Bunker・HeavyInfantry・AirTransportを除く各ユニットの基本Resistanceは400。記入がないものは全て400とする。
(Resistanceとは攻撃に対する装甲の耐久力)
HQ
Outpost - 前哨基地
この守備陣地は、双眼鏡と確認資料を携えた情報収集部隊が配置され、旧式の水冷式ヴィッカース重機関銃Mk.1で守られている。このような守備陣地は周囲の敵部隊を発見、確認するには完璧なものである。しかし脆く軽武装のため、たとえ歩兵相手であっても、士気の高い戦闘部隊相手に長時間耐えることはできない。
- 同国の高価な偵察ユニットの半値 --
- 銃座が1門なので他国より防衛力が低い。歩兵ラッシュ対策は軽戦車がもっとも強力 --
- 砲撃1発で吹き飛ぶ紙bunker。とにかく安いので序盤はとても重宝する。 --
- バンカーではなく前哨基地というだけあってバンカーなのに偵察できるという驚き物 --
- 後半余裕があるなら自陣や自軍エリアのサイドに立てよう、空を制圧していても操作量が多い為無線封鎖爆撃が意外にも気づかないことがある、偵察機の比じゃないほど範囲が広い為かなり役に立つ、但し山岳は見れない為そこは注意 --
- カモフラージュで隠せる偵察ユニット・・・相手の動きが手に取るようにわかるぞ! --
- こいつの周りにユニットを配置していくのもあり。 --
Anti-Tank Position - 対戦車陣地
この防衛陣地は、QF-2軽対戦車砲(40mm)が1門装備されているのみで、防御も2、3の土嚢でされているだけである。士気の高い敵装甲部隊に対しては、多少遅らせることしかできない。しかし少しの時間でも稼ぐことができれば、より強力な第2守備ラインを後方に築くことができる。
- 序盤のタンクラッシュ対策には十分の性能 --
- こちらも1門で重戦車クラスになると射程外からも撃たれる。後半は威嚇にすらならない事を念頭に --
- 射程450て、、、研究なしでだせる対戦車砲と射程が同じじゃないか しかも登場が42年だと、、、つかえない、、、 --
Artillery Shelter - 砲台シェルター
QF-25砲(105mm)1門と中規模の塹壕で補強されている防衛陣地。第2守備ラインに展開して第1守備ラインの援護射撃を行なうのが最良である。長距離から砲撃することで侵攻してくる敵を苦しめることができ、守備陣に到達するまでに弱体化させる。しかし戦車に対しては無力で、また2度の爆撃で撃破されてしまう。
- Howitzerが同性能なのでA&ABaseがあるなら作る意味は0。 --
- 射程が1km越えであり、偵察バンカーと同じくカモフラージュで隠せる --
- ま、隠したら攻撃しなくなるから意味ないけどね --
- んなもん手動で何とかしなさい! --
- 敵がバンカーで防御固めているならこいつでくずそう --
Barracks
Regulars - 正規兵
何世紀にもわたり世界中で勝利を収めてきたイギリス軍は、帝国を鉄壁の意志で守護する。だが「トミー」と呼ばれるこの兵士が一流ならば、廉価、もしくは旧式の武装(ブレン、ステン、リー・エンフィールドなど)は彼らの負うハンデである。これらの兵器の多くは第一次世界大戦から持ち越されたものである。彼らの対戦車能力は月並みで、多くの欠陥で知られるピアットロケット砲のみに頼るものである。
- イギリスの歩兵は弱い。 --
- と、牟田口閣下が言ってた気が --
- すぐにやつらは停滞する --
Guards - 近衛兵
近衛兵は、イギリス軍の軍事的・社会的エリートである。近衛兵は最新鋭の(少なくとも一番新しい)武器を装備し、一般兵よりも高給であるため、戦闘においてもその特権的地位を守ることに熱心である。正規軍よりも大きい火力を動員できるため、敵のいかなる重歩兵とも渡り合える。だが残念なことに、彼らの装備もピアットロケット砲であり、対戦車能力はさほど高くない。
- 対歩兵は他国と変わりないが、対戦車が最弱。軽歩兵の最弱LVと同じ攻撃力なので戦車の待ち伏せ攻撃はまったくアテにならない --
- せめてバーニー砲でももたせてやれば、と思わずには居られない。 --
- 嘘だと言ってよバーニー --
- バニー砲ってあの(イギリス兵器的には)かっこいいけど欠陥だらけで採用されなかったやつ??ww --
Vickers - ヴィッカース
ヴィッカースMk.VI支援戦車は、戦闘におけるイギリス軍歩兵の頼みの綱である。対戦車砲は備えていないものの、12.7mmおよび7.62mmの2台の機銃により、歩兵小隊程度のコストですぐに兵舎から配備できる、イギリス軍最高の対歩兵兵器であるといえる。が、その装甲は戦車としては世界一薄い。しかしそれでも、敵の機関銃やほとんどの軽大砲の射撃に対しては十分強い。前線においてこれはかなりの強みと言える。
- 伊の軽戦車と同じく対歩兵特化。歩兵ラッシュに対する防御ではかなり使える。USSRが相手でも抑えきる力を持つ --
- 機関銃を2門装備。コストも安く量産すればソ連の歩兵Rに対抗出来るが大砲バンカーに気をつけたい。 --
- 空挺ラッシュで敵の頭を押さえた後、残党掃討に使う。それ以外は・・・ --
- ファイアフライで部隊を組んだ際、歩兵対策に入れておくのもいい。 --
- こんなのよりハゴの方がいい --
- おのれ日本兵のスパイめ! --
- ヴィッカースには装甲1が付いているんだぞ!! --
- でもチハには攻撃すらできないという --
- 対歩兵専門ですから(キリッ --
- 生産時間に注意。すぐに歩兵ラッシュに対応できない。 --
- 生産時間が歩兵戦車のくせに10秒と長いのでとっさに生産できないのが痛い --
Artilllery & Anti-air Base
Bofors - ボフォース
スウェーデンの40mmボフォースは、大戦中すべての交戦国によって広く使われた牽引式対空砲である。射程は限られているものの、その40mm榴弾のおかげで火力には優れる。可能ならば防御域周辺に散らばり、さらに早期発見を避けるため森林地帯に隠れて、多数にて使用するのが好ましい。平均的な価格であるが、前線の任務に就くには装甲に欠き、また非常に遅いため、ベースキャンプや補給線、大砲部隊などの静止位置の防衛に限定される。
- AAにしてはコストが高いので早めに戦闘機に切り替えたほうが無難 --
- 据え置きAAgunの中で各国最強 --
- AA最高なのだがそもそもイギリスには更に優秀な戦闘機があるので・・・ --
- こいつで防空を万全にできるが、こちらから攻め込めむ時はどうするかである。 --
- 空から攻め込めばいいじゃない! --
- こんなもん配置してるのばれたあかつきには戦車おくりこまれるぞww 高いわ --
- 戦闘機だけだとダミー空軍がウザい --
Howitzer 87mm - 87MM榴弾砲
大まかに言って他の軍隊の105mm砲に相当するこの25ポンド榴弾砲は、大戦が始まる直前にイギリス野砲の標準となった。この口径の砲にしては優れた射撃速度と爆発力とをもち、射程は平均並である。障害物を越えて高角度で発射し、未確認の目標にも命中させられる。構造物、軽部隊の集団および敵砲兵に対し極めて有効である。トラックに牽引され非常に遅く、敵からは安全な距離をとって設置する必要がある。
- 研究無しでいきなり出せる長射程砲台。Lightとは名ばかりで他国のMediumと変わらない --
- 4発撃って再攻撃まで20秒 --
- 何と39年から出せる。偵察さえできればこれ対空ユニットを片っ端から砲弾の雨嵐を降らせてやりたい所だ。 --
- 1・2kmの射程で軽大砲とぬかす。だがコストが高いのでフランスみたいに数でゴリ押しするのではなく、射程の長さを上手く活かしたい。 --
- 史実ではあの38式野砲にすら射程が劣る旧型である・・・それなりの強化がされている様子。 --
- イギリスの隠れた強みの一つでもあるので射程を生かしつつ航空機の援護をさせたいところ --
Howitzer 140mm - 140MM榴弾砲
他国の140mm砲に相当するこの5.5インチ砲は、1939年になってようやくイギリス軍の砲兵科に導入された。近代的で、その能力は155mm砲に類似している。25ポンド砲に比べて射撃速度では劣るものの、より長い射程と施設および軽部隊に対してより破壊的な砲弾とを有する。また同様に障害物を越えて高角度で発射し、未確認の目標にも命中させられる。重くて扱いにくく、トラックで牽引しなければならないため移動は遅い。
- コストも生産も他国と変わらないが、微妙に直撃弾が多い気がする。 --
- 自分も使ってみたが他国より施設破壊が早い気がする --
- 表記は同じだがなぜか命中率が他の国よりも高い!? --
- フランスの重大砲と同じ射程でコストが10安い。研究費用が高いが全面戦争モードでは研究不要なので使ってみる価値はあるはずだ。敵の対空砲を潰していってやろう。 --
Sexton - セクストン
これはM7プリーストのカナダによる改良版で、一般的なアメリカの105mm榴弾砲の代わりにイギリスの25ポンド砲を積んでいる。イギリス連邦の部隊で広く使われたセクストンは、優れた射撃速度および機動性、軽装甲ならびに構造物および軽部隊に対する有効性という、プリーストの特徴のほとんどを継承している。障害物を越えて、未確認の目標に命中させることもできる。ただ、装甲目標に対して使用しなければならないような場合には、25ポンド榴弾はほとんど役に立たない。
- Howitzer 87mmと同射程・同再装填時間だが精度はこちらが上。どちらを使うかは状況次第だが砲撃戦になるならこちらだろう。いかにして守るのかご利用は計画的に --
- アメリカの非装甲自走対空方や各国の対空砲などの排除に一役買う。個人的には一役どころでは無いと思うが。。 3台程で運用するのが効果的か。 --
- ファイアフライと組ませてもいいかも! --
- 組ませてみたけど低威力過ぎて、、、ファイヤフライ88砲に撃破された かなり数を引き連れないと、、、、 --
- 突撃砲ではなく自走砲。シュトルムタイガーではなくプリースト。 --
Armor Base
AC Mk1
イギリス軍の拙劣な偵察部隊の欠陥を補うため、装甲車ダイムラーMk.1が装甲部隊に登場した。製造費は高く、開発にも時間がかかるが、その分かなりの機動性があり、効果的な2ポンド(40mm)対戦車砲、信頼性のあるBesa機関銃、当時の軽戦車に匹敵するほどの装甲など、十分な見返りがある!単独で困難な偵察任務を行なったり、逆に偵察部隊に対する迎撃、さらには敵側補給ラインの襲撃にも使用できる。
- 30ドルもするくせに装甲は2どころか1。武装を2つ装備しているが軽戦車を奇襲で1台倒すのがやっとぐらいに思っといたほうがいい --
- 前哨基地は司令部から建設でき、コストも半額である。カモフラージュと無線封鎖、手軽に潜ませれる森があるかないか、などで上手く使い分けたい。 --
Coventry Mk2 - コベントリーMK2
ダイムラーの高性能版を開発し、イギリス軍に配備することを目的に製造されたのがコベントリーMk.2である。改良された装甲(初期の中戦車とほぼ同等)に加えてかなりの機動性があり、ダイムラーの性能を大きく上回っている。75mm砲を搭載、容易に姿を隠すことができ、中戦車や一部の重戦車を急襲したり、未確認の敵部隊の監視にも使用可能。多くの利点を持つ反面、開発、製造費は高い。
- 高価だが値段分の働きは間違いなくしてくれるはず。同種のPumaやEBRと違ってProtType不要なのがポイント --
- Mk1とコストが同じなので早めに切り替えたほうがいい。出し易いのが強み --
- 25ドルの研究で威力も装甲も上がる優れもの。アンソンが出せない状況にどうぞ。 --
- アメリカやドイツなどの自走対空砲をたやすく破壊できるので、使い勝手は良い。UK相手に対戦車を隠してるケースはそこまで多くないので、偵察がてら相手の対空部隊に混乱をもたらしてあげよう。 --
Cruiser A13 - A13巡航戦車
適度な価格で製造可能な中戦車、巡航戦車Mk.Iは英国の戦車としては初めて実際に戦場で効果を発揮したものである。クリスティー式サスペンションを採用、12シリンダーエンジンと軽装甲によって非常に高速かつ操縦しやすく、2ポンド(40mm)砲を搭載しているので、小規模な車体にもかかわらず非常に有能である。もちろんこうした機動性の裏には短所もあり、対戦車用兵器の前では非常に無力である。
- A13とA27は伊の軽戦車に並ぶ程早いユニット。特にこちらは研究無しで生産が早い為強力な奇襲が可能 --
- 装甲1でこの短射程で中戦車なんだから笑わせる・・・・これじゃあ実質軽戦車だよ! --
- 軽戦車としてみると最高の性能なんだがな! --
- ただ$20だからね~$10か$15だったら最高だと思う --
- チハより弱い中戦車とは... --
- 出たな日本のスパイめ --
Cromwell A27 - A27クロムウェル
A27クロムウェルは巡航戦車の後継で、巡航戦車シリーズの素晴らしい機動性を損なうことなく頑丈な装甲を施しており、英国がこの2つの特性をあわせ持つ戦車を実現したのはこれが初である。主砲のQF-75砲(75mm)に関しては、大きな技術的飛躍はないものの、既に時代遅れとなっている旧式の2ポンド砲よりはかなり優れたものとなっている。クロムウェルは中戦車が前線で発揮する効果的な性能(大量に配置された場合)と、敵の防御の弱点を探し出し素早く側面から攻撃する能力をあわせ持っている。
- A13の速度がそのままで強化されたユニット。電撃戦では最高だが他国に攻撃力で大きく劣るので脚を生かした戦略が重要 --
- ブリッツやラジオサイレンスでの裏取りには最適 --
- 意外と思われるだろうが全面戦争モード42年においては他国にさほど劣らない。正攻法で攻めると間違いなく壊滅だがこれほどまでに速度の速い中戦車は42年においてそうそういない。航空機に集中させてクロムウェルで奇襲をかけれると上手いUK使いとして誇れるだろう! --
- チハよりは強い戦車 --
- 明らかにスパパシつくってたからこいつに殴り込ませたらだたのパーシングでてきてやけくそで突っ込んだたパーシング撃破 案外つよいのお、、、 --
- ↑案外強いんだよね。なめてると痛いめをみる --
- ソミュア程度の戦力にはなるので、2~4機そろえればティーガー、パーシングでも倒せる。追い返すなら素直に駆逐戦車か対戦車砲の数をそろえるべき。 --
Matilda
- ドン亀。装甲4の軽戦車。壁専用。コストは安めで生産も早い --
- 歩兵オンリー。軽車両くらいしかまともに相手できない --
- 史実ではどんな対戦車砲も・・・いや、聞き間違いかな? --
- あくまで装甲が高いだけである、攻撃力も低いので援護が不可欠。 --
- イギリスのまともな陸軍戦車かと思いきや射程が短く攻撃力も低い。フランスのb1bisと同じように使えない。 --
- なるたけ前に出してやり、序盤から使い捨ての壁にするのがいい。 --
- チャーチルやAVREの代わりにファイアフライの壁にしよう --
Anti-tank Base
AT 2 PDR
高価で有用なイギリス2ポンド(40mm)対戦車砲は、イギリス軍の第一世代戦車に広く用いられた。360°旋回可能な砲架および高速徹甲弾により、2ポンド砲の正確かつ強力な射撃を可能とする。かなり背は高いものの、森林地帯には容易に隠れることができ、強力な奇襲を仕掛けることができる。うっかりその短い射程に入り込んだ軽・中車両は、その装甲を撃ち抜かれることだろう。
- 研究不要でアーチャーより射程が長くて生産性が倍。意外と使える? --
AT 17 PDR
イギリス17ポンド(76mm)対戦車砲は、同2ポンド砲の完璧な後継機である。非常に強力で、容易に隠れることができ、射程も非常に長く、どんなに厚い装甲をも撃ち抜くことができる。しかし生産コストが非常に高いため大量配備は不可能であり、最重要経路および岐路の防衛に限られる。可能ならば、歩兵および偵察部隊が近くにいるべきである。
- 研究が必要なくせに15ドルもしやがる --
- なんで性能同じなのにイギリスだけたかいの?(´・ω・) --
- ドイツも同じコストで同性能 --
- ハリケーンタイフーンありながら対戦車まで有能なんだ、我慢汁 --
- これを作る暇があるならアーチャーつくろうぜ --
Archer - アーチャー
アーチャー駆逐戦車は、強力だが扱いにくい17ポンド砲に、いくらかの機動性を与えるために開発された。旧式のバレンタイン戦車の車体をベースにつくられたもので、平均的な機動性を保ちながらいかなる中戦車に対しても驚異的な威力を発揮する、非常に有用な駆逐戦車であることがわかった。標的を指定する偵察部隊を伴うことで、アーチャーはその17ポンド砲を最大射程で使うことができる。
- 性能はさておきコスト10とかなり安いので、数をそろえやすい。 --
- 敵が開幕戦車らっしゅかけてきたらまずこいつ 中戦車はゴミのようにちっていくぞ 後半戦ファイヤフライ必須になるのでその準備もかねている --
- 普通の駆逐戦車に見えるが実は後ろ向きである・・・ゲームでは後ろを向く動作は再現されていない。 --
Firefly - ファイアフライ
アメリカのM4中戦車「シャーマン」はイギリス軍へ大量に貸し出されたものであるが、敵軍の重戦車、高性能中戦車と交戦するには打撃力を欠く。この欠点を補うべく、英国は標準装備である75mm砲に代えてより強力な17ポンド砲を搭載。これにより優秀な駆逐戦車ができあがり、名前も「ファイアフライ」と改められた。射程距離が延び、破壊力も増大しているが、装甲、速度、また製造が容易なことなど、シャーマン中戦車の特徴のほとんどを維持している。
- 強力な重戦車を持たないイギリスにとっての貴重な火力持ち戦車。装甲と機動性を活かして中戦車を撃破し、重戦車相手にはチャーチルに守ってもらいつつ後ろから仕留めていこう。 --
- 優秀だがコストが高いのでArcherで済ませられるならそちらの量産のがいい場合もある --
- 地上部帯が弱いイギリスで敵重ユニットとやり合う --
- には欠かせない。 --
- 旋回式砲塔だか装甲は4ではなく3なので多少撃たれ弱い。当たり前だが壁役必須 --
- 壁役さえいればどんな重戦車だろうが超重戦車だろうが撃破可能 装甲だとあっさり榴弾砲にやられるが3なら結構耐えるのも魅力だ --
- 壁役は必ずしも堅いユニットが有効とは限らない チャーチルの代わりに歩兵で素早く数を揃えるのも手の一つ --
- 歩兵が駆逐されない状況なら対戦車砲と歩兵で十分 榴弾砲が怖いからファイヤフライなんじゃ、、、、 --
Airfield
Anson - アンソン
アンソンは非常に速度が遅いものの、優秀な偵察機である。民間機に高額を費やして改良したもので、後部に7.7mm機関銃2丁を装備、敵戦闘機に対して常にやっかいな迎撃を行なうには十分な火力がある。定員は5名で、敵の地上部隊が起伏の多い地形に隠れていても発見、識別することができるが、遠距離からではダミーと本物の部隊を見分けることはできない。
- 戦闘機より高い(笑 --
- だがこれがないことにはイギリスは始まらない --
- 優秀な航空機も大砲も敵を偵察できてなければお話にならない。対空砲には気をつけよう --
Paratroopers - 空挺兵
イギリス空挺兵は、パラシュート連隊の前身となる、開戦時に設立されたSAS特殊部隊と同じ起源をもつ。迅速な攻撃と奇襲作戦の訓練を受け、低質の装備でも上手く扱う能力を持つ彼らは、近接戦闘においてもっとも恐ろしい相手である。他国の空挺兵と同様、その弱点は対戦車能力の貧弱さであり、実に可もなく不可もないピアットロケット砲を備えるのみである。
- 唯一空挺の研究が必要ないため、即空港の空挺奇襲が可能 --
- 開幕で補給施設への派遣が効果的。設定で施設への自動攻撃をONにしておけば、近くに落とすだけで自動的に補給施設を破壊してくれる。 ただ、彼らに生きて帰れるとは約束できないんだよ。。 --
- 施設を破壊する場合、手榴弾でしかダメージを与えらず、射程も短いため、施設にピッタリ張り付くように配置しないと棒立ち状態になるので注意 --
- やってみてるけどなかなか壊してくれないなぁ。2人じゃ足りない? --
- ふたりどころか一人で十分破壊してくれるはず 補充基地を立てそうな場所に適当に落とそう --
Spitfire - スピットファイア
スーパーマリン「スピットファイア」はほぼ間違いなく第二次世界大戦における最高の戦闘機である。操作性が高く非常に高速で、戦闘機としては重武装である20mm砲2門と7.7mm機関銃4丁装備している。無比の火力を誇り、外国の戦闘機でこれを倒すことのできるものはほとんどない。しかし、この素晴らしい性能には代償も伴っており、完全な制空権を握るために十分な数を配備するには相当の時間がかかる。対地掃射に関しては、スピットファイアは軽部隊に対してのみ有効である…。
- UKは研究無しで戦闘機を出せない為、序盤は出しづらい。性能とコストは優秀 --
- 生産コストが安いのでドイツ・アメリカの戦闘機にも数で勝てる。 --
- 39,42年モードでは敵なし。 --
- ドイツのジェット機に数を揃えられてさえなければ無敵の戦闘機 --
- 研究費用が高いがハリケーンさんが中々な対空戦闘力を持っているためありがたい。全面戦争モード時は42年に進めば研究が不要になる事も覚えておきたい --
- 通常モードならまだともかく全面戦争ではハリケーンでは零戦に苦戦する。こいつを開幕から研究してしまうか良く考えたい --
Hurricane - ハリケーン
ハリケーンMk.IIはイギリス空軍初の単葉機で、スピットファイアが登場するまでは主力戦闘機であったが、間もなく軽戦闘爆撃機へと改良された。戦車に対して非常に有効な500kg爆弾と、イスパノ20mm砲2門を装備、優秀で信頼性があり、価格の安い戦闘爆撃機で、また敵戦闘機の襲撃に対しても防衛が可能である。やや速度が遅いが非常に安定しているため、脅威的に正確な爆撃が可能で、1度でほとんどの軽、中戦車を撃破することができる。
- 対空がつらいが即座に出せるのが強み。単体では軽戦車くらいしか潰せない --
- 予測で攻撃するので相手がちょろちょろ進路変更すると結構外す --
- アメリカのM16や対空バンカーでも2、3機がかりならやられずに倒す事ができる。それ位憂愁。 --
- 39年では他国の戦闘機と互角に渡り合えるほどの対空能力 --
- まずこいつで時間稼ぎとアンソンの護衛を。 --
- これからは日本のゼロ戦に気をつけなくてはならない。 --
- 所詮は戦闘爆撃機であり 開幕で他国が戦闘機を迎撃にだせばコスト面でまけておされてしまう。制空権をとるにはスピットファイヤの力が必須になるだろう 特に研究なしで戦闘機と爆撃機をだせる国には開幕で爆撃され飛行場を失えばたてなおしは困難になるだろう --
Typhoon - タイフーン
戦闘爆撃機ハリケーンの役目を受け継ぐ事を目的に開発されたのがタイフーンで、より高速で装備も強く、…価格も高い!装甲を貫く爆発性の127mmロケット弾を8本搭載、一度の爆撃でどのような戦車の装甲も貫通可能で、標的は逃れることができない。両翼に合計4門の20mm砲が搭載されており、空中戦における生存確率も高い。どのみちタイフーンの進路を横切るのは、それが地上であろうと空中であろうと、常に骨の折れる仕事なのである。
- それなりの対地対空能力を持った戦闘機。地上戦力が心許ないイギリスでは主力になるが、コストが高い。 --
- コストが高い。イギリスが相手にいる場合、対空を作られてることが多いのでしっかり帰還させないと赤字。 --
- 数が揃えば自走対空砲も恐くない。 --
- 資金に余裕があるなら早めにこっちに切り替えた方がいい。戦闘機相手なら普通に勝てる。 --
- まさにタイフーン --
- 大編隊に狙われると重戦車部隊も一瞬で鉄屑になってる --
- 戦車ラッシュに気付いたら即大軍で対向すれば攻め込まれる前に壊滅させられる。自走対空砲でも一撃なので少数相手なら早めに叩いておきたい。 --
- 唯一の敵は高性能戦闘機と対空砲の大群とコストくらいである --
- ↑それ唯一やないやん! --
- ↑RUSE解説乙!ww --
- 強いんだがあまりにも高い --
Wellington - ウェリントン
ウェリントンは2発のエンジンを搭載した中爆撃機である。開発は30年代にさかのぼるが、爆弾積載量は2トンで、かなり正確な爆撃を行なうことができる。速度は相当に遅いものの、1度の爆撃でどのような産業施設も壊滅させることができ、信頼性があり高速で、安い費用で大量生産が可能。機関銃の数が少ないのが唯一の短所で、常に護衛が必要である。
- 研究25で出せて一機で基地破壊できるので序盤の相手の補給基地破壊などで重宝する --
- 39年から作れるが全面戦争モード時は42年に進めば研究不要でランカスターが出せるようになる事を覚えておきたい --
Lancaster - ランカスター
ランカスターは4発のエンジンを搭載した戦略爆撃機である。爆弾積載量は実に8トンもあり、1度の爆撃で塹壕内の施設や産業施設を壊滅させることができる。伝説的な「フライングフォートレス」よりは防御力が低いが、それでも7.7mm機関銃を8丁装備しており、敵戦闘機が迎撃を行なうのは難しい。速度に関しては、マーリンエンジンを4発積んでいるので重量の軽いウェリントンよりも20%速いが、同時に価格も高いものとなっている。
- オンラインではAAを潰してさえおけば、比類なき強さを誇り、尚且つ戦車や歩兵、基地なども同時に破壊してくれる事がある(相手が余程、密集隊形を取っていないと無理だが)橋や山間部、峡谷等の一部密集し易い場所に投下すると被害が甚大 --
- この性能でこのコストは破格といえる。 --
- 狂気をかけたランカスター編隊を打ち落とすのは容易ではない。 --
- 非常に優秀な爆撃機 --
- 攻撃方向を考えて爆撃すれば多数の敵軽部隊や施設をまさに地獄絵図にできる --
- 42年から出せる恐ろしい兵器 --
- あろう事か研究前とコストが変わらない --
- HQが4機で潰せる・・・ランカスター恐ろしい子・・・ --
- 30$になり劣化した --
- 劣化?、、、、すごく強い気がするんだが、、、、、、対空砲なしにこいつの群れを迎撃するのは非常に難しい --
- ウェリントンとコスト変わらないというおふざけっぷり --
- ウェリントンとコスト変わらないというおふざけっぷり --
Prototype Base
Skink - スキンク
戦場の上空を飛行している航空機にとって、カナダ軍から高額で貸し出された対空戦車「スキンク」は恐ろしい天敵である!4連装ポルステン20mm砲から発射される、一つ一つが猛烈な勢いで爆発する砲弾で直ちに空を破滅的な黒雲で覆い隠すだろう。シャーマン中戦車並の装甲を施されており、速度も非常に速い。可動性の防空兵器として他の戦車に帯同したり、またそこから照準を敵の歩兵部隊や軽装甲の部隊に合わせて散り散りにすることもできる。
- 強力なAAだがコストが高いので、相手に制空権を握られている際に的確に出して、自軍陣地の防衛に使っていきたい。 --
- 最強の対空ユニットだがあまりにもコストが高いので戦闘機で固めた方が早い場合がほとんど --
- 並みのAAの3倍近い対空能力がある。重要拠点に2・3台あればうれしいが、そのためにこの高コストのユニットが必要かどうかを考えよう --
- 借り物だからこんなに高いのかw --
- こいつを出すくらいなら他戦闘機を出したほうが良いと思われ。高いコストに見合わない --
- せめてフランスに貸してやってほしかった --
- ↑そのとうりだw --
- ×とうり 〇とおり --
- フランスに貸してくれたらコスト10上乗せしても使ってやるぞw --
- ↑これがあればフランスも「一人」で散歩に行けるww --
- 速度もパナールと同じでフランスでは最大級の速さww --
- 重要拠点防衛兵器かな、、、攻め込むのはちょっとね、、コスト的に危ない(汗 --
- ↑×3イギリスとフランスは仲が良くないから無理 --
- イギリス製兵器ならわかる。だがこいつはカナダ製だ。フランス系の人が作ったと言えば飛びつくだろう。 --
AVRE
A22チャーチルAVRE(英国陸軍工兵隊重戦車)は短距離における敵の要塞や建造物の破壊に特化した戦車である。装備している290mm火砲は、18kg榴弾を発射することから「爆弾」の異名を持つ。標的に接近する必要があるため、原型であるA22と同様、AVREも重装甲を施されており速度は非常に遅い。砲撃を行なう前に敵の射程範囲内に侵入しなくてはならないのが主な短所である。
- 前線に出せる強力なアサルトガンだが対戦車で強力なユニットについていかないとあっさり食われる --
- 編集メモ 発砲から再射まで8sec --
- チャーチル、ファイアフライのお供に --
- こいつとファイアフライでまあまあやっていけるが、、 --
- 壁や歩兵避けとしてならチャーチルいなくてもこれで十分やってける --
- こいつ装甲5もあったんか‼ --
- こいつとスキンクとファイアフライを組ませれば無敵 --
- ↑意外性をねらっているかも知れんが普通にドイツ使え --
- 意外にドイツよりこのほうが戦いやすい。 --
- ↑プロトなのが玉に瑕 --
- ↑×3コスト的にイギリスの方が優秀 --
- 資金さえ確保できればイギリスを地上部隊で制圧するのは難しいそして最強の --
- 対空自走砲を所持している --
Churchill - チャーチル
A22チャーチル重戦車は大戦が終了する直前に生産された、旧式のマチルダに代わる戦車である。その頑強な装甲はよく知られているが、一方で装備しているのは非常に標準的な75mm砲であり、同格の戦車との交戦を考えるととても軽微なものである。このため、この戦車はより強力な部隊もしくは歩兵の援護に使用するのが最も効果的である。チャーチルは頑丈なのでダメージを与えるには相当の攻撃を加えなければならず、防御力の低い部隊を避難させたり、救援が来るまで持ちこたえることができる。
- イギリスの壁役。単体では他の重戦車に対抗するだけの能力を持たないが、ファイアフライの防御や戦線の構築には欠かせない。 --
- 遅いが恐ろしく堅い。まさしく鈍亀。 --
- 射程400mなの?ww --
- 自動的に前に出てくれるので、本当に盾として使える。ファイアフライに攻撃は任せよう。 --
- 盾としてしか使えない! --
- ↑↑↑あってます --
- メイン盾きた!これで勝つる! --
- 正直コスト高いわ砲が弱いわでAVREを盾にしたほうがいい。 --
- 歩兵除け?壁?まあ主力には使えないことは間違いない --
- フランス人ゆえのイギリス嫌いがでたユニットとも言える。ブラックプリンスとかもあったのに・・・ --
- 史実では普通に戦ってるからプロトじゃなくてマチルダさんの進化系でよかったのに --
- チャーチルもファイアフライの17ポンド砲積めば良かったのに --
- ↑だからそれがブラックプリンスだ。 --
- ↑そんなのがあったんだ、それ出てたら結構強いユニットになったかもね --
- スキングがプロトからでるのは仕方がないとしてこいつがプロトから出ても使わんだろ、、、、プロトからでるにもかかわらず同じ値段で戦車きちからでるスパパシに勝てないことはもちろんこれより安価なI.Sー2にすら負けるだろう、、 --
- KV-1の装甲を1厚くしただけという・・・センチュリオンやブラックプリンス、コメットと大戦後期のイギリスは戦車に困らないはずなのにどうしてこうなった・・・ --
- 制作会社のイギリス嫌いが露骨に出ただけと思われ --