リングネーム | 恵比寿 さとり【2nd】(えびす さとり) |
キャッチフレーズ | “深き瞳” |
本名 | 恵比寿 幸里(えびす さとり) |
出身地 | 栃木県日光市 |
誕生日 | 8月23日 |
星座 | 乙女座 |
身長 | 166cm |
属性 | クール |
体格 | ヘビー |
移籍金 | 25200(数値は全てVR☆1) |
作家 | 夜村シロ |
CV | 上坂 すみれ |
最大レベル | 70 |
コスト | 20 |
攻撃力 | 6200(投:1000 極:1000 打:1550 空:2650) |
防御力 | 2900(投:450 極:450 打:450 空:1550) |
スキル | 読心 |
スキル効果 | 全タイプの防御力が特大DOWN |
必殺技 | 浴びせ蹴り |
自己紹介 | ヒール軍「凶獣」の恵比寿さとりです。こんな名前つけられたからなのかな……私、人の心が読めちゃうんだ。別に超能力ってわけじゃないんだけど……うん、わかっちゃうの。 |
オフィス
スカウト時 | プロレスのスカウト……ね…… |
ガチャ当選時 | あらら……当てられちゃった |
オフィス☆1(共通) | あ……おはよう…… |
あまり私に関わらない方が……いいよ? | |
人の心を読むって……気持ち悪いと思ってるでしょ? | |
こんな名前つけられたからなのかな……私、結構相手の考えてることが、結構な割合で分かっちゃうんだ。 | |
あなたの心も……うん、普通にぐちゃぐちゃだよね。 | |
オフィス☆2(共通) | おはよう……うん、今日もがんばるね。 |
私、悪意を持って接してくる人には悪意で返すよ。善意で来る人には善意で返す。そう決めてるんだ。 | |
この業界の人って、自分の中に芯があるからなのかな……ドロドロした人もいるけど、不快じゃないな。 | |
ここには、私を避ける人もいるけれど……避けない人もいる。私に踏み込んでくるのもいる。こういう環境、初めてなんだ。私の方が、戸惑うことあるよ。 | |
人の心が読めたとしても、それを赤の他人に話すことは……絶対にしない。それが、私が私でいられる境界かな…… | |
人間って、結構ドロドロしたこと考えてるよねー。学生時代とか、学校に行くのが気持ち悪くて気持ち悪くて…… | |
世の中、ドロドロした人ばかりだからこそ……純粋な人には、価値があると思うんだ。そういう人には、無償で手を貸したくなるの。 | |
裏表のない純粋な人って、世の中では変人扱いされてることが多いんだ……当たり前だよね。社会にあわせるって時点で、人は心に仮面を被るんだから。 | |
心を読めない事、あるよ? まったく読めない人もいる。私のコレ、別に超能力じゃないもん。 | |
人間、色んな事を考えていて当然だよ。だからマネージャーがあんなことやこんなこと考えていても、私は気にしない。大丈夫、普通だよ、ふ・つ・う♪ | |
オフィス☆3(共通) | おはようマネージャー、今日もよろしく♪ |
試合でも、考えて戦うタイプは攻略しやすいかな? 逆に本能で戦うタイプは苦手……行動が全然読めないんだもん。 | |
みんな頑張ってるなあ……私も負けずに、練習練習♪ | |
ここのみんな、優しいよね。私を受け入れてくれて……中には私を「苦手」って思ってる人もいるけれど、そこどまり。「嫌い」とまではいかない……優しい人ばかり。 | |
私、この団体に入ってから笑えるようになったよ。ここに入る前の人生で笑った回数より、ここ一週間で笑った回数の方が多いもの。絶対。 | |
私の居場所は、ここにしかないんだなぁ……うん。ここを守るためなら、私、なんだってやっちゃうよ。汚れ仕事だって、引き受けちゃうからね。何かあったら、言って。 | |
私のお母さんも……若い頃は人の心が読めたんだって。いつの間にか、読めなくなっちゃったみたいだけど……私にもそういう時、来るのかな? | |
あのね……人間、誰もが変態な側面を持ってるんだよ。人には言わないだけ。あなたのその趣味だって……濃い人に比べれば、まだまだだから! | |
私ね、たぶんあなた次第ですっごい変わるよ。うん、きっと……すっごい変わると思う…… | |
私、受け身な生き方してきたけど、少しは積極的になった方がいいのかなあ……その、恋とかに関しては。 |
特殊会話
宣言時1 | あなたは、私がそばにいても大丈夫なの? |
2 | 普通のあなた。何か特別ってわけでもない……人並みに悪いこともよこしまなことも考えて、いろんな妄想もしているあなた…… |
3 | 普通、あなたみたいな人って、心を覗かれたがらないんだよね……実際に、心を読まれるのは勘弁って思ってるみたいだし…… |
4 | なのに、何故私を側に置いておくのかな? う~ん……肝心なところは……わからない。私のコレも、別に超能力ってわけでもないしなあ…… |
5 | でも、そばにいていいなら……私に選択肢はないよ。私がいていい場所って、あんまりないしね。だから……これからも、ここにいさせてもらうね。 |
宣言時1 | マネージャー……ありがとう。私をそばに置き続けてくれて。 |
2 | やっぱりね。不安だったんだ。私はみんなの心が読めるけど、みんなに私の心は伝わらない…… |
3 | みんなは心を読める私に恐怖していたけど……私だって、仲良くなった相手、親しくなった相手に嫌われるのは……怖いの。恐怖なの。 |
4 | だから人とは距離を置いてきた。少しくらい仲良くなった相手でも、一線を引いてきた。いつ嫌われても、いいように。 |
5 | でも、杞憂だったんだね。あなたは、この場所は、こんな私を受け入れてくれる。だったら私も……あなたの考えすべてを受け入れて、そばにいることにするよ。 |
宣言時1 | うん……何も言わなくても分かるよ、マネージャー。 |
2 | マネージャーは私を……レスラーとしての私を、必要としてくれたんだね。ちょっと残念だけど、その残念の10倍くらい、今は嬉しい。 |
3 | 前に言ったよね。私は、あなた次第ですっごい変わるって。その言葉通り、私は変わる。 |
4 | 純粋なプロレスラーとして。あなたの懐刀として。ピュアファイターとして。恵比寿さとりは、あなたとこれからを歩む。 |
5 | やろう、マネージャー。これからが、私とあなたの……本当の物語の始まりだよ! |
宣言後(共通) | おはよう、マネージャー。今日もがんばろ♪ |
私ね、今とっても充実してる。今、この瞬間に死んでも悔いがないくらいに……ああウソ。まだ、死にたくはないかな。 | |
練習している時って、気持ちいいんだぁ。限界近くになってくると、みんなもなぁんにも考えなくなってくるし、私自身、人の心なんか気にしてられなくなるし…… | |
みんなの心は、私が見張っておくよ。くじけそうになったり、ダメなことを考えてる子がいたらマネージャーに教えるから……助けてあげて。 | |
本能で闘うタイプは相手は予想がつかなくて苦手だけど……同時に、一番おもしろい相手でもあるかな。予測のつかない試合って、ドキドキする。 | |
まさか、私がこんな健康的に……こんなに一途に、プロレスに打ち込むことになるなんてね。ふふ、想像すらできなかった♪ | |
体力の限界が来て、現役でいられなくなっても……別の形で、この仕事にかかわっていきたいな。だって、私の居場所はここだから。 | |
私の力って、集団をまとめるのには役に立つと思うんだ。心のケアができるっていうか……このために、私の力はあったのかもね。 | |
試合が楽しいっていうのは、今みたいなことを言うんだね。勝っても負けても……とても、嬉しい。 | |
整体とか、栄養とかの勉強してるんだ。将来のためにね。ふふふっ♪ |
告白時1 | うん……何も言わなくても分かるよ、マネージャー。 |
2 | マネージャーは私を……恋人として、欲しくなったんだね。立場もモラルも関係なく、選手の私に手を出そうとしている。欲望に、素直に生きようとしている。 |
3 | 前に言ったよね。私は、あなた次第ですっごい変わるって。その言葉通り、私は変わる。 |
4 | いいよ。受け入れる。私はあなたの恋人になる。あなたの彼女の一人になる……そう、一人。ふふ、わかってるよ。あなたの本性。 |
5 | ハーレムものは流行りだもんね。男のロマンだもんね……そういうあなただからこそ……私の居場所になれたんだもの。私の全身全霊で、愛してあげる。 |
告白後(共通) | おはよう。今日も欲望に忠実に……いこうね♪ |
あなたのいる場所が、私の居場所。あなたが何をしたって受け入れるけど……私に手を出した責任だけはとってもらうから。ずっと、一緒だから♪ | |
次から次へと、自分の選手を毒牙にかける……あなたって、やっぱり流石。そのまま「攻略王」を目指してね♪ | |
一度攻略した以上、誰一人として見捨てちゃダメだからね。恋愛ルートを選んだ以上、ちゃんと責任はとらないと♪ | |
あなたの愛を受け入れるたびに、あなたの心が、私の心に混じっていくの。そのうち、私はあなた自身になっちゃったりして……なんて、ね♪ | |
あなたの恋人たち同士って、結構仲良しだよ。主に、私の力のおかげだけどね♪ うまく、仲良くなるように誘導してるの。 | |
今の私はね、何か本能みたいなレベルも少しは読めるようになったの。前は苦手だった本能型の選手の動きも……少しは読めるようになってきた。 | |
「自分って変態なんじゃないかな?」って悩みを持ってる人は、結構いるの……ははっ……本当の変態の心を一度覗かせてあげたいかな。次元が違うから。 | |
ねえねえ、次はどの子を落とすの? 私に出来ることがあれば、何でも協力しちゃうよ。 | |
いいんだよ? 私の前では素直になって。あなたの弱い所も、ずるい所も、ヘンな所も、全部全部知ってるんだから。知っていて、愛してるんだから。 |
トレーニングジム
エース設定時ボイス | え…うん…わかった |
エース設定時ボイス☆3、☆4 | ……いいよ、任せて |
選択時ボイス☆1、☆2 | それじゃあ、やりますか |
選択時ボイス☆3、☆4、限界突破 | うん、よーし |
ランクアップ☆1→☆2 | 何か、感覚が研ぎ澄まされたみたい |
ランクアップ☆2→☆3 | 前よりも……他人の考えが読めるようになった気がする |
ランクアップ☆3→☆4 | 見える…… |
練習終了時☆1 | うん…… |
練習終了時☆2 | うん。 |
練習終了時☆3、☆4、限界突破演出 | うんっ |
練習終了時・尊敬 | うんうんっ! |
練習終了時・恋愛 | ど、どうかな? |
限界突破 | 心……覗かせてもらうね |
試合会場
開始時 | 今日の相手は、どんな心の持ち主かな? |
あなたは心を覗かれても、平気な人? | |
言葉なんて、いらないよね…… | |
あなたの目、もっとよく見せてよ | |
じぃ~~~~ | |
ふふ……なるほどぉ…… | |
あなたの人生、楽しそうだね | |
今日の試合は、どんな流れになると思う? | |
たまには試合を、楽しみましょうか | |
さあ、やりましょ | |
必殺技 | ほぉーら、心に隙ありぃっ!! |
勝利時 | 何も考えずに熱くなれた……やっぱり、リングはいいなぁ |
最後は実力が物を言う……ってね | |
私、やっぱりプロレスが好きだな…… | |
楽しかったよ。また、やろうね。 | |
んー、満足♪ | |
ギブアップ | ギブアップ! ギブギブ! ギブアップーっ! |
セコンド | この試合、私がフォローするね。 |
団体援軍 | (開始時と同じ) |
サクスポ勝利時 | あなたの動き、読みやすかったわ |
楽しかったよ。また、やろうね。 | |
何も考えずに熱くなれた……やっぱり、リングはいいなぁ | |
次はもうちょっと頑張ってね | |
最後は実力が物を言う……ってね | |
私、やっぱりプロレスが好きだな…… | |
んー、満足♪ | |
はい、いっちょあがり~ | |
そんなんじゃ、いつまでたっても私に勝てないよ? | |
もうちょっと、楽しみたかったかな。 | |
サクスポ敗北時 | ちょっと悔しいなあ…… |
相手の考えが読めても、実力が伴わないとダメか…… | |
くあー、やられたぁ…… | |
うぅ、全然ダメ | |
つ、つらぁ…… | |
こ、心を読むどころじゃなかった…… | |
負けたけど、今日の負けは納得できる負け、かな | |
あー、自分にがっかりだぁ…… | |
私の負け。握手、してくれる? | |
はあぁぁ…… |