いん?
 あー、だからゴールドなんか、ならしゃーないしゃーない
 ナッハッハ耳悪かったらそらハンデきっついわぁー、なあ!」

「おいもっかい言ってみろ」

「ゴールドの方はぁ、頭だけじゃなくてぇ、お耳『も』悪くてぇ、
 それでレートひっくいんすねぇーーーヘッハッハッハ!」


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ チームペイアウト、メンバー揃いました!    . ┃
┃ これからも応援よろしくお願いいたします!  . ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

スレ25

1 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/01/31(木) 13:56:12
「サポートって前出てほしいんだよね」
ビッティーが笑顔で日清のラーメンをすする。
他人の不幸と同じ味がすると、好んで食べている。

「前の…ああ、名前忘れたわ
 あいつつっかわれへんかったなーー、なあ!」
ビクッとがろたんが震える。

「あいつどうなったっけ?なあぽろんさん」

「だまっとけや」
自分の太鼓持ちをビッティーにめちゃくちゃにされたぽろんは
機嫌が悪い。

「まあねぇー、ゴールドの人からしたら
 あの程度で十分なんかもしれんけどナッハッハ」
割り箸を乱暴に空中で汁切りして、ビッティーが割り箸を置く。
汁ががろたんの顔に飛んだ。

「サポートって常識として大局を見ないといけないんよねぇ
 どうやってADCに気持ちよくCSとらせるかとか
 そういうナッハッハ心配りは常識なんやけどナッハッハ」

「まあ、ゴールドの人は自分のチャンプ見るので
 精一杯でもしゃーないしゃーない、ナーーッハッハッハ!!」

「んだぁーーーーーまぁーーーーーっとけやぁああ!!!!」

. _ _     n    __,n_ 
 ,コ∪∟. . /厶__  7,仁l己
.(わ汀广´└'^ー┘. 〈ハ⊆.广    チームペイアウトをよろしく!
   __,n_  _n___,、   n_    n.  
   7,仁l己└i n ト、> . _」 己  | !  
  . 〈ハ⊆.广  U U.  .(⊆广゙  ヽニフ

スレ26

1 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/02/02(土) 09:55:08

  __,n_  _n___,、   n_    n.   __   n_    n.  
  7,仁l己└i n ト、> . _」 己  | !  .└‐t.ノ . _」 己  | !  
 . 〈ハ⊆.广  U U.  .(⊆广゙  ヽニフ 广'‐┐.(⊆广゙  ヽニフ
                        ̄ ̄
「ぽろんさんすぐ黙っとけって言うよね」

「だまっとけ」

「活発な意見交換ってチームにとって
 凄く必要やと思うねんけどなぁ~」

「だまっとけや」

「ギャンクギャンクギャンクもー無理、無理無理無理
 ギャンクしてくれない死ぬ死ぬナッハッハ ええんやで
 こんなナッハッッハッハこんな意見でも」

「んだぁまっとけや」

「悪いと思ってるねんで?
 プラチナの俺ら(mptnチラ見)の考えって
 ゴールドの君理解できへんやろ?」

「だぁまっとけやレート高かったら偉いんか」

「ギャンクギャンクギャンク!!
 無理無理無理無理無理!助けて!助けて!!」

「んだぁあああああまああああああああっとけやぁあああああ!!!!」

  . xヘ ◎   _      _n__   ,⊆)     「L.、
  く/\\   l |  n  └i七┐.└っ ) . //二 
       ゛┘  L.ユ U  (r匕r'_). └‐'   └─┘.

スレ27

1 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/02/03(日) 13:47:25

「リスナーから>>1の飾りもろたわ」

「あっそ」

「いやいやいや こういうの自分から差し出してくれるのが
 配信者の人徳ってやつですよぽろんさん

「AAのどこがすごいんですかー
 それもらえたら偉いんですかーおしえてくださいー」

「あーーー!すっぱい!すっぱいなーぽろんさん!
 このぶどうすっぱいわー!ナッハッハすっぱいからいらんわー!」

「だぁまぁーーっとけやリスナーとかフナムシやろ
 フナムシにタカられてうれしいんか」

「フーナームーシー如きの人望も集められないとかナッハッハッハ
 ぽろんさんフナムシにすら見下されるって大概ですわナッハッハ
 えーーこんなんがうちのチームのリーダーとか正直ナッハッハハッズカシィーーー!」

「だまぁああああああっとけやぁあああああああ!!!!」

スレ28

2 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/02/06(水) 18:56:02

. xヘ ◎   _      _n__   ,⊆)     「L.、
く/\\   l |  n  └i七┐.└っ ) . //二 
     ゛┘  L.ユ U  (r匕r'_). └‐'   └─┘.

    ┼ . _.  |   !    
.   丿こ (ノ  ) し レ ヽ    
        ナ ヽ ー|┐ヽ ニ|ニ ┼  ┼
      .  cト  ノ、|   c!、丿こ ⊃


「今からじゃあチームメンバー紹介してこかー
 はーいじゃあまずはトップのすいーとさんね。
 トップは何をするところですかぁー?」

「はい、ADC様のいるボトムにジャングラーを行かせないように
 糞プッシュしてミニオンをタワーに押し付ける仕事です」

「はーいさっすがプラチナだけあって自分の仕事
 よーー分かってくれてるわナッハッハほな次ジャングラーの
 mptnさんね、ジャングラーって何すんの?」

「はい、ADC様の要望に即座にお応えしてギャンクして
 キルをADC様にささげたのちにドラゴンをとる仕事でございます」

「んーーーそうそう!ちゃんとドラゴン管理しないとね!プラチナは分かってるわ!
 いやぁーーADCってお金かかるんですわナッハッハ びりびりとか欲しいしね
 最近は斧も欲しいなって思ったりもしててナッハッハ」

「んでー、つ、ぎ、はっと」
がろたんがビクッと震える。

「サポートっていうのはぁー、がろたん分かってる?
 いっちばん大事なお仕事なんやけど」

「ADCさまにぃー、きもちよーくCSを取っていただくために
 常にADCの前におってハラスして、ADC様の安全を確保して
 ジャングラーと連携してADC様にキルを差しあげるお仕事やろ?」

「は はい」

「ADCは誰?」

「ビッティーさまです」

「ゲームをキャリーしてくれるのは?」

「ビッティーさまです」

「チームで一番エライのは?」

「ビッティーさまです」

「ンナッハッハッハ、わかっとるやないか
 そうそうそれでええわ、自分の身の振り方よー考えとかなアカンで
 ナッハッハ ゴールドごときの君がここにいたいんやったら
 そーいう謙虚さが大事なんやで、な?謙虚にいこ、謙虚にナッハッハ!」

「あとなんかおったっけ?
 あ、ミッドはどうでもええわ」

「ンモォーーーなんなのこいつマジで頭おかしいんちゃうの死ねよ!!!」

スレ29

1 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/02/07(木) 22:39:40
「ナッハッハ、ちょっとやりすぎてしもたかなぁwwなぁ?ナッハッハ」

いつもの笑い声で問いかけるびってぃー
目の前には怯えながら冷や汗を垂らして固まったチームメンバー
そしてびってぃーが腰掛けているのはぽろんの背中だ
30分ほど前までは小さく呻いていたが、今は冷たく動かなくなっている


「そや、ゲームしよか。この壊れたん見続けて一番最初に笑た奴が負けな、ナッハッハ
 よ~い、スタート!」
 

(こんな姿になったぽろんさんを見て笑うやつなんかいないだろ…)
誰もがそう思いながら怯えた目でぽろんを見つめていた、10秒ほどたった頃だろうか、


「ナーーーーっハッハッハッハッハ!!!! アカンわwww面白すぎるわwwww
 笑いが止まらへんwwwナッハッハッハッハwwww」

堰きを切ったように笑い出すびってぃー

「人の不幸ほど面白いもんはないからなwww 文句ばっかでマトモなプレイも出来ひんからこうなんねんな ナッハッハ
 そんなんやからゴールド止まりのカスやってん  ホンマつかえんやっちゃで ナッハッハ」
 
笑い続けながら冷たく動かないぽろんの頭を足で小突く

「さってぇぇぇえ!次は誰が不幸になんのかなぁぁああ???
 『他人の不幸は蜜の味』ってねえええ!!!?? ナッハッハッハッハッハッハッハ」

メンバー「(ビクゥッ!!!!!!!……」


__/7__        r‐、.       |`ヽ__  |`ヽ..    .r──-、.    |`ヽ__  |`ヽ..    
ー, ,-‐┘ i\  _/ /__ lヽ      | r-‐´ | l .      .  ̄`フノ....   | r-‐´ | l .      
. //  /7 ヽノ ー, ,-, i `ヽヽ _ .! .|    | .|.     __.      _ .! .|    | .|.     
 ´r;ニ, .|__.    . //_/ /  `´ ! rっ .L__  | .l   _  ! !、___  ! rっ .L__  | .l   _  
.  ヾ=-‐┘   . ´ヽ_ノ     `ー‐へ.ノ... ヽ、ニニ-‐´ `ー──`  `ー‐へ.ノ... ヽ、ニニ-‐´ 
  
.          .               i7__     ヽ`つ  r‐-、 __... 
  _,-‐-、 ◎.  i.ヽ    r‐、 .  !ニニ┌一   __,..二__.. `、 レ´../.. 
</`ヽ、ヽ、.  .! :i     ヽ:ヽ..  __|└´ニヽ、 ー´`.i :i. . / ../.   
      `ヽ_) . ! ヽ7   !_;!  / ,ヘ ´/ ) i    /:/  .i  .(__  
.           `ー´.       L.-ヘノ∠_ノ   ∠ノ .  .`ー----┘

スレ31

1 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/02/12(火) 19:41:45
  __ 00   _ _n__ ,⊆ ⊇、 __      ___ 00 n _n__
 く,ニ !  ,ノ /└i┌z」  ̄l 匸 └┘/7  | ∟  l l└i七
  くノ └1_|   U     ゙ー┘  <ノ   |_厂  LK⊆T

     ,⊆、    _     ,⊆、     n   . , -─-、  _n___,、  _n___,、00 _n..,n_  n   
.    └ァ厶.  l |  n .└ァ厶.  . /厶__ / ∩∩ |  └i n ト、> └i n ト、_> └i rっ_)弍_爻 
.    └~┘  L.ユ U .└~┘ └'^ー┘ゝ乂,リ丿   U U.    U U.     U   .( ⊂′
                                                   ̄

「ぽろんさん」

「だまっとけ」

「ぽろんさん僕きのうSalceとやったで」

「うっさいわ」

「いやーーやっぱプロっていうのは違うわナッハッハ
 攻め時ってものをなーーーんも言わんでも分かってくれるからな」

「キチガイか、だまっとけや」

「ごめんなぽろんさん俺ゴールドの人の気持ちわからんねん
 だから今サブ垢でゴールドの人ってどういう事考えて動きよるんかなって」

「うっさいねんお前」

「ナッハッハいやーーごめんな君らに合わせてしまうと
 俺どーーーしてもフェイルしてまうねん、味方に背中を預けるっていうの
 任せられるかどうかってメッチャ大事やねんなーーっはっはっは!

 いやーーやっぱダイヤとゴールドって全然ちがいますわぁーっはっは
 あかんわゴールドの連中ってやっぱり信用でけへんですわ、ヘッタクソやから

 なあ がろんくん」

「んもーーーーーーーなんなのコイツマジでぇーーーーーー!!!!!」

スレ32

1 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/02/13(水) 02:52:08
「はー、負けてもうたわー、まぁしゃーないしゃーない ナッハッハッハ」

「おい、botフェイルして負けたから約束通りスキンな」

「……ナッハッハッハ……なぁなぁ がろたん?」

「ビクゥッ!!……はい、なんでしょうかびってぃー様」

「さっきの試合負けたん誰の責任かな―?なぁ?まぁ基本的に皆の責任やと思ってんねんけどさぁ?なぁなぁ?」

「は、はいぃぃ!みんなの責任だと思います!!」

「でもゴールドのカスがbotのフェイルとか抜かとんねんなー…ところでサポートの仕事ってなんやったっけ?
 サポートって大事なロールやから確認しときたいねんやぁ…ちょっというてみて?」

「は、はい…ワタクシめの仕事はADC様に気持ちよくCS取らせながら…ADC様の前にたちハラスし肉壁となり、
  最大限ADC様を守りながら味方と連携してキルをADC様に献上する仕事でございます…。」

「うんうん、せやな。ちゃんと理解は出来てるみたいやな
 でやねんけど、仮にbotがフェイルしたんやとしたら誰の責任になるんかなぁ?なぁ!いうてみ!!」

「ウッ…はい…それは…グスッ……ADC様をお守り…ヒグッ…できなかった…グスッ…わだぐしめの…エグッ…責任でごじゃいましゅ…」

「なるほどなるほど、がろたんはあの試合の責任は自分に責任があると理解してんねんな、
  まぁそういう考え方もあるのかもしれんわな。反省することは大事やでな、ナッハッハ
  ところでゴールドのカスがスキン寄越せとか抜かしとるんやけどどないしょーかなー
  あーあ!!!どないしょーかーなー!!!」

「ビクゥッ!!…ウゥ…ヒグッ…エグッ…わ、わだぐしが…グスッ…かわせでいだだぎます……」

「え?ほんまにぃ!?いやーありがとうな!がろたん!
  俺課金とかめんどくさいしお金もったいないと思っててんなー
 いや助かるわー そしたらヨロシクな、が・ろ・たん! ナッハッハッハ!!ナーーハッハッハッハッハッハ!!」



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スレ33

1 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/02/16(土) 03:10:57
_/\/\/\/\/\/\/\/\/|_
\                              /
<    n. 00 __   ____   ,勹   >
<    | !   └‐¬ |   ア∠、  く..く   >
<    ヽニフ   l二ノ . └'己」   \)  >
/                               \
 ̄|/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/ ̄

      これが
         __,n_  _n___,、   n_    n.  . xヘ ◎   _      _n__   ,⊆)     「L.、
         7,仁l己└i n ト、> . _」 己  | !  く/\\   l |  n  └i七┐.└っ ) . //二 
        . 〈ハ⊆.广  U U.  .(⊆广゙  ヽニフ     ゛┘  L.ユ U  (r匕r'_). └‐'   └─┘.


「君サポートやりたいんやろ?」
満面の笑顔でビッティーがラジアンの肩に手を置く。
この男はいつもいつでも笑顔だ。0/12/0のときも。

「よーーーわかんで、復帰したいって気持ち。
 名誉あるペイアウトのサポートでADC様にキャリーしていただく
 そのお膳立てに貢献したいんやろ?」
ビッティーが日清のシーフードヌードルの底の
あの蓋を止めるシールをぺりぺりする。

ここで手が止まる。

「そのためにガロンくんを
 スレでディスって工作しとるわけやな ナッハッハ

 いやーーー君も考える事エゲつないわ、ほーかほーか
 ガロンくんの評価下げて相対的に自分の評価あげるっちゅう
 初歩的なめちゃくちゃ術のひとつやな」

「はい…」

「それで誰の差し金でディスコネしたん?
 まあ分かってるからいわんでええけどな ナッハッハ!」

「いやーーー実力やからしゃーないけど
 ついうっかりダイヤになってしまうとこわいなーーーラジアンナッハッハ
 いやーーー誰やろうなぁー 太鼓持ちのラジアンに意図的にAFKさせて
 俺のレートさげようっていうこっすい工作してるのはナァーーッハッハッハ」

「こっすい!こっすいっすわーーーっはっは
 なあ、きみのご主人様こっすいなぁ!!誰とはいわんけどナッーーハッハ!」

「はい…」

ビッティーがお湯を注ぐ。
不幸のにおいがラジアンの鼻をついた。

スレ34

1 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/02/17(日) 07:52:37
_/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/|_
\                                          /
<  n _n__  ,勹  ._ n_   __             >
<  l l└i七 く..く  l リ rュ | └‐¬ |             >
<  LK⊆T  \) └1.心_>   l二ノ .            >
<                                    >
<         ◎   _   ___  __n__   ___       . >
<      へ、   ,ノ /  └ マノ └冖 !   | ∟     . >
<    く_rヘ._,> └1_|    くノ    くノ    |_厂     . >
/                                        \
  ̄|/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/ ̄



「ぽろんさん、基本をおろそかにするのはアカンの違うかな」

「だまっとけ」

「ぽろんさんいーーっつもそれやなナッハッハ
 まあ分かるで、忠言は耳に逆らうっていうからな ナッハッハ」

「だまっとけキルとっとけばええやろが」

「ウェッヘッヒッヒッヒコレですわ、コレがリーダーっていうんやから
 いやんなるわホンマナーーッハッハッハ!!」

「ぽろんさんぽろんさん、キル取るために大事なのって
 装備でしょ、装備買うのに何が必要ですかぁ?わかるぅー?
 ぽろんさんCSを幼稚園児のご飯みたいにぽろっぽろこぼすよね」

「だぁまっとけや!!」

「CSをー、ぽろっぽろこぼしてぇー、それで相手にCSで負けて
 キルも獲れずにフィードしてぇー、ナッハッハゴールドの人の戦術って
 わっかりませんわぁーー!ナッハッハ
 ああ!アレ?もしかしてゾンビファーム2012ってやつ?
 ンナッハッハッハいま2013年ですよぽろんさん、ナッハッハゴールドの人って
 頭の中まで時代遅れなんですかねぇーッヘッヘッヘ!」

「んもぉーーーーー!!!なんなのこいつぅ!!!!」

「奴隷を一匹雇うのってなんでわかりますぅー ぽろんさぁーん?
 CSですよ、CS、基本すらできてないのにキル取るとかナッハッハッハ
 ぽろんさん夢は夜に見るものですわ、目を開けてみるもん違いますわっはっは

 なあガロンくん!」

振り向いたそこにガロンくんはいなかった。
ビッティーはナッハッハと笑う。

スレ35

1 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/02/17(日) 13:26:04
  n.____00                          
  |┌‐┘ [][]「l ⊆⊇、_,ノフ に二二l
  L.二コ  くノ `フ_厂 レL!         
     n        ___..... ┏━━┓┏━━┓┏┓┏┓┏━━┓
     | レ7 に二二l | ∟  ┗━┓┃┗━┓┃┃┃┃┃┃┏┓┃
     └‐'       |_厂  ┏━┛┃┏━┛┃┃┗┛┃┃┃┃┃
                      ┃┏━┛┃┏━┛┗━┓┃┃┃┃┃
   ダイヤモンドの    ..┃┗━┓┃┗━┓    ┃┃┃┗┛┃
        かがやき    ┗━━┛┗━━┛    ┗┛┗━━┛


ビッティー Vayne
「まだ友達レベル27やからな 気持ちよく勝たせたらな」
「接待ゲームやから」
「あんまりキル取りすぎるのも可哀想やからな」
「20キル?ええよ余裕で取れるやろうし」
「オカルトかー、まあオカルトでええな」
                    ┏━━┓
                    ┃┏┓┃
                    ┃┗┛┃
                    ┃┏┓┃
                    ┃┗┛┃
                  →   5/ ┗━━┛ /0


ビッティー イケメン
「もう本気出す」
「汚名返上する」
「もう本当に申し訳ない」
「ナメプせえへん、本気出すわ」
「こんなクソネズミとか調子こいて前出てきてるし分からしたる」

ダメージも射程も負けてるクソネズミに
なぜか突然のタイマンを挑み友達のスレッシュを巻き込んで殺す

                          ┏━━┓
                          ┃┏┓┃
                          ┗┛┃┃
                              ┃┃
                              ┃┃
                  →    5/    ┗┛ /13


ビッティー 日和ってSona 友達ネズミ
・開幕いきなりSivirに2キル献上
      原因→謎の突撃からZyraのスネア食らってそのままデス
・そのまま友達も殺す
・Sivirのシャカシャカになぜか見えてから突っ込んで行ってキル献上
・ウルト覚えてないのになぜか突っ込んで行ってキル献上
 「あ ウルト無かった」

                      ┏━┓  ┏━━┓
                      ┗┓┃  ┃┏┓┃
                        ┃┃  ┃┃┃┃
                        ┃┃  ┃┃┃┃
                 → 0/..┏┛┗┓┃┗┛┃/13
                      ┗━━┛┗━━┛

スレ37

1 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/02/19(火) 18:24:19
 _n..,n_    _n_,n_      _    __ n__  __,n_   _   
└i rっ_)  /, ∩∩`i   「l`ニ.′  l リ r┐l  7,仁l己  l |  n
  U     込乂,リ丿 └'つ ) └1」 ∟フ. 〈ハ⊆.广  L.ユ U
                 ̄ 
         「L.、  _,n__     _   __,n_   _   
       . //二  ⊇ ⊆   「l`ニ.′ 7,仁l己  l |  n
       └─┘. (⊆广  └'つ ). 〈ハ⊆.广  L.ユ U
                      ̄ 

「はーーーもうーーー今日の夜も練習あるのになぁーー
 はーーもう負けたら休むとか言わんかったらよかったわぁーー」

「うっさいねんお前」

「はーーーもう連戦連勝はダイヤモンド勢としては
 と う ぜ ん の事なんやけどぉーンナッハッハッハ
 いやつらいっすわ、気楽なゴールドの人はいいよなぁ」

「うっさいわお前ADCヘッタクソの癖にほんま運だけの勝利やろ」

「ナッハッハッハ あらららぽろんさんええんやで
 今必死でADC練習しとんのやろ、ええんやで代わってあげても」

「ただなーー俺もチームとしては当然勝ちを狙いに行きたいねんけど
 ぽろんさんがどんだけゴールドでいい気持ちなっててもそれって所詮
 敵もゴールドかシルバーだから正直比較にすらならないんよねナッハッハ」

「いやーー俺もぽろんさんADCうまいと思うよ?すっごいうまい、上手上手
 何ぼでも褒めたるわナッハッハッハ すごーい!うまーい!かっこいいー!
 
 ゴールド相手にはな」

「だぁああーーーーーーーまーーーーーーっとけやぁあああああああ!!!」

「すうぃーとさーーん?ちょっと話あるんだけどいいー?」

ビッティーが日清シーフードヌードルを取り出した。
スウィートは乳首にエアーサロンパスを当てられるような恐怖を覚えた。

スレ38

1 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/02/22(金) 07:51:52
 n 00  _ n_  ,勹.  , -─-、  n           ___  
弍_爻  l リ r┐| く..く.  / ∩∩ |.  | レ7  に二二l  | ∟ 
.( ⊂′ └1」 L」  \) ゝ乂,リ丿 └‐'         |_厂 
                  ̄

「ぽろんさんやっとゴールドⅢに昇格したんやってな
 おめでとう」

「だまっとけ」

「なあぽろんさん」

「だまれしゃべんな」

「コレ俺の個人的な体感だからあんまアテにせんといて欲しいねんけど
 最近のディビジョンって適正じゃないよね」

「だぁーーーーまれって言うとるやろうんがぁーーーっ!!」

「シーズン3になってからそれぞれのランクが
 一段下に落ちた感じがするんよねぽろんさんナッハッハ

 俺の言うてる事わかるぅー?
 つまり、現ダイヤは元プラチナ、プラチナはゴールドみたいな感じで
 い、ち、だ、ん下に落ちる気がするんよねぇーーー」

「んもおぉおおおおおおおおー!!!!」

「つーまーりーーー今ぽろんさんのいるゴールドっていうのはぁーー
 ナッハッハ いわんとこっかなこれ以上は、あんまりにも可哀想やし」

「死ィねよ!!!!」

「ンナッハッヘッヘ ぽろんさんぽろんさん
 ぽろんさんがADCでボロ勝ちしてるシルバーレートの人たちって
 もしかしたら元ブロンズなんじゃないのぉーーーッホッホ

 いやいやええねんでええねんで
 調整投手みたいな感じで気持ちよーく打たせてくれるみたいに
 練習になったりもするからな まああくまで練習にとどめといてくださいよぽろんさん

 ンナッハッハッハ ブロンズ相手に勝ったり負けたりとかしない限りはね
 ナッハッハッハ、ナッハッハッハ!!!」

「ファァアアアアアアアアアアアアッッッ!!!!」

スレ39

1 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/02/24(日) 16:22:59
            :.
   ...:: : : ::...   ::    . . : : : : : : : : : . .
  .:: :     : ::.  .:   ...:: : :         : : ::...                       *  * ゚
 .::      ::. .::  .:: : :           : : ::                       +
 ::.      .::    .:: :                 : ::                     ゚
  :: :..   ..: ::   「オレ英語得意やから」...:::                           .:: : ::..
  : :::.. . .::: :     :::                   :::                       :: :   : ::
             ::.  。 ο.           ::                    :: : : ::.      ::
      .    +:. *         .:                      : :   : :.   .:
.∴’  ’  ×  。  ..: : : :        「TOEICで700とか余裕やろ    ::     ::.. . . .:
    。     o  .:     : : : : : : : : : :. 300点なんてちょっと勉強したらすぐやわ」
 。+ ゚  ゚ 。 *   ::     ::                             :: : : ::
          °     ::.. . . ..::
゚             「LOLで英語に触れてない日とかないからな」
  ...: : : :
 .: :   : :                 「あー俺普段英語力を見せる機会って無いからな」
 :     :: __ . _ _     「L.、
 :.      .::└‐¬ |  ,コ∪∟. . //二
           l二ノ ..(わ汀广´└─┘.
               ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
               ┃ ttp://uwl.weblio.jp/vocab-index   ┃n _n_00 __
               ┗━━━━━━━━━━━━━━━┛l l└i七 └‐¬ |
                                           LK⊆T   l二ノ .

三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
三三三三三三三三三三三三ニニ==― ;:;:;:;:;:;:;:; :;:;:;:;:;:;:; .;:―==ニニ三三三三三三三三三
三三三三三三三三三三ニニ==―;:;. :;. ;:;::;:;:;' ,:;:;:;:;:' ,:;:' ;:―==ニニ三三三三三三三三
三三三三三三「なにこれ」 =―:;., ';:;:;:,. '; 「単語は別って言い訳できるから」 三三三三三三
三三三三三三ニニ==―;:;:' :;:;., '  ':;: ':;.  ';: ;  ; :' ;:' ' ,.;:;:―==ニニ三三三三三三三三
三三三三三三三ニニ==―;., ';:;:,. ;:, ':;.         :' ,:;' ,:;':;―==ニニ三三三三三三三三
三三三「みたことないこんなん知らんわ」.,.          ,.,.,. ''' :;:;―==ニニ三三三三三三三
三三三三三三ニニ==―:;:;.,.,.,''              「こんなん勘やろ」.ニ三三三三三三三
三三三三三三三ニニ==―;:;:;.,.,.,.,.,.              ,.,.,.,.,.,.,..,.;:;:―==ニニ三三三三三三
三三三三「長いのはことわざ選べばええんやろ?」   ,., ''':;:;―==ニニ三三三三三三三
三三三三三三ニニ==― :;:;:;:;'''               :;., '':;:;:;―==ニニ三三三三三三三三
三三三三三三三ニニ=「この正解なしって卑怯すぎへん?」.:;:;―==ニニ三三三三三三三
三三三三三三ニニ==―:;:;:;:;:;:;:'' ,:;' ,.;:  ,: ; ;:;:,. ':;:. :;:;:,., '':;:;―==ニニ三三三三三三三
三三三三「昔はもっとできたのに」....;:;:;:;:  .,:; : :「いやこの程度で実力って思わんといて」...三
三三三三三三ニニ==―'',.,.;:;:'' ;:;:;:;:;:;:;: ;:;: :; ; ;:;:..:;:;:―==ニニ三三三三三三三三三三
三三三三三三三三三三三三三ニニ==―:; ;:.;:;:,.,.;:;::;―==ニニ三三三三三三三三三三三
三三「ガロンくーん?」 .三三三三三三ニニ====ニニ三三三三三三三三三三三三三三

スレ40

1 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/02/27(水) 21:50:21
   __,n_  _n___,、   n_    n.  
   7,仁l己└i n ト、> . _」 己  | !  
  . 〈ハ⊆.广  U U.  .(⊆广゙  ヽニフ
       . xヘ ◎   _ ラジアン._n__   ,⊆)     「L.、
       く/\\   l |  n  └i七┐.└っ ) . //二 
            ゛┘  L.ユ U  (r匕r'_). └‐'   └─┘.

「スウィートさんよかったね
 名前忘れたけどあの… なんやったっけナッハッハ
 TSR?RTS?とかいうクランの人に褒められとったでナッハッハ」

「すいません」

「んもーーーなんで謝るのスウィートさんナッハッハ
 ええんやでええんやで、トップやっててペイアウトで一番強いって
 スウィートさんに絞ったBANされるくらいやからな ナッハッハ

 いやースウィートさんもエラなったもんやでナッハッハ
 誰がチームキャリーしてあげてると思ってるんかなぁ ナッハッハ」

「すいません」

「すいません違うやろ、そこはもうしわけ」

「ネイサス」

「ナッハッハッハ そうそういやホンマはナサスっていうねんけどな
 ナッハッハ いやースウィートさんにBAN集中すると得意キャラ使えなくて
 戦力ガタ落ちなんですわ、スウィートさん自分が役に立ててない自覚あるでしょ?」

「もうしわけナサス」

「なあスウィートさん」
 ビッティーがニッコニコで笑う。

「ゴリラ好きやって言ってたよな?」

スウィートは目の前が真っ暗になって行くのを感じた。

スレ41

ビッティー
「APMFが最強ってところみせたるわ」
 →初手リッチベーン

信者たち
「なんでリッチベーンなのなんでリッチベーンなの
 新仮面じゃないの」

ビッティー
「シェーンでAD稼げるからな
 もうこれで完全にすいまシェーンでTFとか『You have been slain』」

ビッティー
「大丈夫大丈夫こっからこっから
 こっからリッチベーンで火力だしてくから
 見てみ?Eでミニオン一層しうわTFつよ ちょ やめ」

ビッティー
「ウルトフルヒットし… なにこのダメージ」

ビッティー
「助けて!!」



ビッティー
「もう俺何やっても全く動じない心手に入れたわ」

ぽろん
「動じろ あと死ね」

スレ43

1 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/03/07(木) 20:25:58
 . : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : .
. : : 今日ガロンくんお誕生日なんだって?. . : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : .
 : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : そうなんすよ、えへへ  . : : .
                               : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : :
 . : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : .
. : : じゃあ僕おごってあげるよ、みんなでご飯食べにいこ  : : .
 : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : .
                     : : ええっ、悪いですよお、そんな ....: : .
                        : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : :
 . : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : .
. : : いいのいいの、同じペイアウトのメンバーなんだし  . : : .
 : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : :
                  . : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : .
               : : あいつは呼ばんとこ .....: : .
                  : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : :

             . : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : .
          : : 呼ぶわけないやろwwww  .: : .
             : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : :
                                 カ
         カ          .__,,_                 タ
      カ .   タ       .イ: : : : : : :\        カ
       タ      .| ̄ ̄ /: : : : : : : :,: :.ト ̄ ̄ ̄| カ . タ  カ
     カ  カ   ...|  | ̄|; : :|: :l: : : :.|:.:| ̄ ̄|  |. タ..   タ
      タ  タ  .....|  |  ハ:; :|: :|: : :.:.|ハl    |  | カ  カ
             |  |   jvリ;|;,;,;,;,;;/    |  | タ   タ
   ┌──┐     .|  r- ´  、´`''' ` -   |  |     .┌─―┐
  l ̄ |「 ̄ :| :|──- | ,'      l /      ヽ..|       .|: |  ̄ .||
  |  :||(⌒):| :|──- |丿      |        | |  ._.....|: |(⌒).||
  |_:||__  :| :|──- |   |  Bitty20   ..リ  .」 ...|  | |: |   . ||
 |____|___| :|──- ヘ  |   Diamond .....|(  /| ._ |_| |:_|___.||__
 |____|─- ──- |__\j|      '.   :|: V__j (_)            \
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   |         :| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|__________ |;        ::..|____________|
|    |     | ̄ ̄`ー-|         :::.|_  ─- ..        |    |
|    |     \     L__        リ      }    , ,,  |    |
|  ,,....::::⌒フ:.   \    |  \___ ─イ     /  r^''' i─ |    |
::::::::::::::::/´コュヽ / .(\              /_7  / .!,,,//| l|___..|
::::::::::::::くコユユノ /   `ー>ー────―─<   |  | ̄ ̄ ̄|/
 ̄ ̄ ̄/⌒ー─┐_____________j    ̄ ̄ ̄

スレ44

 NO.1
  __n____   n ∩   ___   _n_ 
 └ァ┌┘  U ||  └ マノ   └┐r┘
  く.イ_!      くノ   くノ     く.ノ  使い
        n.____00                          
        |┌‐┘   [][]「l   ⊆⊇、 _,ノフ   に二二l
        L.二コ    くノ   `フ_厂  レL!         Channnel



「ぺったんさん?」

「すいません」

「ナッハッハなんで謝るのぺったんさん
 ええんやで別に ぽろんと仲良うして試合勝ってもな」

「すいません」

「ぺったんさん王子得意やろ?
 で、ぽろんが最近なんかよー分からんけど
 オリアナ練習しとるよな」

「すいません」

「俺もオリアナ得意やねんけど?」

「はい」

「王子にシールドつけてぇ、王子でデマーーシアァアアアアーするやん?
 そんでぽろんってRキー押すだけの簡単なお仕事でテクもなんもいらんやろ?」

「はい」

「そういうね当たり前の事をねナッハッハッハ
 当たり前にやられてるだけでなーんか調子に乗ってるのって
 正直見てて恥ずかしいとおもえへん?」

「もうしわけネイサス」

「ホンマはナサスやで
 で まあそんなことはええねんぺったんさん
 正直に答えてな」

ビッティーがニタリと笑う。

「なあぺったんさん。

 オレのオリアナ見せたろか?」

スレ46

.   ,.、o  ‐-   ノコ -┼‐   l |.   ─‐ァ ─ァ ノコ   _ 
  / \  __/  .ノ  ̄| ̄ ノ レ    `く.  ノ\ ノ .
                  cs ∩.⊂⊃◎  ____   n  
                   l | ⊆⊇    ア∠、 . /厶__ 
                   Ll(⊆广   └'己」 └'^ー┘


「ぽろんさん」

「ファーーーーッ 俺もとうとう、やってしまったわ。
 ウィークリートップ5に動画投稿して、こないだの
 ニダリーペンタで一躍有名人やわ、お前投票しとけよ」

「ぽろんさんやめてくれる?」

「っさいわビッティーだまっとけや
 おまえ羨ましいだけやろ、ファーーーーッ男の嫉妬ってみっともねぇー!」

「ぽろんさん…」

「ぜんっぶ!ぜんっぶヤリでやったったから!
 こういう的確で繊細な操作っていうのはトッププレイヤーじゃないと
 やっぱできないんだよなぁー!」

「ぽろんさん… ああもうどーないしょ俺
 めっちゃ恥ずかしいわ、もう恥ずかしくてたまらんわ」

「だまっとけ」

「ナッハッハ もーーーほんま恥ずかしいわ
 ADCが満遍なく削っておいた敵にトドメ刺しただけで調子のって
 しかもそれ動画で上げるとかもーーーほんまにぃー?まじでぇー?
 勘弁してくださいよぽろんさん」

「だぁまっとけ いうとるやろうが」

「もーーゴールドの人ってこういうプレイが
 当たり前じゃないところにいるからうれしいの分かるけどさぁ
 ぽろんさんのアカウントから芋づる式でダイヤの俺も見られるわけよわかるぅー?

 そんでね、ダイヤレートでは当たり前のプレイを
 キャッキャ嬉しそうに動画アップしてるのが… まさか… ゴールドだなんて…」

「だぁまーーーっとけや お前ペンタキルとった事あるんかぁ、ああん!?」

「しかもチームリーダーなんですよ、ペイアウトのナッハッハッハ
 もーーやめて!ほんっま恥ずかしい、めっちゃ恥ずかしい!!
 まだオリアナがチンポの隠語だって誤解したときのほうがマシやわ ンナッハッハ!!」

「知らん外人からもペイアウト入れてくれって話きとんのやぞ」

「ナッハッハッハ はいはい嘘乙嘘乙、はーーおもしろウェイウェイwwwww」

スレ47

「2013年3月16日の土曜日の昼から
 アプレシオなんば店で… えーっとなんやったっけ
 名前忘れたわ ナッハッハ RTSとかいうところのイベントやろ?」

「はい」

「ぺったんさん行こか、誰が『本物』かって事
 わからしたらなアカンからな、衆目の目の前で」

「はい」

「スウィートがこのチームに目ぇつけられて
 なんかスウィートさん基準のBANとかやってくれちゃってて
 ほんとうに気を付けなアカン俺の隠れ蓑になってるからな」

「さすがですビッティーさん」

「せやろ?
 俺のこの参加表明見てみ」

mptn 枯れ木も山の賑わいと申しますので参加させていただきます

Bitty20 強いと思って覚えてるような知り合いなどはほとんどいませんが、頑張ります。

「さすがですビッティーさん」

「ナッハッハッハ まかしとけまかしとけぇ、
 RTSの連中をボッコボコにして誰が日本一のキャリーか
 みせたろかぁーー!なぁーーーっ、ぽろんさぁーーーーん!!」

スレ49

                          __
                        ....:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`::..、
                          /:.:.:/:.:./:.:.:./:.:.:.\
                    /:.:.:/:.:./:.:.:./:.:.:./:.:.l:l.:.:.
                      / /: /:./: /:.:.:.Χ:.:.:.: /:.:.: l:l:.: |
                       ∨:./:./: /:.://^ヽ\/:.:.:.ノノ:.:ノ
                      ∨ /: /:.:// 荀 〉 `<彡イ
                     ∨:./:.:// /    〈荀》'::.:.:|
                 __  /∨:.:.{::i ,、__┘ / .イ:.:.:.:.:|
                    /: :`Y⌒^\l从'_..ニ`_..イ:.:|: |:.:lノ
     ---、         / : :(:/:/ : : : : /::_:_:_: :::\:.|: |:.:|
   //\  ---ヘ  / 、 :/ : :/ : :/:/:/: : : : \: :}川从     ┳━┓┳━┓┏━┫┏┳┓
    ̄ ̄\ \__,)ヘ Y'|\_,|: : :{ : : :/´ ̄ ̄ `丶: : : :|_         ┣━┫┣━  ┗━┓  ┃
         \_,/\ } l├‐ ┴v┤: : 「 ̄ ̄ `丶 \ノ: \.     ┻━┛┻━┛┣━┛  ┻
.         _ 〈{ | l|⊂ニ|〉|: : /\: : : : : : :\/: : : : ::|         ┏━┓┳━┓┳ ┏━┓ ┳┓┏ ┳┓┏ ┏━┓
.    、-、-=彡ク ̄ノノノ ̄ ̄~|i∧:.{\: : : ̄ ̄:>、' : : : :ノリ        ┃  ┃┣┳┛┃ ┣━┫ ┃┃┃ ┃┃┃ ┣━┫
      \\____/乂:_:_O_∨∧}O: : ̄ ̄:/: : :\: : : /         ┗━┛┻┗  ┻ ┛  ┗ ┛┗┻ ┛┗┻ ┛  ┗
.       `¨´ ̄ ̄   |: : : : ::l∨ |\: : : : :/: : ::-キ:\/                 ┳ ┳┓┏ ┳┓┏ ┏━┓
                 |: : : : ::l Ⅵ: : :: ̄:/ : : : -キ‐:∧                     ┃ ┃┃┃ ┃┃┃ ┣━┫
                 |: : : : /  /: : : : : :ト、 \::-キ‐ ::∧                 ┻ ┛┗┻ ┛┗┻ ┛  ┗
               _( ̄`Y   \: : : : :|.....\:\キ‐:{:∧         (Creep Slainが)
.              _/:: `ーく  _/´ ̄`Y´...........\\: 乂)}           | 干 o Z .  /
             /\: : : : / /{乂_,乂____‘,:| :/┘           レ c!、  _) /⌒し
.             /\: :O: :/ /\: : :ー‐ク ____ }:/                     ┼     /.   ー┼_   Z
            /\: :O: :/ /O : : ---/vv====vv  `ヽ                   ⊃ や /⌒し  /| c)、 c)
.           / : : :  ̄:/ /\: : : : : / ((≫‥≪)) 》》 ノ 〉
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.         /: : : : ̄::/ /\: : : : :./:::::/::::Τ::::::::Τ:::::::::::|:::.             γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
       〈: : : : : : / /O : : --/::::/:::::l:::|::::::::::::|:::::::::::::l::::ト、               |  ナッハッハ                  |
.         (`ー┬‐' /\: : ::/:::::::/::::::::l:::|::::::::::::|::::::::::/\|∧               |  ベストとか、ナッーーハッハ!    >
      /⌒>く  /: : : : :/:::/:::::/::::::::∧:|::::::::::::|:::::::/   ∨〉               ゝ______________,ノ
     /  /  }___\:_:_:/::∧:::/::::::: / ::|:::::::/\:::/     l|/

スレ50

               . : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : .
            : : おにぎりを味海苔で巻くキチガイがいる  .: : .
               : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : :
          . : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : .
       : : そのキチガイは「ナッハッハ」と笑った .....: : .
          : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : :
                                  . : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : .
                               : : 味海苔おにぎりの美味しさ分からんとか   : : .
                                  : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : .
                                                : : 君ら味覚障害違うん? .....: : .
                     . : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : .        : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : :
                  : : 5人の普通海苔派は戦った  . : : .
                     : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : :         . : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : .
                                                 : : 戦って    : : .
                                              : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : :
                          ,: ' " `丶
                         , :´  .   `、
                           . '  .    ; .丶                  . : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : .
                          ,:´ .    '    ' `、               : : めちゃくちゃにされた .....: : .
                      ,'    . 簍鶸鑼  ; `               : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : :
                  ,, -'''" .   .  駲刪櫑躪  . ' ';゛`'丶.、........         .: ::゛;.゛; r劣}
                    '´     !    . 膚順棚斷. ' , ;::::::::::::...`.::::::::.... .   ュ升 r劣弋  ̄
                i       ヽ、..._,.__魎鬱蹠撫.,,__,.,..ノ.:::::::::   !:::::::..´..;.∴;.`:'寸㌢.: ::゛;.゛;
                   ヽ、                      ,: '.::::..,..xュュ圭ヽ:゛∴;.゛;.: ::゛;.f心
                   `=ー--、....,,,,,______,,,,,... --‐=''´..: ィ升少⌒  ュニニ
                     ``" '' 'ー───‐―‐' ''' " ,..。x≦圭才″ ィ升圭(
                                           ㍉㌢ ∴   )少


スレ53

「ふぁーっ!www俺のニダリー強wwwwww ダメージ量やばいやろ俺」

「んもー…ぽろんさんたまーに上手いこといっただけで調子のりすぎんといてなー?
  恥ずかしいねんチーメンとしては」

「あぁ?」

「まぁまぁなぁ?ゴールドカスのぽろんさんがたまたまキャリー出来た時に
  喜びで舞い上がってまう気持ちも分かんねんで?ナッハッハッハ
 ただなぁ…ダイヤ2の僕をはじめスイートさんもぺったんもな、
  ゴールド4のゴミクズを一応リーダーとして立てたってんねんからぁ、
  それらしい余裕もってほしいのよねー」

「黙っとけや」

「いやいやだから分かんねんで?
  ソロQでもぱっとせんと「勝ち方わからーん」とかなさーけない声だして
  ゴールドにしがみついとるぽろんさんがな?
 プリメイドでキャリーせんかったらぽろんさんLOLでなーんも残らんからなー
 そらーキャリーするんも必死こいてキャリーしますわなぁ!!ンナッハッハッハ」

「んだぁあああああああまっとけや!」


「僕ぐらいになるとね、ダイヤ2に上がってもペンタキルとっても落ち着いたもんですわナッハッハ
 まぁまぁでも必死こいて頑張って、プリメイドでみーんなに優しアシストしてもろーてキャリー出来たらな?
  そらー舞い上がっちゃうわなぁ!!ンナッハッハ!!! 
 ゴールド4カスのリーダーは威厳保つためにプリメイドでは必死ですなあああああああああ!!!
  ナーーーーっハッハッハッハ!!」
 
「んもぉおおおお!何なのこいつマジで!!!!」

スレ56

3月24日 日曜日夜

「がろんくーん?」

「はい」

「気持ちよくなれなかったわ」

「すいません」

「んもーー全っ然気持ちよくなかった!
 CSとられへんしガロンくんは二回も死ぬし
 巻き添えで俺まで死ぬし!」

「すいませんでした」

「ガロンくん分かってるよな?」

「はい」

「ディスコネしょーか?」

「えっ… でも…今…大会中で…」

「なっはっは 分かってる分かってる
 ええかガロンくん 勝てば官軍言うやろ?

 ガロンくんがディスコネするやん?
 ちょっと待っててって相手に試合中断させるやん?
 今相手のイケイケムードに水刺していきなり反転するやん?

 勝ちやわ」

「でも…」

「がろんくん」

「ドンキーコング好きやったっけ?」


ガロンくんはビッティーの指示通りにディスコネした。
水を差されてやる気をなくした相手チームはその二分後に負けた。

ナッハッハ、ナーーーハッハッハという笑い声が
サモナーズリフトに響いた。

スレ58

. xヘ ◎   _      _n__   ,⊆)     「L.、
く/\\   l |  n  └i七┐.└っ ) . //二 
     ゛┘  L.ユ U  (r匕r'_). └‐'   └─┘.
  n __n_        n.        ,⊆)  
  | !└i i┘ ___  | !  .  n_ .└っ ) 
  U  .リ   `つ_)  ヽニフ c![ . └‐'   進出おめでとう!!


ttp://uploader.sakura.ne.jp/src/up119033.jpg

インタビュアー:実力みせつけましたね
bitty20:ナッハッハ!!
インタビュアー:「わからせた」ってやつですか

bitty20:(がろんくんがタワーに突撃していきなり投身自殺したけど)
     まあまあ余裕でしたね。

インタビュアー:(自信に満ちた発言)ありがとうございます

bitty20:(スウィートが持ち上げられてるけど本物の勝利の立役者は)ちがう。

     (しょせんゴールドのぽろんもまあ頑張ってたけど
      あれが通用するのがゴールドまでであくまで試合に勝ったのは)ちがうねんなーッはッは!!

スレ60

  _n__   n n   _n___,、00  「L.、  ,⊆)   . xヘ ◎   _      _n__   ,⊆)     「L.、
 └i七┐ l」 l l   └i n ト、_> . //二 .└っ ) く/\\   l |  n  └i七┐.└っ ) . //二 
 (r匕r'_)  .rリ     U U.   └─┘.. └‐'        ゛┘  L.ユ U  (r匕r'_). └‐'   └─┘.
 __,n__   n_    ,⊆)    __,n_     _  . xヘ ◎   _      _n__   ,⊆)     「L.、
 `弋乂 . _」 己 .└っ )  7,仁l己  「l`ニ.′く/\\   l |  n  └i七┐.└っ ) . //二 
  ( ⊂´ .(⊆广゙ . └‐'   . 〈ハ⊆.广 └'つ )     ゛┘  L.ユ U  (r匕r'_). └‐'   └─┘.
   ̄ ..                     ̄ 
                                                _  -‐-ミ
                                            , .: : :´ ̄`⌒ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:≧:.ミ
                                             /, '. : : , ' : : : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..、 /⌒ヽ
                                          γ: 7.:/ : : : /: : : : : : : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Y:.:.:.:.:.:.:.
                                     |: :,':/ : : : : i : : : : : : : : : ', : : :.:.:.:.:.:ニ=‐-:.:.{:.:.:.:.:.:.:.:.',
                                     | ,'/ : : : : : l : : : : : : : : : : ', : : ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ミ:}:.:.:i:.:.:.:.:.:.
                                     |〃: : : : : : l : : :i: : :ト、: : : : : : : :: : .:.:.:i:.:-≠|:.:.:|:.:.:.:.:.:.',
    ビッティーを守るために                    l,' : : : : .:,' :i{ : ::ハ: : い : : : : i : : ::.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:|:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:
    フラッシュULTで飛び込んだが              /: : : : : :ハ:ぃ: :{::::!:リ::::l.:ハ /| : : : :.:.:.:|:.:.:.:.:.:|:.:.:|:.: :.:.:.:.:.',
    ビッティーだけ壁抜けして逃げて            ノイ : : : ::|__」L彳|::::リ辷l:l=j/-|:. :.::.:.:.:.:.|:.::_彡|:.:.:i!:. : :.:.:.:.::
    自分だけ敵の中に取り残されたときの  →        {{ : : : ::|::::,リ_八{:::::::::__jリ:::::::::lil ::.:.:.:.:.:.r⌒ヽ:| ハ:: : :.:.:.:.:.}
    がろたんソナの顔                      小: :i.::斗t::テx::::ー :::::r t::テ㍉リ| : : ; : ::|/'う }!::,' } : :.:.:.:.:.:|
                                      | l: i. :从:: ̄:::x=ミ:::::: ̄::::::::::::|: .:/:.:.:.:レ' /|::{  | : :.:.:.:.:.:|
                                      | l:ハ {    / _     :::::| /|:.:.:.:こ/,'|::|  | : :.:.:.:.:.:!
                                      |i:. :.:圦    ヽ       ::j/|: ,'Z::/ |::|  . : :.:.:.:.:.l
                                      ||:. :.:Ⅵ\          ヽ     : :/ ト.、|| / ,イ: : : ::l
                                          八:: i : l: : i\L(エエェェェ }     //  {::) }! レ.:/ | : : : i
                                      刈: :l: : i: :| ヽ,_ . <   //   y   〉.:/ミ | : : : |
                                       r┴┴'┴=フ   iヽ    //   /   /.:/‐- 廴___乂
                                     / {r‐一'¨ ̄/     |:ハ   {:{   /   {: :{   `¨マ⌒≫ 、

スレ61

 _n___,、00  n    n _n_00  __ n__ . xヘ ◎   _      _n__   ,⊆)     「L.、
└i n ト、_> . /厶__  l l└i七   l リ r┐l く/\\   l |  n  └i七┐.└っ ) . //二 
  U U.   └'^ー┘ LK⊆T  └1」 ∟フ     ゛┘  L.ユ U  (r匕r'_). └‐'   └─┘

「反省会しょーか ぺったんさんとスウィートさん」

「もうしわけネイサス」

「どーもすいまシェン」

「君らそれ言いたいからピックしたやろ?」

「はい」「はい」

「わかっとるやないか ナーーーハッハッハ!」


                              ________
                             / ̄ ̄ ̄ ̄〈 ̄ ̄\ :.\
                               |     r┐ :У: .   |.:_ノ|
                               |   _ノノハ、_   ::/|: : :.|
                               |  {日清製麺}   '.:.|: : ::|
                               |     ̄|ミ「 ̄     :|: : :.|
                               |      |ミ|      |: : ::|
                               |   .::|ミ|:.      |: : :.|        ∥   !
                 ∥ : : :: ::  :: .:: : :|     Lノ;.      |: : :.L_: : :: .::_ノ| : :,|::.
                 ノ:!,、;..v,;v、: :::: ::::.: /ト、 ,:㌫;㍉:㌦:㌶: 、   |::、/7\;、wX(: 八: : /:{: ::.
                 ―=ミ゙八爻彡wヾW;:rく:/ :|.:/ ̄\ __  _ .,ノ|}〈: ;/  .::〉ミ三三ivV:ゞ爻ミ;=―
                 ': .' ; :'    . .`¨^ :'〈 ̄\,_〉.;''  ' .; :'.、,`¨^;''´   .   ' ; :' : . :.
                    : . : . . : . : : . . : : . :: . : . . : : . . : : . :: . : . . :: .

スレ62

. xヘ ◎   _      _n__   ,⊆)     「L.、 . , -─-、 
く/\\   l |  n  └i七┐.└っ ) . //二 / ∩∩ | 
     ゛┘  L.ユ U  (r匕r'_). └‐'   └─┘.ゝ乂,リ丿 
            n.    n    n. 00 __ 
            | !  . /厶__  | !   └‐¬ |
            ヽニフ└'^ー┘ ヽニフ   l二ノ .

「なあぽろんさん」

「黙っとけ」

「いやぁーーロールチェンジして俺サポートやるやん?
 ゴールドの人のねえ」

「だまっとけ」

「ADCってあーーーこんな感じなんやなぁってナッハッハ
 君CS何個おとして「だぁああーーまーーーっとけ!」

「ええんやでええんやで、慣れてないうちはしゃーないしゃーない
 ナッハッハ まあよりによってべインとかな(真実)」

「お前やってナミとか使ったことない奴使っとるやろうが!!(真実)」

「もーーすぐそうやって深追いしてソロキルしようとして
 相手にもキル取られてキル交換になるでしょ?引き際わからないから(真実)」

「だぁああああまれやぁああああお前が寄るの遅いんやろうが!!(真実)」

「あーーーほーーーらそうやって相手のADC一人でおっかけて
 あーあーあー ほーら釣られてスウィートさんまで引っ張られて
 あーあーあーあ 負けるーはいぽろん死んだ―(真実)」

「んもぉおおおおおおおおおおなんッなのコイツ!!!」

「勝てる試合をー ゴールドのー(真実)、ぽろんさんがー、
 一人でおっかけてー(真実)、それにつられて俺以外ACE取られてー(真実)

 はい負けたーーーンナッハッハッハ!
 こーれーがー周りが見えてないでキルしか考えられないゴールドですわーーー(真実)」





「ま 分かってないサポと余計な事して死ににくるサポートとかもおるからな(言った)」
「なあ がろんくん(言った)」

スレ65

  n.____00                           __,n__   n  
  |┌‐┘   [][]「l   ⊆⊇、 _,ノフ   に二二l  `弋乂 . /厶__ 
  L.二コ    くノ   `フ_厂  レL!           ( ⊂´ └'^ー┘
                                ̄ 
                    _n_,.、  __  __,n_ .  , -─-、   ((⌒)) 
                   └i rヘ〉 .└‐t.ノ  7,仁l己 / ∩∩ |      〃  
                   (才P_)  广'‐┐. 〈ハ⊆.广 ゝ乂,リ丿    o   
                           ̄ ̄ 
「スウィートくん」

「はい」

「わかってたやろ?こうなるって ンナッハハッ」

「わかってまシェンでした」

「君いいたいだけやろソレ まあ面白いから1BPあげるわ」

「でもなスウィートくん
 きみちょっと目立ち過ぎたわ、これはアカンの違うかな」

「もうしわけネイサス」

「もう1BPあげるわ
 まあ君しばらくはレス読み係やってもらうけどええな?
 気持ちよく俺がプレイ出来るように常に自分を下げて褒めそやすんやで」

「大会で―、なんかなぁー、ちょーっと調子乗りすぎたんちがうかなぁー
 まーさーかーーねーーースウィートくん基準のBANとかね ナッハッハッハ
 ペイアウトで一番レート高くて警戒しないといけない大人気配信者誰やったっけ?」

「ビッティーさまです」

「そう分かってるやんナッハッハッハ
 ちょーーーっと調子のって前に出過ぎたな、そういうわけで
 代わりにくろーんくん入れたから」

ビッティーが牛丼に紅ショウガを載せる。

「きみ、ペイアウトのトップクビな ナッハッハハ!!」

「トップに戻りたいんやったら
 とりあえず5000BP稼いでもらおうか、ほら、今から配信するわ
 気持ちよくおだてるレス、たくさんつけるんやで、ナッハッハ!!」

スレ70

  n.____00                          
  |┌‐┘   [][]「l   ⊆⊇、 _,ノフ   に二二l
  L.二コ    くノ   `フ_厂  レL!         
            __n_         n     ._ n_   ___  
            7/ニ ´  _nn_ . /厶__   l リ rュ |  ア∠、 
           └'つ )  `iヤ′└'^ー┘  └1.心_> .└(ヌ.ノ 
          .   ̄  


       困 出 ボ
       ら. せ リ
       せ. と  ュ
       る. 床 |
          屋 ム
          を  を
   ∧_∧
   ( ;´Д`)
   ( つ 彡⌒ミ
   ) 「(´・ω・`)
     |/~~~~~~ヽ
スレ74
. xヘ ◎   _      _n__   ,⊆)     「L.、
く/\\   l |  n  └i七┐.└っ ) . //二 
     ゛┘  L.ユ U  (r匕r'_). └‐'   └─┘.

       , ┐ f´{、 r'´{、  r-、_____,. ┐
      __j  )__} r'__i  ヒ.r 、| ┌‐i i‐┐ |
    ( r.┐┌┐┌┐ n、,.ヘ  二. .二, リ
   l`ー' )||| ヽノ j ___,ゝ `ニ_,ニ´ く__/
.....  `¨´ || `ヽ. ,∠ニヽ、__,.ィ´ヽ(´ ヽー‐イ
      | ー‐ ´_... --、 `i _} | | レ‐ フ  _,n__    「L.、  ___
     ,. -`ー<´__ ノ ノ´_.. -'イ| .j.イ    Zn幺 . //二  ア∠、
    //´  ̄ ` ー―― ´└',. ‐. ‐ ´´       (⊆^ └─┘.└(ヌ.ノ .
     { {        _. -,ニ ‐ ´
    ` `ニ.._ー―_ ニ- ´

ttps://twitter.com/RazerJP/status/327664550138748930

「あーこれ隔週の大会で毎週優勝しちゃうかもな ナッハッハ!」

「まぁー新しくそれなりにね、それなりに強い人入ったから
 ちょっとは戦力の補強になったんちゃうかな

 なあがろんくん」

がろんくんは足元でビッティーの靴を磨いていた。
ペイアウトに残るか、出ていくか、二択を迫られた末の決断だった。

「商品とかどーないしょーーー
 周辺機器とかたくさんあっても困るからなぁ まあ
 とりあえずダブったらそれ活躍した人にあげるわ」

「ありがとうございます」
「さすがですビッティー様」

「俺優しいやろ?
 まあ今後はね、世界を目標にやってこーか」

「たーだー ちょーーーっと心配な要素あるんよねえ」

ビッティーがチラリとぽろんを見る

「なあぽろんさん」

「だまっとけ 調子のんな」

「いやいや、なんでおこなのぽろんさん、ぽろんさんおこなの?
 俺なんも言うてないやん ナッハッハ なあがろんくんなんか言ったれ」

「ぽろんさん……」

「こんなやつの言う事聞くなや」

「ぽろんさん、スレ読み係って仕事もあるんですよ、僕と一緒に…」

「だまぁーーーーーとけやぁあああああ!!!」