蝶程では無いが面倒臭い戦闘なので、フリー移動で紅蘭とアイリスの信頼度はしっかり上げておこう。冒頭サロンでの信頼度は片方が下がってしまうさくら・すみれよりもマリアを上げる。ワナは「蒸気を噴射させましょう」を選ぶ二回防げるのは有り難い。
帝劇に降魔が入るとゲームオーバーで魔来器を全て壊すと鹿戦へ突入(倒してない降魔は消える)こういった防衛戦タイプは戦闘が苦手な人はラスボスより戸惑うかも知れない。
補正無しではこの後の蝶戦が辛い隊員が撤退したらリセットしよう。
1ターン目
すぐ近くにある右の魔来器を紅蘭とすみれの必殺技で破壊。それ以外の隊員は出来るだけ左に移動。
さくらは出来るだけ左に移動。実はさくらのいる位置が鹿の出現場所。最終的にここを近接機で囲む事になる覚えておこう。
すみれは右の降魔を巻き込みながら魔来器にトドメ。すみれの必殺技は広範囲と引き換えに威力はそうでもないので降魔は倒せない場合も多い。実は倒せない方が庇うが発動するのでおいしい。
まず大神は紅蘭を庇う(すみれが降魔を倒せなかった場合攻撃を受ける)出来るだけ左に移動。
2ターン目
アイリスは上へ、さくらはアイリスと帝劇を守る為に必殺技。射程が長く信頼度補正もあるマリアが左、誰より強いカンナが下を目指す。大神は真ん中辺りで待機。紅蘭とすみれは右の降魔を倒す。
紅蘭は降魔に通常攻撃してから出来るだけ左に逃げる。画像通りに動いていれば降魔が二匹いる場合も二つ巻き込めるので大丈夫。
さくらはその場から必殺技で降魔を一掃してため。これで上は大丈夫。
ここからさくらは大神と一緒に帝劇を左側からやってくる降魔から守る事になる。
真ん中辺りで十分間に合うが心配な人はためをしないで左側に移動させよう。その場合は一人では倒せないので大神も連れていくように。
ここから大神はさくらと一緒に左からやって来る降魔から帝劇を守る事になる。
真ん中辺りで待機しておこう。心配な人はさくらと一緒に左側へ。
3ターン目
マリアとカンナは魔来器を目指しつつ通り道の降魔に攻撃。アイリスは魔来器を塞ぐ。ここからさくら&大神の左組と紅蘭&すみれの下組で帝劇を守る。
アイリスは画像の位置に移動して魔来器に通常攻撃。この位置に置くと降魔の召喚を防げる。
鹿を安全かつ確実に倒す為にここの魔来器は皆の準備が整うまであえて破壊しないでおく。非力なアイリスが適任。
紅蘭は出来るだけ左に移動してため。紅蘭もここからすみれと一緒に帝劇を守る担当になる。
さくらはその場でため。心配で左側に移動している場合は降魔に攻撃。
カンナは下の魔来器を目指しつつ通り道の降魔に通常攻撃。クリティカルが出れば一発で倒せる。ただ倒せない方が下の降魔から攻撃を受けなかったりする。
すみれは出来るだけ左に移動してため。紅蘭と一緒に帝劇を守ろう。
大神はマリアを庇って待機。カンナ(通り道の降魔を倒せた場合)やさくら(左側に移動している場合)も攻撃を受けるのでここは好みで。心配で左側に移動している場合は降魔に攻撃。
4ターン目
やってる事は前のターンと同じ
紅蘭は下の降魔に攻撃。大神&さくら同様心配な人は思いっきり下側に移動して攻撃。一人では倒せないのですみれも連れて行こう。
さくらは近場に降魔がいなければため。前ターンカンナが倒せなかった降魔がいたらトドメ。左側にいる場合は降魔に攻撃。
左と下の魔来器から降魔が召喚される。
5ターン目
マリアとカンナは魔来器に必殺技。大神さくら紅蘭すみれは帝劇を守る。
マリアは画像の位置に移動して魔来器に必殺技。ここにいれば降魔召喚を防げる。
アイリスは情報コマンドで魔来器の体力と相談して攻撃か待機。ここで魔来器を壊してしまうと計画が台無しになってしまう。
紅蘭は下の降魔に通常攻撃。その場から攻撃出来たらためもしておく。心配で下側にいる場合も同様。
カンナは画像の位置に移動して魔来器に必殺技。ここにいれば降魔召喚を防げる。
すみれは近場の降魔に通常攻撃。大体さくらか紅蘭のフォローをする事になる。
大神はその場で防御。近場に降魔がいたら攻撃。とりあえず一番降魔の近くにいる娘を庇っておこう。
6ターン目
ほぼ前のターンと同じ。下の魔来器はここで倒せるはず。
マリアは魔来器に攻撃をしてため。万が一壊せた場合は皆の所に戻ろう。
アイリスはその場で待機。皆が指定の場所について気力体力MAXになるまでここにいて貰う。
長い戦いなので疲れからの操作ミスでうっかり壊してしまう事もある。最初から攻撃しないのも手かもしれない。
万が一壊してしまったらマリアをその場待機にさせてアイリスも鹿包囲網に加わる。鹿包囲網の途中で最後の一つを壊してしまったら諦めて正々堂々戦おう。
カンナは魔来器にトドメ。降魔の元へ移動。万が一壊せなかった場合はため。
大神はカンナを庇う。中央にいる場合は待機。近場に降魔がいた場合は攻撃。
7ターン目
前のターンとほぼ同じ。左の魔来器はここで倒せるはず。
さくらは画像の位置に移動してため。近場に降魔がいたら通常攻撃。
すみれは画像の位置に移動してため。近場に降魔がいたら通常攻撃。
8ターン目
降魔を倒しつつ鹿を待ち伏せする準備に入る。
紅蘭がマリアのフォロー。下側に移動していて届かない場合は他の隊員が担当。
大神は鹿の必殺技を受けるさくらorすみれorカンナを庇うお好みで。
9ターン~準備が整うまで
鹿を待ち伏せしつつひたすら皆で気合いをためる。
カンナは画像の位置に移動してため。これで鹿の包囲網は完成。後は全員の気力チャージを待つだけ。
耐久値が減っている隊員は蒸気スタンドで回復しておこう(マリアと紅蘭は安全地帯から攻撃出来るので大丈夫)持ち場に戻るのを忘れずに。
ひたすらため。気力が溜まった隊員はその場終了。
鹿戦
カンナは必殺技を撃つ。蒸気スタンドで回復していなかった隊員は必殺技に備えて回復。
鹿は大神より早く動ける。必殺技後LIPS。
制限時間は短いが慌てず「この程度か」を選ぶ。大神の酷い煽りに攻防移全てが下がってしまう。猪と鹿は性格に差異が無いので久しぶりにやると正解を忘れがちだ。
一応庇うをかけ直して必殺技。余程の事が無い限り鹿の番が来る前に倒せる。
面倒臭いがここで包囲網をしていないと三回行動でヒットアンドアウェーを繰り返す本当に手強い相手になってしまう。スピードタイプなのに防御力が高いので中々倒せない上に攻撃力も別に低くないLIPSを間違えばまさに最強の降魔だ。1はボス戦前にアイキャッチも無いので初回プレイは大体銀座一周マラソン大会になる。
降魔と違い鹿が帝劇に入ってもゲームオーバーにはならないなったら困る。
こうなるとマリア・紅蘭しか攻撃出来ない。庇うを掛けて頑張って貰おう。さくらとすみれは必殺技なら届く。他の隊員もマリアと紅蘭を回復する役割があるので走る。