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初期能力値 
名 前[インタスハス・スルサルン（Intush_15）] PL名[huyu_]
種 族[人間] 年 齢[32] 性 別[男]
生まれ[司祭] 出 身[オラン] 所 属[ラーダ神殿] 信 仰[ラーダ]
器用度[15(+2)] 敏捷度[15(+2)]
知 力[12(+2)] 筋 力[12(+2)]
生命力[17(+2)] 精神力[15(+2)]
スキル[プリースト5、ソーサラー3、セージ1]
言 語[東方語、共通語、上位下位古代語（話読）／ジャイアント語（話）]
武 器["戒香の刃"(Blade of Pious)（ミスリル・ショートソード(6)発動体）：9600G] 2d6+1 sw11
- 1@10
武 器[ロングボウ(12)170G] 2d6 sw17@10
武 器[予備：メイジスタッフ(6)160G/ダガー(5)70G/スモールシールド(1)60G]
防 具[ソフトレザー・アーマー(7)125G] 2d6+1 sw7+5
使い魔[リタス・リタス(黒猫：生命5/精神5 夜目)]
所持品[(400G)背負い袋、小袋*2、ベルトポーチ、水袋*2、マント、毛布、食器]
所持品[たいまつ*6、羊皮紙*10、羽ペン/インク、ランタン、火口箱、油*2]
所持品[くさび*10、ロープ*10m*2、小型ハンマー、保存食*5、ワイン（ボトル8ガメル）、アロー*24]
所持品[(3600G)魔晶石3点*4個、（2500G）魔晶石5点*1個]
所持金[1340G（初期2400G+追加15500G）] 経験値[0]
設定
それが平和的な宗教と考えられていても、宗教である以上、国家的な策謀と無縁ではいられません。
ましてや隣国に妄信の徒の集団が居れば！と、更に断じる派閥があれば王国の防諜策の一環として
国内の信者の監視を行う部門が作られるに至ります。
インタスハスはその役目を選ばれ、任務を全うし続けました。順当に、万全に。
彼の司直の手が内国貴族に及んだ時も、彼は如何にもラーダの徒らしく、冴えたやり方で問題を片付けました。
但し、彼は問題を「片付けすぎた」のです。
かくて、貴族間の紛争に巻き込まれ掛けた神殿は、彼を解任しました。
それから数年、今では彼は巡礼司祭の身分ひとつで世界を巡っています。
真の知識を得るのであれば、やはり地を踏まねばならぬものだ、とは、今の彼の深い感慨です。
