SF1
【オーヴァドライヴ】発動後、1ターンに複数回行動することによって、技を閃く機会を増やすことができる。
- ただし、最初に技を閃いた後は、同じターンに他の技を閃いても豆電球が点灯せず、技を修得した状態にならないという注意点がある。
また、単独の複数回行動は【連携】しない仕様のため、【一人連携】にはならない。
オーヴァドライヴの複数回行動は、術が解除されると同時にデメリットが発動し複数回行動も解除されるが
この状態は術発動後に発生するステータス効果として扱われるため、事前に解除することでデメリットを回避する方法がある。
通常のターンにオーヴァドライヴの効果を持ち越せるため、他のメンバーとかけ合わせることで5連携以上の規格外の連携を出すことができる。
→【オーヴァドライヴ行動回数存続】
MS
- 【オーヴァドライヴ】使用中は、5回連続で攻撃が可能で
現在のBP量を上回るBPを消費しても不発になることは無い
また、一人で複数回行動を取ることで一人連携を発動することもできる。- この方法で、消費BPの多い【心形剣】も、1回分のBPがあれば5回連続で使用できる。
- 消費アイテムは一度消費すると無くなってしまうが
複数回使用することで、1個で5回分使用することができる。