ムー成田【2nd】

Last-modified: 2020-03-05 (木) 18:39:18

リングネームムー成田【2nd】(むー なりた)
キャッチフレーズ“12000年の戦士”
本名成田 清美(なりた きよみ)
出身地和歌山県紀の川市
誕生日9月30日
星座天秤座
身長167cm
属性クール
体格ヘビー
移籍金47600(数値は全てVR☆1)
作家朝川レモン
CV中上 育美
最大レベル70
コスト21
攻撃力6440(投:1380 極:1840 打:1380 空:1840)
防御力2760(投:460 極:920 打:460 空:920)
スキル失われし大陸
スキル効果クール属性の攻撃が極大UP
必殺技ディスティニー・スープレックス
自己紹介私の名前はムー成田。前世はムー大陸の戦士だった。今は喪われた大陸だ。その昔、大陸の人間は鳥よりも高く飛び、岩を片手で持ち上げられたという。私はその力を、今生でも取り戻したい。

オフィス

セリフ
スカウト時私の前世はムーの戦士。それと知って貴方は私に声をかけたのか?
ガチャ当選時
オフィス☆1(共通)朝の挨拶をしよう。おはよう。
私は前世、プロレスラーだった。だから今生も、プロレスラーになることを選んだ。
ん? 別にキャラ作りをしているわけではないぞ。本当に前世はあるのだ。
私はムーの戦士。私の故郷は……すでにない。
この世界では前世の記憶を持っている方が異常。それは分かっている……おそらく他の覚醒者も異端視されることを恐れ、黙っているのだろう。
オフィス☆2(共通)朝の挨拶をしよう。おはよう。今日も、良い天気だ。
私の前世は、占い師……前世の語り部が保証してくれた。彼女がいたから、今の私はある…………見料は高かったが……
大丈夫。前世と現世はちゃんと区別している。今の私はムーの戦士ではなく、日本のレスラーだ。
前世ではいつも何を食べていたかだって? ……ムー大陸焼きに決まっている。現世で言うなら「キャベツ焼き」に非常によく似ている。ほぼ同一と言って良い。
安心してほしい。外ではちゃんと現世に対応している。私は「キャラとして前世を語るレスラー」として業界外の人間に認識させているのだ…………ふむ、ややこしいかな?
人は昔、空を飛べた。前世の記憶があるから、間違いない……
ムーのプロレスがどのようなものであったかって? 今と大して変わらないな……たまに電流爆破などがあったくらいで……
外では現世人のふりをするワケ? 中学で懲りたのだ……あの、同級生の腫れ物でも扱うような反応に。今でもトラウマだ。
レスラー仲間との付き合いか? ここではともかく……オフはあまりないな…………その……現世人のふりをしているのを見られるのは恥ずかしい。
現代のレスラーたちは強い。彼女たちがムーにいれば、大陸が海に沈むこともなかったのに。
オフィス☆3(共通)朝の挨拶をしよう。おはよう。今日も、良き日であらんことを。
前世に目覚めたのは中学生の時。その時の覚醒は……残念ながら、徐々に薄れてる。私はやがて、ただの現代人となるだろう。
前世の記憶は、夢を見ることで思い出した。直前に見た映画にそっくりの世界だったが……きっとあの監督も、前世はムーの住人だったのだろう。
興行のついでに売り出した「ムー大陸焼き」が好評の様だ……こんなにも皆の心を揺さぶるとは……もしかしたら皆、前世はムーの住人だったのかも知れない。
覚えているのは前世だけ。さらにその前の事は……分からない。
いかに世間から見ておかしかろうが、前世を否定することはできない。レスラーとして私を支えてきたのは、紛れもなくムーの記憶。戦士としての誇りなのだ……
私は時々怖くなる。ムーの戦士であった私がもう一回転生したら、次は何になるのだろうかと……来世の私は「前世は日本のプロレスラーだった」と言うのだろうか。
前にも言ったが、私がムー人としてふるまうのは業界内でのみだ。なに? なら普段はどんな感じかって? ……教えられるか、はずかしい。
なぜだろうな。最近はマネージャーの前でこうあり続けるのが……ひどく、つらい……
最近……ふと思ってしまうのだ。前世のこだわり続ける必要が……あるのだろうかと。

特殊会話

☆1絆MAX
宣言時1私は本当にムーの戦士かって? やれやれ、まだ疑われていたのか。仕方ない、その根拠を説明するしかない。
   2あれはそう……私が現世で中学一年生だった時。前世の語り部にあったのだ。
   3語り部は私に告げた。「あなたの前世はムーの戦士です。プロレスラーでした」と。そして……私のサイフから五千円が消えた。
   4あまりの内容に私は衝撃を受けたが、中学一年の身に五千円は大金だ。信じたい気持ちが勝った。
   5その後、さらなる確証を得て私は前世を確信するに至ったが……マネージャーに語る真実としては、これで十分だろう?
☆2絆MAX
宣言時1占い師に言われたから前世を信じたなんて単純すぎるだろうって? ふむ……疑り深いことだ。仕方ない、さらなる根拠を教えよう。
   2以前にも言っただろう? 私には前世の記憶があると。私とて、占い師の言葉をむやみに信じたわけではなかったのだ。
   3言われてしばらく、ムー大陸とはどんなところだったのだろうと文献を読みあさった。それこそ昼夜問わずに、調べ続けた……そんな事をしているウチに……
   4前世の記憶が蘇ったのだ。夢で見るという形で。前世の私を、当時の生活を、毎晩夢に見た。だから、確信を持てたのだ……
   5……と同時に驚愕もしていた。前世は何故か、映画や文献で見たとおりの世界だったからだ。現世に残る資料の正確性に衝撃をうけたものだ……
キズナファイナル:尊敬
宣言時1人は一度に一つの人生しか送れない。それはあまりに当然で、本来ならば言うまでもない事実だ。普通の人間ならば、考えることすらしまい。
   2だが私は考える。前世を知っているから。二つの人生を知っているからだ。これまで私は二つの人生を使い分けてきた。だが、それは歪んだ人生だと言う事も分かっている。
   3故に、私はここで選ぼう。現世人・成田清美として生きていくか。ムーの戦士として生きていくか……
   4ふぅ…………私は……現世を捨てる…………今の私があるのは、過去の戦士としての誇りがあってこそ。それは紛れもない事実であり、私の拠り所でもある。
   5現世でムー人として生きていくのは色々と難しいかも知れないが……幸い、私には全幅の信頼を寄せるマネージャーがいる。きっと、大丈夫だろう。
宣言後(共通)朝の挨拶をしよう。おはよう。マネージャーに、ムーの加護があらんことを。
今日の私は、100万ムーパワーに溢れている。
ただ鍛え、ただ戦う……ふむ。よく考えれば前世も現世も同じようなものか……
今晩はムーやアトランティスの特番があるのか……録画予約しておかねば……
マネージャー、私と一緒にムーを復興させる気はないか? 王の座には、マネージャーが付くといい。
前世はムーの戦士。現世は日本で戦うムーの戦士。さて……来世はどこで戦うムーの戦士となるのだろうな……
前世で食べたラーメンの味を再現しようとしているのだが……なかなかうまくいかない。背脂が足りないのだろうか……
最近は、また前世の夢を見る様になった。マネージャーもいたぞ。前世からの仲間だったとは……どうりで信頼できるわけだ。
駅前で昔あった語り部がいた……と思って見てもらったら、私の前世は「ヨーロッパの騎士」なのだそうだ。馬鹿らしい、どうやら別人のインチキ占い師であったようだ。
もう、外でも現世人のふりをするのはやめた。多少訝しげな目で見られたが……「キャラの徹底」と思われたようだ。受け入れられている。
キズナファイナル:恋愛
告白時1私は……分かっていた。ムーとしての前世は、私の思いこみに過ぎないことを……
   2前世の語り部は、よくいるインチキ占い師で……前世の夢も、直前に見た本や映画の影響で見ただけなのだろうと。
   3それでも、それを認めるのが怖かった。今の私があるのは、それを信じてきたから。前世の記憶が、戦士としての誇りが私を強くしてくれたからだ……
   4だがそれもお終い。私は………………私は今、前世を捨てるね。これからは、リングの上でだけ……ムーの戦士のキャラを演じることにする。
   5日本に生まれた、成田清美として生きていきたいから。普通の日本人として……好きな人に、振り向いて欲しいから……だから、私は好きな人の前で、前世にサヨナラするの。
告白後(共通)おはようマネージャー。いい天気だね。
みんな……まだ私の話し方に違和感あるって。はは……当たり前か。普段の生活では元からこうだったんだけどね。
私の部屋……ムーグッズで埋め尽くされてるんだよね。少しずつ処分してこ……
前世キャラは、もうリングの上でだけ。最近は……それすらちょっと恥ずかしいかな……
昔の私は……信じたかったんだね。自分は特別な存在なんだって。きっと……自分に自信がなかったんだ。だから、バックボーンが欲しかったんだよ。
うーん……今までが今までだから、マネージャーにアタックしづらい……普通に、好きなのに。
しっかし前世人としてふるまってた時の私…………鍛え上げたなぁ……まあ、現役の間は同じように鍛え続けるんだけど……
前より柔軟な戦い方が出来てる気がする。ムーの戦士だった頃は、正面からぶつかってばかりだったからなぁ。
ムー大陸焼きが売れすぎてどうしよう……キャベツ焼きの上に焼き印で「ムー大陸」って書いてあるだけなのに。
マネージャーの事を好きになったんだけど……現世の迫り方がわからないや。え? 前世キャラだったらどうしてたって? ……えっと……力づくでモノにしてたかな?

トレーニングジム

セリフ
エース設定時ボイスわかった
エース設定時ボイス☆3、☆4任せろ
選択時ボイス☆1、☆2汗をかくのは、気持ち良いな
選択時ボイス☆3、☆4、限界突破よし、やるか
ランクアップ☆1→☆2前世でも私は進化した。今世でも、進化する……
ランクアップ☆2→☆3前世では、ここまで進化できなかった。これからは、未知の領域……
ランクアップ☆3→☆4今なら、取り戻せるかも知れない。ムーの誇りを……
練習終了時☆1強化は……大事だ
練習終了時☆2強く、ならなくては
練習終了時☆3、☆4、限界突破演出いける……いけるぞ……
練習終了時・尊敬今の私は……強い……
練習終了時・恋愛よし、うんっ!
限界突破私こそ、ムー最強の戦士!

試合会場

セリフ
開始時ムー大陸に栄光あれ!
ムーの戦士の力、見せてやる
現代人に、今は喪われた技を見せてやろう。
お前は知ることになる。ムーの民の偉大さを……
誇りをかけて、戦いあおうではないか!
さあ、戦いの時だ!
力を解放する時が……来たか!
リングに立つと……気持ちが高揚するな。
いくぞ……
腕が鳴る。
必殺技ラ・ムー!
勝利時
ギブアップ
セコンド私が見守ろう。頑張れ。
団体援軍(開始時と同じ)
サクスポ勝利時ムーの力を知らしめたぞ……
見ていてくれたか、ムーの民よ……
この勝利を、前世と今世の仲間に捧げる!
この勝利は……価値のある勝利だ。
それでも戦士か、鍛え直してこい!
喜ぶに値しない勝利だが、まあ良いだろう
我が力……圧倒的過ぎたか。
まあ、こんなものか。
勝てたが……まだまだ精進が必要だな
サクスポ敗北時くそ……私の力は、この程度だというのか
この悔しさを……忘れないっ!
仲間に、顔向けできない……
現世人も……強いな。
貴様に再戦を申し込む!
面目ない。

別レアリティカード