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CUE Sheet をテンプレートにして作成
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開始行:
QMP は [[QPlugins CUE Sheet Player>Plugins/Input#m9d66bd3]] プラグインを入れることにより、CUE シート(xxx.cue) を扱うことができるようになります。
目次
#contents()
*対応している音楽CDイメージについて [#sf67269b]
QMP の CUE Sheet Player は、CUE シートとオーディオ ファイルが別々に分かれた形式のイメージにのみ対応しています。''Internal cuesheet''や''Matroska コンテナ''のように、CUE シートとオーディオ ファイルが一体化したイメージには対応しておりません。
**制限事項 [#ne900020]
-タグエディタへの CUE シート読み込みや MusicID によるタグ情報の取得は可能ですが、取得した情報や編集した内容の保存には対応しておりません。CUE シートの編集にはメモ帳などの外部ツールを利用してしてください。
-メディアライブラリではプレイリストとして認識されますが、タグ情報は表示されません。
*音楽CDイメージの作成 [#a1a38db8]
音楽CD の全トラックを一つのファイルとしてまるごとリッピングします。QMP はトラック毎に分割されたファイルしか作成できないため、リッピングには外部ツールを利用してしてください。
**CUE シート + オーディオ ファイルの場合 [#sdd13bac]
[[Exact Audio Copy (EAC)>http://www.exactaudiocopy.de/]] というソフトウェアを利用するのが定番です。リッピングと同時に CUE シートを作成することができます。
&color(Red){インストーラーには Ask Toolbar がバンドルされているので、注意してください。};
:備考|
[[CUETools>http://www.cuetools.net/wiki/CUETools]] の [[CUERipper>http://www.cuetools.net/wiki/CUERipper]] でも可能です。
***CUE シートの編集 [#k69f218d]
CUE シートは単純なテキストファイルのため、メモ帳で開いて編集することができます。CUE シートを QMP のタグエディタで読み込み MusicID でタグを取得し、(保存はできないので)手動で編集ツールへコピー&ペーストしてください。大抵のタグはカスタムタブか
[[使用できる主なタグフィールド一覧>#ycfe978e]], [[CUE シートのサンプル>#ua3c2066]]
**Internal cuesheet の場合 (作成・編集のみ可能、利用不可) [#rce774cf]
[[foobar2000>http://www.foobar2000.org/]], [[MusicBee>http://getmusicbee.com/]] などが Internal cuesheet 形式のリッピングに標準で対応しています。
QMP は Internal cuesheet を CUE として扱うことに対応していないため、一つのオーディオ ファイルとして認識・再生されます。
***Internal cuesheet の編集・分離・削除 [#a7279b9e]
QMP のタグエディタにオーディオファイルを読み込み、カスタムタブから CUESHEET フィールドの値を直接編集します。CUESHEET フィールドが存在しない場合は手動で追加してください。
|フィールド名|CUESHEET|
|値|CUE シートの内容をそのまま入力|
CUESHEET フィールドの値をテキストファイル (xxxxx.cue) として保存すれば、QMP でも認識可能な CUE シートを作ることができます。Internal cuesheet が不要になった場合はタグから CUESHEET フィールドを削除するだけで単純なオーディオファイルに戻せます
[[使用できる主なタグフィールド一覧>#ycfe978e]], [[CUE シートのサンプル>#ua3c2066]]
**タグフィールド [#ycfe978e]
QMP で互換性が△のフィールドは、QMP タグエディタのカスタムタブでのみ認識されます。
foobar2000 のプロパティよりメタデータの編集を行うと、互換性のないフィールドは削除されますのでご注意ください。
MusicBee で互換性が△のフィールドは、カスタムタグを手動で設定すれば認識されます。((REPLAYGAIN_xxxxx_PEAK 以外のタグは REM を付けずに登録。))((フィールド名とは別の名で登録するとなぜかデータが抜け落ちてしまうので、フィールド名を変更したい場合
|~フィールド|~説明|>|>|>|~互換性|
|~|~|~QMP ((QMP 5.0 Build 121 + QPlugins CUE Sheet Player v1.5.5 で確認))|~fb2k ((foobar2000 v1.1.8 で確認))|~MB ((MusicBee 2.4 正式版 (v2.4.5349) で確認))|~f4b24 ((f4b24用リストカラム拡張プラグインの [[tags.flp か fdatabase.flp>http://www7
|CATALOG|カタログ番号、JANコード|×|○|△((Internal cuesheet の CATALOG のみ認識。))|×|
|[[ISRC>https://isrc.jmd.ne.jp/about/]]|国際標準レコーディングコード|×|○|×|×|
|PERFORMER|アーティスト|○|○|○|○|
|SONGWRITER|ソングライター (作詞/作曲者)|×|○|×|×|
|TITLE|タイトル|○|○|○|○|
|REM DISCID|CDのディスクID|△|○|△|×|
|REM COMMENT|コメント|○|○|○|○|
|REM GENRE|ジャンル|○|○|○|○|
|REM PUBLISHER|発行元|○|×|○|×|
|REM DATE|年 ((リリースされた年 (YYYY) や年月日 (YYYY/MM/DD、YYYY-MM-DD、YYYYMMDD などの形式) を記入するのが一般的。ただし REM YEAR が存在する場合、QMP では REM YEAR の値が優先されます。))|○|○|○|○|
|REM COMPOSER|作曲者|○|×|○|○|
|REM CONDUCTOR|指揮者|○|×|○|×|
|REM LYRICIST|作詞者|○|×|○|×|
|REM DISCNUMBER|ディスク番号/枚数((REM DISCNUMBER にはディスク番号、REM TOTALDISCS にはディスク枚数のように、別々に記入する場合もあるようです。))|○|×|△|○|
|REM REPLAYGAIN_ALBUM_GAIN|[[ReplayGain>Q Tips/ReplayGain]]|○|○|○|○|
|REM REPLAYGAIN_ALBUM_PEAK|~|○|○|△((REM REPLAYGAIN_ALBUM_PEAK で認識。MusicBee の ReplayGain で適用されているのかどうかについては不明。))|○|
|REM REPLAYGAIN_TRACK_GAIN|~|○|○|○|○|
|REM REPLAYGAIN_TRACK_PEAK|~|○|○|△((REM REPLAYGAIN_TRACK_PEAK で認識。MusicBee の ReplayGain で適用されているのかどうかについては不明。))|○|
~
以下はマイナーと思われるフィールド。
|~フィールド|~説明|>|>|>|~互換性|~備考|
|~|~|~QMP|~fb2k|~MB|~f4b24|~|
|REM ORCHESTRA|バンド/オーケストラ|○|×|△|×|QMP 独自。|
|REM YEAR|年((QMP ではレコーディング年))|○|×|○|×|ほぼ QMP 独自。REM DATE の利用を推奨。|
|REM YEARREL|リリース年|○|×|△|×|~|
|REM TOTALDISCS|ディスク枚数|△|×|△|×|Web 上でみかけた。|
|REM ARRANGER|編曲者|△|×|△|×|欲しかったので勝手に定義した。|
|REM MIXARTIST|ミキサー|△|×|△|×|~|
|REM REMIXER|リミキサー|△|×|△|×|~|
***アートワークについて [#wfd3ee7c]
アートワークは QMP などのタグエディタを用いて、オーディオファイルに埋め込んでおくと表示することができます。ただし QMP の [[APE v2 Tags>Plugins/Libraries/Tag Editors#wbece1c9]] プラグインで埋め込まれるアートワークは他のソフトウェアとの互換性
**CUE シートのサンプル [#ua3c2066]
日本語などの非ASCII文字を含む場合は Unicode((UTF-8(BOMあり/なし) か UTF-16LE(BOMあり) ))で保存してください。半角スペースを含む場合はダブルクォーテーション""で囲んでください。
REM GENRE "ジャンル"
REM DATE 2014/09/14
REM DISCID XXXXXXXX
REM DISCNUMBER 1/2
REM COMMENT "コメント"
CATALOG 0000000000000
PERFORMER "アルバム アーティスト"
TITLE "アルバム タイトル"
REM PUBLISHER "発行元"
REM REPLAYGAIN_ALBUM_GAIN "-10.00 dB"
REM REPLAYGAIN_ALBUM_PEAK 0.999999
FILE "ファイル名.拡張子" WAVE
TRACK 01 AUDIO
TITLE "トラック タイトル"
PERFORMER "トラック アーティスト"
REM LYRICIST "作詞者"
REM COMPOSER "作曲者"
REM ARRANGER "編曲者"
REM REPLAYGAIN_TRACK_GAIN "-10.00 dB"
REM REPLAYGAIN_TRACK_PEAK 0.999999
INDEX 01 00:00:00
TRACK 02 AUDIO
TITLE "トラック タイトル"
PERFORMER "トラック アーティスト"
REM LYRICIST "作詞者"
REM COMPOSER "作曲者"
REM ARRANGER "編曲者"
REM REPLAYGAIN_TRACK_GAIN "-10.00 dB"
REM REPLAYGAIN_TRACK_PEAK 0.999999
INDEX 00 05:00:00
INDEX 01 05:05:05
*関連リンク [#rf790fea]
-[[foobar2000とcueシート - foobar2000 Wiki>http://foobar2000.xrea.jp/index.php?foobar2000%E3%81%A8cue%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%88]]
-[[Exact Audio Copy CUEシート(キューシート)の編集>http://www.geocities.jp/siva6991/EAC/cuesheet.html]]
-[[Cue sheet - Hydrogenaudio Knowledgebase>http://wiki.hydrogenaudio.org/index.php?title=Cue_sheet]]
-[[digitalx.org » Cue-Sheet>http://digitalx.org/cue-sheet/]]
終了行:
QMP は [[QPlugins CUE Sheet Player>Plugins/Input#m9d66bd3]] プラグインを入れることにより、CUE シート(xxx.cue) を扱うことができるようになります。
目次
#contents()
*対応している音楽CDイメージについて [#sf67269b]
QMP の CUE Sheet Player は、CUE シートとオーディオ ファイルが別々に分かれた形式のイメージにのみ対応しています。''Internal cuesheet''や''Matroska コンテナ''のように、CUE シートとオーディオ ファイルが一体化したイメージには対応しておりません。
**制限事項 [#ne900020]
-タグエディタへの CUE シート読み込みや MusicID によるタグ情報の取得は可能ですが、取得した情報や編集した内容の保存には対応しておりません。CUE シートの編集にはメモ帳などの外部ツールを利用してしてください。
-メディアライブラリではプレイリストとして認識されますが、タグ情報は表示されません。
*音楽CDイメージの作成 [#a1a38db8]
音楽CD の全トラックを一つのファイルとしてまるごとリッピングします。QMP はトラック毎に分割されたファイルしか作成できないため、リッピングには外部ツールを利用してしてください。
**CUE シート + オーディオ ファイルの場合 [#sdd13bac]
[[Exact Audio Copy (EAC)>http://www.exactaudiocopy.de/]] というソフトウェアを利用するのが定番です。リッピングと同時に CUE シートを作成することができます。
&color(Red){インストーラーには Ask Toolbar がバンドルされているので、注意してください。};
:備考|
[[CUETools>http://www.cuetools.net/wiki/CUETools]] の [[CUERipper>http://www.cuetools.net/wiki/CUERipper]] でも可能です。
***CUE シートの編集 [#k69f218d]
CUE シートは単純なテキストファイルのため、メモ帳で開いて編集することができます。CUE シートを QMP のタグエディタで読み込み MusicID でタグを取得し、(保存はできないので)手動で編集ツールへコピー&ペーストしてください。大抵のタグはカスタムタブか
[[使用できる主なタグフィールド一覧>#ycfe978e]], [[CUE シートのサンプル>#ua3c2066]]
**Internal cuesheet の場合 (作成・編集のみ可能、利用不可) [#rce774cf]
[[foobar2000>http://www.foobar2000.org/]], [[MusicBee>http://getmusicbee.com/]] などが Internal cuesheet 形式のリッピングに標準で対応しています。
QMP は Internal cuesheet を CUE として扱うことに対応していないため、一つのオーディオ ファイルとして認識・再生されます。
***Internal cuesheet の編集・分離・削除 [#a7279b9e]
QMP のタグエディタにオーディオファイルを読み込み、カスタムタブから CUESHEET フィールドの値を直接編集します。CUESHEET フィールドが存在しない場合は手動で追加してください。
|フィールド名|CUESHEET|
|値|CUE シートの内容をそのまま入力|
CUESHEET フィールドの値をテキストファイル (xxxxx.cue) として保存すれば、QMP でも認識可能な CUE シートを作ることができます。Internal cuesheet が不要になった場合はタグから CUESHEET フィールドを削除するだけで単純なオーディオファイルに戻せます
[[使用できる主なタグフィールド一覧>#ycfe978e]], [[CUE シートのサンプル>#ua3c2066]]
**タグフィールド [#ycfe978e]
QMP で互換性が△のフィールドは、QMP タグエディタのカスタムタブでのみ認識されます。
foobar2000 のプロパティよりメタデータの編集を行うと、互換性のないフィールドは削除されますのでご注意ください。
MusicBee で互換性が△のフィールドは、カスタムタグを手動で設定すれば認識されます。((REPLAYGAIN_xxxxx_PEAK 以外のタグは REM を付けずに登録。))((フィールド名とは別の名で登録するとなぜかデータが抜け落ちてしまうので、フィールド名を変更したい場合
|~フィールド|~説明|>|>|>|~互換性|
|~|~|~QMP ((QMP 5.0 Build 121 + QPlugins CUE Sheet Player v1.5.5 で確認))|~fb2k ((foobar2000 v1.1.8 で確認))|~MB ((MusicBee 2.4 正式版 (v2.4.5349) で確認))|~f4b24 ((f4b24用リストカラム拡張プラグインの [[tags.flp か fdatabase.flp>http://www7
|CATALOG|カタログ番号、JANコード|×|○|△((Internal cuesheet の CATALOG のみ認識。))|×|
|[[ISRC>https://isrc.jmd.ne.jp/about/]]|国際標準レコーディングコード|×|○|×|×|
|PERFORMER|アーティスト|○|○|○|○|
|SONGWRITER|ソングライター (作詞/作曲者)|×|○|×|×|
|TITLE|タイトル|○|○|○|○|
|REM DISCID|CDのディスクID|△|○|△|×|
|REM COMMENT|コメント|○|○|○|○|
|REM GENRE|ジャンル|○|○|○|○|
|REM PUBLISHER|発行元|○|×|○|×|
|REM DATE|年 ((リリースされた年 (YYYY) や年月日 (YYYY/MM/DD、YYYY-MM-DD、YYYYMMDD などの形式) を記入するのが一般的。ただし REM YEAR が存在する場合、QMP では REM YEAR の値が優先されます。))|○|○|○|○|
|REM COMPOSER|作曲者|○|×|○|○|
|REM CONDUCTOR|指揮者|○|×|○|×|
|REM LYRICIST|作詞者|○|×|○|×|
|REM DISCNUMBER|ディスク番号/枚数((REM DISCNUMBER にはディスク番号、REM TOTALDISCS にはディスク枚数のように、別々に記入する場合もあるようです。))|○|×|△|○|
|REM REPLAYGAIN_ALBUM_GAIN|[[ReplayGain>Q Tips/ReplayGain]]|○|○|○|○|
|REM REPLAYGAIN_ALBUM_PEAK|~|○|○|△((REM REPLAYGAIN_ALBUM_PEAK で認識。MusicBee の ReplayGain で適用されているのかどうかについては不明。))|○|
|REM REPLAYGAIN_TRACK_GAIN|~|○|○|○|○|
|REM REPLAYGAIN_TRACK_PEAK|~|○|○|△((REM REPLAYGAIN_TRACK_PEAK で認識。MusicBee の ReplayGain で適用されているのかどうかについては不明。))|○|
~
以下はマイナーと思われるフィールド。
|~フィールド|~説明|>|>|>|~互換性|~備考|
|~|~|~QMP|~fb2k|~MB|~f4b24|~|
|REM ORCHESTRA|バンド/オーケストラ|○|×|△|×|QMP 独自。|
|REM YEAR|年((QMP ではレコーディング年))|○|×|○|×|ほぼ QMP 独自。REM DATE の利用を推奨。|
|REM YEARREL|リリース年|○|×|△|×|~|
|REM TOTALDISCS|ディスク枚数|△|×|△|×|Web 上でみかけた。|
|REM ARRANGER|編曲者|△|×|△|×|欲しかったので勝手に定義した。|
|REM MIXARTIST|ミキサー|△|×|△|×|~|
|REM REMIXER|リミキサー|△|×|△|×|~|
***アートワークについて [#wfd3ee7c]
アートワークは QMP などのタグエディタを用いて、オーディオファイルに埋め込んでおくと表示することができます。ただし QMP の [[APE v2 Tags>Plugins/Libraries/Tag Editors#wbece1c9]] プラグインで埋め込まれるアートワークは他のソフトウェアとの互換性
**CUE シートのサンプル [#ua3c2066]
日本語などの非ASCII文字を含む場合は Unicode((UTF-8(BOMあり/なし) か UTF-16LE(BOMあり) ))で保存してください。半角スペースを含む場合はダブルクォーテーション""で囲んでください。
REM GENRE "ジャンル"
REM DATE 2014/09/14
REM DISCID XXXXXXXX
REM DISCNUMBER 1/2
REM COMMENT "コメント"
CATALOG 0000000000000
PERFORMER "アルバム アーティスト"
TITLE "アルバム タイトル"
REM PUBLISHER "発行元"
REM REPLAYGAIN_ALBUM_GAIN "-10.00 dB"
REM REPLAYGAIN_ALBUM_PEAK 0.999999
FILE "ファイル名.拡張子" WAVE
TRACK 01 AUDIO
TITLE "トラック タイトル"
PERFORMER "トラック アーティスト"
REM LYRICIST "作詞者"
REM COMPOSER "作曲者"
REM ARRANGER "編曲者"
REM REPLAYGAIN_TRACK_GAIN "-10.00 dB"
REM REPLAYGAIN_TRACK_PEAK 0.999999
INDEX 01 00:00:00
TRACK 02 AUDIO
TITLE "トラック タイトル"
PERFORMER "トラック アーティスト"
REM LYRICIST "作詞者"
REM COMPOSER "作曲者"
REM ARRANGER "編曲者"
REM REPLAYGAIN_TRACK_GAIN "-10.00 dB"
REM REPLAYGAIN_TRACK_PEAK 0.999999
INDEX 00 05:00:00
INDEX 01 05:05:05
*関連リンク [#rf790fea]
-[[foobar2000とcueシート - foobar2000 Wiki>http://foobar2000.xrea.jp/index.php?foobar2000%E3%81%A8cue%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%88]]
-[[Exact Audio Copy CUEシート(キューシート)の編集>http://www.geocities.jp/siva6991/EAC/cuesheet.html]]
-[[Cue sheet - Hydrogenaudio Knowledgebase>http://wiki.hydrogenaudio.org/index.php?title=Cue_sheet]]
-[[digitalx.org » Cue-Sheet>http://digitalx.org/cue-sheet/]]
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