リングネーム | ラズベリー咲川【2nd】(らずべりー さきかわ) |
キャッチフレーズ | “花園ラビリンス” |
本名 | 咲川 華蘭(さきかわ からん) |
出身地 | 長野県飯山市 |
誕生日 | 4月9日 |
星座 | 牡羊座 |
身長 | 166cm |
属性 | アイドル |
体格 | ヘビー |
移籍金 | 47600(数値は全てVR☆1) |
作家 | 夜村シロ |
CV | 野水 伊織 |
最大レベル | 70 |
コスト | 21 |
攻撃力 | 3200(投:620 極:980 打:620 空:980) |
防御力 | 6050(投:1330 極:2050 打:980 空:1690) |
スキル | 迷宮果実 |
スキル効果 | 全タイプの防御力が特大UP |
必殺技 | ローリングクレイドル |
自己紹介 | 東京女子プロレス正規軍、フラワリング・フラッフィのラズベリー咲川です! プロレスラーを目指したきっかけは……昔、神崎さんの試合を見たからかな。それ以来、神崎さんに近付きたくて、並び立ちたくて……いつか、追い越したくて! 頑張ってます♪ |
オフィス
ガチャ当選時 | はわわっ、男の人っ!? |
オフィス☆1(共通) | あ、えっと……おはよう…… |
あ、ごめん……男の人苦手だから、それ以上は近付かないで。 | |
毎日くたくたになるまで練習して、夢も見ないくらい疲れて寝て……なんか、すっごいストイックな生活してるなー。 | |
昔、友達に誘われて見に行った試合が……レスラーを目指すきっかけになったんだ。リングの上のあの人はすごい存在感で……炎みたいに熱くて、輝いてた。 | |
マネージャーは何にも悪くないんだ。私が……ね、異性に慣れてないっていうか。幼稚園からずっと女子ばっかりのトコにいたし。男は未知の生物っていうか…… | |
オフィス☆2(共通) | おはよう、マネージャー。 |
私、いまいち迫力無いのは自覚してるんだ。だから、その分は華やかであろうかなって。やっぱり見た目って大事だし。 | |
私が憧れたレスラーは眩しくて……炎のような人だった。ああいうレスラーになりたいって思って、努力してるんだ。 | |
マネージャー。昨日より5ミリくらいなら、近づいても大丈夫だよ。こうやって、ちょっとずつ距離を縮めていければ…… | |
会場って男の人が多いでしょー? 緊張するよねー。入場の時とか場外乱闘の時とか。 | |
男の人が苦手だけど、別に同性愛者ってわけじゃないよ? そりゃ、可愛い女の子とか見ると「はわわぁっ♪」とかなるけど。 | |
自分では分からないんだけど……私、花みたいな香りがするんだって。よく周りの子にフンフンかがれるの。 | |
マネージャー……ごめん、昨日より5ミリ離れて。電車で嫌なオヤジ見ちゃって……苦手意識が強くなっちゃった……ホント、ごめん。 | |
試合で闘志を燃やす私、男の人に怯える私、可愛いものが好きな私……どれも、本当の私。私の中には、色んな私がいるんだなあって、たまに思うの。 | |
うーん……何だろう……この気持ち…… | |
オフィス☆3(共通) | おっはよ、マネージャー。今日もがんばろ♪ |
もうちょっとパワー……欲しいんだけどね。柔軟性と瞬発力には、自信あるんだけどなー。 | |
私は私。尊敬していたあの人とは違うスタイルで、私は存在感を出してみせる。あの人が炎の輝きなら、私は……花園の美しさで、お客さんを魅了してみせる! | |
可愛い女の子を可愛いって思う気持ちと、同性愛は違うよ? 絶対違うからね。私は純粋に、かわいい子が好きなだけ! | |
最近、後輩の子たちとかがかわいくってかわいくって……もー、むぎゅーってしちゃいたくなるの♪ | |
私、花みたいな香りって言われて、よくかがれるんだけど……私からすれば、他の子の方がいい匂いだと思うんだよねぇ。 | |
今……料理の練習、してるんだ。今度、マネージャーにもご馳走してあげるね。 | |
うーん……マネージャーには慣れたけど……何だろう? このモヤモヤ感。やっぱり、男だからなのかな? でも、あんまり不快じゃないし…… | |
ふんふん……マネージャーの匂いって、やっぱり女の子のソレとは違うよね……何だろう? 落ち着かなくなる感じ? | |
まだまだ男の人は苦手だけれど……マネージャーなら、平気かな? 私の中の「男」カテゴリから外れてるというか…… |
特殊会話
宣言時1 | いつも、よそよそしくしててごめんね。私が男の人苦手なばっかりに…… |
2 | 私もね、悪いとは思ってるの。マネージャーは私たちのためにがんばってくれてるのに、失礼なことをしてるって。うん……本当に、ごめんなさい。 |
3 | でも、どうしてもね……幼稚園のころからずっと女子校だったから。ダメになっちゃったの。男って臭いし、不潔だし、下品だし、ガサツだし…… |
4 | あっ、違うよ! マネージャーがそうだって言うんじゃなくて……えっと……そう、一般論! 一般的な話でね!! |
5 | だからね。私も男の人に慣れるよう努力するから……マネージャーも、長い目で見てほしいの。ね? ホント、がんばるから! |
宣言時1 | 最近、マネージャーのことを男とは思えなくなってきたかな……あ、うん……違うよ? 変な意味じゃなくてね、カテゴリ。私の中のカテゴリ分けの話。 |
2 | ほら、私とマネージャーってずっと一緒にやってきたじゃない? だからね……気づいたら、マネージャーのことは、平気になってたの。いつのまにか。 |
3 | それで、「ああ私、いつのまにか男の人が平気になってたんだー」とか勘違いしちゃって……町に出てみたらね。 |
4 | やっぱり男の人に近寄るのヤだし、キモいって思うし、消え失せればいいのにって思っちゃって……「あれ? 私、何も変わってないじゃん」って…… |
5 | つまり、私が男の人が平気になったんじゃ無くて……マネージャーが、私にとっての「男」のカテゴリーから外れたんだよ……うん。 |
宣言時1 | マネージャーって、アレだね。もう完全に男の人じゃないよね。私のカテゴリ的に。 |
2 | 私、今でも男の人は苦手だし、近づけないけど……マネージャーとは普通に話せるし、仲良くしたいと思えるし、触れても嫌悪感も沸いてこない。 |
3 | それどころか……完全に、信頼している。私が、私の目指すレスラーになるために、マネージャーの力が必要だって、思ってる。 |
4 | 頼りにしてるよ、マネージャー。あなたがいれば、私はきっと花開くことが出来る。 |
5 | あなたがいれば、リングに咲き誇る、最高のレスラーになることが出来る。そんな確信が……あるの。 |
宣言後(共通) | おはようマネージャー、今日も張りきっていこっ♪ |
後輩の子と、デートしてくるねー♪ | |
もっと華のある試合を、人を惹きつける試合をしたい……もっと、もっともっと華やかになりたい、かな。 | |
今晩ね、後輩の子を集めてパーティするんだ。マネージャーもどう? 料理の腕、もう自慢できるくらいになったんだから。 | |
かつて、(※音声では「かつて、」が無い)私があの人に憧れてこの世界に入ったように……私も、誰かに憧れられるような、目標となるような存在に、プロレスラーになりたいな。 | |
困ったことがあったら何でも言って。私は、マネージャーにたくさん助けてもらったから……マネージャーが困ったときには、力になりたいの。 | |
可愛い後輩の子とか見ていると、もうたまらなくてたまらなくて! もう、同性愛もアリかなー……なんて♪ | |
みんなが花みたいっていう私の香り……女の子をひきよせるフェロモンか何かなのかな? 何かもう……後輩の子に、もててもてて……困ったなあ。 | |
男はジャガイモとかカボチャみたいなもの……って思うようになったら、平気になったんだ。野菜が応援してくれるって想像したら……何か楽しくなって。 | |
どうかな? 私、リングで咲き誇ってるかな。輝いているかな、今。 |
告白時1 | き、昨日ね……気づいちゃったの。最近、あなたを見てた時に感じていたモヤモヤ。あなたの匂いをかいだ時の、落ち着かなくなる感じ。その正体に。 |
2 | あ、あれって、そういう事だったんだね。そ……その……すすす、好きっていうか! 恋というかっ! そういうキモチだったんだね! |
3 | ももも、もうっ! ずるいよっ、私っ……こういうの、分からないんだから! 男の人のこととか分からなくて、免疫無いんだから! 恋愛レベル0なんだから! |
4 | それでこんな……こんな……私を恋愛対象として見ているなんて分かったら……もう私、まな板の上の花だよ。何も抵抗できないよ…… |
5 | だから、その……よろしくお願いします。私、恋のこととか、男と女の事とか分からないから……優しく教えて欲しいな……って。 |
告白後(共通) | お、おはよう。今日も、かわいがってほしいな…… |
私、恋人としても、レスラーとしても、あなたの役に立つね。 | |
私ね、今すっごい幸せ。すっごい充実してる! 今の私は無敵だよ♪ | |
誰かのための料理って……作りがいがあるよね~。ふふっ、今晩は何がいい? | |
試合でもね、随分粘り強くなった気がする。どんな逆境になっても、あなたの顔を思い浮かべると、まだやれるって……力がわいてくる。 | |
相変わらず、後輩の子たちにかがれるんだよね。その……前より、幸せっぽい匂いがするんだって、私。 | |
こうやって抱きついてマネージャーの匂いかいでると、落ちつくの。こうして私の匂いを、あなたにつけておくの。 | |
あのね。私の試合、すっごい華やかになったって。無限の花園みたいだって言われたの。やっぱり、恋するとそういうところにも、出るのかなぁ♪ | |
私ね。あなた以外の男の人は、やっぱり苦手。私の人生に登場する男の人は……あなただけで、いいや。 | |
えへへへへ。後輩の子たちに、私たちの恋、応援されちゃった。もう……やだ、照れるなあ。 |
トレーニングジム
エース設定時ボイス | よ、よーっし。やってみます |
エース設定時ボイス☆3、☆4 | 私の花園、みせちゃおうかな♪ |
選択時ボイス☆1、☆2 | さて、と |
選択時ボイス☆3、☆4、限界突破 | いっちょ気合入れますか |
ランクアップ☆1→☆2 | レスラーとして芽が出てきた、かな? |
ランクアップ☆2→☆3 | うん、レスラーとして花が咲いたって感じ |
ランクアップ☆3→☆4 | さあ、どんどん咲き誇ろう! |
練習終了時☆1 | ふふっ |
練習終了時☆2 | うふっ |
練習終了時☆3、☆4、限界突破演出 | えへっ♪ |
練習終了時・尊敬 | もっと、咲きたいっ |
練習終了時・恋愛 | さあ、花開こう! |
限界突破 | どお? 一面の花園に……なれた? |
試合会場
開始時 | 花の美しさと、雑草のたくましさ……見せたげる! |
今日も思いっきり、咲き誇るよ♪ | |
私の花と、あなたの花、どっちの花がきれいかな? | |
魅せよう、私たちの試合で! | |
ゴングが……待ち遠しいね♪ | |
どんな試合になるのか、楽しみだなっ。 | |
さあ、戦いのワンダーランド。はじめるよっ | |
今日来てくれたお客さんを失望させないようにしようねっ | |
よぉーし、やるぞぉー! | |
翻弄、しちゃおうかな~。 | |
必殺技 | ここで一発、大きいのいくよーっ! |
勝利時 | |
ギブアップ | ギブ……アップ…… |
ま、まいった……ギブ、アップ…… | |
セコンド | 応援してるからね、がんばって! |
団体援軍 | (開始時と同じ) |
サクスポ勝利時 | リベンジはいつでも受け付けるからね。 |
今度もいい試合、しようねっ♪ | |
はぁー、咲いた咲いたぁー。 | |
はー、満足満足。 | |
やたっ、勝利ぃ♪ | |
おっしまい、と♪ | |
もっとお客さんを魅せたかったなぁ…… | |
あれれー? もうお終い? | |
それじゃ、またね♪ | |
サクスポ敗北時 | 今日は私の負け! うん、仕方ない。 |
次は、負けないからね! | |
くぅぅっ。でも今回は仕方ないかぁ…… | |
反省点は、次の試合に生かさないとね | |