SF1
概要
種族 | メカ |
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正式名 | PANZERKAMPFWAGEN Ⅴ (Ⅴ型装甲戦闘車両) |
性別 | 無性 |
初期ステータス
型式:タイプ5
システムデータ | HP | LP | WP | JP | STR | QUI | INT | WIL | PSY | VIT | CHA |
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レベル1~4 | 250+50 | 25 | 75 | 0 | 10 | 5 | 5 | 35 | 1 | 30+10 | 10 |
装備技能
システムデータ | 資質 | 装備技術 | 封印技術 |
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レベル1~4 | - | 射撃マスタリー | - |
タイプ5【重武装・重装甲ボディ】のため【剣闘マスタリー】を自己開発できない。
ただし唯一の習得チャンスとして、【最終兵器】の砂漠地帯の【ヘルメス】型シンボルから出現する特殊な【メカドッグ】×4の2体目から【データ収集】が可能。
初期装備
赤字 ボディパーツ
システムデータ | 装備 | DEF |
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レベル1~4 | プロテクター、プロテクター、レールガン、連装ミサイル、マイクロミサイル、フォートボディ | 40 |
ボディパーツの多さから追加装備数の空きが最大4つと少ないため、チューニングが難しめである。
それ故最終的なステータスは伸び悩むのが弱点になる。
【パワードスーツ】と【精霊銀の鎧】は欲しいところ。あとは役割に応じて、【流星刀】×2本や【重粒子砲】×2丁などが候補だろうか。
パワードスーツはスプリガンスーツにしても構わない
【多段斬り】を覚えられないため、上記の剣闘マスタリー習得後は【WP】の多さを活かし【オクトパスボード】+【猛虎プログラム】による【タイガーランページ】要員にする手もある。