リングネーム | 冬崎 ヤマト(ふゆさき やまと) |
キャッチフレーズ | “一人日露連合軍” |
本名 | ソーニャ冬崎(そーにゃ ふゆさき) |
出身地 | ロシア連邦 |
誕生日 | 3月15日 |
星座 | 魚座 |
身長 | 156cm |
属性 | アイドル |
体格 | ジュニア |
移籍金 | 50400(数値は全てVR☆1) |
作家 | ミヤスリサ |
CV | 喜多 かりん |
最大レベル | 70 |
コスト | 24 |
攻撃力 | 4740(投:700 極:1670 打:1670 空:700) |
防御力 | 2920(投:490 極:970 打:970 空:490) |
スキル | 極寒の桜 |
スキル効果 | アイドル属性の攻撃が特大UP |
必殺技 | ビクトル式膝十字固め |
自己紹介 | 東京女子プロレス悪役軍、凶獣の冬崎ヤマトだ。ロシア人の父と、日本人の母を持つ。キャッチフレーズは、誰が呼んだか「一人日露連合軍」。この呼び名にふさわしい実力は……持っていると、自負する。 |
オフィス
ガチャ当選時 | よろしく頼む |
オフィス☆1(共通) | おはよう……今日も、よろしくだ。 |
日本は母の故国。ずっと……訪れたいと思っていた。父と母が出会った、この国に。 | |
日本は騒がしいなあ……私の故郷とは……ロシアとは大違いだ。あっちには、雪しかなかった。まあ、私の住んでいたところはロシアの中でも僻地だったが……(※音声では「僻地」の部分が「いなか」) | |
オフィス☆1(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | 父は軍人だった。厳格で、常に難しい顔をしていたが、母にだけは弱くて、檄甘だった。ふふ……今頃は天国でまた、べたべたしているのだろう。(※原文ママ) |
私のベースは父親仕込みの軍隊格闘だ。やり過ぎてると思ったら、止めてくれ。 | |
オフィス☆1(ニコニコ) | 元軍人で、厳しかった父だが……母にはべた惚れだったからな。あの世まで追っかけていったのだろう。ふふ、我が両親ながら……妬ける。 |
元軍人の父に仕込まれた軍隊格闘術だからな……相手を壊さないようにする加減がまた、難しい。 | |
オフィス☆2(共通) | おはよう。今日もよろしく頼む。 |
母はヤマトナデシコ、だったそうだ。ヤマトナデシコは、私のあこがれなんだ。 | |
桜の花が好きなのだ。まだ写真でしか見たことは無いが……母の好きな、花だった。桜の似合う女になれたらな……と思う。 | |
日本人に「引きこもり」が多いというのは、何というか納得だ。なんだあの都会の人混みは? なんだあの地下迷宮は。 故郷の森とは違う意味で、遭難しそうになったぞ。 | |
シベリアケーキ? いや……シベリアでこんなケーキを見かけたことはないが……………………ふむ……うまい…… | |
オフィス☆2(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | プロレスは難しいな……うん、私がやってきた軍隊格闘とは、また違う…… |
日本には「バカップル」という言葉があるのだな…………ふむ…………私の両親にぴったりの言葉だ。 | |
日本は何というか……暑いな。いや……故郷が寒すぎたのか…… | |
ラーメンは良いな。日本のラーメンは何というか……幸せの味がする。 | |
私にも、「母にとっての父」のような男性が現れるだろうか…… | |
オフィス☆2(ニコニコ) | プロレスは「勝てばいい」というものでは無いからな。日々、勉強の毎日だ。 |
父と母の熱愛ぶりは凄かったぞ……なんというか…………私の情操教育に悪いくらいだった。 | |
日本は暑いな……あちこちで暖房が効きすぎて……汗ばんでしまう。 | |
ラーメンはすごいな。一口にラーメンといっても様々なバリエーションがあって……奥が深い。 | |
母は幸せそうだったからな……私も、恋愛に憧れる部分がなくはないとは言えないかもしれない。つまり……憧れているのだ。 | |
オフィス☆3(共通) | おはよう、マネージャー。いつも、ありがとう。 |
マネージャー、良かったら今晩食事でも……良いラーメン屋を見つけたのだが…… | |
最近は随分とプロレスの試合に慣れた。ああ、もちろん……だからといって慢心したりはしない。安心して欲しい。 | |
ラーメンはやはり良いな。まさか自分の人生で、ここまでハマる食べ物が出来るとは思わなかった。 | |
私は……ヤマトナデシコになれているだろうか……その、マネージャーから見て、美しき日本の女性となれているだろうか…… | |
オフィス☆3(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | 一日一個のリンゴ。これが私の健康の秘訣だ。うむ……ロシアでも日本でも、リンゴは美味い。 |
この空も、故郷に続いているのだな。いや、今となっては、ここが故郷か…… | |
カップラーメンはカップラーメンで趣があるな……うむ。ヘタに生麺に近いものより、カップラーメンならではのチープな味の方が好みだ。 | |
私の態度はよそよそしいだろうか? ふむ……家族となる相手なら別の姿を見せられるが……それは、とても家族以外には見せられぬ態度なのだ。 | |
マネージャーは……リングで戦う女をどう思う? つまりだな……えーと…… | |
オフィス☆3(ニコニコ) | 私にとって故郷の味とはリンゴの味だな。うん……一日一個のリンゴ、これはやめられない。 |
故郷は今も、一面の雪景色だろうか……いや、今の故郷は……ここか…… | |
カップラーメンはラーメンの名を冠してはいるが別物だな。だが……悪くは無い。特にチープでジャンクな味のカップラーメンなどは、おやつに最適だ。 | |
私と、父と、母は仲良し家族だったからな。家族の前では私も「ハッチャケ」ていた。私の恋人となる男は、私の別の顔を覗き見る事となるだろう…… | |
リングで戦う女というのは……マネージャー的にはどうなのだろうか? はしたないとか……思われていないだろうか…… |
特殊会話
宣言時1 | ここで、改めて礼を述べさせてもらおう。ありがとう、日本に来た私を迎え入れてくれて…… |
2 | まさか、母の実家が無くなっているとは思わなくてだな……あの時は驚いた。 |
3 | 地図で示された所に行ったら、まっさらな更地だったのだから……まあ、今から考えたら……それで良かったのかもしれない。 |
4 | 母の実家とはいえ……向こうからすれば、見知らぬ小娘なのだから。いきなり訪ねていたら、向こうも扱いに困っただろう。まったくもって、浅慮だった。 |
5 | 今こうして、父に仕込まれた技術が役立つ職に就けて……私は幸せだ。もしかしたら、父や母が、マネージャーに引き合わせてくれたのかも……しれないな。 |
宣言時1 | 私は……日本人になろうと思う。いや、元から半分は日本人だが…… |
2 | これからはより、この国に馴染み、この国の女性として生き、この国を愛していきたい。 |
3 | 故郷が嫌いになったわけでは無い。あの雪原は、今も私の原風景だ。 |
4 | それでも、私は……母のように、ヤマトナデシコと呼ばれ、父に溺愛された……母のようになりたいのだ。 |
5 | そしてやがては…………いや、その先はまだだな。うん、その先の結論を出すのは……まだ早い。 |
宣言時1 | 私は、良い上司に出会えた。 |
2 | 日本に来て、途方に暮れていた私を雇い入れてくれたマネージャー……貴方には、感謝の念しか無い。 |
3 | 厚かましいお願いだが、これからも私を雇い、サポートしつづけてもらえないだろうか。 |
4 | その代わり、私はこれまで以上に、貴方に忠誠を誓おう。私の全ての力を持って、貴方をプロレス界のトップへと押し上げよう。 |
5 | これからもよろしく頼む。マネージャー……我が、上司よ。 |
宣言後(共通) | おはよう、マネージャー。今日も私は、充実しているぞ。 |
出かけるのならお伴しよう。ふふ……世の中は、物騒だからな。ボディガードといったところだ。 | |
ロシアに帰る事は……もう、ないだろうな。貴方に「お前は要らない」と言われれば別だが…… | |
リングには尊敬すべきライバルがたくさんいる。彼女らとは、何度でも当たりたい。 | |
最近は……ラーメン作りにもハマっている。なかなかに奥深い。ラーメンには無限の可能性が、秘められている。 | |
宣言後(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | 天に感謝している。日本で出会ったのが貴方で、本当に良かった。 |
試合の後の疲れ、受けた技の痛み。すべてが心地よい……昔は、疲れは疲れ、痛みは痛みとしか思えなかったのに。 | |
ラーメンは健康に悪いというので、一杯食べたらリンゴを1つ食べるようにしている。リンゴは身体に良いので、差し引きゼロだ。 | |
試合のギャラは、なるべく貯金するようにしている。将来、ラーメン屋を開くために…… | |
私はマネージャーを尊敬し、敬愛している。しかし何というか……その、複数の女性に言い寄られるのは……いえ、貴方だけが悪いわけではないのだが。 | |
宣言後(ニコニコ) | 貴方に、この団体に出会えて……本当に、良かった。 |
父に仕込まれた軍隊格闘は、今も私の試合のベースとなっている。父は、今も私と共に生きているのだ。 | |
ラーメンの食べ過ぎは身体に毒と言うが……大丈夫、私はリンゴを食べている。リンゴは、健康の象徴だからな。 | |
将来の私の夢は……ヤマトナデシコなラーメン屋だ。ああ、美しいラーメンを作ってみせよう。 | |
私はマネージャーを尊敬しているが……その、女癖の悪さだけはどうにかしたほうが。まあ、何かあったら私が命を賭して守るが。 |
告白時1 | 私を……恋人に? それは本気なのか?本気……なんだな? |
2 | いや、ちょっと動揺してしまった。正直言って……嬉しい……と言うより、その……だな……私も前から貴方とそういう関係になれたら……と思ってはいたのだ…… |
3 | あ……ダメだ。顔がにやけてきた……いかん……こんな……ああ、いいのか……恋人になるなら、いいのかな…… |
4 | 地を出していいのかな? マーマがパーパにしてたみたいにしていいのかな? う、うんっ……いいんだよね? だって恋人同士なんだもん! |
5 | うふ……うふふふ……やったぁ! マネージャーと両思いだぁっ! うん、よろしくねっ。これからいっぱい、イチャイチャ……しよっ♪ |
告白後(共通) | おっはよマネージャー! うふふふ。大丈夫、今誰もいないよぉ♪ |
今となっては、貴方のいる場所が、私の故郷だ。……だってだって、二人はずーっと一緒だもんねっ♪ | |
外出するのか? ならば同行しよう。今の世は、物騒だからな。……なーんて、デートだデートだぁ♪ | |
今夜は私が料理の腕を振るおう。といってもラーメンくらいしか作れないが……そのうちもっと色々作れるようになるから、待っててね♪ | |
地を出した方が受けがよさそう? 何を言っているのだ? ……やだやだ、そんなの恥ずかしくてできないよぉ。 | |
告白後(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | 「重い女」は敬遠されると聞いた。少しダイエットするべきだろうか……私、太ってないよね?運動してるもん、大丈夫だよね!? |
今日は誰もいないねー。よし、まずはキスからっ、キスからーっ♪ | |
今日は人が多いな……うむ……まあ、練習に専念するか。……甘えるのはおうちに帰ってからにしよっと♪ | |
独占良くの強い女は嫌われるらしいな。安心してくれ。別に私は独占しようなどとは思わない。……でもそのぶん、たっくさん愛してもらうんだからねっ! | |
マネージャーのそばは、とても落ち着くんだ……ふふ……パパと一緒の時のママも、こんな気持ちだったのかな…… | |
告白後(ニコニコ) | 今日は誰もいないよ~。いろいろ、し放題だね♪ |
今日は人が多いな……うむ、マジメにやれという天の思し召しだな。……うー、今日のお昼はお預けかー…… | |
今晩、時間はあるか? 相談したい事があるのだが……もー、いっぱいいいっぱい甘えたいんだからっ! 寝かせないんだから! | |
私はあなた専用のヤマトナデシコだよ? そういうものなんでしょ? ヤマトナデシコって…… | |
英雄、色を好むという。大丈夫、私は理解のある女だ。……あなたの女達でちゃあんと「同盟」むすんでるんだからね。全員、責任とってもらうんだから♪ |
トレーニングジム
エース設定時ボイス | わかった。引き受けよう。 |
エース設定時ボイス☆3、☆4 | 了解だ、任せておけ。 |
選択時ボイス☆1、☆2 | では、始めよう。 |
選択時ボイス☆3、☆4、限界突破 | 今日は厳しめで頼む。 |
ランクアップ☆1→☆2 | いいぞ、力がみなぎってくる |
ランクアップ☆2→☆3 | 体のキレが増したな。 |
ランクアップ☆3→☆4 | リングを制圧してやろう |
練習終了時☆1 | ……よし |
練習終了時☆2 | いつでも、戦闘準備OKだ |
練習終了時☆3、☆4、限界突破演出 | ふふっ、いい感じだ。 |
練習終了時・尊敬 | いつでも行けるぞ。 |
練習終了時・恋愛 | 貴方に見られていると思うと、手を抜けないな |
限界突破 | 新しい故国のために |
試合会場
開始時 | 今宵の相手は豚か、はたまた狼か。 |
はやくゴングを鳴らせ。 | |
我が誇りにかけて……貴女を倒す! | |
いざ、参る! | |
いくぞ…… | |
お手前、拝見する | |
さあ、腕比べだ | |
歯ごたえがあればいいのだが | |
戦いというものを、しよう | |
容赦は、なしだ! | |
必殺技 | とくと味わえっ!! |
勝利時 | 終了のゴングが、耳に心地いいな |
ふふ、良い腕前だったぞ。 | |
毎回、今回のような試合なら良いのだが。 | |
よし! | |
いい戦いだった | |
ギブアップ | ギ……ギブアップ…… |
ギブアップ……私の……負けだ…… | |
セコンド | 私がセコンドにつく。安心しろ。 |
団体援軍 | (開始時と同じ) |
サクスポ勝利時 | よし! |
作戦、終了。 | |
ふふ、良い腕前だったぞ。 | |
今宵は今ひとつ、技が冴えなかったな | |
毎回、今回のような試合なら良いのだが。 | |
ふむ…… | |
いい戦いだった | |
今日の所は、これでよしとしよう | |
終了のゴングが耳に心地いいな | |
とりあえず、勝たせてもらったぞ | |
サクスポ敗北時 | く…… |
ふがいない | |
もっと、練習しなくては! | |
こんなザマでは…… | |
あぁ | |
この屈辱……必ず! | |
負けた、か…… | |
これが私の実力か…… | |
今回は……仕方ないな | |
なんという…… |