リングネーム | 火村 怜(ひむら れい) |
キャッチフレーズ | “探偵派レスラー” |
本名 | 火村 怜(ひむら れい) |
出身地 | 北海道札幌市 |
誕生日 | 4月15日 |
星座 | 牡羊座 |
身長 | 165cm |
属性 | クール |
体格 | ヘビー |
移籍金 | 92500(数値は全てVR☆1) |
作家 | 高槻 ナギー |
CV | 大久保 ちか |
最大レベル | 70 |
コスト | 34 |
攻撃力 | 13100(投:3930 極:3930 打:2620 空:2620) |
防御力 | 4360(投:1308 極:1308 打:872 空:872) |
スキル | 犯人は、お前か!? |
スキル効果 | 全タイプの攻撃/防御力が極大DOWN |
必殺技 | バリツ流滝壺落とし |
自己紹介 | 私の名前は火村怜。見ての通り、探偵派の女子高生レスラーだ。業界最大手の、東京女子プロレスに所属している。まだ新人ではあるが、未来のトップレスラー……そして、未来の名探偵を目指して頑張っている。 |
オフィス
ガチャ当選時 | なるほど、乱数の支配する場所か……推理とは相性が悪いね。 |
オフィス☆1(共通) | やあ、おはよう。マネージャー君。 |
「私の名前は火村怜。探偵派の、女子高生レスラーだ!」って……いたのかマネージャー君。いやなに、名乗りの練習をしていたのさ。 | |
私の尊敬する人物は、ホームズ様と小五郎様だ。いつか、あの方達のような「名」探偵になることと、リングの頂点に立つことが……私の夢なのさ。 | |
オフィス☆1(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | 事務所で、「密室」の条件が成立しそうな場所をピックアップしていこうと思っているんだ。マネージャー君も、心当たりがあったら協力頼むよ。 |
私がなりたいのは、フィクションの中に出てくるような探偵。つまりは「名探偵」だ。実在の探偵とは違うのだよ。もちろん、本職の彼らを軽んじるつもりはないがね。 | |
オフィス☆1(ニコニコ) | うーむ……この団体は平和だな。密室殺人事件も起きなければ猟奇的な殺人鬼もいない。まったくもって、平和だ。 |
探偵というと「浮気調査とかするの?」と聞かれることがある。違うのだ。私が目指しているのは、謎を解明する方の探偵であって…… | |
オフィス☆2(共通) | おはようマネージャー君。何か、謎はないかい? |
探偵には助手がつきもの。そのポジションは任せたよ……マネージャー君。 | |
「二兎を追う者は一兎をも得ず」というが、それでは人生つまらない。「一流のプロレスラー」、そして「名探偵」という二匹のうさぎ。必ずや、この手に入れてみせよう。 | |
探偵レスラーを「キャラ作りのためにやっている」と思っているファンがいるらしい。真実が見えないとは……やれやれ、困ったことだ。 | |
私が探偵にはまった原因は……小説かな。そう、小学校の図書室で読み始めたのがきっかけだ。小学校のわりには、充実した図書館でね…… | |
オフィス☆2(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | マネージャー君。孤島で興行する予定はないかい? あれば、喜んでいくよ。古びた洋館で試合が出来れば、なお良いね。 |
子供の頃は、探偵モノの名シーンを再現して遊んだものだ。墓が八つある映画の、水面から足が出ている殺人シーン。あれをプールでやろうとして怒られたのも、いい思い出だ。 | |
ウチの高校は私服アリなのだが……コスプレはダメなのだそうだ。うん。昨日、ホームズ様の衣装を着て行ったら……先生に苦言を呈された。 | |
誤解無きように言っておくが……私が好きな作品は「探偵モノ」であって「推理モノ」ではない。故に、謎があっても刑事モノは守備範囲外だ。 | |
探偵グッズは今も持ち歩いているぞ。例えばこのメモ帳は、水に溶けたりしてね。証拠を残さないように出来ているのさ。 | |
オフィス☆2(ニコニコ) | レスラーにも探偵にも、ライバルが必要だ。さしあたって、レスラーとしての私のライバルは誰がいいだろうか? 同期に小悪党はいるが、ライバルかと言われると…… |
頭脳を支えるのは健康な体、つまりは体力だ。体調が万全な状態で無ければ、推理力もまた鈍る。 | |
テレビに対する苦言なのだが……配役で犯人が分かってしまうのは、何とかならないだろうか。いや、トリックメインならいいのだが……犯人捜しの作品でそれをやられると…… | |
私が好きなモノは「探偵モノ」であって「推理モノ」ではない。なので、温泉旅行などを期待されると困るのさ。湯煙は私の専門外だ。 | |
探偵グッズは今も持ち歩いている。例えばこの万年筆はスコープになっていてね。まぁ、倍率は8倍程度しか無いが。 | |
オフィス☆3(共通) | おはようマネージャー君。今日も良い、推理日和だね。 |
ふむ。私も今年で三年生だが……学生時代も、長いようで短かったなぁ。 | |
レスラーとしての知名度は、将来きっと役に立つ。何か事件が起こったとき、無名の人間より有名人の方が首を突っ込みやすいというものだ。 | |
私は推理小説の「ファン」であって、「マニア」ではない。だから、そっち系の質問には答えられないよ。探偵として、推理を「実践」する側でもあるしね。 | |
しかし、アレだね。推理小説視点で見ると……スマホというのは無粋な機器と言わざるを得ないね。 | |
オフィス☆3(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | 我が「マル秘メモ帳」にはあらゆる情報が記録されている。もちろん、マネージャー君に関するデータも……びっしりとね♪ |
嘆かわしいことに……最近、思考が「脳筋」になってきているような? うん……ちょっとした謎なら、「力尽くで突破した方がいい」的な…… | |
新しいコスは……何と言うか、胸元が頼りないね。うん。はじけ飛びそうと言うか…… | |
小物のパイプは、言うまでも無いが偽物だよ。私はまだ、高校生だからね。ちなみに、中にはチョコが詰まっている。 | |
意外と思われるかも知れないが……私にも、乙女心はあるんだよ? 最近は特に、自分の内にある乙女を抑えにくくなってきていてね。 | |
オフィス☆3(ニコニコ) | マネージャー君からすれば、私はまだ小娘なのかな? だとしたら、近いうちにその認識をひっくり返してやりたいね。 |
我がマル秘メモ帳には、あらゆるモノが記録されている。見ても構わないが、私にしか分からない暗号で書いてあるからね。ちなみにヒントは、とある動物だ。 | |
我がバリツは、日々進化している。今度は……空手の動きでも取り入れてみようかな。 | |
ホームズ様が生きていた時代と、今の時代は異なる。例え成人したとしても、私がパイプに火をつけることはないだろうさ。 | |
思春期、というものなのだろうか。最近、雑念が凄くてね。理不尽な物言いになってしまうが……半分は君の責任なのだよ、マネージャー君? |
特殊会話
宣言時1 | 名探偵を目指す私が、何故プロレスラーになったかだって? ふむ、いい質問だ。そして、自らの言葉不足を嘆く事としよう。いいかねマネージャー君、簡単なことだよ。 |
2 | 私はね。プロレスラーと探偵、どちらにもなりたかったのさ。だが、人生は一度きり……普通に考えれば、どちらかを諦めるべきだったろうね。 |
3 | だが、どちらも諦められなかった。ならばと、私は思ったわけさ。「どちらにもなればいい」と。探偵でありながらレスラー、レスラーでありながら探偵、そういう存在になろうと。 |
4 | いわゆる「カツカレーの法則」だ。カツもうまいし、カレーもうまい。ならばうまいとうまいを組み合わせれば最強になるだろうという……アレだよ。私は両方になる事を目指した。 |
5 | そして……見ての通りレスラーにはなれた。すでになれたから、改めて「レスラーを目指す」とは言う必要は無いわけだ。故に、残るもう片方だけを言い続けているのさ。 |
宣言時1 | 今さら語るまでもないが……私の流派は「バリツ」だ。まあ、言いたい事は分かる。バリツは架空の武術だというのだろう? 私とて夢想家では無い。それは理解している。 |
2 | だけどね。「架空の武術である」ことと「実在しない」ことはイコールではないのだよ。始まりがフィクションであったにも関わらず、後に実現したものはいくらでもある。 |
3 | もとより、バリツには諸説諸々の「元ネタ」があるしね。私なりのバリツを作り上げるのに、さほど苦労はしなかった。 |
4 | 故に、我が流派は紛う事なきバリツさ。もちろん、私のバリツが本家であるとか、正統であるとかの主張はしない。あくまで、私なりのバリツに過ぎない。 |
5 | これからも私なりに作り上げたバリツを武器に……リングで探偵レスラーを続けて行こうと思う。まあ、そんなわけで……だ。今後ともサポートをよろしく頼むよ。マネージャー君。 |
宣言時1 | やれやれ、プロレスと探偵の両立は難しいものだね。レスラーとしては、それなりにやっているつもりではあるが…… |
2 | 名探偵への道は、まだ入り口すら見えないと来ている。これは……考え方を変える必要があるかな? うん、そうせざるを得ないね。 |
3 | プロレスは肉体が若いうちで無ければ伸び悩む。だが、探偵は生涯現役で行ける。ならば、今しばらくはプロレスに専念すべき。それしかないだろう。 |
4 | まず「一流のプロレスラーになる」という目的を達して……それから、じっくりと探偵のことを考えれば良い。そういうワケだから、マネージャー君。 |
5 | 探偵はしばらく「休業」だ。これからはプロレスラー・火村怜をマネージメントしてくれたまえ。ん? え? 最初から、そうしている? うん? そうだっけ? |
宣言後(共通) | おはようマネージャー君。安心したまえ。我が紫色の脳細胞は、今日も冴えているぞ。 |
私の周りでも事件が起きたりしないだろうか。フィクションの世界では、それこそ毎日レベルで発生しているというのに。いや、誰かの不幸を願っている訳ではないのだけれど…… | |
名探偵に必要なのは……人脈だ。警部クラスと知り合いでも無ければ、事件があっても現場から追い出されてしまうからね。何とかして、お近づきにならないと…… | |
推理小説は紙の本に限る。なんというかね……手触り、ページをめくる音、印刷の匂い。それらを含めて「小説」なのさ。五感で愉しむのが私なんだよ。 | |
私は「探偵ファン」だからね。たとえ謎解きがメインでなくとも探偵の物語は読むよ。まぁ、恋愛要素が強いものは敬遠するがね。 | |
宣言後(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | マネージャー君。今夜、食事でもどうだい? もっと、親睦を深めようじゃないか。それとも……誘ったら、君の「いい人」に悪いかな? ふふふ♪ |
名探偵になるためには「事件」が必要。だが、世の中は平和が一番。なんとか、事件無しで名探偵への道が切り開けないものかな。 | |
もし、犯人をつかまえるシーンになったら……どのように拘束すれば良いだろうか? 卍固め? あれなら、犯人の動きを完全に封じられるね…… | |
最近、自分の脳筋化が進んでいるような気がする。なんか「怪しいヤツがいたら全部ブッ飛ばしたら早いのでは」と思うように……これは、よくない傾向だ。 | |
冷蔵庫にしまっておいたプリンが無くなってしまった。ぐぬぬぬ……犯人め! ゆるさん! 我が頭脳をもって、必ずや誰が食べたか暴き出してやる!! | |
宣言後(ニコニコ) | 世をすべて事も無し……か。まぁ、平和であることにこしたことはないからね。どうだい、マネージャー君。一杯、紅茶でも…… |
科学の進歩が、この世からオカルトを駆逐していったように……名探偵が活躍できる余地も減っていっている。仕方の無いことだが、寂しいよね。マネージャー君。 | |
悪役相手の試合は、凶悪犯を捕まえる時の練習にもなるね。特に、凶器を持ちだしてきたときなどは…… | |
ホームズ様は見ただけで、相手のクセや性格まで見抜いたという。対して私は、性別と大まかな年齢程度しか分からない。精進不足を痛感するよ。 | |
最近の探偵グッズとやらを見たが……ハイテクすぎて驚愕したね。数センチしか無いカメラ付きドローンなんて……探偵モノと言うより、もはやSFの領域ではないかい? |
宣言時1 | やれやれ、お手上げだ。まったくもって、どうしようもない。プロレスラーや探偵である前に、私も一人の女であったわけだ。ん? 何の事かって? |
2 | おいおい、本気でそれを言っているのかい? それとも……分かった上で、わざとはぐらかしているのかい? 決まっているだろ? 私と、君の話だよ。 |
3 | 言葉を飾らずに言うと……私が、君に惚れてしまってどうしようもなくなったということだ。無論、君もまた私に惚れていることは……調べがついている。 |
4 | つまりは両想いだ。そして、私はついに高校を卒業した。もはや……障害はなにもない。ならば、突き進むしか無い。それが私だ。そういう生き方しか出来ないのが、私という人間なのだ。 |
5 | 安心したまえマネージャー君。レスラーとしての体力と、探偵としての頭脳……両方を駆使して、君を愛すると誓おう。言葉で、態度で、君を愛し抜いてみせようじゃないか。 |
告白後(共通) | おはようマネージャー君。私の脳細胞は、今やピンク色に染められた。この責任、とってもらうよ? |
いや、まいったね。「異性を好きになる」というのがこれほどのモノとは思わなかった。恋愛モノが廃れないわけだよ。 | |
このような関係になった今だからこそ、不安になってしまう。知っての通り、私は恋愛向きの性格では無いからね。正直、君に嫌われたらどうしようと毎日ハラハラしている。 | |
私が尊敬しているのはホームズ様だが……今後はそれに、ハドソン婦人も加えようかと持っている。家庭的な面でも、君にアピールしたいからね。 | |
好きな男と褥を共にし、体温を感じながら本を読むことの……何と言う幸せか。冒涜的な行為だが、一度味わうと抜け出せない。あの魅力には、抗えないよ。 | |
告白後(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | 名探偵としてはまだまだ未熟な私だが……君に対してだけは、推理力が働くようになったよ。今晩、君が食べたいと思っているものを当ててみせようか? |
私の頭脳も、君の前では冷静な判断力を失ってしまうようだ。うん、一人の少女に戻ってしまうというかね…… | |
女の幸せ……か。こうなる前は、古色蒼然とした考え方だとバカにしていたものだが……いざ、こうなってみると……それもアリかな、と思ってしまう。我ながら、現金なものだ。 | |
今になって、「普通の探偵」の偉大さを知ったよ。ふむ、浮気調査……か。あ、いや安心したまえ。私自身は、そんなに狭量では無いつもりだ。ただ、需要が高いのだろうなと思っただけで。 | |
記憶力には自信があるのだ。なので一度見たもの、感じたことは忘れない。うん、忘れないのだよ。つまり、何が言いたいかというと……昨夜のことを思い出してだな! 羞恥で顔が…… | |
告白後(ニコニコ) | 名探偵としてはまだまだ未熟な私だが……君に対してだけは、推理力が働くようになったよ。だからだな。うん。今夜のことも、大丈夫だ。私は、君になら何をされても…… |
私はこんな性格だからね。色恋とは無縁で生きてきた。だから、君が初めての相手だ。重いと思われるかも知れないが……絶対、別れる気は無いからね? 理解しておいてくれたまえ。 | |
これでも私は寛容な女だ。ちゃんと愛し続けてくれるなら、他に何人いようと気にはしない。え? 何の話かって? そんなの、決まっているだろう。私の目は、誤魔化せないのだよ? | |
君と暮らすようになって、新しい自分を発見するようになった。うん。まぁ……私って結構、エロかったのだな! 知りたくなかった!! | |
私は、理性あってこその人間だと思っている。故に、夜の私は人間で無くなることがある。いや、本当にな……「獣のように愛し合う」とは、よく言ったモノだ。 |
トレーニングジム
エース設定時ボイス | なるほど、私が所長というわけだね。 |
エース設定時ボイス☆3、☆4 | わかった、マネージャー君の期待に応えようじゃないか。 |
選択時ボイス☆1、☆2 | では、練習を始めるとしようか。 |
選択時ボイス☆3、☆4、限界突破 | うん、頑張らせてもらうよ。 |
ランクアップ☆1→☆2 | うん、いいね。 |
ランクアップ☆2→☆3 | よしよし。 |
ランクアップ☆3→☆4 | なるほどね。ふふふ♪ |
練習終了時☆1 | ふぅ…… |
練習終了時☆2 | トレーニングは、大事だからね。 |
練習終了時☆3、☆4、限界突破演出 | 考えながら、鍛えないとね。 |
練習終了時・尊敬 | もっともっと、かな。 |
練習終了時・恋愛 | 体と同じくらい、頭脳も鍛えたいね。 |
限界突破 | 仕上がってきたね。 |
試合会場
開始時 | 私の名は火村怜、探偵さ。 |
マネージャー君は、そこで見ててくれたまえよ。 | |
この試合の謎を、解いてみせよう。 | |
リングという名の、密室が舞台だ! | |
どんなトリックを使ってくる気だい? | |
私は、試合が始まると目つきが悪くなるのさ。 | |
さぁ、試合だ。私の動きの一つ一つを、見落とさないようにね。 | |
さあ……正体をあらわしたまえ! | |
ハードな試合に……なりそうなんだな。 | |
男も女も、たくましくなければ生きていけないのさ…… | |
必殺技 | 君はそう来ると……読んでいたのだよ!! |
勝利時 | |
ギブアップ | |
セコンド | 今日の私は脇役。そして主役は、君だ! |
団体援軍 | (開始時と同じ) |
サクスポ勝利時 | |
サクスポ敗北時 | |