リングネーム | マジョラム吉井【2nd】(まじょらむよしい) |
キャッチフレーズ | “肉体派アイドル” |
本名 | 吉井 通草(よしい あけび) |
出身地 | 鹿児島県出水市 |
誕生日 | 3月9日 |
星座 | 魚座 |
身長 | 168cm |
属性 | アイドル |
体格 | ヘビー |
移籍金 | 50400(数値は全てVR☆1) |
作家 | 梅毒 |
CV | たかはし智秋 |
最大レベル | 70 |
コスト | 24 |
攻撃力 | 6820(投:1910 極:1500 打:2330 空:1080) |
防御力 | 3500(投:1080 極:670 打:1080 空:670) |
スキル | 魔女の存在感 |
スキル効果 | クール属性の攻撃/防御力が極大DOWN |
必殺技 | 魔女ラリアット |
自己紹介 | 正規軍、「サンデーモーニング」のマジョラム吉井よ。私ってほら、魅力的でしょ? だから、人前に出る仕事をしなくちゃって思ったのよ。幸せってみんなにお裾分けしてあげたいじゃない。 |
オフィス
スカウト時 | スカウト? そうよね、世間が私の魅力を放っておくはずがないのよ |
ガチャ当選時 | |
オフィス☆1(共通) | おはよう、マネージャー。今日も一日よろしくね。 |
あらやだ。あまり見つめないでよ……照れるじゃない。 | |
私、まだ魔力が低いのよ。まあ魔力が低いなら物理で殴ればいいんだけど? | |
何かとストレスの溜まる現代社会……その癒しとなりたいわ…… | |
私の魅力は強力すぎるのよねぇ。刺激が強いから脳が拒否しちゃう人もいるの……とっても不幸だわ。 | |
オフィス☆2(共通) | おはようマネージャー。いつもお疲れさま。 |
町を歩くと視線が痛いわ。魅力的すぎるのも、罪よねぇ。 | |
困ったわ……私のこの魅力に、実力があと少しついてこないの。まあ、これで実力も魅力並みになっちゃったら完璧すぎるんだけど。 | |
私が輝いて見えるのはね、私が私を信じているからよ。 | |
この団体の子は、みんな一途よ。一つのことに自分の人生をかけているんだもの、一途でないはずがないわ。 | |
人の世話をするのは嫌いじゃないのよ。ここは、私生活でちょっと頼りない子も多いから……つい、手を貸しちゃうのよねぇ。 | |
次はなんのコスにしようかしら。迷うわぁ…… | |
今日は上腕二頭筋に魔力がみなぎってるわね。ふふふ……なんて完成された肉体美。我ながら惚れ惚れしちゃう。あなたも、そう思うでしょう? | |
私も魔女の名前を冠する以上、夢と笑いを振りまきたいわ。 | |
規則正しい生活と栄養、そしてしっかりとしたトレーニングで、誰でも私のような魔女になれるのよ。 | |
オフィス☆3(共通) | いつもお疲れねマネージャー。夕食、つきあってあげてもいいわよ? |
私に写真集のオファーとか来てないかしら? まだ? そう……おかしいわねぇ。 | |
あなたはレスラーたちの支え。でも、それに疲れたら私に寄りかかっても良いのよ。それくらいの度量はあるつもりだわ。 | |
今度皆でピクニックでも行きましょう? おいしいお弁当、用意するわ。 | |
道を歩く時はね、背を伸ばして、胸をはって、まっすぐ前を見るの。それだけで、世界の見え方は少し変わるわ。 | |
気持ちが沈んでいる時は、何事も悪く見えてしまうもの。だからそう言う時は、素直に休んで。 | |
私が私を、そしてマネージャーや仲間を信じれば信じるほど、強くなる。信じる心が私の強さとなる。それが私、マジョラム吉井の強さの秘密。 | |
大丈夫。あなたは頑張っているわ。だから、大丈夫。 | |
魔女は一日にしてならず、よ。日々の積み重ねが、この美しい体を作り上げるの。 | |
私の魅力は皆のために使うもの。それでいいと思ってきたけれど……少しは自分のために使ってもいいかなって、最近は思うわ。 |
特殊会話
宣言時1 | いつもお疲れ様、マネージャー。 |
2 | ここはクセの多い子が多いから、あなたも大変でしょう? |
3 | でも安心して良いわ。そのうち私が楽させてあげるから。 |
4 | 私がいれば大丈夫。この魔法がかった魅力で、ファンのみんなを虜にしてみせる。 |
5 | それまでの辛抱だから。もうちょっと、がんばってね。 |
宣言時1 | 今日はあなたに、私の力の秘密を教えてあげる。 |
2 | 私の魔力の源……それはね、「信じる力」。私は私を信じている。誰よりも自分を信頼してる。だから私は強い。だから、誰にどう言われようが揺るぎなくいられる。 |
3 | でもね、本当はそれだけじゃ不足なの。それだけでは、完璧な強さにならない……自分を信じているだけじゃ、本当の力は得られない。 |
4 | 自分以外の誰かを、仲間を、自分を信じるのと同じくらい信じることが出来た時。私は、マジョラム吉井は完成する。 |
5 | ……だから、期待しているの。あなたに。ここの仲間たちに。だって、あともう少しだと思うから。 |
宣言時1 | 今こそ、マジョラム吉井は完璧になるわ……私の魔力は、力の源は、人を信じる力。私は、私を信じていた。でも、それだけじゃ足りなかった。 |
2 | 自分以外の人間を、自分を信じるのと同じくらい信じることが必要だった。 |
3 | もちろん、信用できる仲間はたくさんいた……でも、自分を信じるのと同じくらい信じられるのかと言えば……そこまではいかなかった。 |
4 | でも今……私は、自分と同じくらい。いえ、自分以上に信じられる存在を見つけた。 |
5 | それが貴方よ、マネージャー。これからはこのパーフェクトマジョラムが、その力のすべてを、マネージャーと、ここの仲間のために使うわ。 |
宣言後(共通) | いつもお疲れさま。問題児の相手は私がするから、貴方は休んでいて。ふふ……大丈夫。問題児ってね、私にとっては愛おしい存在なのよ。 |
私の写真集、また増刷? 当たり前のことだけど……いざ、そうなると照れくさいわねえ。 | |
この団体に出会えたことが、貴方に、仲間に出会えたことが、私の人生最大の財産よ。この輝きは、きっと私が死ぬまで曇らないでしょうね…… | |
自分のために、仲間のために、貴方のために使う力は格別。もう、何も怖くないわ。 | |
私が求めたのは、男も女の関係ない肉体の美。今、私はそれを体現している自負があるわ。 | |
また、告白されちゃったわ。罪な女ね……私って。 | |
今度皆でピクニックでも行きましょう? おいしいお弁当、用意するわ。 | |
愚痴や弱音を吐きたくなったら私が聞くわ。というか、むしろ聞かせて欲しい……とか言ったら悪趣味かしらね? | |
若い子の世話はまかせて。押さえつけずに、褒めてのばしていくから。マネージャーはどっしりかまえていればいいのよ。 | |
私の魅力が最も輝くのはリングの上。お客さんには、その最高な時の私だけを見て欲しいの。なんてね。ふふふ…… |
告白時1 | 今こそ、マジョラム吉井は完璧になるわ……私の魔力は、力の源は、人を信じる力。 |
2 | 私は、私を信じていた。でも、それだけじゃ足りなかった。 |
3 | 足りなかったのは……恋の力。そう、信頼するだけじゃない……「愛する事」が必要だったのよ。 |
4 | 気づくまで、長い時間がかかったわ。でも、私はそれを見つけた。愛する人を…… |
5 | それが貴方よ、マネージャー。覚悟してね……魔女の愛は、激しいわよ? |
告白後(共通) | 貴方は大切だけど、仲間も大切よ? ふふ、妬かないでね。だってみんな家族みたいなものなんだもの。 |
ちゃんと他の子の相手もしてあげてね。貴方は、それだけ慕われているんだから。ふふ、独り占めなんかできないわよ。 | |
この愛は死ぬまで曇らない……そんな予感が、するの。 | |
私が求めたのは、男も女も関係ない肉体の美。女としての美は、レスラーを引退した後に見せてあげるわ。驚かせる自信、あるわよ。ふふふ | |
貴方を好きだという子がいたら、ちゃんと向き合ってあげてね。私は、その子も含めてすべてを愛してあげるわ。魔女の愛は、懐が深いのよ? | |
昔より、試合に気合が入るわ。恋をして弱くなったなんて思われたら、貴方に恥をかかせてしまう事になるもの。 | |
魔女の愛は包み込む愛。駄目男になりそうになったら根性をたたき直してあげるから、安心して甘えていいのよ? | |
不思議ね。今の私は……何も怖くないのよ。貴方が見ていてくれるからかしら。 | |
ここの仲間に、貴方に出会えたことが、私の人生最大の魔法になるでしょうね。 | |
また写真集のオファー? 貴方に恋をした途端に、こんなに殺到するなんて……因果ねえ。 |
トレーニングジム
エース設定時ボイス | 精一杯やるわね |
エース設定時ボイス☆3、☆4 | 私に任せておけば、大丈夫よ |
選択時ボイス☆1、☆2 | うふふ、大胸筋がピクンってしちゃう |
選択時ボイス☆3、☆4、限界突破 | 全身の筋肉が打ち震えているわ! |
ランクアップ☆1→☆2 | あら、いいじゃない |
ランクアップ☆2→☆3 | やだ……私の魅力が上がり過ぎちゃう…… |
ランクアップ☆3→☆4 | やだもう、私ってば無敵じゃない。 |
練習終了時☆1 | うふふ |
練習終了時☆2 | いいわね |
練習終了時☆3、☆4、限界突破演出 | うーん、ゴージャス |
練習終了時・尊敬 | ビルドアップよ! |
練習終了時・恋愛 | やだ、強さに果てがないみたい。 |
限界突破 | これが、私の完成系よ。 |
試合会場
開始時 | 私の魅力に、どこまでついてこれるかしら? |
魅せましょう。私たちの魅力をお客様方に | |
シャレじゃ済まない試合、しましょ | |
なぎ倒してあげる。 | |
腕が鳴るわ! | |
ふふふ。あなたの力見せてもらうわ | |
私の魅力で、会場を満たすわよ | |
さあ、すごい試合……しましょ! | |
うん……物理魔法の力が高まってきたわ…… | |
必殺技 | ほおら、幸せを絞り出しなさい! |
勝利時 | 見て、客席も感動に満ちているわ! |
ステキだったわよ、貴女。 | |
ギブアップ | く……あ……ギブアップ…… |
わ、私の負けよ……ギブ……アップ…… | |
セコンド | 私が魔法で見守っててあ・げ・る♪ |
団体援軍 | (開始時と同じ) |
サクスポ勝利時 | いつもこれくらいの良い試合、したいわね。 |
お客さんの歓声が、心地よいわ。 | |
見て、客席も感動に満ちているわ! | |
リベンジはいつでも受け付けるわよ? | |
さあ、皆の所に帰りましょうか…… | |
ありがとう、いい試合だったわ。 | |
……大丈夫? | |
まだ、魔力が燻ってるわ…… | |
ステキだったわよ、貴女。 | |
ああ、この多幸感! | |
サクスポ敗北時 | 会場が沸いたのが、唯一の救いかしら…… |
今日はダメダメね。後で反省会だわ…… | |
今日はやけ食いね…… | |
もう、空気の読めない子ねぇ | |
負けたけれど……清々しい気持ちよ……悔しくない。 | |
いつか、再戦を申し込むわ。 | |
大丈夫……自分で歩いて帰れるから。 | |
ダメージ……食い過ぎちゃったわね。 | |
はぁぁ……今日はついてないわ |
別レアリティカード
HN | マジョラム吉井 |