【亡星獣編】/【序幕 新たなる大地】/【手荒な歓迎】

Last-modified: 2023-04-28 (金) 16:07:06

ISEC

イベントディミルヘイム編第1幕 亡星獣編 第3話
地形効果奥義ゲージ+100(WAVE3)

概要

霊廟を脱出した【リベル】は、クリスタルのような物に包まれて眠っている1年の間に霊廟が造られた事を知る。
城へと向かう道中でリベルに懐く鳥、とりあえずキューと泣くので【ジニー】こと【ヴァージニア・ナイツ】は、キュー(仮)と名付ける。
だが、その直後に今度は【デビルテンタクラー】が襲いかかると、【ミーティア・シーン】の貫通殺法で撃退する。
戦いが終わるとジニーは、魔物をけしかけてきた【ゾズマ】【アニマ】を探知すると隠していた姿を現す。
ゾズマは妖魔の君の【オルロワージュ】が自らの意思で石化している現状を伝えると、リベルを逆恨みする【妖魔】がいる事を忠告し立ち去った。
キューと泣く鳥に懐かれるリベルは無意識に【アモル】と言う名前をつけるとアモルが喜んだのでその名前で呼ぶ事になった。
リベルは様々な分岐を繰り返した【ディスノミア】での記憶について尋ねると、【ダブル】の人格統合により1つの記憶となっている事を知る。
中でもジニーの祖父、【ウィリアム・ナイツ】は老後の記憶から、分岐した二つの人生の記憶まで統合されているという。