リングネーム | ヴァンプ鈴森【2nd】(ばんぷ すずもり) |
キャッチフレーズ | “ナイトメア・プリンセス” |
本名 | 鈴森 杏菜(すずもり あんな) |
出身地 | 滋賀県大津市 |
誕生日 | 3月3日 |
星座 | 魚座 |
身長 | 160cm |
属性 | 熱血 |
体格 | ヘビー |
移籍金 | 54432(数値は全てVR☆1) |
作家 | Hal |
CV | 後藤 邑子 |
最大レベル | 70 |
コスト | 26 |
攻撃力 | 6220(投:1820 極:1520 打:1210 空:1670) |
防御力 | 3040(投:910 極:760 打:610 空:760) |
スキル | 女帝の闘気 |
スキル効果 | 全タイプの攻撃力が極大UP |
必殺技 | スプラッシュマウンテン |
自己紹介 | FWWW悪役軍、「ナイトメア」党首のヴァンプ鈴森よ。ナイトメアっていうのは、モンスターの姿をしたレスラーの集まりね。で、私は見ての通りの吸血鬼……え? 見て分からない? 分からないはずはないでしょ、どこからどう見ても吸血鬼じゃない。ちょっ……こらーっ、首をかしげるなぁっ! |
オフィス
ガチャ当選時 | 私を引き当てるとは幸運の持ち主ね。 |
オフィス☆1(共通) | くふふ。おっはよ~、マネージャー♪ |
私が朝弱いのは、吸血鬼だからなのよ? 決して夜更かししてゲームとかしてるせいじゃないの。 | |
ん~……今日は何だかだるいな~。ねえ、トマトジュース買ってきて、トマトジュース。 | |
オフィス☆1(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | 私、負けず嫌いってよく言われるの。自分でもそうだと思ってるし~。 |
くふふ、私に任せておけば問題ないない。 | |
オフィス☆1(ニコニコ) | 私こそ、プロレス界のナンバー1。今はそうじゃないけれど……いつか、絶対そうなってみせるから。 |
ねぇ、私の担当マネージャーになれて嬉しい? くふふふ~、嬉しいでしょー? | |
オフィス☆2(共通) | くふふ。マネージャー、おっはよ~。今日も頑張ってね。 |
くふふ。今日は手弁当なのさ~♪ 羨ましい? ねね、羨ましい? どうしてもって頼むなら、今度ついでに作ってきてあげてもいいけど~? | |
え? 駅の立ち食いうどん屋さんに、朝いたかって? うん、いたよー。朝、走り込みしてたら、汁の香りに誘われてね……ついつい~。 | |
歯が自慢なんだ~。白い歯っていいでしょ~? 頑丈なんだよ~。オトナの歯になってからは、一回も虫歯になったことないし♪ | |
通販って便利だよねー。お店行かずにポチるだけだもんねー………………サイズ合わなくて失敗することもあるけど。 | |
オフィス☆2(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | 私ったら強いよね~。練習したらもっと強くなっちゃう。くふふ、困ったなあ♪ |
はー、昼は動くのだるい。ヴァンプなんてリングネームにしたせいかなー。あ~……一日中夜だったらいいのに。 | |
あ、今日は雑誌の発売日だった……コンビニに、立ち読みしに行ってくるね~。 | |
トマトジュースは吸血鬼キャラの必須アイテム! こう、ワイングラスに注いでニヤリってやると雰囲気でるよね~。体にもいいし。 | |
私ねー、ねばねばしたのが好きなの。ごはんなら納豆、うどんならとろろ、お味噌汁ならなめこよね~。 | |
オフィス☆2(ニコニコ) | 私をゲットしたマネージャーってラッキーよね~。だって、将来のチャンピオンを手に入れたってことなんだもの! |
私、今でも夜になるとむしょーに人を噛みたくなるんだよねー。ねえねえ、噛んでいい? マネージャーを、噛んでいい? | |
吸血鬼キャラをやるようになってから、太陽が少し苦手になったの……役になりすぎてるのかなあ? | |
練習の後はキンキンに冷えたトマトジュースよねー。うん、体に染み渡るっていうか……吸血鬼キャラになってよかった。うん♪ | |
好きなのは……和食かな? 特にネバネバ系! 納豆とか、とろろとか、オクラとか! 特にとろろはごはんにもうどんにも合う、優れものよね。 | |
オフィス☆3(共通) | くふふふ~。マネージャー、おっはよ~。今日もよろしくね。 |
この団体ね……すっごく居心地いいんだ。何て言うか……居場所? うん、私がいていい場所って感じがして。がんばろうって気持ちになるの。 | |
夜にお散歩してると、3回に1回は職質されちゃうんだよね。普通のマント姿なのに。吸血鬼の正装なのに……ひどいと思わない? | |
はい、おべんとー。今日も作ってきてあげたよ~♪ おいしいよ~。自信作なんだから♪ | |
近所においしいうどん出すお店見つけたんだあ。今晩いこうよ。ね? 今晩。 | |
オフィス☆3(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | 私ね、吸血鬼だけど、からっと明るい吸血鬼なの。だからなんて言うか……本格的な恐怖モノは駄目なの! だれ!? 寮のリビングに心霊写真の本置いたのーっ!! |
自分しか食べない料理って、イマイチ着合いはいらないよねー。張り合いがないっていうか。 | |
テレビの通販とか罠多いよねー……番組終了後30分以内に注文すると凄いおまけついたり、割引あったり……罠だよねー…… | |
うーん……やっぱり一緒にいると意識しちゃうなあ。乙女回路がうずくなあ…… | |
ねぇねぇ、吸血鬼って血を吸って仲間を増やすって言うよね? どぉ、噛みついてほしい? 私の血族になりたいと思わない? 噛みついて欲しい? ねね? | |
オフィス☆3(ニコニコ) | うう、差し入れにホラー漫画もらっちゃった……背筋凍るタイプのヤツ……こういうの苦手なのに! 夜おトイレ一人で行けなくなるのにー!! |
納豆ってネギ入れる派? 入れない派? 私はねー、断然入れる派~。くふふ。 | |
通販って危険だよねー。ちょっとしたミスが大惨事になるというか……一個だけ買ったつもりが、単位がダースだったり、箱だったり……部屋に入りきらなくなったり…… | |
ふんふん……なんでだろー。あなたの匂いかいでるとね、何か落ち着くというか……安心するというかー。うん……なんでだろー? | |
あー、何か急に人を噛みたくなってきた……ねぇ、ちょっと噛んでいい? 手でも首でも顔でもいいんだけど。 |
特殊会話
宣言時1 | 私が吸血鬼キャラになったきっかけってね……かみ癖なの。カーってなるとね、つい……噛んじゃうの。 |
2 | あ、今はね……ちょっとおさまってるのよ? 昔は、キレたらすぐ噛んじゃってたけど、今は5回に1回くらいにおさまってるし。 |
3 | でも当時はね、それで吸血鬼の他に狂犬ってあだ名もつけられて……狂犬ってあだ名が嫌だったから、自分から積極的に「私は吸血鬼よ」って名乗るようになったの。 |
4 | それが、私が吸血鬼になった経緯、と。 分かった? 分かったわよね? ……何その顔? バカね。何で私がこんな話をマネージャーにしたかって、分かってないの? |
5 | その……少しは信頼したからよ? 信頼したから……私のヒミツを一つ、教えておこうかなって思ったの! これくらい、言われなくてもわかるようになってよ……もう! |
宣言時1 | ねえねえマネージャー。私とマネージャーって、気が合うんじゃ無いかな? |
2 | うん、だってね……初めてなの。こう、フロントの人とこんなに長いこと、うまくやれてるのって。 |
3 | これまでの私はね、レスラー同士では仲良くやれてきた。うん、レスラー同士なら問題なかったんだけど……フロントの人間とは、すぐ喧嘩して、駄目になっちゃってたの。 |
4 | でもマネージャーとはそんなことないし……関係良好だし。だから、これって私たちの相性がいいんじゃないかなーって思ったり……ね? |
5 | うん、私が……マネージャーのこと……異性として意識しちゃってるんじゃ無いかって……かんがえちゃったり……ね? |
宣言時1 | 私ね……今、神様に感謝してるの。マネージャーに出会わせてくれたことを。 |
2 | 普段吸血鬼キャラやってる私が、神様とか言うのはちょっとおかしいよね。うん、でもホント。それが、人間・鈴森杏奈としての、ホントの気持ち。 |
3 | 今だから言うけど……私ね、あなたのことが好きだった。異性として、恋の相手(※と)して。でもね。それを認めたら……レスラーとしての私がダメになっちゃいそうな気がしたの。 |
4 | あなたの前で、あなたのせいで駄目吸血鬼になんてなりたくなくてね……吹っ切った。あなたと、対等でいたいから。うん、この宣言も……その想いを吹っ切るため。 |
5 | 今、ここからは……全ての不純物を捨てて、レスラー・ヴァンプ鈴森としてあなたとつきあっていきたい。お互い、尊敬しあえる関係を、築いていきたい。そう、思っているの。 |
宣言後(共通) | くふふふ……おはよう、マネージャー。今日の調子は、どう? |
はい、お弁当……って、ついいつもの習慣で作ってきちゃったけど、私がマネージャーのお弁当作るのって、他の子に悪いかなぁ? | |
マネージャー。あなたにはリングの覇道を突き進んでほしいかな? 私は、そのためのあなたの剣。それでいいの♪ | |
どんな敵も、どんな技も怖くない。誇りを失う事に比べれば……なーんて、呟いてみたり。ね。 | |
私ね、身体が動く限り、ぎりぎりまでプロレスラーをやりたいんだあ……それで、レスラーとしての限界が来たら……うん、うどん屋さんでもやろうかなぁ…… | |
宣言後(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | リングの覇権をとるためには、マネージャーが担当している、私以外のレスラーにも強くなってもらわないと……後輩とか、どうやって鍛えよう? |
今の私は最強の吸血鬼。どんな相手だって、ドンとこいよ! | |
吸血鬼キャラを長いことやってたせいかなー……真っ暗闇でも、目が見えるようになっちゃった。うん、ホントホント。月の無い夜でも、ばっちり。 | |
後輩が私みたいなモンスターモチーフのレスラーになりたいんだって……どんなモンスターが似合うかなあ? | |
なんかね……私のファンが、私の真似をして、夜の町をマント姿で徘徊してるんだって。吸血鬼でもない、ただの人間がやると……変態っぽくなっちゃうのにねー。 | |
宣言後(ニコニコ) | いつも感謝してるよ、マネージャー。あなたが背後に控えているから、私は常に「ヴァンプ鈴森」でいることができるの…… |
吸血鬼って、貴族っぽいイメージあるよね? どうかな、今の私? 高貴っぽい? | |
長いこと吸血鬼やってると、いろいろこだわりがでてくるよね……トマトジュースも手作りになるとか…… | |
モンスターをモチーフにしたレスラーも多くなってきたよねー。ここらで吸血鬼が闇の女王なんだってこと、思い知らせてやろうかしら。 | |
近所で痴女が出たんだって。マント姿で、中身が全裸の。それで……なんで私に疑いがかかるわけ!? マント姿で歩き回りはするけど、ちゃんとリンコス着てるもん! |
告白時1 | そっか……やっぱりあなたは、私を選んでくれたんだね。女としての私を、選んでくれたんだね。 |
2 | 嬉しいな。だって、私も同じ気持ちだったから……あなたのことを、男の人として、好きだったから……えへへへ、良かった。これで両想い、だね♪ |
3 | 私からはね、怖くて言い出せなかった。私から行ったら、歯止めが効かなくなりそうだったから……ダメダメな吸血鬼に、なっちゃいそうだったから。 |
4 | でも、あなたから来てくれたなら大丈夫。あなたが支えてくれるなら、大丈夫。私は、レスラーとしても……恋人としても、立派に両方を極めてみせることができる! |
5 | だからその……ふつつか者の吸血鬼ではありますが……末永く、かわいがってね。私は愛されて伸びる吸血鬼だから! |
告白後(共通) | くふふふふ~。おはようマネージャー。一緒に住んでても、職場では改めて挨拶しないとね~♪ |
あむっ………………噛みつくのは全然不思議じゃないよ? だって私は吸血鬼だもん。 ……あむっ。 | |
ねぇ、今晩は何食べたい? 何食べたい? 私、何でも作るからね。 帰りに一緒にスーパー、寄ってこ? ね♪ | |
えへ……えへへ……変だって思わないでね。なんだか、あなたの顔みてるだけで「ぽや~」って幸せな気持ちになっちゃうの。 | |
試合に恋に。ちゃーんと両立させる私って凄いと思わない? くふふふ♪ | |
告白後(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | 今日は最高のトマトジュースを作ろうかな。それをワイングラスに入れて……2人でロマンチックに飲みたいなぁ♪ |
おうちでの私のこと、誰にも言っちゃダメだからね。自分でも、バカみたいに甘えんぼになってるって思ってるんだから。ホント、ナイショだからね! | |
吸血鬼キャラを長いことやってたせいかなあ……何かね、最近犬歯というか……牙が長くなってきた気がするの。 | |
んー、いつもは私があなたのことを噛んでばっかりだから……たまには、あなたに噛まれたいなあ。 | |
本格ホラーだって、あなたと一緒に見るならもう怖くないよ。だってぎゅってしがみついてればいいんだもん。あなたの胸に顔を埋めてれば、画面も見なくてすむし♪ | |
告白後(ニコニコ) | あのね……えっとね……その……………………大好き。えへへへへへ…… |
今度、夜のお散歩一緒にいこ? 通販でね、あなた用のマントもちゃんと買っておいたんだよ~。2人で歩けばデートだって分かるから、職質もされないよね? | |
吸血鬼キャラを長いことやってたせいかな……夜行性になっちゃったの。だからね…あなたをなかなか寝かさないのは、吸血鬼の本能なの。しょうがないのっ。 | |
歯形ばっかりつけちゃってごめんね? その……ね、私って夢中になると、どうしても噛んじゃうの。ごめんね、歯形だらけにして…… | |
うぅ……昼になると正気に戻るというか、冷静になるというか……夜の私って、なんであんなにえっちなんだろう? あーもー、恥ずかしい…… |
トレーニングジム
エース設定時ボイス | くふふ…了解♪任せて |
エース設定時ボイス☆3、☆4 | エースといえば私よね?大船に乗ったつもりでいなさい。 |
選択時ボイス☆1、☆2 | さぁ今日もやりますか |
選択時ボイス☆3、☆4、限界突破 | どぉんと来なさいっ |
ランクアップ☆1→☆2 | 華やかなる、進化! |
ランクアップ☆2→☆3 | どお? 装いも新たな吸血鬼よ! |
ランクアップ☆3→☆4 | じゃ、時代の幕をあけましょうか! |
練習終了時☆1 | よっし! また、強くなれたわ。 |
練習終了時☆2 | また一歩、進んだわ |
練習終了時☆3、☆4、限界突破演出 | くふふ。絶好調♪ |
練習終了時・尊敬 | ふう……いいわね、この感触。 |
練習終了時・恋愛 | 見てみて~、また強くなっちゃった♪ |
限界突破 | さらに進化するとは……さっすが私 |
試合会場
開始時 | さあ、始めましょうか…… |
さあ……私にその血を捧げなさい! | |
さて、勝利の鐘を鳴らしましょう。 | |
そう……今宵の生贄はあなたなのね…… | |
吸血鬼は夜の王……その力、とくと味わいなさい! | |
今宵も牙がうずくわ…… | |
今日の相手はあなた? くふふ。私が相手だなんて……ご愁傷様♪ | |
光栄に思いなさい! この牙の餌食となることを! | |
トマトジュースを飲んだばかりの私の前に立つとは……ね | |
くふふ。良かったわね。私に負けるのは、恥でないもの | |
必殺技 | さあ、我が牙にかかりなさい! |
勝利時 | こういう結果になるのは、わかりきっていたことだけどね♪ |
ギブアップ | |
セコンド | 吸血鬼のセコンド宅配便よっ |
団体援軍 | (開始時と同じ) |
サクスポ勝利時 | |
サクスポ敗北時 | |