【亡星獣編】/【8章 伏魔】/【狂乱の竜群】

Last-modified: 2022-05-04 (水) 16:38:37

ISEC

イベントディミルヘイム編第1幕 亡星獣編 8章 伏魔 第3話

概要

【ファニキオ群島】の大密林において魔物狩りを行っている【アマゾネス】達であったが、黒い【ドラゴンルーラー】率いる魔物の群れに集落を襲われてしまい、【トモエ】が不在の中、リーダーの【ジャンヌ】の指示で撤退する事になる。
【リベル】達の加勢もあり、黒いドラゴンルーラーを撃退すると、リベルは魔物の凶暴化が魔の【亡星獣】が原因であるとジャンヌに語る。
かつて【ディスノミア】にも出現した【かみ】が支配していた次元を貫く塔が現れた場所に強力な魔の【アニマ】が充満しているようで、そこが魔の亡星獣の封印の場所と重なり、封印を弱める原因となってしまっていた。
ジャンヌは他のアマゾネス達と共に集落を守ることになり、リベル達はトモエの向かった亡星獣の封印されている場所へと向かう。
一方でトモエは、亡星獣をジャンヌ達のいる集落への接近を避けるべく戦い続けていたが、そこにリベル達が駆けつけると竜の特性を持つ魔の亡星獣である【マジア】と戦う事になる。
強大な魔のアニマを解放し女性のような叫び声を上げるマギアに対して、リベル、【ヴァージニア・ナイツ】【レオナルド】【エリザベート】【ブルー】【ミシェル】が立ち向かうが、蝕甚の刻において【バラル・エクリプス】と戦ったばかりであったがために苦戦を余儀なくされる。
マギアが纏う魔の力に対してブルーは、自身と同等の術士の力を同時にぶつければ魔の力を剥がす事が可能であると語る中、その場所に別の人物と同行している【ルージュ】が現れる。

関連イベント

作品イベント概要
ISEC【遥かな時空を超えて!魔塔の大冒険!】ディミルヘイムにおけるかみとの戦い