リングネーム | 京須 心美【2nd】(きょうす ここみ) |
キャッチフレーズ | “蹴撃フロントライン” |
本名 | 京須 心美(きょうす ここみ) |
出身地 | 島根県浜田市 |
誕生日 | 3月25日 |
星座 | 牡羊座 |
身長 | 167cm |
属性 | クール |
体格 | ヘビー |
移籍金 | 77900(数値は全てVR☆1) |
作家 | 織音(ALICESOFT) |
CV | 田中 敦子 |
最大レベル | 70 |
コスト | 28 |
攻撃力 | 7960(投:1433 極:1592 打:3184 空:1751) |
防御力 | 3360(投:605 極:672 打:1344 空:739) |
スキル | クイックドロゥ |
スキル効果 | クール属性の攻撃力が特大UP |
必殺技 | 審判の断頭台 |
自己紹介 | 東京女子プロレス、正規軍の京須心美です。えっと……私ね、足が器用なんだ。どれくらい器用かって言うと……ナイフとフォークで食事ができるくらい? ハンバーグランチなら、後ろ手に縛られてても普通に食べれるよ? うん……まぁ……凄く行儀悪いから、滅多にはやらないけど。ほとんど宴会芸だしね。 |
オフィス
スカウト時 | っと危ないー! 声かけられたから、反射的に蹴っちゃうところだった! ……で、何のご用です? |
ガチャ当選時 | うー、やっと出番? |
オフィス☆1(共通) | えっと……おはよう。 |
子供の頃から足癖悪いって言われてたけど、まさかこんな所で役に立つとは…… | |
私の足って自動追尾装置でも付いてるのかなって思う時がある。急に背後に立たれたりすると、反射的に蹴りが……前に間違って先輩に放って、滅茶苦茶怒られたことがあったっけ。 | |
オフィス☆1(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | ああ……マネージャーは悪くないんだ。何も悪くない。強いて言うなら……男って所が、悪いくらいで。 |
やる気はあるつもりなんだけど……なんだろう? よく空回っちゃうんだよね……私。 | |
オフィス☆1(ニコニコ) | うー……私、男が苦手なんだよね。うん、嫌いじゃなくて、苦手。マネージャーには悪いんだけど…… |
私、あんまり感情を表に出すのが得意じゃなくて。なんか、気恥ずかしいというか…… | |
オフィス☆2(共通) | おはよう。 |
この足癖の悪さを生かせる場があるなんてねぇ。あー……この世にプロレスがあって良かった! そうじゃなかったら私、ただの社会不適合者になってたもの。 | |
暴れん坊な私の足だけど……すごく器用な面もあるんだよ? どれくらい器用かっていうと……箸を自在に操れるくらい。ラーメンだって食べれる。行儀悪いから、滅多にやらないけどね。 | |
試合では一歩も退かない覚悟があるけど……それ以外だと結構退いちゃうんだ。基本的に、人といがみ合うのが嫌いだから。こんな性格だから……チャンスも逃しちゃうのかな? | |
私って、足のことさえなければ普通の女の子だと思うよ? うん、ちょっと無愛想かもしれないけど……これでも、気を許した相手には表情豊かだし…… | |
オフィス☆2(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | 今は蹴り一辺倒の試合をしてるけど……それだと、いつか通用しなくなるからね。もっと、幅広く技術を身につけなきゃ。それに……蹴りばっかじゃ、しょっぱいもんね。 |
昔、痴漢されたことあってさ。それが未だにトラウマなんだ。その時も足が勝手に動いて、反射的に蹴り上げちゃって、その……潰れた感触が。それが、男が苦手になった原因。 | |
男の人が苦手だから、つい近寄ってくるファンも蹴飛ばしちゃうんだよね。別にヒールでもないのに。あ、もちろん手加減っていうか足加減はしてるよ? 怪我はさせてないよ? | |
私って、無愛想に見える? うん、いや……ちょっと、気になって。 | |
私、何かあるとすぐ足が出ちゃうから……スカートって、はかないんだよね。ほら、サービスになっちゃうじゃない? | |
オフィス☆2(ニコニコ) | もうちょっと自己主張……しなきゃダメかなぁ。プロは、もっともっと前に出ていかないとダメだよね? |
もうちょっと技術を学ばなくっちゃなぁ……今の私、寝かされるとなかなか反撃が出来なくて…… | |
男が苦手なのは……昔、痴漢にあったからなんだ。なんていうかね……触るって言うか、お尻鷲掴みにしてきて! 反射的に足が出たらマタに入って……グシャって感覚が…… | |
入場時に蹴りのパフォーマンスしながら歩くのはね……男のファンよけ。ぶんぶん蹴り出してれば、誰も近寄って来れないでしょ? | |
学生時代は制服がスカートだったから……つらかったなぁ。もちろん、見せてもいいように下にはいてたけどさ。それでもやっぱり……ねぇ? | |
オフィス☆3(共通) | おはよう。今日もよろしくねっ。 |
男はまだ苦手だけど……マネージャーはもう、苦手じゃなくなった。むしろ、仲良くしたいと……思ってるよ? | |
試合前に握手求められた時とかさ……頭では「応じよう」って思っても、足が勝手に払っちゃう事あるんだよね。おかげで、すっごい喧嘩っ早いレスラーって見られちゃってる……うぅ。 | |
私って、体のどっかに「第二の脳」とかあるんじゃないかな? ほら、そういう生き物っているんでしょ? その脳が、たまたま私の足を操ってるって思うとしっくり来るって言うか。 | |
私の蹴りは……蹴りではあるんだけど、パンチに近い感覚なんだ。うん……分かるかな? こう、ほら……私の足って器用でしょ? 手と足っていうより、手が4本あるみたいな…… | |
オフィス☆3(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | あー、何か急にやる気出てきた! やる気! うん、練習……いってきます!! |
私の足は、一級品……あとは、この足を自分の意思で完全に制御することが出来たら……うん! | |
改めて見ると、この団体……華やかな子、多いなって。うん、それに比べると私って……やっぱり普通なんだなって。 | |
今も私、少女漫画とか読んでるんだよね。うん、男が苦手ではあるけど……ああいうね、恋愛話も好きだったり。自分でも矛盾してるとは、わかってるけどさ…… | |
マネージャー。今日、買い物つきあってよ。えっと……その……「男よけ」として。一人で出歩くと変なの寄ってくるからさ。ね?傷害事件とか、起きたらヤでしょ? | |
オフィス☆3(ニコニコ) | 最近、試合が楽しくて仕方ないんだよね。プロレスのおもしろさに、今さら目覚めてきたというか……うん、とにかく滾るの! |
犬とか猫の真似、得意だよ。ほら、後ろ足で「カッカッカッ」って頭かく仕草。同じ感じでできるもん♪ | |
私もプロである以上、もうちょっと見栄えに気を使うべきかな? でも、あんまり派手派手しいのも……らしくないしなぁ。 | |
矛盾してるようだけどさ。男が苦手っていうのと、恋愛に興味が無いっていうのはイコールじゃないんだよ? 私はその……あの時潰した足の感触がトラウマになってるだけで。 | |
マネージャー。ちょっと、その……デート、してみない? ほ、ほら! 男苦手なのを克服したくて! こんなの頼めるの、マネージャーくらいしかいないし!! |
特殊会話
宣言時1 | 私って……足癖悪いんだよね。本当、生まれつきってレベルで…… |
2 | うん。これ……冗談じゃないんだよ? 私、生まれた直後に、だっこしたパパのアゴを蹴り上げたらしいもん。 |
3 | すごいでしょ? ママに言わせると、おっぱいの時間は……吸ってる方と逆側のおっぱいをリフティングしてたって言うし。 |
4 | まあ、両親がオーバーに言ってるのかもしれないけど……それくらいね、私の足は自由奔放なの。 |
5 | だからね、今のウチに謝っとく。それ絡みで何かやっちゃったら……………………ごめん。 |
宣言時1 | 私の足って……もう、私とは別の生き物なんじゃないかなって思うときがあるんだ。 |
2 | だってね。自分でも気づいて無いハエとか、勝手にたたき落としたりするんだよ? 怖くない? |
3 | なんか、右手が別の生き物に寄生されちゃうって漫画あったじゃない? 私の足、アレなんじゃないかなぁって…… |
4 | もちろん、そんなはずないってわかってるんだけどね。うん……生まれたときからつきあってるから、私の足だとは分かってるんだけど…… |
5 | うぅ。普通の女の子になりたいなぁ。でも、この足じゃ……見果てぬ夢かなぁ。 |
宣言時1 | あのね。「今さらかよっ!」って思うかもしれないけど……私、目覚めちゃったんだ。プロレスのおもしろさってヤツに。 |
2 | あぁ、別に今までだって「つまんない」って思って試合してたわけじゃないよ? わけじゃないけど…… |
3 | なんていうのかな? 突き抜けた……そう、突き抜けた感じ! 何か急に……「ああ、私これに人生捧げられる!」って域にいったんだ。 |
4 | そしたらね。足がどうとか、男が苦手とか……そんな問題が些細なことに思えてきて。 |
5 | だから私、今日から変われる。うん、今日から、もっと前向きになれる。前向きになって……世界一のプロレスラー、目指す! 絶対!! |
宣言後(共通) | おはよ。今日もがんばろっ! |
また、痴漢にあっちゃった。あ……けど、今度は怯まず、相手の股をガッて掴んでやったよ。そして「潰してやろうか?」って言ったら震え上がって……ふふ。過去を克服した気分♪ | |
ついに私の足を、私の支配下に置いたよ! なんか変な事言ってる気がするけど……うん、大丈夫。一体化した。今まで、足が感じてた気配も……感じられるようになったし。 | |
肉体言語って言葉があるでしょ? あれ、最近わかるようになってきた。万の言葉を費やすよりも……ただ一度の蹴り合いの方が、わかり合えるっていうか…… | |
私の蹴りって、トリッキーなタイプだから……パワーや破壊力重視の蹴りの人には、あんまり対抗心沸かないんだよね。逆に、テクニック系の人には絶対負けたくないっていうか。 | |
宣言後(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | 朝起きて練習して、体にいいものを食べて、試合をして、練習して……気づいたら一日が終わる。何か……凄い密度濃い人生、送ってる感じ! |
どんどんリングで主張していかないとね。うん、私はいつか……この団体を背負ってみせる! 絶対!! | |
うーん、何かこう……足がうずくなぁ。無性に人を蹴りたくなるというか……職業病ってヤツなのかな? | |
色々なスタイル試してみたいけど、私の基本はやっぱり足技。今後も、足を伸ばしていく感じでトレーニングだね。 | |
普通の……女としての幸せにも惹かれるモノがあるけど……うん、二兎を追うものは何とやらって言うもんね。今はプロレスのことだけ、考えてよっと! | |
宣言後(ニコニコ) | 朝か晩までプロレス漬けの日々……うん。これもある意味、健康な生活ってヤツだよね? これ以上無く、健全。 |
私もそれなりのキャリアになってきたし……自分のことだけじゃなくて、団体全体のこと考えた方がいいのかな~。でも、そういうの苦手なんだよね…… | |
時代劇で「今宵の何とかは血に飢えておるわ」ってセリフあるでしょ? 今の私って……まさにアレ。足がね、もう誰かを蹴りたがってたまらないの。肉を蹴るのに飢えてるの。 | |
これだけ鍛えてるのに、カチカチにならない私のやわらか筋肉。この、柔軟な筋肉があるから、私は変幻自在の蹴りを出せるんだ……ふふ、どう? 触ってみる? | |
マネージャーはいいなーずるいなー。自分ばっかり女の子にもてて。私だって、ステキな恋人と…………ううん、ダメダメ。今はプロレスに専念! 専念だぞ私!! |
告白時1 | ふ、ふわぁぁ……ま、まさか告白されるとは。この私が、告白されちゃうとは…… |
2 | う、うん。悪い気はしないよ? 悪いどころか……嬉しい。うん……いや、嬉しいって言葉じゃ足りないな…… |
3 | 凄く……嬉しい。凄く凄く嬉しい。だってね私も……マネージャーの事、いいなって思ってたから。前から思ってたから!! |
4 | 思ってたけど……その、自分に自信が無くて、「ダメだろうな」って諦めちゃってたんだよね…… |
5 | だから、凄く凄く凄く、嬉しい……うぅ、こんな言葉でも足りない……凄くをいくつ付けても足りない……それくらい……嬉しいよぉ。 |
告白後(共通) | おはよ。えっと……えへへ……おはよ。 |
ゲンキンとかいわれるかも知れないけど、好きな人と両想いだと心に余裕が出来るね。どんな相手でも、どんと来いって思えるっていうか♪ | |
私、うかれると足のノリも良くなるみたい。なんかもう……こう……ビュンビュンって切れ味が増した感じがするんだ。 | |
う、うー……どうしよ。私、こういう方面での幸せに慣れてないから……会社で、どうマネージャーに接していいのか。二人きりなら、周りの目を気にせず甘えられるんだけど…… | |
私の足って器用だからね。考えようによっては、手が4本あるようなもの……なのかな? うん、それを意識するようになってからは、寝技にも強くなった気がする。 | |
告白後(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | 同じ人肌でもさ、状況によって全然感じ方が変わるんだ。試合の時と、あなたと抱き合うとき……全然違うもん。闘争心と、幸福感。湧き出てくるモノがホントに違う。 |
帰りに二人でお買い物って……幸せな感じがするよね。へへ、私ね……二人で買うモノ選んでるあの時間、好きなんだ……すっごく、好き♪ | |
会社では、どこまでしていいと思う? 周りに人がいなければキスくらいはいい? それくらいならいい? | |
あのね……言い訳に聞こえるかも知れないけど、私本当は寝相がいいんだからね。この足がね、あなたに勝手に絡みついちゃうっていうか…… | |
幸せ絶好調な今だからこそ、足元すくわれないようにしないとね。うん……まあ、私の足元すくえたら大したもんだけど。 | |
告白後(ニコニコ) | 抱き合って寝てると……もう、一生このままでいたいなぁって。よく「コタツから離れられない」っていうけど、あなたはコタツの比じゃないもん。単位にすると、100コタツでも太刀打ち出来ないもん。 |
うーん……この団体、あなたを好きな人多いからなあ。独占したいけど、色々折り合わないとダメかなぁ? うーん…… | |
昔は、男にデレデレしてる女をみると「みっともない」って思ったけど……あー、その人たちに謝りたい! だって今の私、あの人たち以上にデレデレしてる! しかも、やめたくないもん。 | |
うぅ、昨晩のことを思い出すと顔が赤く……夜って、人を大胆にさせるよね? そ、その……絶対、人に言ったらダメだからね!? | |
あのね。この足が、夜……あなたを離さないのは、私の意思じゃないの。いや、離れたくないって思ってるのは確かなんだけど……離れようとしても、足が言う事聞いてくれないというか…… |
トレーニングジム
エース設定時ボイス | うう……責任重大だなぁ…… |
エース設定時ボイス☆3、☆4 | 了解!任せてっ! |
選択時ボイス☆1、☆2 | よしっ!やろっか! |
選択時ボイス☆3、☆4、限界突破 | さて!ひと汗流そうかな! |
ランクアップ☆1→☆2 | ん、蹴りのキレが上がった気がする! |
ランクアップ☆2→☆3 | 足が軽い、軽いよ! |
ランクアップ☆3→☆4 | この蹴りで、リングを生き残って見せる! |
練習終了時☆1 | うん、よし! |
練習終了時☆2 | いい汗、かいたー。 |
練習終了時☆3、☆4、限界突破演出 | ふぁー、シャワーシャワー…… |
練習終了時・尊敬 | まだまだ、まだまだ! |
練習終了時・恋愛 | うんっ、絶好調!! |
限界突破 | これなら、どんな角度からでも!! |
試合会場
開始時 | 私の蹴りがどこまで通用するか……試させてもらうね! |
この瞬間は……いつも緊張する…… | |
うん……今日はいけそう! | |
うん、足の調子は悪くない! | |
よし……今日は、いけるっ! | |
いざ、勝負っ!! | |
初っぱなからラッシュ、いくよっ!! | |
ハイスピードな試合にするよ! | |
さてさて……どっから蹴っていこうかな…… | |
蹴って蹴って、蹴りまくるっ!! | |
必殺技 | 蹴って蹴って蹴り抜いて……それでダメでも、蹴り倒すっっ!! |
勝利時 | ……爽快っ! |
うし、押し勝った! | |
いい感じに入ったなぁ。 | |
ま、こんなもんかな♪ | |
完璧な試合運びだったかな。うん、自画自賛! | |
ギブアップ | |
セコンド | ふがいない試合したら、エプロンからけっ飛ばすからね? がんばれ!! |
団体援軍 | (開始時と同じ) |
サクスポ勝利時 | |
サクスポ敗北時 | |