ポケモンセンタートウキョー
店データ
初代(98/04/25~07/07/16)
- 住所:〒103-0027 東京都中央区日本橋3-2-5 川崎定徳ビル別館1F
- 最寄り駅:中央線(快速)・山手線・京浜東北線・東海道線・横須賀線・総武線(快速)・京葉線・新幹線東京駅八重洲北口より徒歩9分、東京メトロ銀座線・東西線日本橋駅より徒歩5分
- スタンプ台の位置:店内
二代(07/07/20~14/12/07)
- 住所:〒105-0022 東京都港区海岸1-2-3 汐留芝離宮ビルディング2F
- 最寄り駅:山手線・京浜東北線浜松町駅北口より徒歩2分、東京モノレールモノレール浜松町駅より徒歩5分、都営浅草線・都営大江戸線大門駅A1出口より徒歩2分
- スタンプ台の位置:店内(2010年はユニオンルーム)
- 店舗案内(ポケモン)
三代(14/12/12~)(3代目からメガトウキョーに変更)
- 住所:〒170-0013 東京都豊島区東池袋3-1-3 サンシャインシティ alpa 2F
- 最寄り駅:山手線・埼京線・湘南新宿ライン・東京メトロ丸ノ内線・有楽町線・副都心線・東武東上線池袋駅B35出口(JRから来る場合は中央1改札or2改札 地下鉄の出口)より徒歩7分、西武池袋線池袋駅?正面口より徒歩7分、東京メトロ有楽町線東池袋駅より徒歩3分、都電荒川線東池袋四丁目停留所より徒歩4分
- スタンプ台の位置:未設置
スタンプの変遷
店・施設解説
初代・二代とビルの中にある状態が続いていたが三代目となってようやくショッピングセンターの中に入る形となった。初代店舗は世界で最初に設置されたポケモンセンターである。初代店舗はアクセスが便利な反面、路地に入らないといけないという点、フロア面積が狭いという理由から浜松町の二代店舗に移転した。実際、初代店舗が移転する時期になるとゲームにおいてもFR・LG・Eではワイヤレスアダプタを利用出来るようになり通信しやすい環境となったため、配布物があった場合や休日には入口前で大量に人が溜まってしまう問題があった。この対策として二代店舗ではユニオンルームを設置し配布ポケモンがある場合はそちらで実施する対応とするようになった。混雑時にはGBAやDSを利用した交流の場としても使用されていたが、いつのまにか閉鎖されている。二代店舗は浜松町駅北口から近い場所に存在し初代店舗よりも分かりやすい場所となった。2Fとなっているが、道路からも見えるようにポケモンが書かれているので判別は容易。1Fにはセブンイレブンも存在する。二代店舗の周辺は食事出来る場所が少ないため要注意である。
三代店舗は2014年8月に突然移転が発表された。移転理由は不明だが、二代店舗がビルの中にあるという点と、ポケモン人気の低下が原因かと思われる。サンシャインシティの中(alpa 2F)にあるとされているが、具体的な場所は未公表。alpa 2Fであるため池袋駅から近い側のフロアとなる。サンシャインシティは都内でも有数の大型ショッピングモールである。大きく分けると文化会館、ワールドイインポートマンスビル、プリンスホテル、alpa、サンシャイン60の5つに分類される。文化会館はB1階とそれ以外では大きく異なる性格を持ち、B1階はトイザラス等のショッピングセンターであるが、それ以外は貸しフロアや博物館となっている。ワールドイインポートマンスビルは有名なサンシャイン水族館かあるビルであるが、B1Fと1Fはショッピングセンターとなっている。このショッピングセンターには文化会館寄りにあるマクドナルドを除いて全く食事施設がないので要注意。2Fはナンジャタウンとなっており、ナムコが運営する。ナンジャタウン内にある餃子は有名である。別途料金が掛かるが一度入るべし。プリンスホテルは勿論西武系のホテルである。他の施設とは異なり、西武グループが運営するため、別の施設扱いとなっている。alpaは専門店が多く、食事施設はこの施設に集中している。移設されるのもこのビルである。サンシャイン60はその名の通り60F建てのビルであり、最上階は展望台となっている。このビルは昼間は屋上まで上がることが出来、眺めを一望出来る。別に料金が掛かるが寄ることを推奨する。
池袋駅からサンシャインシティに入る場合、東急ハンズ横にある入口から地下道を通っていくのが一般的なルートである。このルートの場合、サンシャイン60のB1Fから入る形となる。信号を通るものの、地上から行くルートもあり、このルートの場合、alpaの1Fから入る形となる。文化会館に行く場合は東池袋駅が近い。行き先や天候によって最善のルートは異なるので良く考えてからルートを選ぶと良い。
備考
他の2店舗同様、設置時間がスタンプラリー実施時間と異なるため、スタンプラリーの後に訪れると効率が良い。
2010年は6駅事項*1があったため、6駅にはカウントするが全駅対象外となっていたが、2014年は6駅事項がないため、6駅・全駅どちら共に対象外となる。