【亡星獣編】/【4章 秘法】/【神王の塔】

Last-modified: 2022-04-24 (日) 16:00:34

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イベントディミルヘイム編第1幕 亡星獣編 4章 秘法 第6話

概要

【ティベリウス】の案内で【神王の塔】の頂にある祭壇を目指す【リベル】達、【死食】に迫る脅威を感じていた【ティベリウス】はここで星の観測を続けていた。
【神王教団】の象徴たる神王の塔、【神王教徒】の増員と共に寄付等による財も集まり、教団の権威を示す象徴として建設されたが、同時に財を求め自ら戦いを引き起こす拝金の徒を内装するようになっていたと言う。
塔を登り続けていると、【マクシムス】に従う【マクシムスガード】が襲いかかり、生体反応が無いマクシムスガードは一度倒してもすぐに新手が実体化を続けていた。
【イヴァン】は闇の力で亡者たちを消失させようとするが、実体を失った亡者は霧散して襲いかかると、壁の仕掛けが動き出し、
イヴァンと【ヴァージニア・ナイツ】【ヘクター】【T260G】が取り残され、リベル、ティベリウス、【ハリード】【アモル】が分断されてしまう。